デロイトトーマツコンサルティングのインターンシップ参考対策|内容から過去例題の回答ポイントも解説

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『デロイトトーマツコンサルティング会社』。コンサルティング会社を目指す人で、この名前を知らない人はいないと言える、世界的に規模もネームバリューも大きい会社です。

デロイトトーマツコンサルティングへの就職を希望する人は、インターンシップへの参加をおすすめします。

この記事では、デロイトトーマツコンサルティング会社のインターンシップの内容から、選考方法、なぜインターンシップへの参加をおすすめするのか、その理由について解説します。

デロイトトーマツの会社概要

基本情報

日本でコンサルティングサービスを行っているデロイトトーマツは、世界最大規模の会計事務所であり国際的なビジネスのネットワークであるDeloitte(デロイト)の、主要メンバー企業です。

会社名:デロイト トーマツ コンサルティング合同会社
会社名(英名):Deloitte Tohmatsu Consulting LLC
設立:1993年4月
資本金:5億円(2018年5月現在)
売上高:非公開
従業員:3608名(2020年5月末日現在)
事務所:本社(東京)
国内支店:大阪、京都、福岡など全国に複数
海外拠点(メンバー企業):142カ国

1981年に等松・トウシュロス コンサルティングとして設立されていましたが、1993年に現在のデロイト トーマツ コンサルティング合同会社になりました。

デロイト トーマツ コンサルティングは、経営戦略、M&AやITアドバイサリーなど、幅広い分野で国際力と総合力を活かした、各専門分野のプロフェッショナル達のサービスを提供するコンサルティングファームとして成長してきました。

企業研究

デロイトトーマツは、世界の主要な証券取引所に上場する4大会計事務所の1つ、デロイトトウシュトーマツのメンバーです。

デロイトトーマツの強みは、総合力と国際力です。
グローバル化の進む今日、世界に進出したい企業のストラテジー・アナリティクスやカスターマー・マーケティングなどを、監査・税務・法務・コンサルティング・ファイナンシャルアドバイザリーとして、総括的にサポートしています。

各分野のエキスパート達の問題解決能力と、あらゆる提言に対応できる総合力を活かし、世界各国にあるメンバー事務所と提携して、各エリアに最適なサービスを提供できるネットワークは、デトロイトトーマツコンサルティングの大きな強みです。

「100年先に続くバリューを、日本から」をスローガンに、サスティナブル(持続可能)な社会への貢献を掲げ、次世代のために、クライアントと共に新しいバリューを創り出し、日本と世界の進化させることを目標としています。

また、デロイトトーマツは、「ダイバーシティ&インクルージョン」をモットーに、女性やマイノリティを増やして「ダイバーシティとインクルージョンがけん引する未来の労働力」を増やす取り組みをしています。

インパクト活動「WorldClass」で、「教育の成果向上」「仕事におけるスキル開発」「機会獲得手段の提供」を通じて2030年までに累計5千万人の支援を目標としています。

2021年3月現在の経営状態(動向)

デロイトグループは、2019年5月31日までの会計年度において、10年連続で業績を拡大し続けています。メンバーファーム合計業務収入は、過去最高の462億米ドルとなりました。

2018年の会計年度と比較して、ドル換算での金額ベースでは30億米ドルの増加、メンバーファーム各国の現地通貨ベースでは9.4%増を達成しています。

グループの成長は、全ビジネス、全地域、全インダストリーにおいて見られ、監査・保証業務、コンサルティング、ファイナンシャルアドバイザリー、リスクアドバイザリー、税務・法務の部門で増収となりました。

資源・エネルギー・生産財が20.4%増となっており、地域別では、アジア太平洋地域の成長速度が最も多く、11.6%増(現地通貨ベース)となっています。

今後、第4次産業革命において進化する需要に対応できるよう、現地での組織・人材マネジメントにおける地域との連携を更に強めていく方針です。

デロイトトーマツのインターンシップ内容

2daya Winter Job

デロイトトーマツのインターンシップの1つは、冬に開催される2days Winter Jobです。

このインターシップでは、疑似プロジェクト通じて、経営コンサルタント業務を体験できます。企業説明の後に、講義形式で説明があり、グループワークで課題に取り組みます。

グループごとにプレゼンテーションをして、実際のコンサルタント業務に近い体験ができるため、コンサルタント業務に興味のある人にとって魅力的なインターシップです。

また、チームごとにコンサルタントがケースマネージャーとしてついて、プロジェクトのサポートをしてくれます。社員とのやり取りで、実際のコンサルタントの仕事の雰囲気が体感できるだけでなく、最後の懇親会で、先輩社員の話を聞けます。
デロイトトーマツに関してやコンサルタント業務で気になる点は、是非この機会に質問してみましょう。

