履歴書のテンプレートをダウンロードする方法

履歴書は店頭で購入するものというイメージが強いかもしれませんが、実はインターネット上でも、テンプレートをダウンロードできます。

しかも、好きなときに無料でダウンロードできるので、用意していた履歴書が足りなくなって追加購入しなければならなくなったり、提出期限ギリギリになってから慌てて用意したりするときでも安心です。

履歴書のテンプレートは無料でダウンロードできる

「履歴書って、市販のものではなく、ダウンロードしたものでもいいの?」と不安に思う人もいるかもしれませんが、履歴書は、選考を受ける企業から特別な指定がない限り、どのような形式のものを使っても問題ありません。

そのため、履歴書は店頭で購入する方法だけではなく、インターネット上でダウンロードするというのも一つの方法です。

テンプレートをPDF化して印刷し、ボールペンで作成する方法

履歴書のテンプレートをPDF形式でダウンロードする場合は、パソコンで編集ができないため、画像を印刷して手書きで記入します。

パソコンの操作が苦手で、ExcelやWordで自分で作成するのが難しいという人は、この印刷してから手書きで記入する方法がおすすめです。

家庭用のプリンターがなく、自宅で印刷ができない人は、大学やコンビニのプリンターを利用しましょう。

大学やコンビニのプリンターは業務用のものである場合が多く、A3サイズなど、家庭用のプリンターでは印刷が難しい大きなサイズの印刷もできます。

印刷の方法としては、PDF形式の履歴書をUSBメモリに保存し、大学やコンビニのプリンターに接続するのが簡単ですが、Wi-Fi通信でスマートフォンからデータを読み込んで印刷する方法も非常に便利です。

白黒印刷の場合は、1枚10円程度で印刷できます。

ただし、履歴書に証明写真をデータで貼り付けてから印刷する場合は、白黒印刷にすると、写真まで白黒になってしまいます。
そのため、少し料金は高くなってしまいますが、カラー印刷を選びましょう。

印刷した履歴書に手書きで記入するときは、ボールペンを使いましょう。

履歴書のような大切な書類は、簡単に消えてしまうような鉛筆や、消えるボールペンを使うのは避け、消えにくい黒のボールペンを使いましょう。
雨が降った際にもインクがにじまずに、きれいな状態で採用担当者の手元に渡ります。

ExcelやWordでパソコン上で作成する方法

印刷して手書きで記入する方法の他に、ExcelやWord形式で履歴書のテンプレートをダウンロードし、パソコン上で作成する方法もあります。

パソコンで作成した後の印刷方法としては、PDF形式に変換して印刷するか、もしくはPDF形式のまま企業に提出するという方法があります。

履歴書の形式には指定がないことも多いですが、履歴書を紙として提出するのか、それとも電子情報として提出するのかは指定されていることが多いので、企業ごとの指定に従いましょう。

パソコンでの作成は、ある程度のパソコン操作ができなければなりませんが、名前や住所、経歴などの基本的な項目は、一度入力して保存しておけば他の企業にも使い回せるので、手書きのように何度も書き直す手間がかからず便利です。

パソコン上で作成すれば、最低限の操作ができることの証明にもなるので、IT系や外資系の企業などの選考を受ける場合は、手書きよりもパソコンで作成した履歴書のほうがアピールになるかもしれません。

ただし、パソコンで作成した履歴書は、企業によっては「熱意が感じられない」「字体がわからないので、人柄がわからない」とマイナスの印象を持たれてしまうことも考えられます。
Point:受ける企業によって手書きの履歴書と、パソコンで作成した履歴書を使い分けると良い
履歴書のテンプレートの種類

無料でダウンロードできる履歴書のテンプレートには、いくつかの種類があります。

履歴書によって記入できる項目などの形式は異なるため、履歴書それぞれの特徴とメリットを知っておく必要があります。

例えば、転職者や既卒者の場合は、経歴や職歴の欄が多い履歴書のほうが、これまでの実績をアピールしやすくなります。

逆に新卒の就活生の場合は、経歴や職歴などの実績よりも、選考で重視される志望動機や自己PRの欄が多い履歴書を選ぶのがよいでしょう。

履歴書のテンプレートをインターネット上でダウンロードする際は、自分のアピールポイントを最大限活かせるものを選びましょう。

・JIS規格
JIS規格(日本工業規格)で定められた、最もよく使われるスタンダードなタイプです。

氏名、住所、学歴・職歴、免許・資格といった基本的な項目の中でも、特に学歴・職歴の欄が多く作られているのが特徴です。

その代わりに、志望の動機、特技、好きな学科、アピールポイントなどの欄は少なく、一つの欄しか設けられていません。

必要最低限のことしかアピールできないため、熱意や人柄を重視する新卒の就活の場合は、志望動機や自己PRの欄が充実しているタイプの履歴書を選んだほうがよさそうです。

・職歴欄が多いタイプ
職歴欄が多いタイプで、社会人としてのキャリアがあり、職歴をアピールしたい場合におすすめの履歴書です。

転職活動の際にはおすすめですが、実績の少ない新卒では空白が目立つ履歴書になってしまうため、新卒の就活で使うのは避けるべきでしょう。

JIS規格の履歴書も職歴欄が多めに設けられていますが、JIS規格よりも職歴欄が多く設けられているため、転職回数が多く、それでも書ききれないという人がアピールするのに向いています。

