インターン面接の服装|「自由」「指定なし」の場合の選び方とは?

★インターンの面接での服装に悩む就活生は多い


インターンは就活生にとって、最初の企業との接点です。
インターンの面接に向かう際、どんな服装をすればよいのか頭を悩ませている就活生も多いことでしょう。
就活生のSNSの投稿を見ても、インターンの服装に悩んでいる様子が見られます。

本格的な就活が始まる前の段階であるインターンだからこそ、面接での服装は悩みやすいものです。

実質的な採用活動の一環と捉えるかどうかは、企業によっても違いますし、業界によっても変わるのですから、インターンシップを志望する学生にとっては、わかりにくくて当然です。

インターンの面接の服装で悩んでいる就活生のために、おすすめな服装やNGな服装について全体のコーディネートも含めて詳しくご紹介します。

インターンの面接で指定がないときはスーツがおすすめ

インターンシップの面接で服装の指定がない場合は、スーツの着用をおすすめします。
日本の就活において、リクルートスーツはもはや正装とも言える服装です。

そのため、私服指定ではない限り、リクルートスーツの着用がマイナスの印象を与えることはありません。

まだまだ就活=スーツの印象が強いためマイナス印象にはならない

日本では就活の服装イコールリクルートスーツのイメージを持つ企業がたくさんあります。

最近でこそ、就活生ひとり一人の個性を外見にとらわれずに見ていくとして、服装やメイク、髪型の自由を謳う企業が出てきました。

しかし、商社や金融、官公庁、メーカーなども古くから名のある企業の場合は、まだまだ就活生はリクルートスーツのイメージを持つため、インターンの面接に服装指定がない場合、リクルートスーツを着て行ってもマイナスの印象にならないのです。

服装が「自由」「私服」の場合はオフィスカジュアル

インターンシップ先によっては、服装の指定が「自由」もしくは「私服」となっている場合もあります。

その場合は、オフィスカジュアルという意味合いです。全くの自由や完全なる私服という意味ではなく、ビジネスシーンにふさわしい自由な服装、私服、という意味になりますので、注意するようにしましょう。

くれぐれも、Tシャツとジーンズなどという、リラックスモードの服装でよいとは考えないようにしましょう。

オフィスカジュアルとは、働くのにふさわしい、相手に不快感を与えない、仕事に支障の出ない服装をすることが求められます。

インターンシップとはいえ、周りで働いている社会人との交流もあります。
そのため、社会人として恥ずかしくない、きちんとした印象のある私服で、仕事にふさわしい雰囲気の装いを心がけるようにしましょう。

男性のオフィスカジュアルな服装


男性の場合、オフィスカジュアルでは、ジャケットに襟付きシャツを合わせることが一般的です。
シャツは白もしくはストライプ柄などのもので、派手な印象にならないものがおすすめです。

オフィスカジュアルの場合はネクタイは必須ではありません。
ボトムはスラックスまたはチノパンを選ぶと、カジュアルな中にもきちんと感があるためシックな印象でよいでしょう。

足元は、スーツ用ではない少しカジュアルな印象の革靴、皮革製でなくてもローファーやきれい目のスリッポンタイプなど、カジュアルな中でもきちんとした印象を与えられるものを選ぶと間違いがありません。

靴下は、ビジネス向けでなくてもかまいませんが、白のソックスなどはカジュアル過ぎます。
椅子にすわったときなど足元も見えます。
派手な色味は避け、ジャケットとスラックスに合わせた落ち着いた色合いを選ぶとよいでしょう。

女性のオフィスカジュアルな服装


女性の場合、上下のコーディネートは男性と比べて自由です。ジャケットにシャツ・ブラウスを組み合わせて、ボトムはスカートまたはパンツのどちらでも構いません。

かならずしも上下がセットになっているものでなくても、スカートまたはパンツとジャケットという組み合わせができれば大丈夫です。

ワンピースでも、スーツ風にジャケットに合わせられるものであればOKです。
インターンシップとはいえ、面接であるため、カーディガンのコーディネートよりも、きちんと感があるジャケットを選んだほうがよいでしょう。

足元は、オフィスカジュアルの定番である肌の色に近いストッキングが必須アイテムです。
素足やカラータイツ、黒のストッキングは面接には不向きです。
足が疲れないように、3~5センチの高過ぎないヒールのパンプスを選ぶと間違いありません。

