履歴書の日付はいつを書く?就活生が知っておきたい書き方を紹介

履歴書には日付を書く欄がありますが、いつの日付を書いたらよいのか迷ってしまう就活生もたくさんいるのではないでしょうか。西暦や和暦などの表記の違いも気になります。

履歴書の日付は履歴書の書き方には色々なルールがあります。知らないことで間違えたまま履歴書を提出して恥ずかしい思いをしないように、しっかりと覚えて正確で見やすい履歴書をかけるようにしたいものです。

ここでは、履歴書を送る際に気になる、日付の書き方について詳しくご説明します。

履歴書の日付は投函日・送信日または持参日

履歴書の日付は、応募先の企業に書類を提出する日を基準として書きます。つまり、郵送する場合は「ポストに投函する日」「郵便局に持ち込む日」を、メールで添付書類として送るなら「送信する日」、自分で直接企業に直接届ける場合は「持参日」を記入します。

履歴書に記入する日付の数字は、横書きであることもあり「2020年3月2日」と算用数字(アラビア数字)で書きましょう。

履歴書本体ではなく、履歴書を入れた送付用封筒の裏面に日付を書く場合は、縦書きの漢数字で書くようにします。

履歴書やエントリーシートに「記入日」と書いてある場合でも、実際の記入日ではなく、メールや持参する場合なら企業が受け取る日、郵送であれば企業向けに発送する日を「記入日」とします。提出の方法にかかわらず、「履歴書が自分の手を離れる日付を書く」と覚えておけば間違いないでしょう。

日付が古いと使い回しを疑わる

履歴書やエントリーシートには「記入日」と書いてあることもあるため、あらかじめ準備をしておいた場合などには、作成した日付を書いてしまいそうになりますが、避けましょう。

日付が古いと、履歴書の使い回しを疑われるためです。実際には他の企業向けに書いたものでなくても、あらぬ疑いをかけられてしまうようでは困ります。作成してすぐに送らず、数日経ってしまってから送る場合でも同じように疑念をいだかれてしまう可能性があります。

そのため、作成した当日に送らない場合は、作成日ではなく、履歴書を送る日、または持参する日を記入するようにしましょう。

時間があるときにまとめて何通も履歴書を準備しておきたい、などの理由で、事前に履歴書を作成する場合は、日付の部分を空欄としておきます。履歴書が必要な時は、その都度他の書類の日付と合わせた日付を書きこむようにすれば、他に同封する書類があっても書類間で相違がなく問題がありません。

送付状のフォーマットも、一度作っておけば、後は日付を変えるだけで済むので便利です。こちらも、日付欄は空けておいて、発送の日付を入れるようにすれば、使いまわしの書類を疑われることもありません。

パソコン、手書きどちらも作成日ではなく、発送日の日付を書くように気をつけましょう。


添え状や他の書類とも日付は統一させる

履歴書を送る際は、全ての同封書類の日付と日付の表記の仕方を統一することがマナーです。履歴書、職務経歴書、添え状など、すべての書類に記入する日付を、西暦または和暦のどちらかで統一し、同じ日付を記入するようにします。

履歴書を送る封筒には、職務経歴書や添え状など複数の書類を一緒に入れます。そのときに、履歴書は西暦表記、職務経歴書は和暦表記などのばらばらな表記は、相手の考える手間となります。

書類審査で履歴書の内容以外のところで、評価が悪くなることは避けたいものです。履歴書は、あなたと企業の最初の接点です。

和暦と西暦の選択と統一、日付の統一をして、見やすい表記の履歴書となるようにすれば、就活の基礎知識を学び、準備してきたという印象を与えます。

封筒の裏に書く日付も統一

履歴書の中の日付の表記をきちんと統一しても、まだ終わりではありません。意外と忘れがちなのが、送付用の封筒の裏に書く日付です。

中に入れる書類と違って、つい宛名書きをした日を書いてしまいがちですが、当日中に投函しない場合は、中の書類と同様に投函日に統一する必要があります。当然、中の書類も、添え状なども含めて全て同じ日付となっている必要があります。