開催時期:12月頃
日数:2日間
開催場所:東京、大阪、福岡など

12月の開催が多いですが、年によって時期や開催場所が変わる可能性があります。事前に最新の情報をチェックしましょう。

デロイトトーマツのインターンシップは人気があるため、確実に希望の時期のインターンシップにエントリーできるよう、エントリー開始後、早めのエントリーをおすすめします。

  インターンシップガイド-1

デロイトトーマツのインターンシップはこんな人におすすめ

コンサルティング業務を体験したい人

デロイトトーマツのインターンシップは、コンサルタント業を体験したい人におすすめです。

デロイトトーマツの経営コンサルタント職は大きく分けて、2つのタイプに代表されます。
1つ目は、幅広い業界やコンピテンシーに関わる「経営コンサルタント職」。
2つ目は、経営コンサルタントの中でも、特にテクノロジーやデジタルにおける専門分野を扱うコンサルタント業務で、テクノロジーコンサルタントとデジタルコンサルタントの2種類に分けられます。

コンサルタント業務の違いや詳しい内容に関しては、セミナーへの参加で聞けます。

どちらの職種も、大学での専攻は不問となっているため、志望タイプに専攻分野の制限はありません。
セミナーに参加して話を聞いて興味を持ったら、自分のやってみたい職種を選び、インターシップにエントリーしてみましょう。

デロイトトーマツで働くイメージを付けたい人

デロイトトーマツで働くことをイメージするには、まずはどのような仕事ができるかを知る必要があります。

デロイトトーマツには、大きく分けて2つの部門があります。
1つはインダストリーサービスで、もう1つはオファリングサービスです。インダストリーサービスは、大まかに言えば、エネルギー、科学技術、保険といった分野の経営サポート、オファリングサービスは、マーケティングやアナリティクス等の成長戦略の知見を元にM&Aや組織再編などのノウハウの提供や支援をします。

入社後は、各分野共、初期には幅広いコンサルティング経験を積み、次のステップでは専門領域を絞り込み、必要なスキルやコンピテンシーを身につけます。

最終的には深い専門性を活かしてビジネスイシューの本質についてアドバイザリーを行えるように、ステップごとに成長していく人材成長モデルを使っています。

インターンシップと本選の選考って何が違う……?
インターンの面接で聞かれる質問と答え方【例文と解説付き】

インターンの参加は本選に有利になるか?

インターン参加者は特別選考の案内があるケースも

インターンシップへの参加が、果たして選考に有利になるのか、疑問に思う人もいるでしょう。100%とは言えませんが、特別枠での選考の案内があるケースもあります。

特別枠での選考は、面接の回数が少ない、または筆記試験が必要ない可能性もあります。選考のステップが少なくなれば、負担も少なくなりますし、時間的にも早く次のステップに進めるので、特別枠で選考に進むことは内定への近道と言えるでしょう。

特別枠での選考案内がなかったとしても、インターンシップへの参加により企業と業務についての知識が得られます。

一般選考であっても、インターンとしてコンサルタントの人達に顔と名前を覚えてもらい、良いイメージを持ってもらえているのであれば、有利に作用する可能性もあります。
そのため、インターシップへの参加は、選考への最初のスッテプと考えるとよいでしょう。

デロイトトーマツのインターンシップ選考フロー

デロイトトーマツのインターンシップは人気が高く、参加するためには選考を通過する必要があります。選考フローは、次の通りです。

エントリー→書類選考→Webテスト→面接

まず、オンラインでエントリーをします。エントリー後、合格であればWebテストの案内が届きます。Webテストを受け、合格すると、面接の連絡があります。
このテストと面接を通過して初めて、インターンシップへの参加が可能になります。

尚、面接に関しては、Skypeなどを使ったWeb面接はしていません。そのため、面接日には移動も含めた日程の調整がつけられるようにしておきましょう。
2日間のインターンシップは両日共に参加可能であることが条件です。

デロイトトーマツのインターンシップ選考対策

ES

デロイトトーマツのES対策には、例年の質問内容の把握をおすすめします。
インターシップ、本選考共に、制限字数は300~1,000字程度であり、質問は毎回ほぼ同じ内容です。

ESでは、限られた字数内で簡潔に「応募の理由」「なぜこの業界なのか」「なぜこの企業なのか」のポイントを明確にすることが求められます。

また、グローバル企業として英語が話せるだけではアピールにはなりません。

どのようなグローバルマインドが求められているのかを理解し、英語を使って何ができるのか、英語を学ぶ上で身につけたスキルやその過程での気づきなど、プラスアルファの能力をアピールする必要があるでしょう。

