これで万全!会社説明会に用意するべき持ち物リスト18

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「いよいよ初めての会社説明会。何を持っていったらいいの?」「会社説明会の持ち物の指定が筆記用具だけ……。他に何を持って行くべき?」、このように悩む就活生は多いのではないでしょうか。

中には持ち物に履歴書を指定されることもあり、「今から書くの?」と驚いている方もいるでしょう。会場に着いてから忘れ物をしてしまった! 準備不足だった! なんてことにはなりたくないですよね。

会社説明会に忘れ物をしてしまうと、ただでさえ緊張しているのがさらに焦りを生んでしまうことになるうえ、必要な手続きをこなせないことも考えられます。

そんな事態を防ぐために、この記事では会社説明会に持っていくべきものについて紹介します。当日忘れ物をしないためにも、ぜひ一読してください。

必須!会社説明会に持っていくべき持ち物

まずは、会社説明会に参加するのに必ず持っておきたい物から紹介します。
ここで紹介するものは、一企業特定のもの以外は、常に就活用カバンに入れておくといいものです。

1.筆記用具

会社説明会では必ずメモを取る癖をつけておくことが大切です。筆記用具は必ず持っていくようにしましょう。

メモを取るなら、書き間違えたときの便利さも考えるとシャープペンシルで事足りますが、説明会では企業から「個人情報の取り扱い」などの重要書類への記入を求められることもあるかもしれません。

会社が配るアンケートに書き込むこともあります。そのようなときはボールペンのほうが向いています。シャープペンシルとボールペン、どちらも準備しておきましょう。万が一、書類が水に濡れてもにじまないよう、ボールペンは油性のものだと安心です。

加えて、シャープペンシルやボールペンは2本以上持っていくようにしてください。予備の筆記用具を持参しておくと、インク切れや芯が折れた際に困らずにすみます。

2.メモ帳

企業の説明をメモしておくためのメモ帳も必須です。サイズは好みですが、A4、A5サイズのものが持ち運びしやすく書きやすいです。

会社説明会で、メモできるような会社資料をもらえれば、直接書き込むことができますが、上質な冊子の場合、書き込むのは抵抗がある人もいるでしょう。

ただ話を聞くだけでメモをする様子が見られないと、興味が低いのかと企業担当者に思われかねませんし、大事なところはメモしておかないと、人間は忘れてしまうものです。

3.スケジュール帳

会社説明会では企業の概要だけでなく、選考スケジュールやその他の就活イベントの日程が伝えられる場合があります。

その場で自分の就活スケジュールを確認し、重要な日程をスムーズに記録できるよう、スケジュール帳も忘れないようにしましょう。

デジタル化が進む現代では、スマートフォンやタブレットを活用してスケジュールを記録することも選択肢の一つです。ただし、デバイスを使用する際は会場のマナーやルールを守るよう注意しましょう。

説明会中にスマートフォンを開くことはマナー違反ととらえられる恐れもあります。思わぬところでマイナスに受け取られないように、スケジュール帳はアナログのものにすることがおすすめです。

4.クリアファイル

会社説明会で渡される書類を綺麗に保存するためには、クリアファイルも欠かせません。

会社説明会では、パンフレットや資料、エントリーシートなどの重要書類が配られることもあります。クリアファイルがあれば、資料がちらばってしまったり、折れ曲がったりするのを防ぐことが可能です。またそれらの書類を綺麗に保存しておくことにもなります。

説明会に持っていくクリアファイルは、無地で透明なものにしましょう。他企業で配られたクリアファイルには、その企業のロゴが入っていることも。他の企業の説明会で他社のロゴ入りのクリアファイルを見せるのは印象が悪いうえ、志望度が低いと思われてしまう恐れもあります。

5.履歴書・エントリーシート

会社説明会の持ち物に履歴書やエントリーシートが指定される場合があります。これは会社説明会の後に一次選考をおこったり、企業側が入社意欲の高い就活生を見極めたりするためです。