封筒の裏に書く場合、縦書きにして漢数字で日付を書きます。もちろん、その際は、表書きも縦書きであることが基本です。表書きが横書きであるならば、裏書も横書きに揃えます。その際の日付の表記方法は、算用数字で書くことが一般的です。

年号の表記方法は自由に選ぶことができます。西暦でも和暦でも、自分の書きやすいほうを選ぶことができます。その際は、中の書類の日付の書き方と統一するようにすることがマナーです。

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履歴書の日付は西暦でも和暦でも良い

履歴書の日付 西暦でも和暦でも可

履歴書に日付を書く場合は、西暦でも和暦(元号)でも問題ありません。特に決まりはないため、自分の使いやすいほうを選ぶことができます。

志望先の企業にはどちらがよいのか気になるようであれば、求人情報や企業案内、企業のホームページなどの企業年表で、自分の志望企業ではどちらが使われているのかを見てから判断してもよいでしょう。

日付を書く際に、年を和暦で書くのであれば、「平成〇年」「令和〇年」ときちんとした元号を漢字で書きます。「H〇年」「R元年」などと略して書かないように気をつけてください。

元号が変わり、平成と令和の表記で混乱しがちです。西暦から和暦、またはその反対の年号早見表などを見るなどして、間違いがないか何度もチェックしてから、履歴書に記入するようにすれば安心です。書き間違いを避けるためにも、一旦下書きをしてから履歴書に書くほうが、うっかりミスが防げます。

履歴書の中の項目は、同じ年号の表記方法で統一します。学歴・職歴欄、資格取得などの欄は全て同じ西暦か和暦で統一し、項目別に違う表記をして西暦と和暦を混在させることは避けましょう。

学歴・職歴や資格取得日とも西暦と和暦は統一させる

履歴書内の学歴欄や資格取得などの年月は、西暦と和暦のどちらかに統一させるのがマナーです。そのため、履歴書上部にある日付もそれに従い、履歴書内の各項目の日付の表記方法と揃えます。

項目ごとに西暦と和暦の混在する履歴書は読みづらく、読み手は混乱してしまいます。統一感のない履歴書を書くことにより、「配慮がない」「仕事でもきちんとルールが守れないのでは?」とマイナス評価となってしまう可能性もあります。

西暦、和暦にかからず、時系列に従って年の表記が統一されているほうが、一目で経歴がわかります。多くの履歴書に目を通す採用担当者の負担を減らす意味でも、わかりやすい履歴書になるよう表記の統一は大切です。

表記の混在は、完全に間違いとは言えなくもありません。しかし、読み手側の立場に立ち、読みやすさ、管理のしやすさなどの観点からも、やはりマナーとして履歴書内で西暦と和暦の統一はしたほうがよいでしょう。

日付を間違えた場合は一から書き直す

書き損じ 二重線

履歴書を書く際は日付に限らず、正式な文書である履歴書は、間違えた場合書き直しが原則です。日付の記載も例外ではありません。

エントリーシートなど、1枚しか手元になく、書き直しができない場合があるかもしれません。しかし、基本的に修正はNGであり、手書きの場合は書き直すのがマナーです。そのままにしておくと、「注意力が足りない」と思われてしまったり、「社会人としての常識がない」とみなされてしまい、その後の評価もマイナスとなってしまう可能性もあります。

履歴書を書き直すというのは、手間も時間もかかりますが、間違いのない履歴書はやはり印象がよくなります。それだけ、その企業に対し手間と時間をかけたことのアピールとなるからです。そのため、「日付ぐらい…」という気持ちは持たず、日付も履歴書の一部、つまりあなたの一部なのだと考えるようにしましょう。

二重線や修正テープはNG

書き損じを二重線や修正テープまたは修正液などで訂正するのは、公式な書類である履歴書では認められません。誰か他の人が後から修正したりしてもわからないため、正式な内容とは認められなくなってしまうからです。

また、それならば、と消せるボールペンの使用もNGです。履歴書の内容を簡単にだれでも消せるようでは困りますし、何らかの理由で大切な情報が消えてしまうことも避けなければならないからです。

二重線で訂正印は、1つまでなら許される場合もありますが、修正して出すことで、志望度が低いと判断されることもあるため、できるだけ避けるようにしたいものです。


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