SPI対策はいつから始めるべきか|おすすめの本や対策方法をご紹介

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SPI対策は就活攻略には必須

就活では適性検査でSPIが出題されることがあるため、事前にしっかり対策しておかなければなりません。SPIの対策は就活の基本であり、きちんとやっているかどうかで就活の成功率も違ってくるでしょう。

しかし、いざ対策をしようと思っても、どのように対策をすればいいのか、そもそもSPIとはどんなものなのかを理解できていない人は多いです。

上手に対策するためには、SPIについて理解を深める必要があります。SPIについての基本的な理解を深めて対策の必要性や方法を知ることが、攻略への第一歩に繋がります。基本的な知識を身に付けた上で対策をおこないましょう。

なぜSPIの対策が必要か

スライド18 SPIの対策をする際は、そもそもなぜ対策をしなければならないのかという根本的な部分から理解を深めておくことが大切です。

就活ではやるべきことが他にもたくさんあり、SPIだけに時間を割くことはできません。就活をスムーズに進めるためには、不要なことは極力避けなければならないため、できることならSPIの対策もせずに済ませたいと考える人は多いでしょう。

しかし、実際には就活を攻略するためにはSPIの対策は必須です。対策が必要な理由を正しく把握しておきましょう。

SPIは就活で頻出

SPIの対策が必要な理由は、就活で頻出だからです。

SPIは適性検査で出題される問題形式のひとつであり、問題形式はSPIに限らずたくさんの種類があります。他にも玉手箱やTG-WEBなどが挙げられ、これらも含めて対策をすることが、適性検査の攻略に繋がります。

この他にも種類があるため、どれかに絞って対策をしなければなりません。そこでポイントとなるのが効率性です。出題されやすい順番に対策をすることが大切です。SPIは特に出題されやすい形式であり、多くの企業が採用しています。

対策なしでは高得点の獲得が難しい

SPIは多くの企業が採用している適性検査のひとつですが、実は問題の難易度自体はそれほど高くはありません。

中高生レベルの問題が多く、もともとしっかり勉強している人であれば、対策なしでも解答することはできます。しかし、正解は分かったとしても対策なしでは高得点の獲得が難しいのがSPIです。

SPIは難易度自体は難しくないものの、問題数が非常に多く、短い制限時間内で多くの問題を解かなければなりません。対策なしでは1問に時間がかかりすぎてしまい、解答できる問題数が少なくなります。

SPIはいかに素早く解答できるのかも重要なので、解答スピードを上げるためにも事前に対策して問題に慣れておかなければなりません。

SPI対策はいつから始めるべきか

スライド19 就活を攻略するためにはSPIの対策が欠かせませんが、問題はいつから始めるべきかです。

就活の準備に早すぎるということはなく、早めにやっておくことで効率的に進めやすくなります。また、就活でやるべきことはたくさんあり、SPIの対策だけに時間を割けるわけではありません。

応募書類の作成や面接の対策など、他にも重要なことは多くあります。やるべきことが多い中で時間を捻出するのは難しいため、いつから始めるべきかを知って効率的に対策を進めていきましょう。

就活開始までに終わらせる

SPIの対策は早めに始めて就活開始までに終わらせることが大切です。ぎりぎりになったとしても、就活開始までに終わらせておけば、余裕を持って選考に取り組むことができるでしょう。

選考開始の期間は企業によって異なり、場合によっては就活開始と同時に選考を開始することもあります。早期に選考を始める企業を志望する場合は、間に合わない可能性があるので注意が必要です。

一般的な企業は3月以降に筆記試験が、外資やベンチャー等は3年の夏から筆記試験があります。志望企業の日程を把握し、その前には必ず終わらせておきましょう。

早めに準備を進めておき、ひと通り対策が済んだ場合でも就活開始直前に再び見直して万全な状態で就活をスタートさせましょう。

書類選考までがぎりぎりのライン

基本的に就活開始までにSPIの対策は終わらせなければなりませんが、最終のリミットとなるのは書類選考までです。

適性検査をおこなうタイミングは企業によって異なりますが、多いのは書類選考と同時やエントリー時など、選考の初期段階です。

これには適性検査は応募者のふるい落としを兼ねているからという理由があり、多すぎる選考人数を一気に減らすために実施されています。

選考の初期段階におこなわれるため、選考がスタートした段階で対策ができていないと間に合わない可能性が高いです。

SPIの問題形式

スライド20 SPIを攻略するためには、問題形式について理解を深めておくことが大切です。SPIは大きく能力検査と性格検査に分けられており、それぞれの結果を総合して評価を決定します。

どちらか一方ができていれば合格するわけではなく、両方基準に達していることが合格の条件になるので注意が必要です。また、能力検査はさらに言語と非言語に分けられます。

それぞれの特徴を知って、SPIについての理解をさらに深めていきましょう。

言語

言語の問題は簡単に言えば国語であり、長文読解や論旨の説明などの形式で出題されます。高得点を獲得するには、単に正解を導くだけではなく、スピーディーに解き進めることが大切です。

長文を素早く読み解き、瞬時に解答できなければ高得点の獲得は難しいため、いかに活字や長文に慣れているかが重要です。

語彙テストや、読解テストにも一定の出題パターンがあるので、高得点をとるには、そのパターンに慣れておくのが必須といえます。

また、企業によっては英語が追加されることもあります。語学力が必要とされる企業の場合は英語の問題が出題される可能性が高いため、企業の筆記試験における問題傾向などを事前に調べておきましょう。

