簡単!履歴書の長所の書き方の5つの秘訣【例文あり】

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新卒の就活生向けの履歴書では「長所」の項目がありますよね。しかし、エントリーシートにも似たような内容を書きますから、「被っていいの?同じでいいの?」と迷うかもしれません。

そこで、就活生のために、わかりやすい例文つきで、履歴書での長所の書き方を徹底的に解説していきます。

履歴書の長所の書き方【例文】

まずは、以下の例文を見てください。履歴書における長所の書き方のイメージがつかめるようになると思います。

私の長所は「向上心」です。現状に満足せず、より価値を提供できるよう努力するのが私のモットーです。

学生時代には、スポーツジムでのトレーナーのアルバイトで、この強みを活かし、ジムでの指名no1トレーナーになることができました。

知識不足のため、最初はトレーナーとしてお客様のお悩みに答えられず、悔しい想いをしました。そんな自分を変えるため、以下のことを行いました。

  • 栄養学・運動生理学を勉強し、海外の最新論文・研究まで調査。正しい知識をもとにトレーニングを指導できるよう、研鑽を重ねた
  • NSCAというトレーナーのプロ資格を独学で取得。結果、アルバイトながら、正社員トレーナーと同じ業務につけるほど実力が評価された
  • お客様に信頼されるよう、会話の中で出てくるお客様の情報をノートに書き、お客様をより理解できるように務めた

これらの努力の結果、お客様に最適なトレーニングの指導が出来るようになり、最終的に上記の成果を達成出来ました。

では、具体的に、採用担当に響く長所の書き方を解説していきます。

穴埋めで自己PRを完成させよう

自己PRには盛り込むべき要素がたくさんありますが、文章を考えるのが苦手という就活生は多いのではないでしょうか。的確にポイントを押さえることも大切ですが、面接官に伝わる文章力が試されるのも自己PRの特徴です。

言いたいことはまとまったけれど、実際に文章にするのが苦手という就活生は、ぜひ「自己PRジェネレーター」を活用しましょう。

自己PRジェネレーターを使えば、用意された質問に答えるだけで自然な流れの自己PRが完成します。無料でダウンロードできるので、文章の繋ぎ方や言葉遣いに自信がないという就活生にもおすすめです。

1.エントリーシートに書いた内容とは違うエピソードを書く

履歴書に書く「長所に関するエピソード」は、エントリーシートに書いたものとは変えてください。

長所に関するエピソードが複数あった方が、説得力が上がります。また、エントリーシートで書いたエピソードはいまいち採用担当の心を打たなくても、履歴書に書いた方のエピソードが心に響いて書類選考通過…ということもあります。

使える武器は多い方がいい。アピールできるエピソードが複数あるなら、エントリーシートに書いた内容とは違うエピソードを履歴書に書いて下さい。

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2.結論から書く

私の長所は「向上心」です。現状に満足せず、より価値を提供できるよう努力するのが私のモットーです。

ビジネス文章は、結論先行で書くのが基本です。最初に結論を書けば、文章の全体像がすぐに相手に伝わり、ぐっとわかりやすくなります。

自分の長所は何か?最初に結論を書いてください。

3.長所を発揮したエピソードの概要を書く

学生時代には、スポーツジムでのトレーナーのアルバイトで、この強みを活かし、ジムでの指名no1トレーナーになることができました。

長所を書いたら、その下に「長所を活かした経験の概要・その活動で出した結果」を書きましょう。

ただ、「リーダーシップがあります。周りの意見を汲み取り、チームの力を引き出します」と長所をアピールしても信用できません。長所を相手に伝えるためには、「その長所を活かして出した成果」「長所を発揮したエピソード」とセットで書かなければなりません。

4.エピソードを具体的に書く

エピソードは具体的に書きましょう。抽象的な書き方では、何も伝わりません。たとえば、

リーダーとして皆の意見を引き出し、メンバーの立場を理解するように努め、それぞれのメンバーの性格を意識したマネジメントを心がけました。

と抽象的に書いても「具体的にこの学生はどんなことをしたのか」が全く伝わってこないのです。面接なら「性格を意識したマネジメントってどういうこと?」と質問できますが、履歴書では無理ですよね。

文章という道具だけで、あなたの良さを伝えるには、文字数が許す限り具体的に文章を書くことです。たとえば、

知識不足のため、最初はトレーナーとしてお客様のお悩みに答えられず、悔しい想いをしました。そんな自分を変えるため、以下のことを行いました。

  • 栄養学・運動生理学を勉強し、海外の最新論文・研究まで調査。正しい知識をもとにトレーニングを指導できるよう、研鑽を重ねた
  • NSCAというトレーナーのプロ資格を独学で取得。結果、アルバイトながら、正社員トレーナーと同じ業務につけるほど実力が評価された
  • お客様に信頼されるよう、会話の中で出てくるお客様の情報をノートに書き、お客様をより理解できるように務めた

この例文のような書き方なら、「この人が具体的にどんな努力をしたのか」が採用担当にイメージできますよね。長所を証明するエピソードは具体的に書きましょう。

5.会社の求める人材像を意識して書く

アピールする長所は、志望企業の「求める人材像」に合致する長所を選びましょう。たとえば、総合商社志望なら「バイタリティ」「チームマネジメント」「リーダーシップ」「チャレンジ精神」のような、総合商社が求める人材像に合致するような能力を履歴書の長所欄に書くべきです。

会社は「会社で活躍するための能力を持っている人」だけを採用したいと考えています。それ以外の長所をいくらアピールしても、採用担当には響きません。

企業研究を重ね、会社の求めている長所を理解し、効果的なアピールをしましょう。

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