知らないと損をする!面接の時間帯は何時が有利か?

面接を予約する時に、「何時に予約するか」と意外に迷うものですよね。ほとんどの学生は「スケジュール・都合優先」で決めていると思います。

しかし、ちょっと待って下さい。面接の時間を何時に行うのか?これだけのことが、面接の合否に大きく影響してしまうのです。

面接に有利な時間帯、不利な時間帯はあるのか?

ほとんどの人は、「どんな時間に受けても、関係ないでしょ?」と思っているかもしれません。しかし、違います。有利な時間帯・不利な時間帯は確実に存在します。

結論から言えば、午前中に面接を受け、午後の遅い時間には面接を受けないようにするべきです。

なぜか。採用のような重要な意思決定は、人を疲れさせ、疲れてくればくるほど、人は意思決定ができなくなるからです。

【39点以下は危険度MAX】
本番前に、面接偏差値を診断しておこう

今年はweb面接をおこなう企業も増えていますが、自分の弱点を把握し適切に対策しなければ、どんな形式であれ面接を突破することはできません。

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診断であらわになった自分の弱点を効率的に対策し、志望企業の面接を突破しましょう。

人は疲れてくると、意思決定ができなくなる

「人は疲れてくると、重要な意思決定をしなくなる」ことを示した研究が有ります。

スタンフォード大学がイスラエルの刑務所で「仮釈放が認められる時間帯」について調査しました。すると、午前中の仮釈放審判では70%の囚人が仮釈放を認められているのに対して、午後の遅い時間では10%しか仮釈放が認められませんでした。

この結果をスタンフォード大学の研究者は「意思決定に使う精神エネルギーは有限。仮釈放のような重要な決定は、精神エネルギーを消費させる。この精神エネルギーのストックがなくなると、見送りという楽な判断に逃げたくなるのだ」と結論づけています。

※参考文献:https://www.pnas.org/content/108/17/6889.short

面接の意思決定も、人を疲れさせる

面接でも同じことです。人を面接するのも、採用の判断をするのも神経を使う作業ですよね。これが何時間も続けば、面接官は疲れてしまい、「採用見送り」という楽な判断に逃げてしまうのです。

比べる相手がいない、早いタイミングがベスト

採用面接というものは、企業側が新卒社員に求めるスキルやキャラクターなどをまとめたものと照らし合わせながら、それぞれの項目で学生がどのくらいのものなのかを確認していくものです。

しかし、絶対的な評価はもちろんのこと、多くの企業では新卒採用人数に定数目安があるため、他の学生とも比較した相対的な評価も行うことが多いでしょう。

他の学生と比較され、「見劣りするかもしれない。」という評価をされるリスクを防ぐのは、なるべく早いタイミングで選考を受けることです。

早いタイミングで選考を受けることが出来れば、絶対的な評価をクリアした時点で企業側の選考をパスできますし、「似たようなキャラクターの子がいるから、不採用かな。」というリスクや、「この学生も欲しいけど、既にこの枠は埋まってしまったなぁ。」というリスクを回避することができます。

ぜひ都合のつく場合は、早い段階から志望企業の選考を受け始めてみましょう。
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面接の時間は、午前中かお昼の直後がベスト

だから、合格・通過を狙うなら、面接の時間は出来るだけ早い時間に受けた方が良いでしょう。面接官が疲れていない、午前中に受けてください。午前中が無理なら、お昼の直後に受けましょう。先ほど紹介した研究では、午後の中で、お昼の直後だけは仮釈放が認められていることがわかっています。(お昼休みでリラックスして精神エネルギーが回復しているから)

もし、面接で結果を出したいなら、面接を予約する時に、面接時間を午前中かお昼直後に設定してください。

午前中のメリット

午前中に選考を受けるメリットとしては、自分側のメリットと面接官側のメリットの2つが挙げられます。

自分のメリットとしては、午前中であることによって眠気などが少なく、比較的頭が冴えた状態で選考に臨めるということです。
もちろん寝起き直後では頭は回りませんが、起床後一定時間が経っている状態であれば、人間の脳が一番集中している時間帯が午前中となるのです。

また選考官からしても、1日の始めは余計な雑念がなく面接に集中することが出来ますし、前に行なっている面接もないのでバイアスや比較対象がなく学生を評価することが出来ます。

