就活がつらい理由とは?現状を変える取るべき行動を紹介


就活をつらいと感じる人は少なくありません。21卒の就活生も「就活つらい」と感じる人は多く、SNS上にも投稿がみられます。
なかには、面接まで進めても先が見えない状態に絶望してしまう声もあります。

なぜこのようにつらいと感じるのでしょうか?

就活がつらいと感じる人は原因の特定ができていない場合が多い

就活中つらいと感じる人は何が原因でつらいのか、特定できていますか?

就活のもたらすプレッシャーや忙しさ、内定が出ない焦り、他の就活生と自分とを比べて感じる劣等感など、つらさを感じる原因は人によってさまざまです。

ただ漠然とつらいと思っているだけでは、いつまでもつらいままで解決には繋がりませんし、人に相談するにも伝え方が分からないのではないでしょうか。

そこで、そのつらさの原因が何なのか、一度冷静に分析をしてみましょう。原因を明らかにすることができれば、解決の糸口が見えてくるかもしれません。

あるいは、「○○が原因で就活がつらい」と言葉にできれば、友人や知人、家族に相談しやすくなります。

就活生がつらいと感じる理由

1.授業と就活の両立がつらい

就活生である人イコール、それと同時に卒業を控えた大学生です。

最終学年ともなると、卒業のために必要な必須科目などはすでに取っているかもしれませんが、それでもレポートなどの課題やテストなど、企業研究や面接対策といった就活を並行して進めていくのは大変です。

そのため、授業と就活の両立がつらいと感じる人もいるでしょう。このつらさは、単純な忙しさやタスク管理の難しさだけでなく、2つも思うように進められずに自己嫌悪になり、精神的に追い詰められつらいと感じるケースもあります。

企業研究をしてエントリーシートを書かなくてはいけないけれど、ゼミの課題もしなくてはいけないという学業との両立が、就活がつらいと感じさせます。

2.選考結果が見送りばかりで自信を無くした

就活をしていて、選考結果が不合格ばかりだと、次第に自信がなくなります。
入念に準備をして選考に臨んだはずなのに、思うように結果がでないとつらくなるでしょう。

エントリー数を増やしても結果は変わらず、「見送り」の通知が届くとつらさは増すばかりです。

何が原因で不採用になっているのか分からないのは、見えない敵と戦うようで強いストレスを感じるものです。

不採用通知が1社2社届いても気にしない人もなかにはいますが、真面目な人ほど自信をなくしがちです。

周りに内定者が出た人も、焦りから自信をなくしてしまうことも多くなります。
改善点が見いだせず、自分では何もできない無力感から、自信をなくすことにつながりやすくなります。

3.本命の選考に落ちる

就活をしていて、一番つらいと感じる人の数が多い理由は、本命企業の選考に落ちてしまったときでしょう。

たくさんの企業を受けていれば、不合格通知は初めてではないことがほとんどです。
しかし、それまでは不合格通知を受けても「本命じゃないし大丈夫」と思えていたのが、本命の不合格はなかなか受け止められないというのが本音でしょう。

自分では手ごたえがあったと思っていたのに、不合格通知を受け取るダメージは計り知れません。

本命に向けて今まで全力で取り組んでいたのに、不合格通知が届いたらつらい気持ちになります。
目標が崩れ去ってしまったとき、ショックから立ち直ることは簡単ではありません。

4.周りの就活生が凄いように見えて内定が出るか不安

就活では、周りの学生達がとても凄い経歴の持ち主や、就活のプロに見えてしまい、自信が無くなるというのはありがちです。

「こんなすごい人たちと比べて、自分は」と自分だけ取り柄のないように感じますし、「自分は自分で、周りとは違う」と、周りの就活生を意識することはやめようとしても、焦りはなかなか消えません。

周りと比べては、不安な気持ちになってしまい、自信を持てるように次に向けた準備をしていても、不安は消えない状態です。

周りの凄い就活生と戦って内定を勝ち取らなくてはいけないのかと考えると、今後の不安から就活がつらくなります。

5.終わりの見えない就活生活

手ごたえを感じていた面接で不合格になるなど、終わりが見えない就活生活を続けることはつらいものです。

先の予定も立てられず、ただひたすら同じことの繰り返しでは、気持ちも滅入ってしまいます。

何が原因かもわからないまま、次々にエントリー数を増やし、「次こそは」と意気込んでも結果は出ず、心身ともに限界まで自分を追い詰めてしまい、つかれてしまう人もいるのです。

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就活がつらいと感じたときはその他の道を選択しがち

やりたいことは本当に今でなくてはいけないものか

就活生の中には、就活を途中で諦めて「やりたいこと」にシフトしようと考える人もいるようです。しかし、それは本当に今でなくてはいけないものでしょうか。

「やりたいこと」としてよく挙げられるのは、大学院への進学、海外留学、起業やフリーランスでの活動などです。本気でやりたいものであれば、これらは社会人になってからでも挑戦できます。
実際に40代や50代になって、大学や専門学校に通って学ぼうとする人もいます。

もちろん、若いうちに色々な経験を積んでおきたいという気持ちはわかりますが、本気でそう思っているのなら、留学も起業も、大学の1年生や2年生の頃にも取り組めたはずです。

