疑問解決!会社説明会を無断欠席したらヤバいのか?

就活が忙しくなると、会社説明会の予定を忘れていて、知らずに無断欠席してしまうことがあるかもしれません。

「無断欠席をしたら、どうなるの?業界同士で無断欠席者としてマークされたりしない?」と心配する学生もいるかもしれません。

そこで、無断欠席をした場合の選考への影響と謝罪の方法について、解説いたします。


会社説明会を休んでチャンスを逃す人は多い

残念ながら、会社説明会を無断欠席して、チャンスを逃している人は多いです。
就活生同士がコミュニケーションを取ることができる、就活支援サイトでは、下記のようなコメントが多数見受けられます。

  • 「もう内定が取れているから、油断して無断欠席してしまう」
  • 「午前開催の会社説明会はだいたい寝坊してしまう……」
  • 「行こうと思ったけど天気が悪いので、無断欠席してしまった」

ひとつの就活支援サイトでも、無断欠席したという報告の書き込みが300件以上あります。
また新卒採用を担当する人事部の人間も「無断欠席者が多すぎて困る」と証言しています。

つまり無断欠席者は把握されているというケースがある、ということですね。
当然無断欠席が発覚すれば、チャンスは遠ざかってしまいます。
倫理的な部分から見ても、やはり休まないほうが無難でしょう。

会社同士で無断欠席者リストは共有されている!?

よく学生から相談されるのが「リクナビなどで無断欠席した場合、無断欠席者としてデータベースに登録され、その情報を企業同士で共有されたりしないでしょうか?」というものです。

もちろん、リクナビにそんな機能はありません。無断欠席が選考に悪影響を与えるのは、その会社の選考だけです。

その会社の選考を諦めるならば、無断欠席を心配する必要はありません。


個人情報の取り扱いは厳しい

知っての通り、社会において個人情報というのは厳重に管理されるものです。
警察からの開示請求でもない限り、公開されることはありません。

もちろん「誰がいつ、何の会社説明会に参加しようとしていたか」というのも個人情報です。
したがって、公開されることはほぼ間違いなくありません。

ただし、個人情報が公開されないというのはあくまで「外部」に公開されないだけであって、企業のグループ内であれば共有されることがあります。

仮にある企業の会社説明会を無断欠席したとしましょう。
もちろん無断欠席した企業の選考に影響を与える可能性はあります。

さらに企業がグループ内で無断欠席者の情報を共有していた場合は、同企業グループで内定を得られることは難しいでしょう。

会社説明会の時期には、自己分析を終わらせておこう

就活には自己分析が必須。遅くても、会社説明会の時期には終わらせておく必要があります。ただ、やり方がわからず、上手く進められない方も多いはず。

そんな時は、自己分析ツールの「My analytics」を活用してみましょう。

My analyticsを使えば、36の質問に答えるだけで、あなたの強み・弱み→それに基づく適職を診断できます。

My analyticsでサクッと自己分析をして、あなたの本当の強み・適職を発見しましょう。


imasia_15025085_S-1

会社説明会を無断欠席(ぶっち)した時の影響

無断欠席が選考に悪影響を与える…というのは、おわかりかと思います。では、どのくらい悪影響を与えるのか?それは会社によって違います。では、どう違うのか、解説していきましょう。

大規模説明会の場合

数百人、時には、数千人が参加するような大規模説明会の場合、無断欠席をしても、「それだけで即終了」にはならないことがあります。

というのも、大規模説明会の場合、無断欠席者が数十人規模で出るからです。多すぎて、人事はわざわざ名前を覚えていられません。(もちろん、会社によっては、きちんとチェックしてデータベースに反映しているところもあります)

このような理由から、大規模説明会の無断欠席の場合、可能性が残されている場合もあります。時間に余裕があるなら、ESを送ってもいいかもしれません。


出欠を取らない場合もある

大規模な説明会の場合、出欠を取らないケースも多くあります。
参加者が数百人から数千人にもなる説明会では、いちいち出欠など取る時間はありません。

あまりにも時間がかかるので、点呼による出欠確認は、ほぼ間違いなくないでしょう。

時間を掛けてまで無断欠席者をあぶり出そうとすることは合理的ではありませんし、評価の基準にするには情報が足りません。

ただし、点呼以外の形で出欠確認を取ることはあります。
たとえば「紙に氏名、大学名を記入する」という形。

紙に氏名、大学名を記入する形で出欠確認を取っている場合、無断欠席を疑われるかもしれません。
記入漏れ、記入忘れという可能性も否定できないので、評価に大きな影響を与えることはないでしょう。

小〜中規模説明会の場合

参加者が数十人単位の説明会の場合、無断欠席者は数名でしょう。欠席者は確実に人事の印象に残り、チェックをされます。「無断欠席、気にしない!気にしない!」という人事は少数ですから、「即アウト」に近いと考えてください。

もちろん、「即アウト」なのは、その会社の選考だけなので、他の選考での影響を心配する必要はありません。


一報入れることに意味がある

無断欠席したとしても、一報入れることに意味があります。
何も連絡せずに無断欠席をした場合、企業は「辞退した」と解釈します。
同時に「わが社の戦力になるとは考えづらい」と判断されてしまう場合があります。