企業研究をしたうえで、自分が志望する理由を明確にし、結論から書き始めましょう。
わかりやすい文章構成かつ、オリジナリティーを出せるように書き、自分のキャリアのビジョンを、自分自身がどうありたいか、どのようなことがしたいのかを中心に、伝えるようにしましょう。

自己PRをお願いします

例文

私の強みは、問題解決能力です。アルバイトで塾の講師をしていた時、成績が伸び悩んでいた生徒がいました。元々の学力は高く、意欲的に学習に取り組む児童だったので、何が課題となっているのかを探りました。

学習に関する内容以外に普段の生活についても細目に話し、親御さんとも普段の子ども様子をどれだけ把握しているのか知るために話す機会をつくるようにしました。見えてきたのは家庭環境の問題であり、家で勉強に集中できない状況にあることが分かりました。

以降、自習室の利用や家庭以外の場所での勉強の提案と、児童の家庭でのスケジュールをつくっていくことで自宅でも集中して勉強ができる環境をつくりました。

結果的に集中力や生活リズムが付き、成績も右肩あがりになり志望校に合格しました。
表面にある問題だけにとらわれず、課題をつくる原因を探ることで問題解決に繋がると把握できました。

インターンの志望動機を教えてください

例文

私が貴社でインターンシップへの参加を志望する理由は、国際的なコンサルティング業に興味があり、インターナショナルな事業展開をしていて、業界トップレベルの貴社に興味を持ったからです。

私は、世界との繋がりを持ちたいと考えており、地域の外国人の支援ボランティアに参加しています。ボランティア活動を通じて、日本滞在者の外国人の祖国で抱える問題にも興味を持ち、世界で通用する技術を伝えるコンサルタントになりたいという気持ちを持ち始めました。

貴社のインターンシップでは、実際にコンサルタントとしての業務の体験ができると知り、是非、貴社でインターンとして国際的なコンサルティングの仕事を体験することにより、国際社会に貢献する足掛かりにしたいと考えました。

貴社がダイバーシティ人材の育成に力を入れていると知り、貴社でのインターンシップを通じて、日本でもダイバーシティを認める新たな社会作り、国際的社会活動のお手伝いをするきっかけができることを希望しています。

【解説】
インターンシップの志望動機は、なぜインターンに応募しようと思ったのか、なぜ同業他社ではなくその企業なのか、インターンシップを通じて何を学びたいのかの、3点を明確に伝えるようにします。

企業の方針と、具体的な現在の自分の活動と結び付けられており、説得力があります。

学生時代に頑張ったことを教えてください

例文

私が学生時代に頑張ったことは、お菓子作りです。最初は自分の食べたいお菓子だけを作っていたのですが、お土産でもらった世界各国のお菓子から触発され、レシピを調べながら、日本人の口に合うようにアレンジしていくことを始めました。

家族や友人に食べてもらってコメントをもらい、改良を重ね、現在はウェブメディアでオリジナルレシピを発表しています。

昨年の地元のお祭りでは、商品として発売し、わずか1時間で作った商品100点が完売するなど、手ごたえを感じています。周りに喜んでもらえた経験は励みになり、更なる意欲が湧いてきました。

今後は、仲間と共に、地元の保育施設等、別の場でも提供できるよう、スポンサー探しも含めて計画中です。

【解説】
趣味で自分のために作るところから始まり、人に喜んでもらえることに喜びを感じ、多くの人との繋がりを通じて自分を高めているところに好感が持てます。

料理からウェブメディアへ、更に地元との繋がりへと、主体性と向上心を持って次々と新たな可能性にチャレンジする前向きさやアイデア力が見て取れます。

困難を乗り越えた経験を教えてください。またそこから何を学びましたか

例文

私は学生時代にイギリスの小さな町に語学留学に行きました。英語だけを使う環境を作ろうと、敢えて日本人のいない小さな町を選びましたが、言葉が不自由な中でのコミュニケーションや手続きは想像以上に大変でした。

コミュニケーションにおいては特に、自分の考えを聞かれ機会が多く、言語化しなくてはいけないイギリスの文化に戸惑いがありました。

自分がいかに受動的だったのか、言葉にして相手に伝えるコミュニケーションの難しさに気づきました。私は、とっさに口にするのではなく、質問の意図を読み取り考えてから考えて何か言葉にするようにしました。

間違いを恐れずに自分の意思を伝えること、意見の違いが生じた場合は考えを知るためにディスカッションが必要であることの大切さを学びました。

【解説】
コンサルティング業は、企業の課題を考え、提案し、企業を動かしていかなくてはどんなに良い提案でも意味がありません。

つまり主体的に動かしていく力が必要です。しかし、この主体性は社会に出てすぐに身につくものではありません。そのため、すでに主体性を持ち合わせている人は、社会人、特に世界で活躍するコンサルティング業の人には必要不可欠です。

