面接会場にリュックはNG?就活生が選ぶべきカバンを紹介


面接にリュックで行ってもいいのか?服装の指定があるケースは多いですが、カバンを指定されることはほとんんどないので、使うカバンを迷う人もいるでしょう。

就活カバン=ビジネスバッグの印象が強いなか、なぜリュックはNGと言われるのか、気になる人もいますよね?

ここでは、面接にリュックで行ってもいいのか、またリュックがNGと言われる理由について解説します。

この記事を読むことで、面接に行くときのカバンを悩まずに選ぶことができるでしょう。

面接でリュックの使用は控えるべき

少数派だがリュックNGの企業もある

2018年に日本経済新聞が行った調査によると、アンケート対象の企業の27社中24社が、面接でリュックを使うことを容認すると答えており、NGと答えたのは3社のみでした。

この結果を見て、「企業は大半がリュックOKなのか」とも考えられますが、反対にみると「3社は面接にリュックは容認していない」のです。

万が一、あなたの志望企業がこの3社もしくは同様の考えである場合、マイナス要素となるものは初めから排除しておくべきでしょう。

就活の面接ですべての企業がリュックの使用を容認しない限りは、使用を控えるべきです。

最近ではリュックを使うビジネスマンは増えている

日常で目にするように、リュックを使用するビジネスマンは増えています。
総合バッグブランドのエース株式会社が2017年におこなった調査によると、東日本大震災が発生した2011年の同社における、ビジネスリュック販売個数の伸び率は、前年に対し137%増となり、さらに2016年には、2011年と比べて500%近く販売個数が伸びています。

ビジネスマンにリュックが普及した背景として、災害時に両手が使える大切さが認識されたことや、自転車通勤の増加が考えられます。

荷物が多くなっても、肩に背負うことで重くても楽に持ち運びができますし、両手が空くのでリュックは非常に便利です。

しかし、就活生とすでに企業で働くビジネスマンでは立場が異なります。自分の好きなカバンを選ぶのは、入社後でも遅くありません。

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面接でリュックがNGだと言われる理由

ではなぜ、ビジネスマンには流通しているリュックが、就活の面接ではNGだと言われるのでしょうか?

新卒の就活生=ビジネスバッグの印象が強くリュックの使用も現状少ない

ビジネスマンがスーツ姿にリュックのスタイルは増えていますが、就活生がリュックを使用するスタイルはなかなか見ないでしょう。

2000年、就活生=黒のリクルートスーツにビジネスバックというスタイルが主流になって以降、リュックを使用している就活生はほとんど見かけません。そのため少数派となることからも、リュックはNGと企業や就活生から思われてしまうのです。

リュックがカジュアルな印象を与える

リュックは市販されているものもカジカジュアルな物が多いように、イメージ的にも就活の面接の場で使うにはふさわしくないと考えられる面接官もいます。

特に、金融業のような昔ながらの規律を守る業界や、百貨店業界などお客様から見られるきちっと感のある身だしなみを求められる業界はリクルートスーツにリュックのスタイルを就活として相応しくないと思う傾向にあります。

面接のときに自立して置きにくい

面接では、自分の座る椅子の横にバッグを置くことがほとんどです。
面接中に何度もバッグやリュックが倒れてしまうと、その都度直す羽目になります。そうなると自分だけでなく、面接官も話に集中できません。そのため、自立しづらいバッグやリュックは面接時には不向きです。

また背中にあたる部分全体が床につくくしゃっと無造作に足元に置かれたリュックは、何となくだらしない印象を面接官に与えます。
合否に直接的な影響を与えるほどのことではないかもしれませんが、面接官にマイナスのイメージを持たれるようなことは極力避けたいものです。

リュックを背負うことでスーツにシワができる

面接でリュックを使うデメリットのひとつとして、スーツにシワができてしまうという点があります。リュックを背負うと、荷物の重さによりリュックの肩紐が締まります。
その結果、スーツの背中や肩部分、腰付近などにシワができてしまう可能性が高いのです。

スーツを着て歩いたり座ったりして動く以上、多少のシワができてしまうのは仕方がありません。しかし、リュックを背負った際にできるシワは荷物の重さなどによりクッキリとしたシワが残ってしまうことが多いため、目立ちます。

リュックを使う際にはできるだけスーツがシワにならないよう、荷物を軽くしたり、肩紐をきつくしすぎないように気をつけたりして、対策をしましょう。
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面接用のおすすめのカバン

