実際に利用してわかった!新卒エージェントのおすすめランキングBEST5

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新卒エージェントサービスは、登録すると、専任のキャリアアドバイザーがつき、就活のアドバイスをしてくれたり、様々な求人を紹介してくれるサービスです。転職市場では当たり前の形式ですが、少しずつ就活市場でも使われるようになりました。

ただ、エージェントサービスは「エージェントの紹介する求人しか受けられない」ので、使うと、就活の方向性のかなりの部分がエージェント任せになります。ですから、就活サイトを選ぶ時以上に新卒エージェントは慎重に選ばなければいけません

そこで、様々な就活エージェントを利用したことがある私が、本音ベースでお勧めできる就活エージェントをランキング形式で紹介していきます。

不満点にもしっかり触れているので、利用する際の参考になるはずです。

そもそも新卒エージェントとはどんなサービスなの?

imasia_10270581_S 新卒エージェントとは、登録すると、専任のキャリアエージェントがつき、求人を紹介してくれたり、就活のアドバイスをしてくれるサービスです。

基本的にはどのサービスも無料で利用ができます。エージェント側は、あなたが内定をすると、企業側から1人につき〜万円という形で
成功報酬をもらいます。だから無料なのですね。

では、この新卒エージェントサービスにはどんなメリット・デメリットがあるのでしょうか?

料金はずっと無料?

新卒エージェントでは、就活生の利用料金はずっと無料です。エージェントを利用すると、企業の紹介や面接対策などを受けられますが、すべて無料で利用することができます。
エージェント経由で内定が出たとしても、そこで費用が発生することもありませんので、安心して利用できますね。

では、なぜすべて無料なのでしょうか。
就活生にとってエージェントは「色々な企業を紹介してくれ、採用試験対策も一緒にしてもらえる」というサービスです。しかし、同じエージェントサービスを企業側から見ると、「人材集めで困っている企業へ、就活生を紹介する」という側面を持っています。

エージェントは各企業と契約を結んでいて、「紹介した人材の内定が決まると、企業へ紹介料を請求する」というシステムをとっているので、就活生へ費用を請求することがないのです。

一般選考と何が違う?

エージェントによっては企業へのコネクションが特に強く、エージェント経由で応募することで、特別な選考ルートへ招待されることもあります。

その場合、一般選考よりも早いスケジュールで選考が進むため、最短ルートで応募から内定まで進むことが可能です。
また、「非公開の採用情報を持っている」というのも、一般的な就職活動と異なる点です。リクナビなどの就職情報サイトには登録されていない、その企業へのコネクションがある人しか知ることのできない採用情報を知ることができるため、企業の選択肢がぐっと広がり、思わぬ優良企業に出会える確率も高くなります。

各エージェントごとに、持っている採用情報は異なりますので、非公開の採用情報を知りたい場合は、複数のエージェントに登録すると、より多くの採用情報を知ることができます。

新卒エージェントのメリットは?

メリットとしては、ナビサイトでは扱っていない求人を紹介していることも多いので、就活の後半でナビサイトからアプローチできる求人が少なくなってきたときに非常に重宝するということ。

また専任のキャリアアドバイザーがアドバイスをしてくれるので、効率的に就活の対策ができます。自分の欠点は自分では気が付きにくいので、客観的な視点でアドバイスをしてくれると、とても助かります。

新卒エージェントのデメリットは?

ただデメリットもあって、自分で受ける企業が選べないことです。エージェント系のサービスでは、エージェントが紹介する企業だけを受けていく形式になります。

だから、エージェントが紹介する企業が全然自分の興味を持てない企業で、参加するだけ時間の無駄だったということもなくはありません。

また、ナビサイトでは学生を集められない企業がエージェントを利用していることも多いので、紹介される企業の規模はどうしても小さくなりがちです。

どんな時に使うべきなの?

やはり自分で受ける企業を選べないのは結構なデメリットなので、ナビサイトでアプローチができる求人が少なくなってくる7月以降に使うと良いサービスだと思います。

簡単に言うとリクナビマイナビで序盤戦を戦い、なかなか内定が出ず6月を迎えた際には新卒エージェントサービスを活用すると良いでしょう。

あなたの面接力はどのくらい?