当日や前日に気づき、書く時間がないと慌てなくてもいいように、事前に用意しておきましょう。封筒に入れたうえでクリアファイルなどに収納しておくことで、紙がよれたり曲がったりするのを防げます。

まだ説明会に参加していないので、何を書いたらいいかわからない就活生もいるかもしれません。特に志望動機の記入が悩みどころですが、空白にせず、必ず埋めるようにしてください。

求人票や企業のホームページの情報を確認し、事前に企業研究をおこなったうえで、その会社の説明会に興味を持った理由を突き詰めて考えてみましょう。

6.印鑑

会社説明会では、企業が往復分の交通費を支給してくれる場合があります。金銭のやり取りが発生するため、交通費精算では印鑑を使用するケースが多いです。特に交通費について連絡がなかったとしても、念のため印鑑を持参するようにしましょう。

印鑑をカバンに入れておくときは、印鑑ケースを使用してください。そのままかばんにしまってしまうと、インクが他の持ち物に付着してしまう恐れがあります。100円ショップなどで手軽に購入できるので、印鑑と併せて事前に用意しておきましょう。

7.学生証

会社説明会がオフィスビルの一画でおこなわれる場合、場所によっては入る際に身分証明が必要になる場合があります。参加定員が決められている説明会では、本人確認が求められることも。

こういった場面で本人確認ができないと、会社説明会への参加が許可されないケースもあるため、学生証は必ず持ち歩くようにしましょう。

さらに、交通費支給の際にも学生証が必要とされることがあります。本人確認ができなければ交通費が受け取れない可能性もあるでしょう。

印鑑同様に事前に企業側から連絡がなくても、念のため学生証を持参しておくといざという場面でもスムーズです。

8.ハンカチ・ティッシュ

会場内のトイレには、手を乾かす機械やペーパーがおいていない場合もあります。濡れた手で受付しないことはもちろん、洋服で拭くのはみっともないです。

トイレで人と出くわした際、ハンカチで手を拭いていないのは誰であっても印象が悪いですよね。それが採用担当者であればなおさらでしょう。ハンカチはスラックスの後ろポケットなど、出しやすい場所に入れておくと便利なうえに見栄えも悪くなりません。

ティッシュは印鑑を拭いたり、飲み物をこぼしたりしたときなど、何かと使うことがあるので常備しましょう。衛生面が気になる人は、ウェットティッシュも持っておくと安心です。

9.マスク

対面での会社説明会の場合は、新型コロナウイルスなど感染症予防の対策として、マスクを持参するようにしましょう。

2023年4月現在、マスクの着用は、政府の方針として個人の判断にゆだねられていますが、感染状況や企業の判断により着用が求められる可能性があります。

また、多くの人数が集まる合同会社説明会では、着用が推奨される場合も。急にマスクの着用を求められたり、着用していたマスクの紐が切れても対応できるよう、鞄に2、3枚常に入れておくと安心です。

10.就活用バック

会社説明会には、就活用のバッグで行くようにしましょう。私生活で使うようなバッグやリュックは就活においては望ましくありません。

色は、黒や紺といった落ち着いたものを選びましょう。上部が大きく開くタイプで、A4サイズの書類が無理なく入る大きさのバッグが便利です。説明会で受け取る書類や持参する履歴書・エントリーシートを綺麗に保管できます。

説明会の際には、カバンは足元に置くのがマナーです。見栄えが悪くなったり他人の通行の邪魔にならないよう、床においてもくたびれずに自立するバッグを選ぶとなお良いでしょう。さまざまなバッグの中でも「ビジネスバック」に分類されるものの中から探してみてください。

11.腕時計

会社説明会そのものにおいて腕時計は必須ではありませんが、着用することで社会人としての意識を示せます。社会人になると時間管理が重要になるため、人によっては腕時計を着用していないだけで基礎的なマナーがなっていないと思われるかもしれません。

また、携帯電話で時間を確認することはできますが、説明会で携帯電話を操作するのは失礼に見えることもあります。腕時計を着用し、些細なことから印象が悪くなるリスクを回避しましょう。