もちろん大抵の場合、無断欠席した時点でほぼアウトです。
しかし、やむ終えぬ事情で無断欠席する場合は、一報入れれば、「迷惑を掛けた時の礼儀をわきまえている」と思ってもらえるかもしれません。
選考を希望する企業であれば、無断欠席したことに対して、謝罪の連絡を入れましょう。

特に小規模あるいは中規模の会社説明会を開いている中小企業であれば、なおさら連絡は必要です。
なぜなら、会社単位が小さければ小さいほど、融通が効くケースが多いからです。
礼儀を通すことと、可能性は低いですが挽回のチャンスが得られることに賭けて、一報入れるようにしましょう。

メールでの謝罪法

当たり前ですが、無断欠席は悪印象です。志望度の高い企業には、するべきではありません。当日電話で欠席の一報入れておくならまだしも、無断欠席は社会人のマナーに反します。

ただ、中には「第一志望郡なのに無断欠席をしてしまった!しかも小規模説明会で」という人もいるでしょう。そんな人のために謝罪法をご紹介します。


説明会無断欠席のお詫び

採用担当者 さま

突然のご連絡失礼いたします。◯◯日の説明会の予約をしておりました、◯◯大学の△△と申します。

先日、貴社にて○月○日に開催される説明会に伺うはずだったのですが、日程を失念してしまい、ご席を用意していただいたにもかかわらず、無断欠席という形でお返事をしてしまったこと、深く反省しております。

このたびは、多大なる迷惑をお掛けし、大変申し訳ございませんでした。

とはいっても、小規模説明会で無断欠席をした場合「即アウト」に近いので、このメールを送ったとしても「何もしないよりはマシ」程度に捉えておきましょう。

当日に電話連絡でキャンセルをした場合は、無断欠席ほど悪印象を与えません。志望度が高いなら、電話くらいかけましょう。電話でのキャンセル法はこちらをどうぞ→これで完璧!会社説明会をキャンセルする時の電話のかけ方


気を付ける点

無断欠席に対する謝罪のメールを送る際、気を付ける点が3つあります。
一つ目は、「一切言い訳をしない」ということ。
無断欠席したことを謝罪する場合に限った話ではありませんが、謝る時に言い訳は必要ありません。

いかなる理由があったとしても、無断欠席したのは100パーセントあなたの落ち度です。
言い訳をしたところで落ち度が変わらないので、一切言い訳がない謝罪のメールを送りましょう。

二つ目は、次回の説明会日程をうかがう、ということ。
もし、無断欠席した企業の内定が欲しいというのなら、必ず説明会日程を聞く必要があります。
なぜなら説明会日程を聞かなかった時点で、企業に「選考に参加しない」と捉えられるからです。

無断欠席した時点で難しい状況ではありますが、志望しているのであれば、言い訳のないメールで謝罪しましょう。
そして、次の説明会日程参加し、同じ失敗を繰り返さないことが大事です。

まとめ

  • 無断欠席の影響は、その会社の選考だけ。他の選考に影響は無い
  • 大規模説明会の場合、無断欠席をしても、選考の望みがあるケースも
  • 小規模の説明会での無断欠席は、ほぼ「即アウト」

基本的には選考に参加したければ休まない

至極当たり前のことですが、選考に参加したいのであれば無断欠席はやめましょう。
なぜなら無断欠席がバレないことも多いとはいえ、プラスにはたらくことなど一切ありません。

選考の際にも、「もしかして、無断欠席がバレている?」と心配しなくてもいいことに、不安を抱えながら臨むこととなります。
ただでさえプレッシャーが掛かる選考で、余計な不安は抱えない方が良いのは明白です。

したがって、出ると決めた説明会には必ず出るようにししょう。

そもそも参加の意思を表明した行事に無断で欠席するのは、社会人としてはかなりよくない行為です。

今は問題が無かったとしても、無断欠席をするような考え方を持っているのは危険です。
実際に働き始めてからも、スケジュール調整で苦労することになることがあるでしょう。
無断欠席するのは辞めておくことが賢明です。

就活の悩み、プロに相談してみませんか?
SPI_LPheader

JobSpring新卒エージェントには、楽天からサマンサタバサに至るまで、事業会社出身のエージェントが在籍しています。

JobSpringの運営会社である株式会社rootsは、設立して間もない精鋭を連ねるベンチャーです。
そのため、大手エージェントのように機械的に学生に接するのはなく、1人1人、誠実に向き合ってくれます。
むやみやたらに求人を紹介されるのではなく、適性に応じた会社を3~5社のみ提案してくれるので信頼できるエージェントだといえるでしょう。

JobSpringのおすすめポイント3つ

  1. AIがあなたに合う企業をマッチングしてくれる
  2. 面談を受けた学生の95%が大満足
  3. 内定後の早期退職は驚異の0.1%

Jobspring(ジョブスプリング)なら、 3年後のキャリア形成まで見据えた、後悔のない内定を実現できます!



\ まずは就活のプロに相談してみよう! /

就活のプロに相談する(無料)