面接では、自己分析や業界・企業理解がどの程度できているかも、高評価を受けるために大切な要素です。今の時点で、あなたの面接力はどのくらいでしょうか?

それを知るために活用したいのが「面接力診断」です。質問に答えることで、どのスキルが足りていないのかが一目でわかります。結果を参考にすることで、時間のない就活生も効率的に対策を進められます。無料でダウンロードできるので、気軽に試してみてくださいね。

エージェントの選び方

専任のキャリアアドバイザーが、あなたの就活をサポートしてくれるエージェントサービス。早速利用してみようと思っても、世の中にはエージェントサービスを行なっている企業はたくさんありすぎて、どれに登録すればいいのか迷っていませんか?

就活に割ける時間は限られているからこそ、自分に合ったエージェントを効率よく選びたいですよね。

そこで、以下ではエージェントの選び方の基準をお教えします。
おすすめのエージェントも紹介するので、気になるものがあればぜひ登録してみてください。

何を基準に選ぶ?

自分に合ったエージェントを選ぶためにチェックしたいポイントは以下の5点です。
  • 非公開求人情報数(総求人情報数)が多い
  • サポートが手厚い
  • マッチング精度が高い
  • 希望する業界、会社規模へのコネクションが強い
  • 拠点が全国に複数ある(自分の地域の近くに拠点がある)
エージェントに登録するには、基本的に面談が必須です。自分が就活をしている地域にオフィスがないと、そもそも登録することが難しくなってしまうので、登録するエージェントを検討する際は、自分の地域に拠点があるかを確認しましょう。

また、エージェントによって、中小企業に強かったり、ベンチャー企業に強かったりとコネクションの強い企業が異なるので、注意してください。

もし、ベンチャー志向にもかかわらず、ベンチャー企業へのコネクションが弱いエージェントに登録してしまっては、自分の希望する企業がなかなか見つからなくなってしまいます。

より効率的に内定を勝ち取るためにも、どのような企業とのコネクションが強いのか、登録前に確認しておきましょう。

1位…doda新卒エージェント(紹介してくれる企業のレベルが高い)

スクリーンショット 2018-02-26 14.15.36 新卒エージェントサービスで1番オススメなのが、ベネッセiキャリアの運営するdoda新卒エージェントです。ベネッセiキャリアとは、ベネッセと転職市場で第二位の規模を誇るパーソルホールディングス(旧インテリジェンス)の合弁会社です。

doda新卒エージェントが1番オススメな理由は、紹介する企業の質・量ともに新卒エージェントの中でトップクラスに優れているからです。

他社の新卒エージェントサービスは、ナビサイトではなかなか応募が来ない企業が利用しているケースが多く、紹介される企業が中小企業やベンチャー企業に偏っていることがあります。

doda新卒エージェントなら、優良企業の内定が狙える

しかし、doda新卒エージェントは、転職市場で2位のDODAが母体になっているので、転職市場での顧客とのコネクションを生かして、他サービスのよりも圧倒的に多くの優良企業の案件を扱っています

たとえば、夏採用〜秋採用の時期でも、トヨタ、ソニー、JAL、サントリーの大手グループ企業など数多くの優良求人の紹介が可能です。

さらに、数多くの就活生や転職者を見てきたアドバイザーのアドバイスも的確です。模擬面接やESのチェックなど様々な就活のサポートをしてくれるので、1人で不安がちな就活の後半戦を戦うには最適なサービスと言えるでしょう。

▶doda新卒エージェントの詳細はこちら

2位…キャリアチケット(専任アドバイザーのサポートが手厚い)

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キャリアチケットはハタラクティブなどを運営するレバレジーズの新卒エージェントです。

このサービスを利用する最大のメリットは、個人個人にアドバイザーがつくこと。面接対策や自己分析などの準備段階から、企業の紹介、内定後のサポートまで手厚くフォローしてもらえます。

