就活で持ち駒が全滅した時に!まだエントリーが間に合う企業の探し方

imasia_14213983_S

就活で持ち駒が全滅してしまい「もう受けるところがない…どうしよう」と焦っていませんか?2017・2018の就活は、人気企業の選考が6月序盤に集中するので、その時期の選考に落ちてしまうと、受ける企業がなくなって困ってしまいますよね。

でも、大丈夫。就活序盤の選考でしくじってしまったとしても、エントリーが間に合う企業を探せます。そこで、持ち駒が全滅してしまった時に使える、エントリーできる企業の探し方をご紹介します。

どんな企業がまだエントリーが間に合うの?

imasia_11404140_S

有名企業以外は、新卒採用に苦戦している

は、トヨタ、サントリーのような大企業以外は、新卒を採用するのに苦労しているのです。というのも、就活が売り手市場で好調のため、企業は有名企業ばかりを受け、知名度のない企業をわざわざ受けません。あるいは、受かっても内定蹴りをしています。

結果、東証一部上場企業のホワイト企業でも、採用枠の30%程度しか採用ができない…等という事態が頻出しています。これらの「知名度はないが、業績は好調な優良企業」にエントリーしていけば、内定を決めるのは十分可能です。

知名度がない優良Btob企業

BtoB企業(一般消費者に商品・サービスを提供するのではなく、企業にサービスを提供している企業)は、学生にあまり人気がありません。日常で触れる「味の素」「パナソニック」のような企業とくらべて、どうしても露出機会が少なくなってしまうからです。

たとえば、「日東工器」という会社は、上場企業で、機械同士をつなぐ配管製造の最大手ですが、内定蹴りにあい、新卒を十分に確保できず、通年で採用を続けていました。(2016年)

このように知名度のないBtoBの優良企業を探せば、今からでもエントリーできる企業が見つかります。

成長中のベンチャー企業

成長中のベンチャー企業は「良い人がいれば、いつでも採用したい」スタンスで採用活動を行っています。大手企業と違い、採用人数の規模が小さいので、スケジュールに縛られることがないからです。

代表的な例では、「DeNa」は通年採用です。力あるベンチャー企業は、通年採用を続けているところがかなりあるので、就活後半からでもエントリー可能です。

持ち駒が全滅した時に使える!まだエントリーできる企業の探し方5つ

imasia_10944585_S-1

では、どうすればまだエントリーを受け付けている優良企業を探せるのでしょうか?持ち駒が全滅した時に使える、エントリー可能な企業を探すコツについて詳しく解説いたします。

1.経産省の「グローバルニッチトップ100」を活用する

前述したように、優良企業でも、知名度のない会社は、学生の採用に苦戦しています。「業績は良いけど、学生に知名度のない企業」は予定人数が採用できず、長期で採用活動を続けていることが多いです。これらの企業を受けていけば、就活後半からでも、逆転可能です。

「隠れた優良企業」を探すには、経産省の「グローバルニッチトップ100」が便利です。これは、ニッチな分野で世界シェアを持つ優良企業に光をあてる、経産省のプロジェクトで、他の学生が知らない隠れた優良企業を押さえられます。

「数年にわたり、工作機械の分野で世界トップ」など、地味ながら業績の安定した隠れた優良企業を探せるため、就活のリベンジには最適でしょう。

ただ、上のはあくまでリストなので、それぞれの企業を深掘りするために、このグローバルニッチトップ100の企業を詳しく解説した「新しいニッポンの業界地図 みんなが知らない超優良企業」もあわせて読んでおきましょう。

2.ベンチャー企業の通年採用なら「Goodfind」が使える

通年採用を続けているベンチャー企業の求人に応募するなら「Good find」が使えます。この会社は「本当に学生のファーストキャリアとしてふさわしい」ベンチャーのみを厳選して紹介しているサイトです。

ただ、「ベンチャー企業」で選ぶと、単なる零細企業を引いてしまう可能性もありますが、Goodfindは「紹介している92社中38社が上場もしくは近いうちに上場予定」という選りすぐりっぷりなので、安心して選考を受けられるのもメリットです。

社会の回転するスピードがどんどん速くなっています。変化の早い世界で生き残るには、自身も変化のある環境に身を置くのが一番。優良ベンチャーのキャリアも、実は良い選択肢なのです。

3.大手の二次募集を探してみるのもアリ

6月〜7月序盤なら、大手企業の二次募集にチャレンジしてみるのも良いでしょう。採用規模の大きい、メガバンクやITシステム会社は、二次募集・三次募集をしているので、就活の後半でもチャレンジできます。

まだ間に合う大手企業の選考を探すには、「就活カレンダー」が便利です。大手企業の就活スケジュール・エントリー締切日がまとめて掲載されているので、まだ間に合う大手企業をチェックできます。

ただし、大手企業の二次募集は、就活序盤でしくじってしまった学生達が殺到するため、選考の難易度は高めです。上で紹介した手段を保険として活用した上でチャレンジすると良いでしょう。

