【web面接の服装】スーツか私服どちらが適切?身だしなみの注意点付き

web面接で選考を受ける場合、服装に迷う就活生は多いでしょう。
Twitterではweb面接での服装について、戸惑いの声が見られます。


対面と同様に、面接の服装については「普段通りの服装で構いません」または、服装については特段の言及をしないなどさまざまです。

面接の内容以外でマイナスの印象を与えたくない人は、web面接時の服装を押さえておく必要があります。

この記事を読むことで、web面接でなにを着ればいいのか服装が分かるだけでなく、身だしなみ全体の注意点についても知ることができます。
web面接前に、ぜひチェックしてください。

web面接の服装は企業の指定に添う

「服装自由」「指定なし」はリクルートスーツが無難

web面接を受けるにあたり、企業から「服装は自由」や、服装について特段の指定がない場合は、リクルートスーツの着用が無難です。

面接官の中には、面接時の服装を重視しない人もいますし、なかには自宅でするのにわざわざスーツを着なくても良いと思う人もいるでしょう。
しかし、web面接でも採用選考であり場所や形式は服装を変える要素にはならないと考える人ももちろんいます。

日本では「就活=服装はリクルートスーツ」の考えが企業にとっても就活生にとっても、まだ一般的です。
したがって、服装に対しての言及がない場合や自由と記載されているときは、リクルートスーツの着用が無難と言えます。

「私服推奨」の場合はオフィスカジュアル

web面接での服装について企業から「私服推奨」と指定されている場合には、オフィスカジュアルな服装が適しています。
オフィスカジュアルとはそのままの意味で、「オフィスの場にふさわしい、カジュアルなファッション」を意味します。

ファッションに自信が無い場合にはリクルートスーツを選択するという手段もありますが、「私服”推奨”」と言われているからにはオフィスカジュアルな服装の選択が無難です。

ただし、「このアイテムならばオフィスカジュアルである」、「このアイテムはオフィスカジュアルではない」という明確な基準が無いのがオフィスカジュアルの難しいところです。

何を着るべきか迷った場合には、まずオフィスカジュアルの基本を知って自分で考えるか、アパレルショップでスタッフにアドバイスを求めると決めやすくなります。

男性のオフィスカジュアル

男性のオフィスカジュアルは、「シンプルかつ襟付き」を押さえておきましょう。



(引用:ユニクロ

襟付きのシャツを着ていれば、ジャケットまで羽織る必要はありません。
反対に、インナーが襟なしのカットソーやニットの場合は襟付きのジャケット羽織るとキチンと感がでます。

web面接は室内でするケースが多いと思いますので、服装に季節は大きく関係しません。上記の写真の場合、夏はセーターを脱いだブルーのワイシャツのみでもいいでしょう。

女性のオフィスカジュアル





(引用:ユニクロ)

女性も、黒や紺、ベージュや白などのベーシックカラーでまとめましょう。

男性同様、襟付きがあることでキチンと感がでます。ユニクロのシャツを一枚持っていると、ジャケットを羽織れば、説明会やOB訪問でも使えます。

肌寒い場合は、オフィスカジュアルのときはジャケットではなくカーディガンでもOKです。

web面接でも服装をきちんとすることで気が引き締まる

webであっても対面の面接と同様に、服装をきちんと整えることで気を引き締められます。

就活生の中には自宅でweb面接を受けると、自宅の雰囲気の呑まれてしまい、面接中であるのに気を緩めてしまう場合もあります。

しかし、環境は自宅であったとしても対面の面接と同様に、採用見送りになると内定がもらえないということに変わりはありません。そのためweb面接でも気を緩めることなく、最初から最後まで緊張感をもって臨むことが大切です。

もし緊張感をなかなか感じることができないという場合にはしっかりと服装を整え、対面の面接を受けるときの緊張感を思い出してみるようにしましょう。

web面接の服装においての注意点

広範囲で見えることも考えて全身面接の服装にする

web面接では、広範囲で自分が見えることも考えて全身面接の服装にしましょう。
web面接とは言え、何かの拍子に全身を相手に見せることになる可能性もあります。

web面接はモニター越しに面接官と対峙するため、基本的には上半身しか見えないことがほとんどです。そのため就活生の中にはweb面接に臨む際、上半身はスーツを着用するものの下半身は家着のままでWEB面接を受ける人もいます。

しかし、たとえば面接官からカメラ位置の調整を求められたり、何かの拍子に面接中に立ち上がらなければならなくなってしまったとき、家着のままの下半身が面接官の目に入ってしまう可能性があります。

もし気を抜いた服装を面接官に見られてしまうとルーズなイメージや、志望度が低いイメージを持たれてしまう可能性もあります。web面接だからと言って油断せずに、全身を面接にふさわしい服装で統一しておきましょう。

リクルートスーツのときはネクタイの緩みやワイシャツのシワもチェック

web面接においてリクルートスーツを着用するときは、ネクタイの緩みやワイシャツのシワは入念にチェックするようにしましょう。

なぜならweb面接はモニターとお互いの距離が非常に近いので、対面の面接よりも顔付近の部分が面接官の視界に入りやすくなるからです。

「小さなシワや汚れなら気付かれないでしょう」と油断する就活生も見受けられますが、パソコンの小さい画面に集中するからこそ、対面では気にならない服装の汚れも気になります。

全身の中でも顔に近い位置にあるネクタイやワイシャツ(特に襟元)は、web面接前にシワや汚れがないかを入念に確認しましょう。

私服といっても家着(家で着る)はNG

web面接を受ける際に、仮に企業から私服を着ることを指定されていたとしても家着の着用は控えましょう。
家着は家で着るものであって、選考の場としてふさわしくない服装です。

