誰でも論理的に話せる「論理ナビゲーター」話法の使い方

面接で論理的に話す方法

論理的に話しなさい、結論から話しなさい。就職活動でも、社会人になっても、よく言われることですよね。でも、社会人と会話をしても、本当に結論から簡潔に話せている人はマレです。

なぜか。その習慣がないからです。結論から話す習慣がついていないと、自然に結論から話すことはできません。論理的に話す訓練をしていないと、自然に論理的に話すことはできないでしょう。

では、どうすれば結論から話すことを習慣化できるのか。実は、驚くほどシンプルな方法で、結論から話す、論理的に話すことを習慣化可能です。

論理的に話すための『論理ナビゲーター』

結論からいえば、「結論からいえば」ということです。

どういうことか。

先に「結論からいえば」といってしまえば、その先に、話の結論以外のことを話すことはできません。だから、「結論からいえば」と先に述べてしまう癖をつけることで、必然的に結論先行型の話法が身につきます。

「結論からいえば」と言う言葉で、自分を拘束する。すると、「この話の結論とは、要するに何なのだっけ?」と頭が回り出し、その話の結論を考えてから、話を整理して話せるようになるのですね。

面接評価シートで面接官のチェックポイントを確認しよう

面接をする際、面接官は面接評価シートを元に就活生を評価しています。面接評価シートには、質問に対する受け答えなどの内容をチェックする項目があるのです。企業や職種によって設定されている項目は異なりますが、参考にすることで面接官視点を把握することができます。

面接官は、どのような就活生を評価するのでしょうか。
面接評価シート」を無料でダウンロードして、面接前に最終調整をしたり、就活生同士の練習で活用したりしましょう。

論理ナビゲーターの使用例

このような、先に特定の性格のメッセージしか許さない言葉を、論理ナビゲーターと私はなづけています。この論理ナビゲーターをつかいこなすと、誰でも論理的に話す習慣が身につきます。

たとえば、
  1. なぜなら→その先に理由を述べるしか無い
  2. たとえば→その先に具体例を述べるしか無い
  3. まとめると→その先に総括を述べるしか無い
このように、先に特定のメッセージしか許さない言葉を使って、自分の思考をいい意味で拘束すると、自然と論理的に話す習慣がみにつきます。

結論をいったら、すぐに「なぜならば」と言ってしまう。すると、自然に頭が理由を考え出します。もっと余裕があるなら「理由は3つ」と先に言ってしまう。脳みそが理由を紡ぎだす。必然、話は論理的に整理されていきます。

さらに、「結論からいえば」「まとめると」というと、相手も「おツ、結論が来るぞ。ここは注意して聞かねば」と聞く準備をすることができます。相手の注意を効果的に喚起することができるので、あなたの言いたいことを正確に伝えることができるでしょう。

普段から意識して、先に「結論からいえば」「なぜならば」と言ってしまう癖をつけてください。普段から意識しておけば、就職活動の面接、大事なプレゼンテーション・・・重要な場面で、自然に論理的に会話できるようになります。
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この記事のまとめ

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  • 「結論から言えば」と先に述べることで、必ず結論先行型で話せる
  • 「結論からいえば」「なぜなら」「たとえば」と一定の論理を導く言葉を先に言うことで、話に道筋が生まれる
  • 普段から意識して「結論から先に言うと」「なぜなら」と話す訓練をしよう

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