4.就職サポートが受けられる「新卒エージェントサービス」

「新卒向けの就職エージェントサービス」というものがあります。サービスに登録すると、希望の条件にあう企業の紹介や、模擬面接トレーニング、履歴書の添削など、様々なサポートを受けられます。

ピンポイントで採用でき、企業の手間がかからないので、大手ナビサイトで採用を締めきった企業でも、エージェント経由では採用活動を続けているところがあります。

代表的なサービスとしては、「DODA新卒エージェント」があります。模擬面接・ESの添削が受けられるので、就活の実力を底上げするのにも役に立ちます。企業も採用意欲が高い企業が多く、利用者の内定率も高い傾向にあります。

ただし、エージェントサービスを利用している企業は、中小企業が多いことは心に留めておきましょう。だからこそ内定しやすい面もありますが、規模はどうしても小さくなります。

5.意外と使える、就職課の大学求人

エントリーできる会社がなくなった時は、大学の就職課によせられている求人をチェックしてみましょう。

というのも、ナビサイト経由の採用は、規模が大きいため、早期に打ち切ってしまう企業が多いですが、大学に寄せられている求人票からの個別応募は通年で受け付けている企業が多々あるのす。

内定可能性が高い大学求人

大学に寄せられた求人票は、「この大学の生徒から採用したい」強い意思の現れですから、ナビサイト経由で漠然と探すよりも、内定可能性の高い求人に出会えます。

内定を決めたいときには、とても使える選択肢です。求人票は、中小企業〜中堅企業が中心ですが、調べると「隠れた優良企業」であることも多いので、気になる企業は調べてみましょう。他の学生が見向きもしていない「穴場企業」が見つかるかもしれません。

とにかく行動量を増やしていこう

imasia_13873585_S

マイナビの既卒(内定を得ないまま、大学を卒業した人)と新卒で内定をとった学生を比べた調査では、内定を得た人と、得られなかった人では「行動量」が二倍ほど違うとわかっています。

たとえば、内定者の平均エントリシート提出数は20社、それに対して内定ゼロの学生のエントリシート提出数は11社でした。内定者とそうでない人では、行動量に二倍近い差があるのですね。

当たり前ですが、「受ける会社が増えるほど内定する可能性」は高くなります。「この業界は興味がないから」と最初から見切らず、まずは説明会だけでもいってみましょう。説明会で話を聞けば、意外と興味が持てる業界・企業が見つかるものです。

就職留年をする手もある

どれだけ頑張っても結果がでなければ就職留年をするのも手です。

10月までに内定が決まらなければ、残っている求人がほぼ無くなってしまうので、就職留年をするのも1つの選択肢です。次の就活までの時間、ベンチャー企業でインターンをする等して、経験をつめば、次の就活で逆転することも可能です。

ただし、「もういいよ」とすぐに諦めずに、ギリギリまで頑張って、就職活動を続けましょう。

大手内定者のESが無料で読み放題!18卒就活生が登録すべき神サイト

就活がいよいよ本格化。でも、就活サイトが多すぎて「どんな就活サイトを使えばいいのかわからない」と悩んでいませんか?就活を始めたばかりだと、「どのサイトが良いのか」もなかなか判断できず、困ってしまいますよね。

そこで、私も就活生時代に愛用していた、無料登録するだけで、大手内定者のESが10000枚以上読める神サイトをご紹介します。

あわせて読みたい!殿堂入り記事ランキング

imasia_9065120_S1
無料で大手内定者のESが読み放題!18卒就活生が登録すべき神サイト

就活が本格的にスタートしたけれど、志望企業があまり決まっておらず、困っていませんか?そんな就活生のために、プロフィールや自己PRを登録しておけば、企業からの選考スカウトが来る神ツールをご紹介します。

imasia_12756285_S2
説得力が違う!志望動機の書き方の5つの秘訣【例文あり】

志望動機は、就活の成否を分けるといっては過言ではないほど、重要なものです。しかし、説得力のある志望動機を書けている就活生はあまりいません。そこで、例文つきで、人事に響く志望動機の書き方をご紹介します。

imasia_14141661_S-2 3
採用される!エントリーシートの自己PRの書き方【例文あり】

自己PRが上手くかければ、エントリーシートの通過率はぐっと上がります。しかし、説得力のある自己PRを書けている就活生は、意外と少ないです。そこで、例文つきでどんな自己PRを書けば、書類選考を突破できるのか?徹底的に解説します。

imasia_13676025_S 4
これで万全!面接でよく聞かれる質問ランキングBEST50

面接では「あなたの短所は?」「他にどんな会社を受けていますか?」「自分を動物に例えると何ですか?」など様々な質問が聞かれます。この記事では、よく聞かれる質問をランキング形式で紹介しました。回答例つきなので、すぐに回答のポイントがマスターできるでしょう。

imasia_9331572_S 5
就活生必見!内定レベルの自己PRサンプル例文集

自己PRをどう書けばいいかわからない・・・と悩んでいませんか?そんな就活生のために、アピールしたい長所別に、内定レベルの自己PRサンプル例文集を用意しました。あらゆる長所ごとに例文を用意しているので、必ず参考になる自己PRが見つかります。