男性は手持ちのビジネスシーンに相応しいカバン


(引用:洋服の青山
面接時、男性におすすめのカバンは手持ちのカバンです。既に持っているカバンを活用したいのであれば、ビジネスシーンにふさわしいものであるかを確認しましょう。
就活や面接用に購入するのであれば、黒の「ビジネスバッグ」を選ぶのが無難です。
多くのビジネスバッグは短い持ち手のついた手持ちタイプなので、このタイプを選んでおけば問題ないでしょう。

ビジネスバッグには、肩掛け用の紐がついたタイプのものもあります。
こちらは荷物が多くなりがちな人におすすめです。しかし、面接でカバンを置いたときに肩紐がダラリと垂れてだらしなく見えてしまうため、できれば肩紐が取り外しできるカバンの方がおすすめです。

女性はシンプルな定番色であれば肩掛けタイプでもOK


(引用:洋服の青山
女性は男性に比べて、カバンのデザインや色にも比較的自由があるといえます。
色は黒や茶色、紺色、ベージュなどの落ち着いた定番色であれば構わないでしょう。不安な人は、無難に黒のバッグを選んでおけば、スーツや靴とアンバランスにはならないはずです。

デザインもさまざまですが、持ち手が肩に掛けられる長さのカバンがおすすめです。

リュックを選ぶ際はシックな色のシンプルなデザインにする

A4サイズの書類がシワなく入るカバンが良い

リュックといってもデザインも大きさもさまざまです。就活用に購入するのであれば、A4サイズの書類がシワなく入るものを選びましょう。

就活では履歴書などを持参したり、説明会などで企業から資料を貰ったりする機会が多々あります。そのため、A4サイズの書類や封筒が入るかは重要なポイントなのです。

多くのリュックは上の部分がアーチ型になっており、クリアファイルなどを使っていても、書類や封筒が曲がったり折れたりしてしまうことがあります。かといって、クリップボードのように丈夫な素材で書類がシワにならないようにすると、今度はリュックが歪な形になってしまいます。

就活で使うリュックを選ぶ際には、A4サイズの書類が「入るかどうか」だけでなく、「シワなく入るか」までしっかりとチェックしましょう。

3wayで手持ちカバンにもできるデザインも多い

就活のカバンに迷っている人は、手持ちタイプ、ショルダータイプ、リュックの3通りの使い方ができるデザインがおすすめです。

シチュエーションによって使い分けができ、移動時はリュックとして、面接の際には手持ちカバンとして使えます。

そのため、「就活の面接でリュックを使いたいけど、評価を落とされてしまうかも…」と心配している人でも安心して使えます。

使い分けのできる3wayであれば、就活の面接だけに使って終わりではなく、社会人になってからも使うことができます。

ビジネス用のリュックも多く販売されている

服装にとらわれない業界もあり、比較的衣服が自由な形態の企業を志望する人のなかには、就活の面接もリュックを購入したいと考えるかもしれません。

そんな人におすすめの就活の面接でも使いやすいリュックを紹介します。

商品①


(引用:アマゾン SUNOGE
<おすすめポイント>
・リュック、手持ちカバンとして使い分けが可能
・A4サイズの書類、15.6インチノートパソコンも収容可能
・作りがしっかりしているので、書類を管理しやすい
・防水性能が優れている
・USB充電ポート付き
・ポケットが多く、濡れたものを入れる専用のポケットがある
<商品紹介>
容量、防水性能、持ちやすさなど、ビジネス用リュックに必要な機能が全て揃ったカバンです。

カバンの最大の特徴は、22L分(拡張版は37L)の物が収納できるほど大容量である点で、多数のポケットが用意されているため、書類とPC、ガジェット類を分けて収納できます。

ビジネスバッグを使う上で怖いのが型崩れですが、防水性能が優れているため、雨で濡れた場合でも型崩れの心配がありません。
また、ブランドのロゴや柄が目立たないため、シンプルで使いやすく、就活の面接でも悪目立ちすることなく使えます。