自分の長所・短所についてエピソードをまじえて教えてください

例文

私の長所は、コミュニケーション能力があるところです。自分の意見の伝え方や言うタイミングには細心の注意を払い、皆が納得いくよう意見の調整をして、物事を円滑に進める環境を整えることが得意です。

学生時代の部活動では、副部長として部長を盛り立てつつ、会員の意見を調整する役割を担っていました。

短所は完璧主義なところです。何事も完璧にしておきたいという性分で、時間が許せば何度も納得がいくまで仕事を続けてしまうことも多いため、自分で期限を短期、長期スパンで区切るようにして、時間の管理をするよう心がけています。

【解説】
長所ではエピソードに基づき、どのようにコミュニケーションを図るのか、どのようにその能力を活かしているのかが説明してあります。

短所は、長所と矛盾するものや、長所に聞こえるようにするのはNGです。

あくまで短所は短所といて認めたうえで、短所にどのように向き合っているのか改善や取り組みを記載するほうが印象は高いです。

面接

インターンシップの面接で見られる点は、人柄、会社を選んだ理由、インターンシップを希望する理由の3点です。面接でヒアリングした内容を基に、自社のインターンにふさわしいかを判断します。

また上記だけであれば書類選考で分かりますが、面接ならではの評価内容として、質問に的確に答えられるか、会話のキャッチボールができるか、論理的な話し方ができるか等も見られるポイントです。
例題に合わせて、回答例をご紹介します。

最近読んだ中で関心を持った本は何ですか?

例文

最近読んだ本は、トム・ラス著の「さあ、才能(じぶん)に目覚めよう」の日本語訳です。
この本を読んだきっかけは、自己啓発に悩んでいたときに、知人から勧められたからです。

私がこの本に関心を持っている理由は、「欠点さえ、強みになる」というコンセプトの元、自分の中に眠っている可能性はダイヤモンドの原石のように磨くことにより、価値あるものへと変えられるという画期的な考えだからです。

短所の改善や変化が必要だと思い悩んでいたことが、すっかり覆された気がしました。
自分の強みに気づき、それをどのように活かしていけるのかがわかったばかりでなく、強みを活かした仕事を探すなど、今後の人生の指針としていきたいと思った一冊です。

【解説】
最近関心を持った本を聞かれる理由は、面接官があなたの人となりを知るため、興味の対象を知りたいと考えるからです。そのため、本の選択・内容を通して自分を知ってもらうための説明をする必要があります。

本を選んだ理由ときっかけ、なぜ関心を持ったのか、本を読んで何を考えたのかを伝えましょう。

コンサルティング業界に興味がある理由

例文

私がコンサルティング業界を志望する理由は、世界の企業の課題を解決するコンサルティングの仕事は、論理的思考で問題解決を得意とする自分の特性を活かせると考えたからです。

中でも、グローバルな事業展開のトップレベルのコンサルティング企業である貴社は、業界内でも特に幅広いクライアント層に対応する高いレベルの能力を求められると拝察します。

そのため、ハイレベルのコンサルタントとしてのインターンシップを経験することが実現できる貴社で、是非、コンサルタント業務を体験したいと思いました。

インターンとして更に自分を成長させ、グローバルな環境で社会に貢献したいと考え、貴社のコンサルティングのインターンシップに応募しました。

【解説】
コンサルタント業界に興味を持った理由、なぜ同業他社ではなくこの会社なのか、このインターンシップを通して何がしたいのかが伝わります。自分の特性を活かせることのアピールもポジティブなポイントです。

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デロイトトーマツのインターンに参加するには定型質問に対する回答を入念に考えて臨もう

デロイトトーマツのインターンシップは、グローバル企業で業績も伸びているので参加するにも高い倍率の選考を通過する必要があります。

採用担当者にとっても、早期の選考の一部となっているので、採用面接でないインターンの選考とは言え、見る目は厳しくなります。そのため、インターシップの選考を無事通過するには入念に対策をしましょう。

インターンシップの選考で問われる内容は、例年ほぼ同じでした。つまり事前にどのように回答するか準備が可能です。本採用への予行演習、もしくは近道となるインターンシップ。くれぐれも不備のないようにしてインターンの選考に臨むようにしましょう。

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3年生のうちからできる就活対策って何か知ってますか?
それは、インターンシップです。
インターンは企業の実業務を体験して企業理解を深められるだけでなく、インターンで得た経験やビジネススキルを就活でのアピールポイントにすることもできるのです。 また、インターンで社員さんに仕事ぶりや顔を覚えて貰えることもあり、志望度の高さをアピールするにはもってこいの機会でしょう。
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