疑問を解消!就職留年と既卒どちらが内定に有利か?

既卒で就活を続けるか?就職留年か

就活後半になっても、なかなか内定がもらえない、決まらない時、学生は「既卒で就職活動を続けるか」「就職留年をして、就活をするか」選ぶことになります。

経験者が少ないためか、「既卒で就活続ける」のと、「就職留年をする」どちらが内定をもらいやすいのか?を議論している人は少ないです。

さて、既卒と就職留年では、どちらが内定が出やすいのでしょか?結論からいえば、断然、就職留年の方が有利です。

既卒の学生に内定を出す企業は3割だけ

というのも、既卒の就職環境が厳しすぎるからです。既卒者というだけで、内定が得にくくなっている現状があります。

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出展 https://www.hrpro.co.jp/research_detail.php?r_no=78

これは、HR総合調査研究所が実施した「2014年新卒採用に関するアンケート調査」の図表です。左の「〜名以上」というのは、企業の規模を指しています。

このグラフを見る限り、「既卒の学生を新卒枠で採用選考し、既卒の内定者が出た」のは、1001名以上の大企業で36%、301〜1000名の企業で22%、300名以下では10%しかありません。

一人でも既卒者の内定があれば「既卒で内定者が出た」にカウントされる緩い条件にも関わらず、全体の3割程度なのです。この数字を見る限り、「既卒」での就活はかなり厳しいものがあると言わざるを得ません。

既卒の学生に問題があるというよりも、この数字は新卒採用一括主義の弊害でしょう。(既卒と新卒の学生に本質的な違いがあるわけではない)

就活留年がいい、というより、残念ながら、既卒が不利すぎるので、内定を得たいなら、就職留年をするべきです。

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就職留年するなら、経験値を稼ごう

就職留年なら、新卒枠で応募でき、他の学生と変わらない条件で面接を受けられます。

ただ、就職留年をするといっても、ただもう一度就職活動にリトライするだけでは上手くいかないでしょう。RPGで、ボスに負けて全滅したら、レベルをあげてから再度挑みますよね。同じように、二度目の就活では、入念な準備をしてから挑む必要があります。

上手くいく就職留年、いかない就職留年の違い

実際、就職留年をした場合、上手くいく場合と上手くいかない場合がきっぱり分かれます。上手くいく学生は、最初の就職活動では考えられなかったような企業から内定を貰えることもあります。一方、上手くいかない場合、最初の就職活動と結果が変わらない、つまり内定が貰えません。

上手くいくかどうかの違いは、「経験値をつめたか」で決まります。

内定ゼロから、就職留年で7社の内定を得た学生

就職留年をして、ある難関外資から内定をもらった学生がいます。彼は、学生時代に何もしてこなかったハンデを克服するため、ベンチャー企業の長期インターンに参加し、担当したWeb SiteのSEOやWebマーケティングをし、売上を3倍以上まで伸ばしたそうです。充分な準備をして就職活動にリトライしたところ、昨年の苦戦が嘘のように7社から内定を得られました。

上手くいかないパターンの学生

一方、何も準備をず、新たな活動もせず、「そのままの状態」でリトライした学生の結果はあまり芳しくありません。前年と同じく内定ゼロか、不本意な内定に終わることが多いです。

一年を上手く活かしました、といえるかどうか

就職留年で上手くいった学生は、長期インターンに参加してビジネスで結果を出したり、iPhoneアプリを開発したりと、「一年を無駄にしていません」と面接官にいえるような努力をした、という特徴があります。

就職留年というだけで、少し不利になるのですから、他の学生を圧倒するような武器を用意しておく必要があるのですね。
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就職留年のため、親をどう説得するか

就職留年というと「学費で親に迷惑をかける」との心配があるかもしれません。あるいは、「そんな学費払えん!」と言われる可能性もあるでしょう。

しかし、一年留年する分の学費は、正社員になって働けば一年で返せる額です。留年でかかる出費は、就職後に返済することをを条件に親と交渉してみましょう。

それでも親が反対するなら、上のグラフを調査結果を見せ、既卒で就活をするのがどれだけキツイか、も伝えておくべきです。

戦略的に努力をするなら、一年の留年くらいは不利になりません。よって、私は「充分な努力・準備をする」とう条件付きで、既卒を選ぶより、就職留年をオススメします。

まとめ

  • 既卒と就職留年なら、就職留年の方が断然内定をもらいやすい
  • 既卒の就職環境が厳しすぎる。1名でも既卒の内定が出た企業すら、全体の3割程度
  • 就職留年をするなら、「1年間をこうやって活用した」といえる経験をつむ
  • 反対する親を納得させるのが第一歩。様々な数字を集めて、親を説得しよう

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