まだ諦めるな!秋採用からの就活を成功させる5つのルール【2018卒】

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就活生の中には、夏休みの間に就職が決まらず、秋採用に臨む方も多いでしょう。前半の就職が上手くいっていないと、「自分なんてもう駄目かも」と自分のやり方に自信が持てなくなってしまいますよね。

そこで、秋採用を成功させ、年内に内定を決めるために意識するべき5つのポイントをご紹介します。

そもそも秋採用とは何か?

2018卒の就活は、6月1日から面接が解禁になり、9月までには主要な内定が出揃います。

しかし、選考期間が短いため、「こんな短期間では十分な学生を集められない。もっと良い学生にも出会う機会を設けたい」と企業は考えており、10月以降にも採用活動を続けています。この10月から始まり、12月初旬まで続く最後の採用のチャンスを「秋採用」と呼びます。

どんな企業が秋採用をしているのか?

採用人数の多い大手企業

秋採用を行う企業には、採用枠の多い金融機関(三菱UFJやみずほフィナンシャル・グループ)や大手メーカー(キャノン等)も多く、夏採用に失敗したとしても、秋採用で大手に内定することも可能です。ただし、秋採用の枠自体は、非常に少ないため、選考の難易度は高いと考えましょう。

大手に学生をとられてしまった中小・中堅企業

また、夏に十分な学生を集めらなかった中堅企業も秋採用のために枠を確保しており、積極的に採用活動を続けています。だから、夏に内定を得られなかったとしても、秋採用を頑張ることで、逆転は可能なのですね。

とはいっても、前半に失敗している状態のまま、秋採用に突入しても結果は望めません。そこで、秋採用を成功させる5つのポイントを徹底的に解説しました!

1.まだ間に合う!秋から受けられる企業を探す方法

秋になると、リクナビ・マイナビ経由の採用を締めきってしまう企業が多いです。たとえば、リクナビで検索しても、わずか50社強しか見つかりません。

だから、受けられる企業を探すのにも一苦労しますよね。そこで、秋からでも受けられる企業を探す方法をご紹介します。

秋採用で内定を狙うなら「マイナビ新卒紹介」が便利

秋採用からでも優良企業の内定を狙うなら「マイナビ新卒紹介」が便利です。

マイナビ新卒紹介は、登録すると、専任のキャリアコンサルタントがつき、『ナビサイトでは非公開の求人の紹介』や、『模擬面接などで面接のトレーニング』をしてくれるサービスです。

実は、ナビサイトでは採用を締め切った優良企業も、採用人数を確保するため、マイナビ新卒紹介を通じて「非公開の求人」という形で秋採用を続けています。

だから、ナビサイトでは表向き応募を終了していても、マイナビ新卒紹介で求人を紹介してもらえば、秋採用の枠で内定が狙えるのです。

さらに、専任のキャリアコンサルタントが、自己PRの見直しから、志望動機の添削、面接のトレーニング、あなたの適性にあった企業選びまで、フルサポートしてくれるので、一人で就活するよりも効率良く内定に近づけます。

マイナビ新卒紹介を活用して、秋採用で逆転の内定を狙いましょう。

秋採用で狙い目の企業リスト

新卒紹介はキャリアコンサルタントから紹介される求人を受ける形になります。でも、地力で企業を探していきたい人もいるでしょう。そんな方には以下のタイプの企業がオススメです。

1.大学の就職課に求人を出している企業・大学の説明会に来た企業

大学主催の説明会に参加していたり、大学の就職課に求人を出している企業は「あなたの大学から採用する気マンマン」の企業ですから、他の企業を受けるよりも内定の確率が上がるでしょう。

ナビサイトで求人を出していなくても、大学求人で応募すると、採用面接をしてくれるケースがあります。企業は「採用ターゲット校」を決めていて、それに合致する人材を求めています。大学に求人を出している場合、確実にターゲット校ですので、他で探すよりも内定可能性の高い求人が見つかるのです。

2.隠れた優良企業

中小企業にまで目を広げて無くても、「上場企業だが、知名度がなく、学生人気がない会社」「世界シェアトップクラスだが、学生の採用人数を確保できていない会社」はいくらでもあります。たとえば、機械同士をつなぐ配管の製造で世界シェア1位で、ずっと業績も右肩上がりの企業(日東工器)があるのですが、学生には見向きもされず、通年で採用を続けていました。

このような「隠れた優良企業」を見つけるには、経産省が発行している「グローバルニッチトップ100」のリストが便利です。このリストには、ニッチな分野でトップシェアを持つ優良企業がまとめられています。探せば中には、採用活動を続けている企業もあります。

3.優良ベンチャー企業

成長中のベンチャー企業は、人材を求めています。ただ、大手ほど採用力が強くないので、良い人材を採用するため、通年で採用を受け付けている企業が多々あります。

たとえば、医療分野のネットベンチャーであるエス・エム・エス(東証一部上場)、人材ネットベンチャーのリブセンス(東証一部上場)など、通年で採用活動を続けています。

これらの企業を狙うなら、ベンチャー専門の就職サイト「Goodfind」が便利です。通年採用のベンチャー案件を多数扱っています。

4.大手の子会社

大手の子会社も良いでしょう。たとえば、「キャノンITソリューションズ」のように大手のIT部門を担当しているIT子会社などが一例です。

大手の子会社は、なんといっても給与や待遇が親会社に準じていますし、ビジネスの規模も下手なベンチャー企業よりもずっと大きい。けれど、大手ほどは内定難易度が高くない、というメリットがあります。就活のリスタートには最適でしょう。

大手のグループ会社には、前述した「「マイナビ新卒紹介」」が強いです。