自己分析をあえて無視すると、就活はうまくいく

自己分析をあえて無視すると就活は上手くいく

自己分析で自分に向いていると出た企業を軒並み受けて失敗する学生がいます。

自分にあっているはずの職業で「お祈り申し上げます」なんて言われたら、自分の将来を信じられなくなってしまってもおかしくはありません。

さらに問題なのは、向いていないと出た後も、自己分析で見つけた『軸』で企業を受けつづけることです。結果、疲弊し、内定ゼロという結果に終わることも少なくありません。

自己分析の「天職」とは、幻のことである

 自己分析をした結果見つかった「私の天職」なんてほとんどの場合、単なる誤解かまやかしか、勘違いです。自己分析の結果に縛られて、就職活動に失敗する学生がいます。

自己分析の結果でたマスメディア系企業しか受けず、気がついたら内定ゼロという話は早稲田や慶応の学生ならよく聞く話だと思います。

私は自己分析の結果に縛られて、就職活動の幅を狭めるのは間違っていると考えています。自己分析で見つける「私の得意なこと」「私の本当にやりたいこと」なんて仕事をしていないのに、何故わかるのでしょうか?

「私の得意なこと」が「みんなをまとめる」ことだとしても、サークルでそれが出来たからといって、利害関係が対立する仕事の中でまとめられるかどうかは別の話です。

36の質問に答えてパーソナリティータイプを診断しよう

自己分析をいざ始めようと思っても、何を参考にすればいいのかや準備するものは何かなどが気になって、すぐに行動に移せないことが多いです。今すぐできたら、その時間が省けますよね。そこでおすすめなのが「自己分析マニュアル」です。

このマニュアルを使えば、質問に答えるだけで自分のパーソナリティタイプが診断できます。技術者タイプやクリエータータイプ、実務家タイプなどがありますが、あなたはどのタイプでしょうか?無料でダウンロードできるため、すでに自己分析が終わっているけどさらに深めたいという就活生にもおすすめです。

天職には巡り会えないもの

 日本人のほとんどが天職にめぐりあっていません。

バブルの最盛期、年功序列が健在し、日本経済がうなぎ登りであった時でさえ、多くの日本人は「今の仕事は入社時の希望とてらして合格ですか?」という質問では62%が不合格とこたえ、「結局、今の仕事に満足していますか?」と答えた人は16%しかいませんでした。

日本経済に最も勢いがあって、「良かった」と回顧される時期でさえ、この数字ですから、今の日本に「仕事で幸せ!」と感じている人はごくごく一部でしょう。

いっぽうで、思いもかけずはじめた仕事が天職だったというパターンあるでしょう。だから、社会人経験もない学生が自己分析をしたところで、それにかなう仕事が見つかるかどうかもわかりません。

仕事につけてもそれが天職かどうかはわかりません。全体の傾向から考えれば、天職でないうんざりする仕事である確率の方が高い。

imasia_15025085_S-1

「あるべき私」を捨てよう

 多少、キツイ物言いに違和感を抱く方がいるかもしれません。けれども、「自己分析」という名のまやかしで自分の可能性をせばめるのは最も愚かしいことです。実際、自己分析に縛られて志望先を極端に絞り込み内定を貰えない学生がたくさんいます。

読者のみなさんには自己分析に縛られて失敗して欲しくないのです。自己分析で見つけた仕事が天職だと何故いえるのでしょうか?その仕事以外は本当にあなたにあわない仕事なのでしょうか?自己分析に頼り切って就職をするのは、自ら可能性を狭めていることにならないのでしょうか?

「何が本当の天職なんか学生の時点でわかるはずがない」と割り切れば志望先も広がります。

第一企業に落ちた時に絶望することもなくなります。自己分析に縛られないで多くの説明会に足を運べば、幅広い選択肢を得ることが出来ます。持ち玉が増えるので内定する確率もあがります。

内定先が自己分析の結果とずれていても「まぁ、そういうものだし」と割り切ることができるので、ミスマッチを感じることもなくなります。諦めた方が長期的にはうまくいくのです。

満足のいく内定をとった学生が不幸になっている

 「就活エリートの失敗」という本でも、自己分析を熱心に行い「満足のいく」内定を得た学生よりも、就職活動に失敗して希望通りに行かなかった学生の方が離職率が低いという事実が報告されています。

一方、「満足のいく」内定をとった学生ほど、現在の仕事に「満足していない」という事実も報告されています。離職率は「満足のいく」内定をとった学生の方が高かったのです。

離職率の高さの原因は理想の仕事像に現実の仕事が合っていないことです。一方、就職活動がうまくいかず納得できない内定をとった学生は、仕事への過度な期待もないで、不満を感じずに仕事ができていたというのです。

満足のいく内定をとれなかった学生も、やっていくうちに面白いことも見つかっていき、仕事に満足しはじめます。内定先に満足しなかった人ほど、現在の仕事に満足しているのです。このように日本社会では、自己分析は時として害になることさえあります。

自己分析の結果なんて朝の血液型占い程度に思って、まずは広い視点で選択肢を見つけていきましょう。

就活スタート!まずはエージェントに相談

キャリアチケット

わからないまま就活をすすめるよりも、最初にプロに相談して就活のコツを身に着けたほうがより効率的に内定に近付くことができます。

プロに相談するなら、無料で相談にのってくれるエージェントの利用をおすすめします。

中でもキャリアチケットは最短1週間でスピード内定がもらえるから、就活初期にまず1社目の内定が欲しい、という方にピッタリです。

就活の有利な進め方をきいて、まずは1社内定をもらおう!

キャリアチケット|5つの特徴

  1. 最短1週間でスピード内定
  2. 多数の企業人事とつながりがあるため、特別推薦枠も多数
  3. 個人個人に合わせてオリジナルの就活支援サービスを提供
  4. あなたに合った企業をエントリーすることなく自動的に紹介
  5. 専任のサポーターがマンツーマンであなたの就活を全力でサポート

サクッと1分で登録する!

あわせて読みたい!殿堂入り記事ランキング

imasia_9065120_S1
最終選考からスタート!一発内定を狙える

ES,面接をスキップし、最終選考からスタート!最短即日内定の可能性もあります。ぐるなびやエイベックスなどの一流企業が続々参加!【Meetscompany】

imasia_12756285_S2
最短4時間当日内定を狙える

ソニー、博報堂、ソフトバンクなどの大手グループ企業が参加するイベント!ESや面接不要で当日の内定の可能性もあります!【ジョブコミット】

imasia_14141661_S-2 3
いまからでも間に合う!大手企業から選考のオファーがもらえる神ツール

就活で思うように結果が出ず、悩んでいませんか?プロフィールを登録しておくだけで、内定する可能性の高い「あなたを求めている」企業から選考のオファーがもらえるツールをご紹介します。

imasia_13676025_S 4
これで万全!面接でよく聞かれる質問ランキングBEST50

面接では「あなたの短所は?」「他にどんな会社を受けていますか?」「自分を動物に例えると何ですか?」など様々な質問が聞かれます。この記事では、よく聞かれる質問をランキング形式で紹介しました。回答例つきなので、すぐに回答のポイントがマスターできるでしょう。

imasia_9331572_S 5
就活生必見!内定レベルの自己PRサンプル例文集

自己PRをどう書けばいいかわからない・・・と悩んでいませんか?そんな就活生のために、アピールしたい長所別に、内定レベルの自己PRサンプル例文集を用意しました。あらゆる長所ごとに例文を用意しているので、必ず参考になる自己PRが見つかります。