本当に就活に失敗した?いまからできる内定獲得法や今後の選択肢

本命の不採用通知が届いたときや、持ち駒がすでになくなっているとき、就活に失敗したと絶望を感字ている人もいるでしょう。

しかし、就活に失敗したからといって、あなたがダメ人間というわけではありませんし、持ち駒がないからといって就活に失敗したと決めつけるのはまだ早いです。

ここでは、就活に失敗したと感じるあなたへ、あなた自身がダメ人間ではない理由から、これから前を向いて再度就活していく方法を解説します。

選考落ち=就活失敗ではない

企業と社風が合わなかっただけ

選考に落ちた=就活失敗と考える人もいますが、選考に落ちたことは自分の人格に問題があるからではありません。
単に企業の社風と合わなかっただけの場合もあります。

人それぞれ仕事に向き不向きがあるように、人と企業の間にも相性があります。

相性によっては優秀な人でも選考に落ちることがあるので、自分が落ちた場合でも過度に引きずる必要はありません。

面接官の価値観によっても合否は大きく左右されるので、一度や二度落とされたぐらいで就職を諦めるのではなく、切り替えて次の企業の選考に臨みましょう。

根気強く就活を続けていけば、自分の魅力を適切に評価してくれる企業に出会えるはずです。

選考対策が不十分だった

社風が合わなかった以外に、自己分析や企業研究、面接練習などの選考対策が不十分であることも、選考に落ちる原因の一つです。

企業と社風が合わないことが原因で落ちるのはともかく、選考対策が不十分なせいで実力を発揮できないまま落ちることは避けなければなりません。

選考に落ちたときは、まずは落ちた原因を明確にし、同じ失敗をしないために弱点を克服することが大切です。

例えば、企業研究がきちんとできておらず、入社の熱意が相手に伝わらなかったのであれば、説明会への参加やOB訪問などをとおして企業研究をさらに深める必要があります。

選考で自分の魅力を最大限にアピールするために、もう一度選考対策をやり直し、万全の状態で次の企業の選考に臨みましょう。

就活が上手くいかない時は、自己分析をやり直そう

就職が上手くいかない時は、一度、自己分析をやりなおして、自分の強み・弱みについて改めて理解し直すのが効果的です。とはいえ、そんな時間もないですよね。

そんな時は、自己分析ツールの「My analytics」を活用してみましょう。

My analyticsを使えば、36の質問に答えるだけで、あなたの強み・弱み→それに基づく適職を診断できます。

My analyticsでサクッと自己分析をして、あなたの本当の強み・適職を発見しましょう。

新卒の就職に失敗しても終わりではない

就職留年で再チャレンジも可能

就職留年とは、就職活動のために留年をして卒業を遅らせることで、もう一度来年度の就職活動に挑戦することを言います。

どうしても就職したい企業の選考で失敗をしてしまったというケースや、体育会や留学などで就活準備に時間を取ることができなかった場合、就職留年という選択を取る学生もいます。

就職留年を選択する際に注意しなくてはいけないのは、学費です。
国立大学の場合は50〜100万円、私立大学の場合は100〜200万円の出費を見積もっておきましょう。

また、一年分の生活費や就活をする際の交通費もしっかりと計算に入れておく必要があります。

交通費は月におよそ1〜2万円、生活費については一人暮らしか実家暮らしかで変わりますが、一人暮らしなのであれば家賃含めて少なくとも月に7万円程度はかかるでしょう。1年間となるとかなりの負担となってきますので、留年を決断する際には把握しておきたいものです。
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失敗と決める前にやれること

秋採用をしている企業を探す

第一志望や第二志望の企業に落ちてしまった場合でも、就職の望みがなくなるわけではありません。

就活市場が最も活発な時期である春や夏ほど多くはありませんが、秋でも採用をしている企業は存在します

そのため、一度就活に失敗しても最後まで諦めず、秋採用をしている企業がないか探してみましょう。

秋採用は主に、春や夏の採用で予定人数に満たなかった大企業や、知名度が低いために人材の多くを大企業に取られてしまった中小企業などが中心です。

大企業の秋採用には、公務員試験から民間企業への就活に切り替える人も参入してくるため倍率が高くなりがちですが、中小企業であれば倍率がそれほど高くない優良企業も一定数存在します。