フラットシューズであれば、ビジネスシーンにふさわしいきれいめなデザインを選ぶようにします。

★オフィスカジュアルの服装であれば不採用の要素とはならない
オフィスカジュアルという指定があれば、オフィスカジュアルで行くことには何ら問題はありません。
しかし、選考会場に行ってみると「みんなスーツじゃないか」、という経験をした就活生もSNS上で見られます。


他にも就活生からの口コミが見られます。


服装自由の指定があったうえで、オフィスカジュアルで行くことは全く問題がないとしても、確かにまわりがスーツ姿であると、引け目を感じてしまいがちです。

しかし、実際には、服装の指定を守っているわけですから、周囲がスーツであろうとなかろうと、ルール違反にはなっていません。

そのため、「スーツでなかったら落とされるのでは?」という心配は無用です。不採用になったとしたら、スーツ以外の服装で行ったことが原因であったわけではないので、そこまでスーツにこだわる必要はありません。

美容室やアパレルは企業の社風に合わせた服装でもOK

インターン先が美容室やアパレル業界である場合、スーツを着用する必要がない場合もあります。

デザイン系やITなどの場合も、カジュアルな服装でも問題ない企業もあるので、社風や業界に合わせた服装をすれば、失礼に当たることはありません。
ただし、どの程度のカジュアル度にすればよいのかは、同じ業界内でも企業によって異なります。

気になるようであれば、自己判断せず、直接インターン志望先に問い合わせてみることも考えてみましょう。

問い合わせをする際は、あらかじめスーツで行く必要があるのかどうかを、具体的に聞くと準備がしやすくなります。

「服装自由」「私服」と言われて悩むことのないような、質問の仕方をするように工夫しましょう。

マイナス印象のインターンの面接の服装

インターンシップの面接の服装で、よくないイメージを与えてしまう服装は避けたいものです。

それでは、どういった服装がマイナス印象となってしまうのでしょうか。
マイナス印象となる服装は、面接という場にふさわしくない人、社会人として恥ずかしくない服装の基準がわからず、場違いな服装をしている人です。

カジュアルすぎたり、露出が多かったり、ドレスアップし過ぎていたり、仕事に支障が出るような服装やアクセサリーや髪型・ネイルなども含まれます。

仕事は自分一人でするわけではないため、周りとの調和を考えたり、迷惑とならない服装をすることは大切です。
普段から、服装等に周りの意見を聞いたことがない場合は、是非この機会に複数の人からの意見をもらえるようにしてみましょう。
こちらでは、どういったケースがマイナス印象となるのか、詳しい具体例を順番に見てみましょう。

清潔感がない

面接での第一印象で、清潔感があるかどうかはとても大切です。ボタンが取れていたり、シミがついていたり、しわだらけの服を着ていると、だらしなく見えます。

泥のついた靴や、かかとのすり減った靴を履いたりすることも印象がよくありません。服装だけでなく、肩にフケがかかっていたり、前髪が目にかかっていたり、ベッタリと脂ぎった髪も清潔感がありません。

清潔感がない服装や髪型はマイナス印象を与えてしまい、面接が始まる前にすでに社会人としてすでに、周囲に気遣いがができないという判断をされていまいます。

相手に不快感を与えない、社会人として適切な服装ができるかどうかは、面接の選考結果を左右します。
服装や髪型でせっかくのチャンスを逃さないように、洗濯やアイロン、髪型に気をつかうことにより、マナーを守った清潔感のある服装をするように心がけましょう。

露出が多い

男女共に露出度の高い服装は避けるようにします。ビジネスの場では、肌を見せることはマナー違反です。

そのため、ショートパンツ姿や背中が大きく開いている服や、前をはだけたスタイルはTPOにそぐわないい服装です。

自分が好きだからと選ぶのではなく、まわりにどう思われるかを考えるようにした服装をすることが、社会人としての責任ある服装選びの基本となります。

露出の高さの基準があまりわからないというのであれば、社員の人たちのスタイルを見本として、合わせるようにすると間違いがありません。あらかじめ社員の人たちの服装を知る機会がなければ、就活サイトなどを参考にするのもよいでしょう。

普段着

あくまでも、企業に受け入れてもらう立場であるインターン生が、自分が着たい服装だからと言う理由で服装を選ばないようにしましょう。

社会人になれば、普段着で仕事に行くことはできないわけですから、オフィス内に溶け込めるよう、周りと同じようにビジネスシーンにふさわしい服装をすることができないというのは、企業側から「協調性がない」と判断されても仕方ありません。