カバンの外側にはUSB充電ポートが付けられており、あらかじめモバイルバッテリーを内側にセットしておけば、リュックを背負ったまま充電できます。

スマホで地図を見ながら面接会場に向かうとき、万が一バッテリーが少なくなってきた場合でも、充電しながらスマホを使えるので非常に便利です。

商品②


(引用:アマゾン MARK RYDEN
<おすすめポイント>
・縦手持ちカバン、横手持ちカバン、斜めかけカバン、リュックの4つのタイプの使い分けが可能
・A4サイズの書類、15.6インチノートパソコンも収容可能
・メインポケット、前ポケット、サイドポケットと収納スペースが豊富
・40cm×30cm×11cmのサイズの割に990gと軽く、長時間の持ち運びでも疲れにくい
・USB充電ポート付き
<商品紹介>
縦手持ちカバン、横手持ちカバン、斜めかけカバン、リュックの4つのタイプを、シチュエーションに応じて使い分けられる点が最大の特徴のバッグです。

就活の面接で手持ちタイプのビジネスバッグを使うか、リュックを使うか迷っている人でも安心して使うことができ、デザインもシンプルなので普段使いにも向いています。

また、ビジネスバッグは重いことが多いですが、大容量の割に990gと軽く疲れにくいため、何かと移動が多くなる就活において最適です。

収納スペースが多く、書類とPC、ガジェット類を分けて収納できるので、就活の面接で必要な書類の管理もしやすいでしょう。

商品③


(引用:アマゾン KASORW
<おすすめポイント>
・縦手持ちカバン、横手持ちカバン、リュックの3つのタイプの使い分けが可能
・ショルダーベルトが収納できる
・A4サイズの書類、15.6インチノートパソコンも収容可能
・4,000円以下と、ビジネスバッグの中でもトップクラスの安さ(2020/02/21時点)
・USB充電ポート付き
<商品紹介>
値段が安く、縦手持ちカバン、横手持ちカバン、リュックの3つのタイプを、シチュエーションに応じて使い分けられる点が特徴のバッグです。

手持ちカバンとして使うときはショルダーベルトが収納できるので、面接でバッグを置く際に、ベルトがぶら下がってだらしなく見えることがありません。
また、バッグの底がしっかりしているため、面接の際も、椅子の横に立たせて置くことができます。

就活では、企業の資料や必要書類など、多くの書類を管理しなければならないので、書類を曲げることなく収納できる四角いタイプのカバンがおすすめです。

面接でリュックを使用する際の注意点

面接で注意しなければならないのが、カバンの扱い方です。

何の準備もせずに面接に臨むと、「どのタイミングで置けばいいのかわからない」「どこに置けばいいのかわからない」と面接本番になってから慌ててしまうことも。

面接会場にカバンを置く場所があるとは限らない上に、面接官がカバンについての指示をしてくれるとは限りません。

面接本番であたふたしなくてもいいように、しっかりと準備をしておきましょう。

面接室に入るときは肩からおろす

リュックの場合は、面接室に入るときは肩からおろしておきましょう。
面接室に入ってからリュックを肩からおろすと、スーツが着崩れてしまう可能性もあります。

また、リュックを背負ったままだとお辞儀がしにくく、浅くなりがちなので、面接室に入るときは肩からおろし、手持ちにするべきです。

手持ちカバンに切り替えられないリュックの場合でも、背負ったまま面接室に入るのは避け、上の取っ手部分を持ってノックしましょう。

リュックの置き方は、手持ちタイプのビジネスバッグと同様、カバン置き場があればそこに、カバン置き場がない場合は椅子の横に置きます。

退室する際も、リュックを背負ってからではなく、手持ちのままお辞儀をしてから退室してください。

ファスナーやベルトはきちんととめる

面接室に入る前に、リュックのファスナーが閉まっているか、ベルトがとまっているかきちんと確認しましょう。

ファスナーが空いていたり、ベルトがとまっていなかったりすると、だらしない印象になります。

ビジネス用のリュックの中には、手持ちカバンに切り替える際に、ショルダーベルトを収納できるものもあります。

ショルダーベルトはカバンのなかに納めておきましょう。
リュックは、作りで自立できるものを選んだほうが、椅子の横に置いたときに立った状態で置けるため、見栄えが良くなります。

面接のカバンではリュックを避けたほうが無難!面接室での扱いにも気を付けよう

ビジネスマンのなかにはリュックを使用している人もいますが、就活の面接に行く場合、企業によってはすべての企業がリュックをOKとしているわけではないので、使用は控えたほうがいいと言えます。
どうしてもリュックを使用したい場合は、シンプルで自立する形のリュックを選びましょう。

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