就活の筆記試験・webテストで落ちる人必見!効率的な勉強のやり方

就活の筆記試験・Webテストに通らないと、面接に進むことすらできず、「どうしよう」と途方に暮れてしまいますよね。

でも、大丈夫。就活の筆記試験・Webテストは適切な対策をすれば十分合格レベルまでもっていけます。そこで、短期間で効果のある就活の筆記試験対策のコツをガッツリ解説いたします。

1.参考書で問題形式になれよう

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筆記試験の対策をするには、参考書を何度も回すのが一番です。最低2週はしましょう。就活の筆記試験・Webテストは問題形式が特殊なため、最初は面食らいますが、実は解法のパターンが限られているため、慣れれば簡単にとけるようになります。

問題集を使って、問題形式と解法を覚えれば、誰でも8割以上の得点がとれるようになります。最初は筆記が苦手な人でも、参考書を何度も回せば、すぐに高得点がとれるようになるでしょう。

筆記試験の種類

就活の筆記試験は能力検査と性格検査に分かれていて、うち能力検査は言語能力と非言語能力の2つの検査に分かれています。
計算・言語・英語・性格などを判断するためのテストです。知的能力や性格を評価することにより、業界や業務の適正によって、適所適材を選ぶためです。

面接よりも、適性を判断することが容易であると言われていることから、多くの企業によって採用されています。
また、多数の志望者が殺到する企業にとっては、実質上の足切りとなっていて、筆記試験を通過した志望者だけが次の選考に進むことになるのです。

このように筆記試験は、企業の欲しい人材を、客観的かつ簡単に選ぶことができる手段のひとつとして利用されています。

業界別筆記試験内容(SPI・適性試験・語学試験など)

各企業はそれぞれ自分たちの求める人材像に合わせて、実施するテストを選びます。
おのずと業界によっては同じような傾向のテストを実施することにもなりますが、企業によっては独自試験を実施するなど、独自カラーを打ち出すところもあります。

こちらでは、それぞれの業界で主に利用されている筆記テストをご紹介します。
  • 総合商社:SPI,GABなど
  • メーカー:SPI, TG-WEB、玉手箱など
  • マスコミ・広告:SPI、独自方式など
  • 通信・IT:SPI、独自形式など
  • 金融(日系):TG-WEB、玉手箱、SPIなど
  • 金融(外資系):独自方式テスト、玉手箱など
  • コンサル(日系):SPI、独自方式など
  • コンサル(外資系):独自形式、TG-WEBなど
いずれも、言語、非言語、性格などは業界を問わず共通となっており、マスコミなどではクリエイティブ系や時事問題の独自形式、総合商社では英語、金融系やコンサルでは計算など、各業界で似通った傾向が見て取れます。

とはいえ、同一業界でも企業により課せられる筆記テストは異なります。
企業ごとの詳細な情報を手に入れることが、筆記試験対策には有効です。

SPIとは?(主要三種類の紹介)

SPIとはSynthetic Personality Inventoryの略で、総合適性検査のことです。
SPIはリクルートマネジメントソリューションズ社の提供する、最も多くの企業に採用されている適性テストです。

SPIテストは種類により、一般教養や基礎学力を知るものから、より専門性の高い試験まで様々な試験があります。
性格検査は「仕事をする上での人柄・職務への適応性・組織への適応性」を知るため、能力検査は「どのような仕事にも共通して求められる基礎的な能力」を測定するためです。

テストの形式は、ペーバー方式(マークシート)、webテスティング方式(自宅や大学のパソコンで受験)、テストセンター方式(リクルートの会場のパソコンで受験)、インハウス方式(企業内パソコンで受験)などがあります。

SPI3の対策法は?

SPI3は、「Webテスティングサービス」「テストセンター」で出題される筆記試験のタイプです。最も多くの企業で採用されているので、最優先で対策をしましょう。ただ、内容は、小学校レベルの知識でとけるので、練習をすれば誰でも高得点がとれます。そのかわり、制限時間が非常に短い試験なので、問題形式になれ、素早く回答できるようにしなければなりません。

アプリで勉強できる

SPI対策の無料アプリやサイトは複数あります。
問題の対策のために参考にするには、大いに役立ちますが、そのままの問題が出るわけではありません。
それでも練習問題として大まかな内容を把握するためには有効なので、どんどん利用しましょう。

問題集と併用すると効果的に対策ができます。

無料のSPI問題集で対策をしよう

SPIを対策するには、多くの問題を解いて、問題に慣れることが効果的。そこで、おすすめなのが「SPIパーフェクト問題集&模試」です。

問題集で100問、模試で100問、本番形式の問題を収録しているので、無料でガッツリSPI対策ができます。癖のある非言語にも万全の準備が可能です。

問題集を解く→模試で実力をチェック→苦手分野を見つける→重点的に対策…のサイクルで、短期間で筆記選考を突破する実力を身に着けましょう。

SPIノートの会問題集

有料の参考書なら、「SPIノートの会」の「主要3方式〈テストセンター・ペーパー・WEBテスティング〉対応】これが本当のSPI3だ! 【2018年度版】」です。これ一冊で、SPI形式の筆記テストには全て対策ができる、すぐれものです。

ただし、問題集が少ないので、一回読むだけでは、演習量不足になります。最低でも2週はしましょう。

玉手箱・Web-cab

次に頻出なのが「玉手箱」「Web-cab」です。それぞれ「統計の読解」「暗号の解読」など、やや特殊な問題があるので、対策は必須です。

ここでも、SPIノートの会の【玉手箱・C‐GAB対策用】8割が落とされる「Webテスト」完全突破法【1】がオススメです。イラストつきの、わかりやすい解説で、解法をマスター可能です。

やや問題数が少ないので、万全に対策したいなら、就活ネットワークが出している「Webテスト1【玉手箱シリーズ】完全対策 」もオススメです。SPIノートの会よりも、質実剛健で解説はシンプルですが、問題数が多く、バッチリ玉手箱の対策ができます。

他の出題形式の対策は?

