どう違うの!?1分でわかる自己紹介と自己PRの3つの違い

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面接で「自己紹介をしてください」と言われた時「大学名・名前」だけで終わらせるべきか、それとも自己PRも含めるべきか…迷いますよね。

「自己紹介をしてください」と言われた時、何を話せばよいのでしょうか?自己紹介と自己PRの違いを詳しく解説します!これを読めば、自己紹介で何を話せばいいのかがわすぐにわかるでしょう。

例文でわかる!自己紹介と自己PRの違い

まず、言葉で細かい説明をするよりも、例文を先に読んだ方が、回答のイメージが掴めると思います。早速、両者の例文を見てみましょう。

自己紹介

例文

就活大学経済学部4年の佐藤大介です。私はよく「ミスター・勤勉」と友人から言われます。

企業経営に興味があり、ゼミでは管理会計を学んできました。ただゼミで学ぶだけでは知識が身につかないと考え、簿記の勉強も並行して行い、先月簿記2級を取得いたしました。

また、会計だけではなく総合的な経営知識を身につけるため、中小企業診断士の独学を進めてきました。

1日最低3時間という学習ノルマを大学1年の頃から守り努力を続けた結果、3年時に中小企業診断士に合格することができました。

私は、自身で定めた目標にむけてひた走れる性格だと思います。この姿勢を仕事でも貫き、御社に貢献できる人材になりたいと考えています。本日はよろしくお願い致します。

自己PR

例文

私は将来の目標に向けてコツコツ努力することができる人間です。父が中小企業を経営していることから、中小企業経営のサポートに興味を持っていました。

>目標を夢で終わらせないため、大学1年の時から中小企業診断士の勉強を進めました。

難関試験に効率的に合格するために、最初に過去問を10年分解き、「学習のゴール」を頭においた上で学習を進めました。

>結果、学部3年時に中小企業診断士に合格することができました。

この経験から結果を出すためには「アウトプットを前提にインプットする」ことが重要だと感じています。

目標を見据えてインプットをし、結果を生み出す力は貴社の業務に活かせると考えています。



自己紹介と自己PRの共通点

面接は「自分を売り込む場所」です。また、面接でなされる質問は「あなたは我が社で活躍できる人材ですか」を確かめる意味でなされています。

だから、自己紹介も、自己PRも「私は採用する価値がある存在です」とアピールするために構成されなければなりません。よくある自己紹介での失敗に

就活大学経済学部の佐藤琢磨です。本日はよろしくお願いします

というものがあります。わざわざ「自己紹介をしてください」と聞いているわけですから、履歴書・ESに書いてあることを伝えても意味がありません。

自己紹介とは「あなたはどんな人間か教えてください」という意味。だから、自分はどんな人間なのか?簡単に説明する必要があります。

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自己紹介と自己PRの違い

とはいっても、自己紹介と自己PRは同じではありません。

自己PRは

  • 自分の「強み」を伝える
  • 自分の「強み」が伝わるエピソードをアピールする
  • 自分の強みを会社でどう活かせるかを伝える

ものです。一方で、自己紹介は、

  • 自分が「どんな人間か」を伝える
  • 自分の人柄が伝わる活動内容を伝える

これが主な内容です。つまり、自己PRは『自分の売り込み』なのに対して、自己紹介は『自分がどんな人間なのか』を伝えるものです。

この違いを意識しておきましょう。

自己紹介のポイント

自己PRは自分の強みをアピールするだけですから、シンプルですよね。どちらかといえば「どう自己紹介すればいいかわからない」という方が多いはずです。

そこで、自己紹介のポイントを詳しく解説します。

時間は1分程度でまとめる

面接官の中には「自己PRも含めた自己紹介をして欲しい」タイプと「簡単にその人の概要を知りたい」タイプがいます。自己PRを含めた長々とした自己紹介では、後者に「長い…」と思われてしまいますし、「●●大学の●●です」という簡潔すぎる自己紹介では、前者に「他にいうことないの?」と思われてしまいます。

1分程度で簡潔にまとめた自己紹介なら、両者に上手くアピールできます。最初の自己紹介は1分程度でまとめましょう。

自分がどんな人間なのかを一言でまとめよう

自分の人柄が伝わる一言を入れましょう。自己紹介は一番最初にされる質問なので、ここで印象づけられるかは面接の成否をわけます。あなたがどんな人間なのか伝える一言を用意してください。

たとえば、「動いてから考える人間です。自分に出来るか考える前に、まず行動することにしています。学生時代には〜」と自分がどんな人間かわかるように説明しましょう。

最初に「私は〜です」と自分が伝わる一言を入れておけば、プレゼンテーションのわかりやすさが格段に増します。

2〜3個のエピソード概要を入れる

例文のように、学生時代に主に取り組んできた活動の簡単な概要を伝えましょう。できれば複数あった方が良いです。複数エピソードを入れておけば、その後面接で質問してもらえる可能性が高まるからです。

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