職歴欄と合わせて、退職の理由を記入できる欄が設けられているものもあります。

・志望動機や自己PRの欄が充実しているタイプ
経歴や職歴などの欄が少ない代わりに、志望動機や自己PRの欄が充実しており、これまでの実績よりも、自分自身の長所や個性をアピールしたい新卒の就活生向けのテンプレートです。

趣味や特技、長所・短所の欄も設けられているので、職歴が少なく自信がない人にもおすすめの履歴書です。

新卒の就活生のほとんどが、志望動機や自己PRの欄が充実しているタイプの履歴書を使用することになるでしょう。

無料のテンプレートを使う際の注意点

履歴書が足りなくなったときや、急に必要になったときでもすぐに用意できる点は、インターネット上で履歴書のテンプレートをダウンロードする大きなメリットですが、無料のテンプレートを使う際はいくつかの注意点があります。

うまく活用すれば、市販の履歴書以上のアピールができる自作の履歴書ですが、見栄えや印象が悪ければ、見づらいものとなり評価に繋がりません。

評価を得るためにも、無料のテンプレートを使う際の注意点を理解し、採用担当者の印象を悪くするような履歴書にならないよう心がけましょう。

また、履歴書ならどのようなテンプレートでもいいというわけではなく、新卒の就活と転職活動、それぞれの長所を最大限アピールできるような履歴書を選ぶことが大切です。

市販の履歴書に比べると印刷次第で薄っぺらく感じる

履歴書を自分で印刷する場合、通常のコピー用紙を使用してしまうと、薄っぺらく見栄えの悪いものになってしまいます。

家庭用のプリンターで使用するコピー用紙は0.1mm以下のペラペラな紙であることが多く、履歴書のような書類には向いていません。

ペラペラな履歴書は、採用担当者の印象を悪くしてしまうため、印刷用紙には市販の履歴書に使用されているものと同じく、0.1〜0.2mm程度の厚みのあるものを選びましょう。

大学やコンビニなどのプリンターで使用されているコピー用紙は、家庭用のものと比べて上質なものを使っていることが多いため、用紙選びで迷ったら、大学やコンビニで印刷するのが無難です。

ペラペラな履歴書は、採用担当者の印象を悪くしてしまうだけではなく、破れやすくもなってしまうため、しっかりとした丈夫な印刷用紙を選びましょう。

インクがかすれていると全体的に見劣りする

もう一つ注意しなければならないのが、インクのかすれです。

文字が読めないほどの薄さでなければ、採用の可否には影響しないと思いますが、やはりインクがかすれていると全体的に見劣りし、採用担当者の印象も悪くなってしまいます。

特に家庭用のプリンターでは、印刷にかすれ線が出てしまったり、文字が潰れて見えたりすることが多々あります。

印刷してみて文字が読みにくいと感じたら、もう一度印刷し直すか、大学やコンビニのプリンターを利用しましょう。

無料でテンプレートをダウンロードする場合は、市販の履歴書と比べて見劣りしないものにすることが大切です。
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A3サイズのテンプレートは2枚にならないように印刷する

履歴書のテンプレートをA3サイズ1枚の見開きに印刷する場合は、用紙が2枚にならないよう注意が必要です。

履歴書が2枚になってしまうと、採用担当者が読むときにかなり面倒なことになってしまうため、用紙のサイズにかかわらず、履歴書は1枚にまとめましょう。

ほとんどの家庭用のプリンターではA3サイズの印刷はできないため、自宅で印刷する場合は、履歴書専用の用紙を使用するのがおすすめです。

履歴書専門の用紙は、A3サイズの用紙を二つ折りにし、のりづけすることによって、A4サイズとして印刷できるため、家庭用のプリンターでもA3サイズの印刷が可能です。

また、両面印刷は基本的にNGです。

採用担当者は履歴書を読むとき、イメージを膨らませやすくするために、就活生の名前や証明写真を見ながら内容を読みます。

両面印刷にしてしまうと、何度も裏返して読まなければならない手間がかかってしまうため、全ての項目がひと目で見られるようなレイアウトの履歴書にしましょう。

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