他にも「SCOA」や「TG-web」など、就活には様々な出題形式がありますが、頻度はSPI3や玉手箱に比べると非常に低いので、対策必須ではありません。

SPIノートの会のWebサイトを見れば、主要企業の出題形式がわかります。志望企業が「SCOA」や「TG-web」を採用しているなら、SPIノートの会の参考書で対策をしておきましょう。

筆記試験はいつごろ?(何月ごろ)

筆記試験は企業の採用スケジュールにより、時期が変わります。
エントリーをした企業の採用日程によっては、エントリー後数か月たってからの筆記試験となる場合もあります。

日程によっては、他の企業の面接などと重なってしまう可能性もありますし、ピーク時には予約者が多いと希望の日程に申し込みができない可能性もあります。
日程に関してですが、ペーバーテストは大学4年時の6月1日ということになっています。

テストセンターおよびWEBテスティングは大学3年時の3月1日が解禁日となっています。早めの対策で、筆記試験に備えましょう。

2.模擬試験でテスト慣れしよう

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解法をマスターしただけでは、対策は万全ではありません。就活の筆記試験には、厳しい制限時間があり、すばやく問題を解いていかなければならないからです。問題に正解するだけでなく、制限時間を意識した対策をしなければならないのです。

制限時間を意識してトレーニングをするには、模擬試験を受けるのが一番です。

SPIならリクナビの模擬試験

SPI3の対策をするなら、リクナビで受けられる模擬試験が一番です。なぜなら、SPIをつくっているのは、リクルートの子会社で、リクナビの模擬試験も同じ会社が担当しているからです。本番とほぼ同じタイプの問題で、模擬試験ができます。

⇒模擬試験を受けるにはこちらから

他のwebテストは「webテスト.jp」

SPI3以外の対策は、「Webテスト.jp」が便利です。会員登録をすれば、無料で玉手箱・Web-cab等の模擬試験が受けられます。

アプリも出しているので、気軽にwebテストの対策が可能です。SPI以外の対策をするなら、webテスト.jpを使いましょう。
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3.大手企業の筆記試験のハードルは高い。自信がない人はランクを下げる

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いわゆる大手企業・人気企業は、筆記試験のハードルが高い傾向があります。人気企業には、就活生が殺到するので、筆記試験のハードルを高く設定して、足切りをしているのです。たとえば、野村総研の場合、筆記試験のハードルは正答率80%以上です。人気企業は、筆記試験のハードルが高い傾向があります。

だから、筆記試験・Webテストに全く通らない場合「筆記試験のハードルが高い企業ばかりを受けていないか?」と考え直す必要があります。レベルが高い企業は、それなりの点数を筆記試験でとっていても、落ちてしまうからです。

筆記試験の合格点(3つほど企業を挙げて紹介)

マイナビによれば、多くの企業は合格ラインを60~70点としていると言われています。
ただし、実際は参考程度の扱いである場合もあれば、企業や職種によっては、適性診断やストレス耐性を重要視する場合もあるので、そこまでプレッシャーに感じなくても大丈夫です。
こちらでは、ボーダーラインについてご紹介します。

SPI正答率81~85%:朝日新聞やフジテレビなどのマスコミ関連
SPI正答率76~80%:丸紅などの商社、大和SMBCや三菱UFJ信託などの金融系
SPI正答率71~75%:ニコン、日立などのメーカーほか

こちらの例は、正答率を公にしている企業の例です。
今後筆記試験の有無や内容が変わる予定がありますし、テストが難しい回は合格ラインを下げる可能性もあるので、あくまでも参考にしてください。

人気企業以外なら、筆記が苦手でもチャンスはある

だから、筆記試験に自信がないなら、筆記試験のハードルが低い会社を受けてみるのも手です。一般的に、大手企業の子会社や中小企業は筆記試験のハードルが低い傾向にあります。

また、中堅企業は、採用規模が小さいので、大手のように画一に足切りをせず「ESに光るところがあるから、面接によんでみよう」とチャンスをくれる場合もあります

筆記試験に受からない場合、「ハードルの高い難関企業ばかり受けていないか?」を自問自答してみましょう。受ける企業を変えればあっさり受かる可能性があります。

筆記試験がない企業もある

筆記試験で落ち続けてしまうと、絶望的な気持ちになってしまうかもしれません。
そのせいで、就活自体をやめたいと思ってしまうほどならば、筆記試験のない企業を選ぶこともできます。

選考に筆記試験がないからといって、ブラック企業だというわけではありません。
パーソナルキャリア社の調査では、約半数の求人で筆記試験を選考に取り入れていることがわかっています。

企業の採用基準は様々なので、筆記試験以外で採用活動をしている企業はたくさんあります。
業界別では、クリエイティブ系や医療系専門職などでは、選考時に資格やスキルが重視されるため、筆記試験はあまり実施されない傾向にあります。

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