脱ありきたり!塾講師の自己PRを3倍魅力的にする5つの戦略

塾講師、コンビニバイトのPRを差別化する方法

就職活動の面接の自己PRで、塾講師・家庭教師のアルバイトの経験を話す学生がよくいます。しかし、残念ながら、どの学生も似たり寄ったりであまり魅力的な自己PRではありません。

なぜ塾講師や家庭教師の自己PRはありきたりになるのか?どうすれば魅力的になるのか?を解説いたします。

自己PRとはなんのため?

就職活動をしていくうえで重要な自己PR。自己PRは、企業にとって、志望している人物が求めている人材とマッチするかどうかを知るための重要な材料です。どんなに成績が優秀でも、志望者が求めている人材像とかけ離れた人物だった場合、内定を勝ち取ることは難しくなります。

そのため、自己PRを準備するためは、自己分析だけでなく企業研究も欠かせません。希望職種や部署がある場合は、詳しく調べ、自分の長所をいかに活かせるのかに言及すれば、好印象を与えることができます。

同じ業界でも、企業によっては求める要素が違う場合もあるので、自己PRの使いまわしは避け、それぞれの企業に合わせた内容にするようにしましょう。

自分を売り込む

自己PRは、企業に「自分」という商品を売り込むチャンスです。同じ商品が2つ並んでいて、1つは無造作に置かれていて、もう1つはきれいにラッピングしてあったら、どちらが売れそうかはおわかりいただけるでしょう。

ウソや話の盛り過ぎはよくありませんが、せっかくの「商品」が見た目だけで判断されて、自己PRが最後まで読んでもらえなくては残念です。そのため、常に結論から述べ、簡潔にわかりやすく説明する必要があるのです。

また、面接での自己PRならば、立ち居振る舞いや身だしなみも重要です。清潔な服装や髪型を心がけ、挨拶をきっちりするなどは基本中の基本です。また、椅子には浅く腰掛け、背もたれは使わずに背筋をピンと伸ばし、両手は膝に置き、相手の目を見ます。大きな声で、にこやかにハキハキと論理的な話をすれば、自信に溢れているにみえ、説得力のある自己PRとなります。

なぜ塾講師の自己PRはありきたりになるのか?

なぜ塾講師や家庭教師の自己PRはありきたりになるのか。理由は簡単で、みな
  • 最初担当した生徒(教室)の成績があがらなかった
  • 上がるように「生徒の気持ちにたって」努力した
  • 結果、成績があがった
だいたいの学生がこういう自己PRだからです。それは、かぶりますよね。だって、塾講師・家庭教師ってそういう仕事ですから。つまり、「生徒の気持ちにたって努力する」のは業務内容にすぎませんから、それをいくら説明しても魅力的な自己PRにはらないのです。

では、どうすれば魅力的になるのか。コツは、努力の過程を具体的に話すことです。

自己PRが書けない時は、自己PR作成ツールを活用しよう

自己PRの内容が薄いと、志望企業に採用されません。選考を突破するには、自己PRを作り込む必要があります。

そこで活用したいのが、自己PR作成ツールの「自己PRジェネレーター」です。
このツールを使えば、簡単な質問に答えていくだけで理想的な流れの自己PRが完成します。

無料でダウンロードできるので、ぜひ活用して採用される自己PRを完成させましょう。

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自己PRは工夫を具体化しよう

生徒の目線にたち、自分の指導法を再考し、授業を考えた。その結果、生徒が興味を持ち、成績があがった
これは、典型的なダメ自己PR。なぜダメかわかりますか?「この学生は何をやったか?」が全く頭に浮かばないからです。結果、ありきたりになり、埋もれてしまう。

事なのは、「あなたがどんな人か」を自己PRを通して、伝えること。「あなたがどんな人か」は、あなたがやった努力や工夫を『具体的に』に伝えることでしか浮かび上がりません。たとえば、塾講師の自己PRを
生徒が興味を持つ方法を考え、社会の内容をその子が大好きなワンピースにたとえて話してみた。すると、全然興味を持っていなかった子が話しを聞いてくれるようになった。
というふうに「自分のやったオリジナルな工夫」を具体化するのです。そうすると、他の人に埋もれないあなたオリジナルの自己PRになります。その時にやった工夫を具体化してください。

「あたりまえのこと」ではない自己PRの書き方

みんなと同じ仕事をして、みんなと同じ自己PRをしていて、印象に残る説得力のある自己PRはできません。かといって、目立つために奇をてらったようなエピソードや自己PRは逆効果になってしまいます。

同じことを、いかに周りとは違った切り口で語れるかのノウハウがあれば、「あたりまえのこと」は「人とはちょっと違う」印象に残る自己PRとなります。

そのためには、まず、人とは違う、ちょっと気になるエピソードの選定、具体的な内容、トラブルや大変だったこと、問題への対処の仕方、そこから学んだこと、今後に活かしたいことなどを簡潔に述べます。ダラダラとした文章にならないように、必ず結論から書き、説明の後に、もう一度結論を繰り返す、ロジカルな文章を書くようにしましょう。

あたりまえのことをするのは当然

自分としては、塾講師としてとてもすごいことをしたように思っていても、周りから見たらたいしたことはないごく普通のことだった、ということは残念ながら多々あることです。独りよがりや自己満足で、「あたりまえのこと」を武勇伝のように語るのは、失笑を買われてしまうだけで、自己PRとしては失敗です。

