【OB訪問】成果を最大化にする方法|注意点付き


OB訪問で聞いた話をメモをするにあたり、このような不安を抱える就活生は少なくないのではないでしょうか。
「相手に失礼に当たるからメモを取らない方がいいのか、でもメモを取らなければ忘れてしまう」

この記事では、OB訪問のメモの取り方について解説します。
OBに対して失礼に当たらないメモの取り方を理解することで、不安なくOB訪問にのぞめるでしょう。

OB訪問ではメモを取るようにする

OB訪問では、メモを取るようにしましょう。
メモをまったくとらないと、OBに話してもらった内容を忘れることはもちろん、自分のなかでOBの話を美化して上書きしてしまう可能性もあります。

また、聞いた話をメモしないことが、OBに対して「忘れてもいい内容なのか」と失礼に当たる場合もあります。
メモは取り方を変えることで、メモすることに対して印象を下げることはありません。

OB訪問でのメモはスマホやパソコンよりも手帳とペンが良い

メモだとしてもスマホで遊んでいる印象になりやすい

スマホでメモを取ると、残念ながら遊んでいる印象になりやすいのが現状です。
たしかにスマホであれば手軽にメモが取れますし、手書きよりも時間がかかりません。効率を優先するのであれば、手書きよりも優れた手段です。

しかしスマホはメモ以外にも、ゲームやメール送信等ができるツールであるため、スマホを握ってメモを取る行為は遊んでいる印象になりやすいのです。

もちろん、OB訪問の相手がスマホでのメモにどのような印象を持つかは相手によります。
たとえば相手も、スマホでのメモが当たり前の人であれば、悪い印象は持たないかもしれません。
しかし相手がどのような印象を持つかは外からわかり得ないので、メモは手書きで取ったほうが無難です。

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OB訪問でのメモの取り方

予め質問を記入しておき回答はポイントだけメモに残す

あらかじめ質問をメモ用紙に記入しておき、回答はポイントだけメモに残せば、効率よくメモがとれます。

メモを取ることに苦手意識を感じる理由の一つは、「相手の話のスピードにメモが追い付かないから」です。

話すスピードと書くスピードを比較すれば、どうしても前者のほうが早いです。そのため無理にメモを取ろうとすればOBの話が耳に入ってこなくなり、その結果としてメモを取りながらの会話に苦手意識を感じるようになるのです。

こうした場合には、あらかじめ質問内容をメモ用紙に記入しておくことが有効です。
あらかじめ質問内容を書いておけばOBの話に集中しやすくなるだけでなく、OBの前で新しく書くメモの文字数を減らせます。

質問は全企業共通のものとその企業独自のものを用意

OBに対する質問は、全企業共通のものとその企業独自のものを用意しておきましょう。

OB訪問は時間も機会も非常に限られているので、その場で質問を考えている暇はありません。少しでも多くの時間を、OBからの情報収集に費やすべきです。

全企業共通の質問とは、たとえばOBの一日のスケジュールや現場の実際の社風などです。
企業独自の質問とは、その企業で取り組んだ企画や経営状況に関するものを指します。

あらかじめ質問を用意しておけば当日の質問に困らないので、全企業共通のものと企業独自のものを考えておくようにしましょう。

オンライン上のOB訪問でも同じ

オンラインでOB訪問をする際もメモの取り方は同じです。
メモにばかり集中していると、ずっと下を向いていることになるので、相手にはあなたの後頭部しか映っていない状態になります。

特にオンラインでは相手の感情や反応が伝わりにくいので、話す側としては本当に聞いているのか、理解しているのか不安になるものです。

オンラインでのOB訪問の際も、メモばかりに集中するのではなく、ポイントだけを書き記し、なるべく顔をあげてカメラを見る時間を長くしましょう。

OB訪問でメモを取る際の注意点

メモを取る前に相手に許可を取る

OB訪問でメモを取る際には、最初に相手から許可をもらいましょう。
この許可には以下の2つの意味合いがあります。
① OB訪問で聞いた話を文字として記録して良いかを確認する
② 話を聞きながら手を動かすことに了承を得る
OBは仕事でない限り、社内の情報を社外の人に話しません。就活生はOB訪問という機会に恵まれたからこそ話を聞き出せるに過ぎず、そこで得た情報は貴重なものなのです。
そのため①のように、文字として記録して良いかを確認する必要があります。