就活で身に付ける腕時計はシンプルなデザインのものを選びましょう。モノトーンやシルバーの文字盤のアナログタイプがおすすめです。ベルト部分は、黒や茶の革製、もしくはシルバーの金属ベルトが適しています。

企業によっては必要な会社説明会の持ち物

会社説明会に参加する際には、各企業から持ち物を指定されることもあります。その場合は一般的に必ず必要なものだけでなく各企業から指示された持ち物を用意することも忘れないようにしましょう。

企業によっては、一般就活やこれまでの大学生活での使用頻度がそれほど高くないものを指定されることも。

説明会前日など、直前のタイミングで所持していない持ち物があることに気付いてはどうしようもできませんよね。しかし、事前に指定される恐れのある持ち物についてなんとなくでも把握しておけば、説明会の直前に慌てることもないでしょう。

そこでここからは、企業によって必要とされることのある会社説明会の持ち物について解説します。このようなものも求められる可能性があることを把握しておき、いざというときに焦らないようにしましょう。

12.電卓

会社説明会と合わせて、筆記試験をおこなう会社もあります。そのようなときは、筆記試験で利用するために電卓の持参が必要となるかもしれません。

企業からの案内で電卓や計算機が持ち物として指定される場合、計算問題が出題されることが予想されます。もしくは電卓を使う仕事体験などがあるとも考えられます。持ち物の準備と同時に、試験の心づもりもしておくとよいでしょう

スマートフォンにも電卓機能は搭載されていますが、説明会の場でスマートフォンを操作することはあまり好ましくありません。そのため、電卓を持参することが望ましいのです。

電卓は派手なカラーやデザインは避け、シンプルで使いやすいものを選ぶようにしてください。

13.靴

会社説明会では企業によってはスリッパや上履きが必要になる場合もあります。社内清掃の簡易化や清潔さの観点から、オフィスを土足禁止にしている企業もあるからです。こういった企業に行く場合は、土足はだめなので、社内で履くものを用意しましょう。

上履きやスリッパを選ぶ際は奇抜なデザインや派手な装飾品を避け、シンプルなものにしてください。色は黒や濃紺、茶色などの目立たないカラーがおすすめです。飾りやロゴが入っていない無地のスリッパだと、悪目立ちせず説明会に集中できます。

床を汚してしまう恐れを考えて、靴底が柔らかいシンプルなスリッパでもかまいません。万が一、準備を忘れてしまったときは、担当者にお詫びを添えて相談しましょう。

合わせて読みたい!
会社説明会で私服を指示されたら何を着るべき?企業の意図と選ぶべき服装|賢者の就活

14.参加票

会社説明会のなかでも、合同説明会に参加する場合は、参加票の有無を確認しましょう。参加票は氏名や連絡先、大学名などが記入された用紙で、自分の身分証明書になります。

忘れてしまうと自分の身分を証明できず、会社説明会に参加できないというイベントもあるので、忘れないように気をつけましょう。

最近は就活用アプリが参加票代わりになるものも見られますが、自分でプリントアウトするタイプの参加票がまだ多いです。

当日慌ててコンビニで印刷したり、自宅まで取りに帰ったりするはめにならないよう、早めに準備しておくことが大切です。

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あると便利!会社説明会に用意していると便利な持ち物

会社説明会に参加する際、必要不可欠な持ち物以外にも、状況に応じて役立つ便利なアイテムがあります。そこでここからは、さまざまな状況で役立つ便利な持ち物を紹介します。

これらは状況によっては必要がない可能性があるため、いつもすべてをバッグに入れておく必要はありません。バッグの容量やその日の天気などを考慮して、適切なアイテムを持参し、予想外のトラブルに対処できるようにしておきましょう。