逆に、塾講師の仕事を通じて、それまでだれも考えてもみなかったことや、他とは違う方法で何かを成し遂げたならば、「この人なら新しいプロジェクトを任せても大丈夫かもしれない」「新製品の提案をしてもらえるかもしれない」と、オリジナリティーや創造性を評価してもらえる可能性があります。

また、他の塾講師がだれもやりたがらない業務を一人でコツコツとしていた場合は、その努力と真面目さを認められる可能性があります。

自己PRでは、塾講師としての自分の経験を通じて、どんな問題を乗り超えたのか、どんなことを学んだのか、今後の仕事でそれをどう活かせるのかをアピールすると好印象となります。

自己PRは自分なりの努力・コツを思い出そう

慣れない「人に教える」「人前で話す」という仕事。おそらく最初から順調にいったわけではないでしょう。たとえば、緊張で話せなかったり、上手く教えられなかったりしたかもしれません。

企業は「できなかったことを努力で克服した経験」を好みます。克服力をアピールするために、
  • 最初は〜が出来なかった
  • 〜が出来ないことについて、〜と感じた(悔しさ・課題意識)
  • 克服するために〜という努力をした(具体的に努力法を語る)
  • 最終的に、〜という結果が出た
塾講師や家庭教師をしている中で、何か大きな克服経験がある場合は、このような流れで語ると、魅力的にうつります。

自己PRにエピソードをいれよう

人の印象に残るのは「頭でその瞬間の映像を思い浮かべられる」エピソードです。あなたの取り組みの結果、生徒や親から感謝されたことがあれば、その言葉を採用して自己PRに入れると、魅力的になります。たとえば、
〜した結果、社会の点数が〜点あがりました。
というよりも、
〜した結果、社会が大嫌いだった生徒が「僕は将来、歴史学者になるんだ。戦国時代の研究をするんだ」というほど、社会科を好きになってくれました。点数も〜点あがりました。
の方が印象に残ると思いませんか?教えるという仕事がら、直接感謝の言葉をもらうことも多いでしょう。その言葉を自己PRに使うと、面接官の印象に残りやすい自己PRになるでしょう。

自己PRを定量化しよう

数字ベースで大幅な向上があった場合は、それを付け加えると説得力があがります。「成績があがりました」よりも「数学の成績がn点あがりました」の方が信ぴょう性がありますよね。

数字を持って定量的に伝えられる箇所がないか?を考えてみましょう。

数字や期間を述べると説得力が上がる

自己PRで注意することは、エピソードを実際には知らない人に、どれぐらい話の内容を理解してもらえるか、ということです。かといって、長々とした文章を書くわけにもいきません。

例えば、塾講師の仕事について語る場合に、生徒の成績が上がった場合は、点数だけでなく、どれぐらいの期間で、何時間ぐらいの勉強で、など、できるだけ具体的に説明できると、グッとイメージが掴みやすくなり、説得力のある自己PRとなります。

相手がどうすれば状況をイメージできるかを念頭に置いて、映像が思い浮かびやすい具体的な説明をすれば、親近感をもってもらいやすくなり好印象となります。

自己PRは自信を持って話そう

塾講師や家庭教師の自己PRをする学生に多いのが「ありきたりな自己PRだと思い込み、はなから自己PRを自信がなさそうに話す」人。たとえば、集団面接では、隣にいるNPOをやった学生などに気圧されて、自信なさそうにしゃべる人が多いです。

しかし、自信無さそうに喋ればしゃべるほど、自己PRも魅力的に聞こえなくなってしまいます。逆に、自信を持って話せば、普通の経験でも良い印象を与えることは可能です。そもそも、どれだけ凄い学生だろうと、学生同士に大した差はないのですから。

「自信を持ってハキハキ話す」のに資格はいりません。どうせなら、自信を持ってハキハキと話し、面接官に好印象を与えましょう。

人と比べない

色々な情報が簡単に手に入れられる昨今、「すごい人」を目にすることも多くなりました。「それと比べて自分は・・・」と卑下しても、内定のチャンスはやってきません。自分は自分、人は人と割り切って、自分にできることをするのみです。そのためには、何を準備したらよいのかを知る必要があります。

日本には謙遜の文化があって、自信過剰は嫌われる向きがありますが、自己PRでは自分の良さをアピールすることが必要です。「面接官が察してくれるだろう」「言わなくてもわかるだろう」という態度は、自己PRでは通用しません。

自己PRは、履歴書などに書ききれなかったことを補って、企業により詳細な自分に関する情報を伝えることが目的です。自分の長所を活かして、企業にこんな貢献ができる、としっかりとアピールしましょう。

もちろん、周りの人のいいところを真似できるのなら、取り入れてみても構いませんが、あくまでも自分のプラスになることに限定しましょう。

まとめ

  • 抽象的に経験を話しても、塾講師や家庭教師の自己PRはありきたりになる
  • コツは、「生徒のためにやった努力」を細かく思い出して具体的に語ること
  • 感謝されたエピソードがあれば、自己PRの締めに使うと、印象的になる
  • 数字ベースで話せるところは数字ベースで話し、説得力アップ!
  • 自信を持って話すのはタダ。他の学生に気圧されず、ハキハキと自己PRを語ろう。

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