さらに、メモを取るときにはOBの目を見るのが難しくなります。本来はOBの目を見ながら話を聞くのがマナーですが、メモをまったくとらないのも逆に失礼にあたるので、メモをとる許可をあらかじめ取る必要があるのです。

レコーダーで録音する際も必ず許可を取る

メモをとる手段には、レコーダーで録音するという方法もあります。
レコーダーで録音しておけば、手書きのメモが不十分でもOB訪問終了後に何度でも再生できるため、メモの手段の中で最も効率に優れています。

しかしこの場合には、必ずOBから許可を得るようにしましょう。録音を伝えるのは大切なマナーですから、もし許可を取らないで録音した事実がOBに知られた場合には、不信感を抱かれる可能性があります。

メモを取ることに集中せずにコミュニケーションを心がける

メモを取ることは大切ですが、メモを取ることに集中してコミュニケーションがないがしろになってしまうのも良くありません。

コミュニケーションを意識しない一問一答は、尋問のように感じられる場合が多くあります。

尋問のような印象を与えないためには、相手の話にしっかりと反応したり、話に関連した質問を追加でするのが有効です。

たとえば「一日のスケジュールはどのようなものですか?」と質問して回答を得たあとに、「ありがとうございます。次の質問ですが・・・」と素早く切り替えてしまうと、味気ない印象を持たれます。

このような場合は、回答を得た後に「お忙しいんですね、帰社も毎日その時間ですか?」などと「反応+追加の質問」を入れると、自然なコミュニケーションになります。

OB訪問が食事時間に当たる場合は食事中のメモは避ける

OB訪問は、昼休みの食事の時間となる場合もあります。
もしそうした食事時間にOB訪問をする場合には、食事中のメモは避けるほうが無難です。
食事の横に筆記用具を出されることを嫌う人もいますし、マナーとして良くありません。

食事が済んだらメモをとるようにしましょう。内容が不明確なときは、「先ほどのお話をもう一度お聞かせいただきたい」と伝え正しい内容をメモに残しましょう。

OBの回答と合わせて自分の考えも記入しておく

情報をメモしただけでは、それらはただの素材でしかありません。情報はあなた色に加工してはじめて意味のある情報になります。

OBから得た情報の下に、『自分はそれについてどう考えるか」というコメントをいれるようにしてください。情報を噛み砕くことにつながり、記憶にとどまります。

たとえば、
・『最終的に決めたのは人が理由だ』
→誰もが言うが、OB訪問で出会った一部の人間で全体を判断するのは誤りでは?
というように、自分の視点でOBの発言を分析し、コメントを付け加えていきます。

これらのメモ法を使って、OB訪問で聴きだした情報を、実際に使える状態でメモに残していきます。

OB訪問のメモは帰ってから忘れないうちにまとめる

OB訪問から帰ったら、すぐにメモを見直して忘れないうちに内容をまとめましょう。
OB訪問から帰った直後であれば記憶もまだ新鮮であるため、メモを見れば内容が思い出しやすい状態です。

しかし、時間がたつとせっかくキーポイントをメモに残していても内容が紐つかなくなってしまいます。

そのため、OB訪問から帰ったら当日中にまとめる、補足を記入する時間を取るようにしましょう。

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OB訪問でメモする際は会話を心がけポイントだけ記載する

OB訪問でメモをする際には会話を心がけて、ポイントだけ記載するようにしましょう。
メモばかり取っていると、せっかくOBが自分のためだけに話してくれているのに、OBの目を見ながら話が聞けません。

もちろんOBは就活生がメモを取ることを理解していますが、一方的に話しているだけだと話しづらくなってしまいます。

そのためOB訪問では、まずOBの目を見ながら一連の話を聞き、頭の中でまとめてからポイントだけをメモに記載するようにしましょう。
ポイントだけのメモを意識することによって、自然とOBとの会話に意識を向けられるようになります。

また、帰ったらすぐにメモの補足や自分の考えをまとめる癖を付けるようにしましょう。時間がたつにつれて、聞いた内容は形を変えて残るか、忘れていくものです。
正しい情報を残すためにも、当日中にまとめるようにしましょう。

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