企業の規模も大きく、多数の会社の人事とのつながりもあるので、推薦枠の紹介も多数あるようです。

また、専任のアドバイザーが個人の人柄をしっかり見極めたうえで、企業を紹介してもらえるので、自分に合った企業にエントリーできます。そのため、ミスマッチが起こりにくく最短で1週間で内定が獲得できるそうです。

サービスが受けられるのは、首都圏と大阪のみとかなり限られているので、地方に住んでいる方は利用しにくいのがネックです。

ただ、今後は地域が増える可能性もありますので、チェックしておくとよいかもしれません。
キャリアチケットの詳細はこちら

3位…マイナビ新卒紹介(サポートが親身。やや中小企業多し)

スクリーンショット 2018-02-26 10.55.17 次にオススメなのがマイナビ新卒紹介です。マイナビ新卒紹介は言わずとしれたマイナビが運営する新卒エージェントサービスです。

メリットとしては、就活アドバイザーがかなり親身に就活の面倒を見てくれることです。企業選びから、自己分析、履歴書の作成、面接のアドバイスなど多方面にわたって就活のサポートをしてくれます。

1人で不安がちな就活の後半戦では、こうやってサポートしてくれるのは非常にありがたいです。

ただ、紹介してくれる企業に中小企業が少なくないのがマイナスかもしれません。マイナビ新卒紹介は、味の素、オリンパスなどのグループ会社も紹介してくれますが、中小企業の求人を紹介されることもあります。

前述したように、新卒紹介新卒エージェントサービスは、ナビサイトなどで人が集められない企業が使っていることが多いので、紹介される求人の中には、無名だったり、条件的にあまり良くない企業が含まれるのも事実です。

私たちがサービスを使うのは、納得のいく内定をもらうためでしょう。だから、あまり気の乗らない求人を紹介された時は、はっきりと興味がないですと言うことが大事です。これはマイナビ新卒紹介だけではなく、他の新卒エージェントサービスを使う時も大事なポイントなので覚えておいてください。

マイナビ新卒紹介の詳細はこちら

4位…GoodFind(ベンチャー特化。ベンチャー希望なら、超オススメ)

スクリーンショット 2018-02-26 14.08.21 GoodFindはベンチャーに特化したサービスです。基本的に大手企業の求人は扱っていませんが、上場している、あるいはこれから数年以内に上場するベンチャー企業の求人を数多く扱っています

お金をくれても、成長可能性のないベンチャーは紹介しないと言うポリシーを持っており、紹介してくれる企業の質は非常に高いです。

また、キャリアアドバイザーも、高学歴だったり、大手企業の経験があったりするレベルの高い人が多いので、彼らの就活アドバイスはとても身になります

ただ、デメリットとしては、ベンチャー企業は人を求めてるといっても、選考のハードルが低いわけではありません。ですから、内定の難易度は低くはないので、その点では注意が必要です。

ただ今まで自分が知らなかったきらりと光るベンチャー企業を紹介してくれるので、大手企業への就活が厳しくなって、就活の幅を広げたいときにはとても役に立つサービスだと言えるでしょう。

ベンチャーに特化しているサービスなので、ランキングとしてはこの順位ですが、ベンチャーに興味がある人にとってはぶっちぎりで1番オススメができるサービスになっています。

Goodfindの詳細はこちら

5位…MeetsCompany(求人数は多いが、合う合わないがある)

スクリーンショット 2018-02-26 14.03.51 MeetsCompanyもかなり有名な新卒エージェントでしょう。非常に多くのイベントを開催しているので知っている方も多いいるかもしれません。営業力が強く非常に多くの求人案件を持っています。なので就活の後半戦でも数多くの企業の求人を紹介してくれます。

ただ、デメリットとして「アドバイザーの方が熱心すぎる」ということが挙げられます。企業の求人を紹介するために、夜の21時などに電話をかけてくる人もいて、鬱陶しいと感じる方もいるかもしれません。

また、アドバイザーの方にはよく言えば積極的、悪く言えば押しが強い方が多いので、勧められる求人で興味がなくてもお勧めされて断りきれず受けてしまうと言う場合もあるかもしれません。自分の意思ではっきりと「この企業には興味がありません」と言えないと気乗りしない企業を多く受けることにもなりかねないでしょう。

熱心なアドバイザーの方が多いので、うまく使えば彼らのがっちりとしたサポートを活用して、内定に一気に近づくこともできます。いちど使ってみて、合うか合わないかを判断してみると良いでしょう。正直、合わない方には合わないサービスではあると思います。

しかし、ES不要で最終選考からスタートできる選考会を開催していることは強み。イベント参加だけでも意味があるので、参加してみてはいかがでしょうか?