場合によっては、落ちてしまった第一志望や第二志望の企業より、条件が良い魅力的な企業が見つかる可能性があるため、もう一度企業探しから始めてみましょう。

なかなか就職先が決まらないときは、大企業だけにこだわらず中小企業にも目を向ければ、自分に合った就職先が見つかりやすいはずです。

BtoB企業は狙い目

BtoBとは「Business to Business」の略で、企業に向けてサービスを提供する企業です。

企業といえば私たち消費者に向けてサービスを提供することが一般的ですが、BtoB企業の場合は、消費者ではなく企業をサービス提供の対象としています。

例えば、商品を作る過程で必要となる部品を提供したり、製造機械を提供したりするような企業がその典型例です。

BtoB企業は企業間でのビジネスが中心なため、いわゆるBtoC企業(Business to Consumer)よりも知名度が低い傾向にあります。

就活生はどうしても知名度の高いBtoC企業に集まりやすいため、結果的に知名度の低いBtoB企業の倍率は下がるのです。

知名度は低いですが、表に立つ企業を支える業態です。福利厚生が整っている企業や、社内制度が充実している企業などの隠れ優良企業が多いことも、BtoB企業が狙い目である理由の一つです。

BtoB企業は商品の製造に必要な部品や素材を扱うことが多いので、メーカーなどのモノづくりに関連する業界から探してみましょう。

エージェントに登録する

逆スカウトサービスを利用して企業の視野を広げる

就活で失敗が続きうまく進まないときは、逆スカウトサービスの利用をおすすめします。

逆スカウトサービスは、マイナビやリクナビのように自分から企業に対してアプローチをかける就活サービスとは違い、企業のほうから自分にスカウトが来るサービスです。

学生のプロフィールに目を通したうえで企業はスカウトを送るので、自分からアプローチする通常の就活よりも、内定獲得までの期間が短い傾向にあります。

また、これまで自分が目を向けてこなかった分野の企業からスカウトされることで、企業選びの際の視野が広がり、新しい自分の能力や適性が見つかるきっかけにもなります。

なかでもおすすめは、「キミスカ」と「offerbox」です。

キミスカは株式会社グローアップが提供するサービスで、企業の本気度によって「気になるスカウト」「本気スカウト」「プラチナスカウト」とスカウトが3種類に分かれています。企業の本気度が高いと、相性が良い可能性もあるので、選考のモチベーションが上がるでしょう。

offerboxの特徴は、利用企業数は約6000社あり、そのうちの15%が上場企業と、圧倒的な利用企業数の多さが魅力のサービスです。キミスカとofferbox、どちらを使用するか悩んでいる人は、併用してみて使いやすい方を残すやり方でもいいでしょう。

スカウトサービスが気になる人はこちらもチェック!
就活はスカウトサイトへの登録が当たり前!?おすすめサービス10選

最初の就職先では人生は決まらない

就活生の時は「大手に受かった!人生安泰」「中小しか受からなかった。人生終わり」と一喜一憂するかもしれません。しかし、大手だからといって安泰な時代ではないのは、東芝やシャープの事例を見ればわかりますよね。

反対に、転職市場の人材流動性が高くなっているので、中小やベンチャーからでも、スキルがあれば、自分の満足する働き方ができる場合もあります。

だから、仮に就職に失敗して大手企業に内定出来なくても、それでどうとなるわけではありません。人生は長期戦です。

第二新卒という枠もある

就職で全てが決まると考えている人には、”第二新卒”の枠もあります。

第二新卒とは、一度就職をして職歴があるものの数年も経っていない人を指すものであり、こうした第二新卒の転職業界は今、非常に盛り上がっています。

社会人としての基礎はありつつ、ポテンシャルもある第二新卒は、多くの企業に求められている人材でありますし、働く側からしても転職が当たり前となった昨今、積極的に転職市場に出て自分の市場価値を知ることは非常に前向きに捉えられているのです。

だからこそ、新卒の会社、就活で全てが決まるというわけではなく、どこに入っても自分の行動次第で大きく状況が変化するということを忘れないでくださいね。

就活で本命を失敗してもエージェントの利用や次年度就職する方法もある

本命が不採用だったから、持ち駒がないからといって、就活に失敗したと決めるのは早いです。

紹介したように、就職留年や第二新卒枠をねらうことも出来ますし、これから秋採用をしている企業やBtoB企業に視野を向ける、エージェントに登録してみるなど、まだまだ今から出来ることだってあります。

また、本命が必ずしも優良企業とは限らず、まず働いてみて自分の適正に応じて転職していく方法だってあるのです。

就活は失敗だったと諦めず、状況に応じていまから出来る行動を取っていきましょう。

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