スゴイ学生時代を経験していないのですが、大丈夫でしょうか

スーパーマンを目指さなくても良いんです。

学生からよく「スゴイ学生時代を経験していないのですが、大丈夫でしょうか?」という質問がされます。学生団体を立ち上げたり、起業をしたりという学生時代を経験していないから、ライバルに先んじれるかどうか不安だということです。

就職活動をすればわかりますが「あなたの学生時代について聞かせて下さい」という質問は、間違いなく聞かれます。

あなたという人間を知りたいのですから、直近の3年間何を考え、何をしてきたかを問うのは当たり前ですよね。絶対に聞かれる質問ですから、スゴイ経験があったほうが有利に働くのでは?と思う学生も多いかもしれません。では、スゴイ経験がないと内定はとれないのでしょうか?

結論を先に言うと、

  1. 凄くなくてもOK。経験の壮大さは必ずしも重要ではない。
  2. でも、経験をつくるための努力は無駄にはならない
  3. 自信が無いなら、今からでもスゴイと言われるような経験を目指すべき

学生時代の経験は「結果の量」ではなく「思考の量」

学生団体のリーダーだからといって、就職活動に有利になるわけではありません。なぜなら、会社は学生団体ではないからです。活動の経験に再現性があるかどうかが重要になります。

活動の再現性とはどういうことでしょうか。つまり、「別の場所においても、同じような結果・成果をとりだせる」ということです。

たとえば、趣味の鉄道サイトを頑張って運営していました、というような話であっても「どんな場所・サイトで宣伝すると効果的なのか」「受けるコンテンツをどうやってつくったか」「サイトの現状分析と改善施策をどのように考えていったか」を述べていけば「この子は、目標を明確にして、実現するために戦略・戦術を考える力がある」と面接官に思わせることが出来るでしょう。

逆に、ベンチャーでバリバリに働いていました、というような学生でも「頑張って働いて、このくらいの成果を出した」ということだけしか伝えられなければ、「うちの職場でも同じように、能力を発揮できる」と思って貰えない場合もあるでしょう。

つまり、「結果」だけを伝えてもその職場でその結果が出せるとは考えてもらえません。けれども「その経験の中での思考過程・行動過程」を伝えれば、あなたがどんな人で、その能力を職場で発揮できるかどうかが相手にわかります。

「思考過程・行動過程」が伝わる経験があるならば、経験の壮大さは必要ではありません。

人気企業内定者の「ガクチカ」を参考にしよう

学生時代に力を入れたことは、就活の中でも大切なアピール要素です。部活やスポーツ系系などの学生時代に力を入れたことを正しくアピールして、学生時代の経験やそれによって得た能力を伝えましょう。

学生時代に力を入れたことを考えるときに活用したいのが『人気企業内定者の「ガクチカ」まとめ』です。
作り方や例文18選を収録しています。無料でダウンロード出来るので、面接対策中の就活生にもおすすめです。

経験をつくるための努力は無駄にならない

ただ、経験をつくるため努力は無駄になりませんし、スゴイ経験を語り、かつその思考過程をきちんと伝えられるならば、スゴイ経験を持っていることは当然有利に働きます。

「iPhoneアプリで総合10位に入るアプリを作った経験」と「塾講師をしていた経験」ではやはり前者の方が興味をもたれやすいのも事実でしょう。

スゴイ経験をつくるための努力は無駄にはなりません。なぜなら、経験にまさる教師はこの世には存在しないからです。行動が最高の教材であり、行動すればかならず何かをつかめます。たとえば、実際にWebServiceを運営すれば、どんな本を読んで勉強するよりも、効率良くWebマーケティングのイロハがわかるでしょう。

iPhoneアプリをひねり出そうとすれば、プログラミングはもちろん、その過程でアイデア発案術、マーケティングの本をあさり読むかもしれませんね。目標とセットに成った読書の効率は恐ろしい。結果、怒涛の勢いで、あなたの経験値が増えていきます。
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暇ならスゴイ学生を目指すべき

研究で他のことに手を出せないというような方は無理をする必要はありません。研究に真剣に、学業に真剣に取り組むことが一番の自己PRになります。

ですが、必ずしも今やるべきでないことに時間を浪費しているくらいなら、自分の経験値を増やすための行動をしても損にはなりませんよ。人生をよく導くための名言はいくらでもありますが、私個人が一番、人生をよく導くと考えている言葉があります。

Just Do it (いいからやる)

あなたの人生に責任が持てるのは、あなただけです。何かまずいと思うのならば、行動を起こしましょう。

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