「面接が苦手!」がすぐ治る!面接下手に効く4つの処方箋

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「面接で緊張して上手く話せない」「自分の価値を値踏みされているような面接の雰囲気が苦手」等、面接に苦手意識を抱いている就活生は多いものです。

しかし、ちょっとしたコツを意識するだけで、面接の苦手意識は薄くなります。

面接の苦手意識に効く、5つの処方箋を紹介します。

1.失敗してもOKと考えれば、緊張しなくなる

「面接が苦手!」という人に一番多いのが「緊張して言葉につまって、流暢に話せなくなってしまう」というタイプ。この悩みを抱えている人はどうすればいいか。

そもそも流暢に話す必要はない

まず、訪問販売員を採用するわけではないのですから、ペラペラ流暢に話す必要はありません。適度につまったり、「えー」等が入ってしまうのは、誰でもそうなります。あまり「流暢に話す」を意識せずに、「言いたいことをしっかりした口調で話す」ことだけを意識しましょう。

多少のしくじりはプラスになる

また、心理学の調査によれば、途中でミスをした方が好感度はあがります。人は多少欠点のある人の方が好きだからです。

「Journal of personality and social psychorogy」の掲載された論文によれば、二人がミキサーの実演販売をし、片方はミス無く流暢に完璧にこなす、もう片方は途中で何度もミスをしながら行います。後で聴衆に二人の好感度を調査した所、なんとミスをした方が好感度が高かったのです。

言葉につまったら、むしろ+くらいに考える

このように途中でミスをすると、むしろ好感度にプラスになるのです。だから、あまりミスを意識せず、ミスをしても「むしろ好感度アップ」気持ちで取り組みましょう。「ミスをしてもいいや、言葉につまってもいいや」と思えば、緊張しなくなり、面接への苦手意識がなくなります。


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2.第一印象を強化してみる

どこの企業の面接を受けても、最初から面接官が圧迫のような態度をとってくる、興味がないような態度をしてくる…これらの傾向がある場合、あなたの第一印象に問題がある可能性があります。

人事が一度「この就活生は、駄目そうだな」という印象を抱くと、その印象を引きずってしまいます。短時間の面接で、その印象を覆すのはとても難しい。努力をしているのに、結果が出ないなら、第一印象でしくじっている可能性があります。模擬面接等をして、以下をチェックしてみてください。

  • 語尾をハッキリと力強く発音できているか
  • しっかりとアイコンタクトができているか
  • 適度に大きな声で話せているか
  • 朗らかな表情ができているか。固くなったり、ニヤニヤしたりしていないか
  • 髪型に清潔感はあるか
  • スーツ・靴は乱れていないか?清潔感を出せているか
  • 入室時にキビキビした態度で入室→挨拶ができているか

これらの点が出来ていないと、第一印象でマイナスの評価をされ、その評価が面接につきまとっている可能性が高いです。出来ているか必ずチェックしてみてください。

3.自分に自信を持つ簡単な方法

「自分に自信がないので、面接で自分を売り込むことなんて出来ない!」と苦手意識を持っている就活生も多いのではないでしょうか。

仕事の実績がない学生同士では、実力の差はほとんどありません。だから、「自信にあふれているか」のような印象要素が合否に大きな影響を与えてしまいます。「自信が持てません」では済まされないのです。

自信を持って振る舞えば、自信が湧き出てくる

では、自信がない人は、どうすれば自信を持てるのでしょうか?簡単です。「自信があるフリをすればいい」のです。心理学の実験によって、「人は力強く振る舞うと、心が錯覚し、力強い心理状態になる」ことがわかっています。たとえば、心理学の実験では以下のことが示されています。

  • 胸をはって背筋を伸ばすと、自信が上昇する
  • 拳を数秒間強く握りしめただけで、自信が上昇する
  • 男性がマッスルポーズをとるだけで、男性ホルモン値が上昇し、ストレスホルモン値が下がる

ことがわかっています。力強く振る舞うと、心が錯覚し、自信が上昇するのです。だから、自信がない人ほど「あえて力強く振る舞う」とよいでしょう。具体的には、

自信を持って振る舞う方法

  • 胸をはり、背筋を伸ばす
  • 自信を持って語尾を言い切る
  • 相手の目をしっかり見据えて、大きな声で話す
  • 大きな身振り・手振りを使う
  • 話す数秒前に、拳を力強く握ってみる

これらの態度をとれば、心が錯覚し、勝手に自信が生まれていきます。自信がない人ほど、自信ありげに振る舞いましょう。

4.「企業の求めるもの」を意識して、自己PRを検証する

自分にも自信がある、第一印象にも問題がない。でも、なぜか結果が出ない人は、「喉が乾いている人に鉛筆を売ろうとしている」可能性があります。

企業ごとに求めている人材像があります。企業は、その人材像にかなった人をとろうとしています。その人材像にあわない長所・能力をアピールしたとしても、「喉が乾いている人に鉛筆を売る」ような響かない自己PRになってしまうのです。

企業研究やOB訪問を通して、「志望企業で活躍するための能力・長所」を把握しましょう。企業が求めている長所・それを証明する学生時代のエピソードを面接で話せば、人事に響くアピールができるようになります。

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