自分の考える「やりたいこと」が本当にやりたいことなのか、就活がつらいと感じているから逃げ道を探したのではないのが、改めて考えてみてください。

フリーランスは専門性がないと一定の収入は得にくい

就活のつらさや企業に所属しなくてもいいと、フリーランスを考える人もいます。
しかしフリーランスは、成功している「一部の人」だけを見て、簡単に稼げると考えていませんか。

フリーランスの仕事は良くも悪くも出来高制で、努力が必ず評価されるとは限りませんし、実績の無い人にお金をかけて仕事をお願いする人はそう多くはいません。

専門性が低くても可能な、例えばコーディネーターやライター、カメラマンの場合は特に競合が大勢いるので、そんな中で成功して一定の収入を得るには、相応の人脈や才能、さらに専門性を高めていく必要があります。

就活がつらいと考える人におすすめの行動

就活がつらいと考えているのは、あなただけではありません。

一度自分のつらい気持ちとしっかりと向き合い、つらさを緩和できる方法を見つけてみましょう。つらい原因によっても対処法は違いますし、人それぞれのやり方があるでしょう。

つらい就活を乗り切る方法は見つけられます。自分の原因に応じた対処法を見つけていきましょう。

自分が「働きたい」と思う企業をもう1度探し直す

第一志望が不合格だった場合、選択肢は2つです。
就活をやめてしまうか、第一志望は諦めて候補の企業を探すかのどちらかです。

不採用通知が届いたのであれば、気持ちを切り替えるしかありません。
就活浪人をするのであれば、次年度に向けて浪人するために生活費を稼がなくてはいけません。
別の企業の選考を受けるのであれば、早めに働きたい企業を探す必要があります。

志望企業の選択肢を広げる

「自分はこの企業(業種)以外考えられない」と固まっていませんか?凝り固まっている場合、第一志望に落ちるとつらくなります。

しかし、不採用通知が届いたあとは志望企業の選択肢を広げて企業研究していかなくてはいけません。

志望企業をある程度絞るために、勤務地や業種、業界などで絞り込みをしていた人は、それらの制限を少し緩めて考えてみましょう。

地元に貢献したい、学部や学科の専門性を活かしたい、アルバイトの経験を活かしたい、と考えて企業選びをするのも方法のひとつです。

第一志望の関連企業や、同業種などまずは企業を知るところから始めましょう。

就活から1度離れて気持ちをリフレッシュさせる

就活で、いっぱいいっぱいになってしまっているのであれば、一旦就活から距離を置いてみましょう。

一度就活から離れて気持ちをリフレッシュさせることにより、切り替えて一から就活をやり直せるでしょう。

就活を開始してから、休みなく続けていたのであれば、たとえ1日でも気持ちが切り替えられる場合もあります。

好きなことをしたり、のんびりしたり、普段時間に追われてできなかったことをしてみましょう。

ふとしたことから、「こんなことを仕事にしてみたい」というインスピレーションを得るかもしれません。
そこから、今まで考えても見なかった職種へ興味が出てきて、選択の幅が広がることもあります。

凄いと思う就活生の真似をしてみる

周囲の就活生は、いつも立派に見えてしまい、つい自信がなくなってしまいます。
そんなときは考え方を変えて、凄いと思える就活生の真似をしてみてください。

自分にはないものを持っている人だからこそ、自分と比較して落ち込んだのなら、自分にない所を補うために、その人の真似をしてみればよいのです。

もちろん、そっくりそのまま真似するのではなく、現状の自分に取り入れるようにすることで、自然に今までの自分に足りなかった要素を身につけられます。

周囲を気にし過ぎて、つらくなってしまうことはマイナスですが、周囲を意識して、上手に自分の苦手なことを取り入れることはプラスとなります。

「へえ、すごいな、真似してみよう」と思えるようになったら、就活もポジティブに働きます。

友達の面接官役に回って採用担当者の目線になる

面接の練習をする際、自分がいつも志望者側であるよりも、面接官役になると多くの気付きを得られます。

面接官という、反対側の立場で見ると、自分が話せばよいのか、何を話さないと相手に伝わらないのかなどが見えてきます。

また、内容だけでなく話す態度や話し方についても、注意点が見えてきます。
相手が話す際に、人はどこを見るのか、話し方はどう伝えると理解しやすいのかが分かるようになります。

セミナーや就活イベントに参加し仲間を見つける

セミナーや就活イベントに参加して、普段とは違う仲間を見つけるのもおすすめです。
就活の悩みは、同じ就活を経験している人にしか分からないこともあります。

あなたのつらいと思う原因に共感してくれるかもしれませんし、その原因の解決策を持っているかもしれません。

就活は一人で戦うよりも、悩み相談やアドバイスをくれるような仲間を見つけるとストレスが軽減されることもあります。

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就活がつらい人は原因を把握したのちに対応策をとろう

就活がつらいと感じている人は、それぞれ何かしらの原因があります。忙しさ、プレッシャー、劣等感、焦りなど、その原因はさまざまですし、場合によっては複数の原因が重なっていることもあるでしょう。

まずはそのつらさの原因が何なのかを明らかにしましょう。そうすることで、その原因に即した対策法がとれます。

初めての就活は慣れていないがために、誰しも大なり小なりストレスを感じます。ましてや、就活は今後の人生を左右する大きな節目でもあります。
自分の状況や抱えるストレスと向き合い、解決できるように対策をしていきましょう。

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