就活生の中には企業から私服で面接を受けるよう指定された際、かつ自宅でweb面接を受けるのであれば、普段通りの服装だと考える人もいます。

しかしweb面接だからといって気を緩めてしまうと、入社する人材を決める重要な場と考える面接官からすると、緊張感が無いと思われかねません。


上記で紹介した口コミにもありましたが、この場合はスーツを着る必要はありませんが、シャツにセーターぐらいのオフィスカジュアルをおすすめします。

カジュアルになりすぎない範囲で、社会人になった際に上司やお客様に会っても恥ずかしくない服装と考えましょう。

web面接での服装以外の注意点

髪の毛や髭も清潔感ある身だしなみにする

web面接では髪の毛や髭にも注意して、清潔感のある身だしなみにしましょう。
髪の毛がぼさぼさしていると、寝起きを感じられたり、人柄としてルーズな印象になります。

また、髪の毛が長いとweb面接であってもお辞儀をする機会があるので、お辞儀によって顔にかかった髪の毛を毎回払う必要が出てきます。

対面の面接と相違なく、ルーズさを与えない髪型にセットしましょう。

男性の髭も同様です。伸びきっていると、ルーズな印象を与えるだけでなく、企業としては自分の会社への志望度が低いと感じるところも少なくありません。

清潔感のある身だしなみとして、髭は剃っておきましょう。身だしなみをつくるのは、服装だけではなく髪の毛や髭も含めて全体をさします。

なるべく背景はシンプルにする

web面接を受ける際は、なるべく背景はシンプルなものをおすすめします。
web面接ツールによっては、バーチャル背景を使用できるものがあります。
バーチャル背景とは、web会議やweb面接などで部屋の中を見せたくないときに、ぼかしや無地に変更できるものです。

インターネット上で簡単に変更でき、種類も豊富にあります。
しかし面接の場においてバーチャル背景を使用する場合には、できるだけシンプルなデザインのものを選択するようにしましょう。

煌びやかな装飾の背景は、面接の会話の内容よりも気を奪われてしまいます。

光の当たり方で顔が見えないのを防ぐ

web面接を受ける際には、光の当たり方によって顔が見えなくなることもあります。

顔が陰になって暗くなってしまったり、反対に光が当たりすぎてしまったりすると表情がわかりにくくなるのです。

ただでさえweb面接はモニター越しで表情がわかりにくいのに、さらに光によって遮られると、どれだけ人に良い印象を与える話し方をしても、面接官に伝わりません。

自分がどのように見えているか不安な場合は、早めにログインをして、顔の見え方を確認し、光が当たりすぎる場合は移動をしておきましょう。

事前にマイクとカメラのチェックをする

web面接を受ける際には、事前にカメラとマイクの動作チェックをしておきましょう。
web面接では動画と音声を用いて面接が進行されるため、どちらかに支障があるとスムーズに進行しません。

特に初めてのweb面接やプライベートでもPCのカメラ機能やマイク機能を使ったことが無い場合には、設定から確認しましょう。

カメラとマイクの動作確認はPCの環境確認で行うことができますし、それでも不安が拭えないようであれば、家族や知人に協力してもらい、Skypeなどのテレビ電話ツールを利用しチェックしておくことをおすすめします。

あらかじめ確認しておくと、web面接ツールの使い勝手の把握にもなりますのでweb面接の練習に役立てられます。

通信環境の不具合はお互いのストレスになる

web面接において通信環境に不具合があるとお互いのストレスにつながるので、注意が必要です。

web面接は動画と音声の通信がないと成り立たないため、通信環境に不具合があるとタイムラグやタイムロスが生じやすく、面接をスムーズに進行することができません。

web面接が決まったら、通信環境が安定している場所を確保しておきましょう。

自宅でweb面接を受ける際には、通信環境や契約プランを確認しておくことが肝心です。
もし一定の通信量を超えたら回線速度が低速になってしまうプランになっている場合は、契約プランを見直すことも検討するようにしましょう。

静かな環境でweb面接はする

web面接を受ける際には、静かな場所で面接しましょう。
PCのマイクは意外にも周囲の音を多く拾うため、自分では気にならなくても、面接官はあなたの声と周囲の雑音が一緒に聞こえていることもあります。

たとえインターネットの環境が整っているとしても、カフェのように人の出入りが多い場所では雑音が入り勝ちなため、web面接の場所として適切ではありません。

web面接を利用する就活生の多くは自宅からweb面接を受けているので、家族と同居している場合はあらかじめ家族に面接の時間を告げて、静かにしてもらえるよう協力を依頼しておくようにしましょう。

環境を変えても周囲の音が気になる場合は、イヤフォンマイクを使用すると、自分の声を届けやすくなるだけでなく、周囲の音を拾いにくくなります。

web面接では私服推奨でない場合はリクルートスーツがおすすめ

web面接時の服装やその他の注意点についても解説しました。
服装においては、今の日本の新卒採用ではまだ「服装=リクルートスーツ」のイメージがあるので、たとえwebだとしても、服装自由や服装の指定がない場合はリクルートスーツが無難です。

しかし、私服推奨や普段の服装でと企業から指定がある場合は、オフィスカジュアルをおすすめします。

いくら普段の服装と言われても、パーカーやTシャツだと、ルーズな印象を与えたり、志望度が低いとおも思われかねません。
また、服装をきちんとすることで、面接への気が引き締まるので、私服を推奨された際もオフィスカジュアルに着替えて面接に望みましょう。

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