疑問を解決!OB訪問の時期はいつがベスト?期限はいつ?

OB訪問の時期はいつがベストか

就職活動のOB訪問、やらずに先延ばしにしていませんか?忙しいと、なかなか手が付けられませんよね。そうはいっても、OB訪問は就活に重要です。

では、OB訪問はいつまでにするべきなのか?いつごろがタイミングとしてベストなのでしょうか?気になるOB訪問の時期について解説していきたいと想います。

OB訪問はいつまでにするべきか?

結論から先に言うと、2021年卒以降の場合、遅くとも大学4年生の4月前にはOB訪問をしておくべきでしょう。


2021年卒、2022年卒の就活について、面接選考は6月から解禁になることが政府から発表されています。
面接に進む学生を選ぶ書類選考・エントリーシートの提出は、4月~5月に集中することが予想されますので、4月以降はOB訪問する余裕がなくなるでしょう。

OB訪問で得た情報や経験をエントリーシート作成に活かすためにも、4月前にはOB訪問を行っておきたいところです。

一方、2021年卒以降については、就活ルールの変更点についても押さえておいたが良いでしょう。
就活ルールは元々経団連が定めていましたが、2021年卒以降の就活ルールを撤廃することを正式に決定。経団連に代わって政府がルール作りを主導することになりました。

当面は現状維持となっているため、大幅なスケジュール変更はないと予想されます。

しかし、就活ルールの形骸化が進んでいるため、政府発表のスケジュールを完全に信用するのはリスキーでしょう。
政府の定めたルールに強制力があるわけでもありません。実際には、4月~5月の時点で面接を開始する企業が多くなることが予想されます。

就活ルールを参考に計画を立てていたのでは、OB訪問が間に合わなかったという事にもなりかねません。自分の志望する企業の動向を早い時期からチェックしておくことも大切です。

OB訪問の時期はいつが最適か?


OB訪問の最適な時期は、大学3年生の11月~2月頃です。

もちろん出来るだけ早い方いいです。大学3年生の10月頃からOB訪問に動き出す就活生もいるでしょう。
ライバルと差をつけたいのなら、早めから動き出すことをおすすめします。

Webや書籍を使って企業研究を進めた上で、資料からは分からないことや生の声をOB訪問で聞くのがベストです。
企業研究の時間も考慮したうえで、OB訪問の日程を決めると良いでしょう。

OB訪問には質問事項の整理などの事前準備も必要になりますので、余裕を持ったスケジュールを立ててください。

以下では、早期にOB訪問行ったほうが良い理由を解説していきます。
早くから動き出すメリットをしっかりと理解したうえで、自身のスケジュールに落とし込みましょう。


この時期にしたほうが良い理由1


  • OBのスケジュールが取れない
  • 多くの企業で年度末にあたる3月と年度初めの4月は、非常に忙しくなります。
    また、多くの就活生が4月頃にOB訪問に動き出します。

    そうなると、スケジュールを取るのが難しくなるでしょう。

    特に人気企業であれば、OB訪問の依頼が殺到することが考えられるため、早めの動き出しが必要です。

    4月以降になれば、あなた自身の就活も忙しくなるでしょう。
    お互いにスケジュールが合わないまま結局OB訪問を行えなかった、なんてことにもなりかねません。

    周りが動き出す前に、早めにアポイントを取って、スケジュールを押さえておくようにしましょう。

    この時期にしたほうが良い理由2


  • 熱意が伝わりやすく、丁寧に対応してもらえる
これは当然のことですが、他の人よりも早めに動き出している就活生は、それだけ本気度が高いと受け取ってもらえます。
熱心な就活生にはOBも丁寧な対応をしようと思うはずです。