MeetsCompanyの詳細はこちら
最終面接からスタート!イベント詳細はこちら

6位…Jobspring(後悔しない就活がしたい人におすすめ!)

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JobSpring新卒エージェントには、楽天からサマンサタバサに至るまで、事業会社出身のエージェントが在籍しています。

JobSpringの運営会社である株式会社rootsは、設立して間もない精鋭を連ねるベンチャーです。

そのため、大手エージェントのように機械的に学生に接するのはなく、1人1人、誠実に向き合ってくれます。

むやみやたらに求人を紹介されるのではなく、適性に応じた会社を3~5社のみ提案してくれるので信頼できます。

JobSpringのおすすめポイント3つ
  1. AIがあなたに合う企業をマッチングしてくれる
  2. 面談を受けた学生の95%が大満足
  3. 内定後の早期退職は驚異の0.1%
Rootsのジョブスプリングなら、
3年後のキャリア形成まで見据えた、後悔のない内定を実現できます。

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一度使ってみて判断するのがベスト

imasia_13853148_S ただ、上記はあくまで「サービスごとの特徴」です。エージェントの場合、会社ごとの差もありますが、それ以上に「アドバイザーごとの実力差」が大きいです。

マイナビ新卒紹介のような有名サービスでも、いまいちなアドバイザーにあたると、いまいちな結果に終わってしまいますし、無名なサービスでも、有能なアドバイザーにあたると、非常に良い結果がもたらされるでしょう。

エージェントサービスの良さは、「担当したアドバイザーの差」で決まるので、一度使ってみて「良いアドバイザーだなと思ったら継続使用。使えないなと思ったら、即切る」のが一番かしこい使い方でしょう。

エージェントを活用して、内定を勝ち取りましょう。

担当者がハズレだったら?

結論から言うと、担当者がハズレだと感じた場合、担当者の変更を依頼することが可能です。相手も人間なので、性格が合わなかったり、自分の希望する業界にあまり詳しくなさそうだったりと、「この人とは合わないな」と感じることもあると思います。

そんな時は、迷わず担当者の変更を依頼しましょう。
変更方法はエージェントによって様々ですが、多くの場合が「お問い合わせフォームから連絡」か「メールや電話で連絡」が多いようです。
また、一部では担当者変更用の専用ページがあるので、自分の登録しているエージェントがどのパターンか、確認してみてください。

なお、担当者の変更を依頼する際は、きちんと理由を伝えるようにしてください。担当者変更自体はよくあることですが、理由もなくコロコロ担当を変えたりしていると、「紹介した企業もすぐ辞めてしまうのでは…」と思われてしまい、良い求人情報を紹介してもらえなくなる可能性もあります。

同時進行で複数利用してもいい?

エージェントサービスは、複数登録して利用しても、全く問題はありませんので安心して下さい。
エージェントを選ぶ基準についての章でも述べたとおり、それぞれのエージェントによって得意な企業(中小企業、ベンチャーなど)が異なります。

持っている非公開求人もエージェントによってばらつきがあるため、1社だけの登録では自分の希望する企業になかなか出会えず、せっかくエージェントサービスを利用したにも関わらず、就活が長引いてしまう可能性すらあります。

また、エージェントを利用するにあたってはキャリアアドバイザーとの相性も重要です。
より自分に合ったアドバイザーを見つけ、自分の希望する企業への内定をいち早く勝ち取るためにも、エージェントは同時進行で複数利用する方が効率的と言えます。