15.折りたたみ傘

急に天候がかわり、雨が降ることもあります。濡れた状態で会社説明会に行くのは避けたいですよね。そのような場合に備えて折り畳み傘を持っておきましょう。

コンビニのビニール傘は安くても1本400円、高いものだと1,000円近いものもあります。毎回コンビニで買うとお金もかかるため、かばんには常に折り畳み傘を入れておくことをおすすめします。

折りたたみ以外の傘でもOK

折りたたみ以外の傘を持参するのでも問題はありませんが、置き場所には注意が必要です。建物の入り口付近や廊下に傘立てがある場合はそこに置けばよいですが、ない場合は室内に持ち込まなければなりません。

持ち込む際には外でしっかりと水を切り、たたんで、水滴で床が濡れないようにする配慮が必要です。

カバー付きの物を用意するか、ビニール製の傘袋に入れる、タオルで拭くなどして、周りの迷惑とならないような気配りをしましょう。

傘立てが見当たらないときは、受付でどこに置いたらよいのか一言聞くと、預かってもらえることもあります。遠慮なくたずねてみましょう。

16.モバイルバッテリー

会社説明会への参加が増えると、外出時間が長くなり、スマートフォンを頻繁に使うようになります。

就活のピークになると、いつ企業から電話がかかってくるかわかりませんし、説明会の開催場所に行くのにスマートフォンの地図アプリを使用することも多いでしょう。だからこそ携帯電話はいつも使える状態で持っておきたいものです。

そのようなときに役立つのがモバイルバッテリーです。携帯の充電が切れると、企業からの電話も受けられませんし、企業に電話をすることもできません。

会社説明会に行くまでの道のりを携帯で確認していた人は、充電が切れると道がわからなくなってしまいます。たとえば、一日のうちに説明会に何件か行く日など、スマートフォンを頻繁に使うことが予想される日は、あらかじめモバイルバッテリーを用意しておきましょう。

17.ストッキング

複数の会社説明会に1日で何件も参加していると、ストッキングが破れたり伝染してしまったりすることがあります。

そんなストッキングの伝染に備えて、予備のストッキングを用意しておくとすぐに交換できて安心です。会社説明会の当日に用意していなかったり、忘れたりした場合はコンビニでも購入できます。

18.常備薬

緊張や疲労が溜まる就活中は、体調を崩しやすくなることがあります。しかし、会社説明会はいつでも参加できるわけではない貴重な機会です。

もしこの企業の説明会がこの一度きりなら、どんなことがあっても参加したいですよね。そんなときに役立つ持ち物が常備薬です。

常備薬を持っていれば、突然の頭痛や腹痛にも対処してその場を乗り切れます。普段体調が悪くなることはめったにないという人でも、就活は普段とはまるで空気の違うものです。

いつ身体に不調をきたすかはわかりません。万が一に備えて頭痛や生理痛に対処できる解熱鎮痛薬や、胃の不調対策になる総合胃腸薬はバッグに入れておきましょう。バスなどの交通機関をたくさん利用するときは、酔い止めも活躍するかもしれません。

会社説明会の時期には、自己分析を終わらせておこう

就活には自己分析が必須。遅くても、会社説明会の時期には終わらせておく必要があります。ただ、やり方がわからず、上手く進められない方も多いはず。

そんな時は、自己分析ツールの「My analytics」を活用してみましょう。

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「持ち物不要」「筆記用具のみ」でも一通りそろえておくと安心

企業によっては、会社説明会の持ち物を不要としている場合や、筆記用具のみを指定している場合もあります。これは、必ず持っていかなければならない物はないということではありますが、手ぶらで参加していいという意味ではありません。

持ち物の指定が無くても、会社説明会に必要なものはあります。紹介した持っておいて不要になるケースはほとんどありません。企業からの指示がなくともこれら一通りは必ず持参しましょう。

持ち物がわからない…そんな時は企業に確認しておこう

会社説明会に参加するにあたって、企業から持ち物を指定されないことはよくあることです。

これまで説明してきた通りに、必要とされる持ち物を一通りそろえておけば安心ではありますが、「これもあればよかった」と当日会場に着いてから後悔することもあるかもしれません。