時間を取って詳しい話をしてくれるかもしれませんし、多くの質問に誠心誠意答えてくれるかもしれません。

そして、印象に残りやすいのも大きなメリットです。
OB訪問後にも相談に乗ってもらえたり、採用担当者に推薦してもらえたりする可能性もあります。

いずれにしても、良い印象を持ってもらえることは間違いなく、就活に有利に働く可能性は非常に大きいでしょう。

この時期にしたほうが良い理由3


  • 多くのOBから話を聞ける
  • 早めに動き出しているという事は、それだけ時間を多くとることができるため、多くのOBの話を聞くことができます。
    会社の職場の雰囲気や働き方は、会社の部署や拠点ごとに異なります。

    また、OB訪問で得られる情報には、主観的な意見も含まれています。

    そのため、その会社のこと本当に知りたいのなら、出来るだけ複数人の話を聞くことが大切です。

    また、OB訪問で多くの先輩に話を聞いているということは、それだけ熱意があるという事です。
    エントリーシートや面接で、OB訪問の話を取り入れることで好印象を持ってもらえるでしょう。

    OB訪問をしていると、同じ会社の同僚や先輩、別の会社の知り合いを紹介してもらえる場合もあります。
    そのようなチャンスを逃さないためにも、余裕を持って動くようにしましょう。

    あなたの就活力はどのくらい?

    就職に成功するためには、まず自分の就活力を知っておく必要があります。就活力とは、就活で必要な準備や企業側が重視しているポイントに対して、どれだけ備えているかをはかる指標です。

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    そもそもOB訪問はするべきか?

    「OB訪問は面倒くさい。出来ればやりたくない」という学生もいるはです。さて、そもそもOB訪問はするべきなのでしょうか?

    確かに、OB訪問をしなくても、内定を取ることはできます。

    ただ、OB訪問には大きなメリットがあります。第一に、ネットの資料ではわからない生の仕事像がつかめるので、志望動機に深みが出る。第二に、社会人との会話の練習になるので、面接に強くなる。第三に、OBに聞けば会社で活躍するための能力がわかるので、ピントのあった自己PRができるようになる。

    このようにOB訪問には大きなメリットがあります。志望度の高い企業には、OB訪問をしておいて損をすることはありません。

    一部の総合商社や金融機関では、ESに「OB訪問はしましたか?」という項目があり、実質必須の場合がある。「みんなの就職活動日記」で過去のES設問をチェックしよう

    OB訪問のメリット

    OB訪問が推奨されるのは、それだけ多くのメリットがあるからです。メリットをしっかりと理解して、OB訪問を最大限に活用するようにしましょう。

    OB訪問の一番大きなメリットは、説明会やWebでは分からない情報を聞くことができることです。
    職場の本当の雰囲気や採用担当者には聞きづらい話などは、OB訪問でしか得られない情報でしょう。
    説明会やWebでは会社の良い面だけが紹介されます。

    そのため、どこの会社の話を聞いても魅力的に聞こえることが多いです。
    しかし、それだけを信じてしまうと入社後に後悔することにもなりかねません。
    そうならないためにも、OB訪問で不安な部分をはっきりさせておきましょう。

    その他にも、就活でのコツやどんな人が採用されやすいか等の有益な情報を得られる可能性も高いです。
    OB訪問の場合は採用担当者よりも気軽に質問できる場合が多いので、気になったことはどんどん質問してみると良いでしょう。

    もう一つの大きなメリットは、エントリーシートや面接でOB訪問の経験を活かすことができることです。
    志望理由に取り入れることもできますし、志望度の高さをアピールすることもできます。

    OB訪問を行っていない就活生よりも有利に戦えることは間違いないです。
    他の就活生と差をつけるためにも、OB訪問は積極的に行うことをおすすめします。

    まとめ

    • 最低でも6月中にはOB訪問をし、OB訪問で得た内容を7月の書類選考に活かすべき
    • 3月中に企業研究を進め、4月〜5月にOB訪問をするのがベスト
    • 志望度の高い企業(志望順位5位くらいまで)はOB訪問をしておいて、損はない
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