「ラクな服装がいい」「いちいちジャケットなんて面倒くさい」という気持ちよりも、「社会人の一員として受け入れてもらうのだから」という謙虚な気持ちでいることが大切です。
普段着とは違うきちんと感のある服装で面接に向かうようにしましょう。

サンダル

サンダルにも様々な種類のサンダルがありますが、足が見えるという特徴はどれも同じです。
ビジネスの場では、カジュアルシューズであるサンダルはマナー違反となるので、いずれのタイプも履かないようにしましょう。

ビーチサンダルを履く人はさすがにいないでしょうが、ついうっかり足元はカジュアルなサンダルのままで面接に向かってしまうということのないように、靴はスーツを選ぶのと同時に準備することをおすすめします。

また、暑い夏場には、ついサンダルを履きたくなるかもしれませんが、インターンシップの面接では、きちんと感を出すために革靴を履くようにします。
オフィス内では冷房が効いていることが一般的なため、それほど暑さが気になることもないので我慢しましょう。
何よりも社会人としてのマナーを守れるところを見せることも、面接では大切なので、足元まで気を抜かないようにしましょう。

インターンの面接では服装だけでなく身だしなみにも注意

インターンの面接では、服装に気をつけることはもちろんですが、身だしなみにも注意する必要があります。

自分のためのおしゃれではなく、相手のために気を付けるべきものが身だしなみです。
そのため、一見マナーにのっとった服装をしていても、周りに不快感を与えないような身だしなみを整えることのできない人は、印象がよくありません。
服装の基準と重なる部分もありますが、見た目や、匂いにも気を配るようにしたいものです。

シャワーを浴びたり、服を洗濯して清潔にすることはもちろん、香水のあまり香りのきついものは避けるなどして、一緒に働きたい気持ちを損なわない身だしなみにしましょう。

服装以外の注意点(男性)

男性に限らず、どんなに高級な服でも、シャツの襟元や袖口が汚れていたり、しわだらけの洋服は、だらしなく見えてしまいます。
また、夏場に汗だくで面接に向かうことは、あまり印象がよいとは言えません。
暑い時期に汗が止まらないという事態を避けるため、早めに面接会場に向かい、汗が収まるまで待ってから面接に臨むなどの対策を取りましょう。

また、汗でシャツが透けてしまうこと避けるために、ワイシャツの下ににTシャツを着るとよいでしょう。

スラックスなどのボトムのプレスは、立ったり座ったりするうちに取れてきてしまいます。
そのため、面接ごとにしっかりとプレスし直して、常にきちんとした印象を与えられるようにしましょう。

靴は、新品である必要はありませんが、きれいに手入れをして、だらしない印象を与えないように気をつけましょう。履き古した靴や、カジュアルすぎるスニーカー類は、場に馴染みません。
また、髪型に関してですが、できるだけ、目元に前髪がかからない、清潔感のある髪型にすると好印象を与えることができます。
【まとめ】
・清潔感第一!夏場は汗を抑えて面接に挑む
・ボトムのプレスがなくなるときちんと感が半減
・靴は細目に手入れする
・目に前髪がかかると暗い印象を与える

服装以外の注意点(女性)

女性の場合、ノーメイクは避けるようにします。血色が悪く見えるだけでなく、オフィスという場にノーメイクは不釣り合いだからです。
反対に、派手なメイクも場違いになりますので、ナチュラルメイクにして、血色がよく、身だしなみにも気を付けていることをアピールします。

ネイルはNGではありませんが、派手なネイルはビジネスシーンにふさわしくないので避けましょう。
また、アクセサリーに関しても、派手過ぎるものはビジネスの場にはふさわしくありません。
小ぶりで控えめの物を選ぶと、好印象となります。
ジャラジャラと音がしたり、面接中に面接官の目線が行きやすいような大ぶりの物や揺れる物は避けるようにしましょう。

髪型は、お辞儀をしても、顔にかからないように、束ねたり、ハーフアップにするなどで、顔をすっきりと出せるヘアスタイルにすると印象がよくなります。

面接の際に、面接官も自分も集中できないようなスタイルでは困ります。身だしなみを整えることによって、面接に集中できるようにしましょう。
【まとめ】
・ノーメイクNG!血色が悪く見える
・ネイルとアクセサリーは派手なものは避ける
・お辞儀をしても顔にかからない髪型がgood!

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