2つのメリットがある午前中の面接は、いい結果をもたらしてくれるポイントになるでしょう。

お昼直後のメリット

次にお昼直後に面接を行うメリットには、学生と選考官が双方食事によってリラックスをすることが出来て、頭が冴えてしっかりと面接に集中できるという点があります。

人間の脳は集中している時間を持続させればさせるほど疲労して、だんだんとその集中力を維持できなくなってくるので、学生からしても選考官からしても、一度昼食で頭をリフレッシュできるということは選考に有利に働くでしょう。

一方でエネルギーやカロリーを摂取した後というものはどうしても眠気が来やすいので、「食事してからストレッチを行うこと」や「お腹をいっぱいにせず八分目で抑えておく」といった工夫が必要かもしれません。

眠気のリスクに備えつつ、リフレッシュを挟める昼食直後という時間をぜひ有意義に活用してみてください。

面接の時間が夕方〜夜だと、不利

夕方〜夜の時間は、面接官が疲れていて、「採用見送り」という楽な意思決定に逃げてしまう可能性が高いです。また、単純に疲れていて集中力が低下しているので、あなたのアピールへの反応も鈍くなるでしょう。

このような理由から、夕方〜夜の面接は、それだけでかなり不利になってしまうといえます。もし選べるなら、出来るだけ早い時間の面接を受けるようにしてください。

もし、1日で複数の企業を受けなければいけない時は、志望度の高い企業の面接を前半に入れてください。

面接の時間帯を変える方法

夕方や夜という時間帯はあまり推奨されず、午前中やお昼直後の方が良いとされる就職活動の面接ですが、既にこの記事を読む前に選考を予約してしまったという場合や先方から夕方での面接を指定されたという場合もあるでしょう。

しかし本当に行きたい企業の面接であるにも関わらず、ここで諦めて面接をそのまま受けることは少しもったいないことです。

いざ夕方に面接を受けて、自分が思うようなパフォーマンスを発揮できなかったり、選考官の反応がイマイチだったりしたら、後悔することは間違いありません。

そうならないためにも、ここでは面接の時間帯を調整・変更するための方法をいくつかご紹介します。

最後まで諦めずに、自分のベストを尽くして選考突破を目指してみてください。

メールで日程調整をしよう

メールで日程の調整を行う場合、気をつけるべきポイントは3つあります。

1つ目は、変更や調整の手間を詫びるとともに、感謝の言葉を入れることです。特に、日程変更の場合は先方の手間が1つ増えるということに繋がっているので、その謝罪と感謝は忘れずにメールに記載しましょう。

2つ目は、自分から候補日を出す場合、少なくとも3つ〜5つの候補日を提示することです。

変更や調整のお願いをしているにも関わらず候補日程が1つしかないとなれば、変更の手間が余計にかかってしまい、先方に負担をかけることとなるので、最低でも3つは提示するようにしましょう。

最後の3つ目は、認識のズレがないように日時・曜日・場所などを忘れず記載することです。

当日になって、お互いのコミュニケーションミスに気づくことは最悪のケースですので、それが起きないように丁寧に情報を網羅して書くことを心がけましょう。

日程調整メールの例

日程変更を申し出る際のメールの例は以下のようになります。
株式会社◯◯ ▲▲様
お世話になっております。
この度、御社の新卒採用を受けさせていただいている〜〜と申します。この度、×月×日×時と調整していただいた面接につきまして、大変申し訳ないのですがどうしても大学の都合によりお伺いすることが難しくなってしまいました。

先ほどお電話にてご連絡させて頂きましたが、
ご不在とのことでしたので、メールにて取り急ぎご連絡をさせて頂きました。

誠に勝手なお願いではあるのですが、
もし可能であれば、以下の日程の中で
面接を再調整頂けないでしょうか。
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【1】 ●月●日(●)●時〜●時
【2】 ●月●日(●)●時〜●時
【3】 ●月●日(●)●時〜●時
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お忙しいところ、お手数をおかけして申し訳ありませんが、
ご検討頂きますよう、何卒よろしくお願い申し上げます。

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〒000‐0000
□□県□□市□□0‐0‐0
電話:~~
メールアドレス:~~
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