そのようなことを防ぐために、企業からの持ち物が指定されていない場合は、事前に企業に確認しておくようにしましょう。

事前に企業に確認しておけば、会社説明会当日の不安を軽減できるだけでなく、先方に準備が整った印象を与えられます。

ただし、確認時にマナーに逸れた聞き方をしてしまうと、印象を悪くしてしまうかもしれません。ここで、持ち物を企業に確認する方法を紹介します。

メールでたずねるのがベスト

での問い合わせは、時間帯を気にせずに送信できるうえ、双方のやり取りが記録として残るため、後から確認が簡単にできます。

メールの件名には、会社説明会の参加に関する問い合わせであることを明確に記載しましょう。本文では、自分の名前と会社説明会の参加予定日を記載してください。具体的に必要な持ち物があれば教えてほしい旨も記載しましょう。

例文

件名:【問い合わせ】〇〇社 説明会参加に関する持ち物と服装についてのお問い合わせ

本文:

〇〇社 担当者様

お世話になっております。△△大学の□□と申します。この度は、○月○日○時に御社の会社説明会に参加させていただくことになりました。

こちらの説明会に参加するにあたり、持ち物や服装に関する指定がございましたら、お知らせいただけますでしょうか。

お忙しいところ恐れ入りますが、ご回答をお待ちしております。どうぞよろしくお願い申し上げます。

□□ (フルネーム)
△△大学 ××学部
メールアドレス:
電話番号:

絶対欠かせない! 持ち物は前日までに用意しておこう

出発する直前に持ち物を準備すると、出発時間が迫って慌ててしまい、忘れ物をしてしまうだけでなく説明会へ遅刻してしまうリスクが高まります。

そのため、持ち物の確認と用意は時間に余裕のある前日までに済ませておきましょう。特に確認は、前日よりもできるだけ早いうちに済ませておくことがおすすめです。

たとえば、前日の夜に、持ち物として指定された電卓がないということに気付いても、買う時間がないことも考えられます。

そうなると指定の持ち物を用意できずに説明会に参加しなければなりません。忘れ物をしたというだけで不要な緊張を抱えてしまいますし、必要な時に必要なものがないのは困ってしまいますよね。

早めに持ち物の確認を済ませておけば、心に余裕を持って身支度ができます。「これがない!」と焦ることがないのはもちろん、当日慌てて準備することによる遅刻のリスクも減らせます。

会場の確認も済ませる

持ち物の確認に加えて、会社説明会が実施される会場の確認もしておきましょう。

午前と午後で会場が異なったり、開催日によって会場が異なったりすることもよくあるため、勝手な思い込みや勘違いには注意が必要です。

会場確認の際は、まず会場の場所と最寄り駅を確認します。その上で自分が乗るバスや電車の時刻を調べ、自宅から会場までどれくらい移動時間がかかるのか、ある程度想定しておくことが大切です。移動時間を想定しておけば余裕を持った行動ができ、遅刻のリスクを減らせます。

また、当日迷いそうな場合は、前もって下見をしておくのも一つの方法です。普段からよく知っている場所ならともかく、よく知らない場所では、事前に地図で確認していても迷うことがあります。

最寄り駅から会場までの所要時間や、会場の詳細な位置を把握しておきたい人は、前もって下見をしておくのが確実です。

持ち物を整えて余裕を持って会社説明会に臨もう!

会社説明会には、特に指定がなくとも必ず持っていくべき持ち物があります。これらの持ち物は事前に把握しておき、早めに準備しましょう。また、持っておくと便利な持ち物もいくつかあります。

必須なものだけでなく持っておくと良いものもあらかじめ準備しておけば、心の余裕を持って会社説明会に臨めるでしょう。

直前や当日になって焦ったり、会社説明会で困ったことにならないよう、なるべく早い段階から十分な準備を整えておくと安心です。持っておくべき持ち物をそろえ、自信を持って会社説明会に挑みましょう。

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