非言語

非言語は数学の問題であり、計算式や表の穴埋め、文章問題などが出題されます。言語に比べて対策がしやすく、公式や問題の解き方、パターンを覚えていれば、比較的スムーズに攻略できるでしょう。

非言語は言語よりも問題数が多くなるため、いかに効率的に素早く解答できるかが攻略のカギです。特に、計算に時間をかけずに解答することが求められます。速さを求めるあまりに計算が雑になって、簡単なミスを起こしてしまわないように注意しなければなりません。

難易度自体はそれほど高くはありませんが、焦って進めるとミスをしやすいので注意が必要です。非言語は対策しただけ得点に結びつきやすいため、モチベーションを維持して対策がしやすいでしょう。

性格検査

性格検査は個人の性格や人柄を知り、企業との相性を測るものです。

就職する際、企業との相性は非常に重要であり、相性が悪いと学生と企業の両方のデメリットとなります。仕事で活躍するためには能力が必要ですが、高い能力を持っている人が、すべての業界や企業で活躍できるわけではありません。人にはそれぞれ向き不向きがあり、それは性格に大きく影響されます。

高い能力を持っていても、企業との相性が悪ければ十分に発揮できない可能性が高いです。性格検査は嘘をつくことなく、正直に答えなければなりません。

おすすめのSPI対策本

SPIの対策の方法はさまざまありますが、おすすめなのは対策本を使って勉強することです。

対策本を使うことで、実践形式の問題に慣れることができ、本番でもスムーズに解き進めやすくなります。SPIの対策は実際の問題に慣れることが大切なので、対策本を使って勉強するのは非常に効果的なやり方です。

SPIの対策本は数多く販売されているため、どれを使えばいいのか分からないと悩む人も多いでしょう。ここからは、おすすめの対策本を2冊ご紹介します。

おすすめの本①

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これが本当のSPI3は、SPI対策の決定版として知られています。適性検査はSPIをはじめとして、玉手箱やTG-WEBなどさまざまな種類がありますが、実はSPIの中でも受検方式は複数の種類に分けられます。SPIの受検方式は大きくWEBテスティング、テストセンター、ペーパーテストの3つに分けられ、これらすべての対策をおこなうことがSPIを攻略する上では大切です。

この本は1冊で3つの形式すべてに対応しているため、出題形式が判明していない場合に特におすすめの対策本と言えるでしょう。それぞれの形式の能力検査はもちろん、性格検査の解説まで掲載しているため、SPIの対策を幅広くおこなえる万能な対策本です。

おすすめの本②

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2020最新版 史上最強SPI&テストセンター超実戦問題集は、テストセンターとペーパーテストの両方に対応した対策本です。

テストセンターは、SPIの中でも主流の受検形式です。この本では、最新の頻出問題を復元、解説しているため、より実践的な内容を学べ、出題傾向を把握するのにも役立つでしょう。

また、模擬テストが掲載されているため、自分の実力を試したい人にもおすすめです。現時点でのレベルや得点数を正しく把握することは、SPI対策を効率的に進めるために大切なことです。

模擬テストは能力検査と性格検査の両方でおこなうことができるため、より実践に近い状態でテストを経験できます。

SPI対策の方法

スライド21 SPIを攻略するには、正しい対策の方法を知っておかなければなりません。SPIの対策はとにかく勉強することですが、闇雲に勉強しても成果が上がらないことは多いです。

SPIを攻略するためには、いかに効率的に対策をするかが重要であり、モチベーションを維持して勉強することが大切です。

入念に対策しても、成果が上がらなければ勉強のモチベーションを保つことはできません。効果的な対策で成果を上げ、モチベーションを維持しながらSPIの攻略を目指しましょう。

問題集を繰り返し解く

SPIは対策本を使った勉強が効果的であり、問題集を繰り返し解くことで効率的に対策を進められます。

問題集は数多くあるため複数試したいと考える人も多いでしょうが、効率的な対策をと考えるなら、1冊に絞って勉強するのがおすすめです。

SPIは問題自体はそれほど難しくはありません。高得点を獲得するには範囲を広げて勉強するのではなく、問題のパターンに慣れることが大切です。

ある程度の範囲を網羅し、問題のパターンをしっかり覚え込むことができれば、高得点を獲得するのは難しくありません。1冊の問題集を覚え込むまで、何度も繰り返して勉強しましょう。

WEBサイトで練習

SPIの問題はWEBサイトでも公開されており、これらを利用するのもおすすめです。

ブックマークに登録しておけば隙間時間に対策できるため、時間を無駄にせずにSPIの攻略を目指せます。

就活は他にもやるべきことが多く、SPIの対策だけになかなか時間を割けないことも多いです。まとまった勉強時間を捻出しようと思えば難しく、いざ勉強しようと思っても集中できないこともあるでしょう。

勉強時間をしっかり決めて取り組むのが苦手であれば、空き時間に手軽にできる方法を試すのがおすすめです。WEBサイトの問題はスマホでもできるものが多いため、ちょっとした隙間時間や移動時間などを使って、こまめに問題に取り組み対策をしておきましょう。

時間を意識して取り組む

SPIを攻略する上でもっとも重要になるのが、解答スピードです。

正確に解答できても、解答スピードが遅いと取り組める問題数が少なくなり、点数も下がってしまいます。解答スピードを上げるには、練習の段階から常に時間を意識して取り組むことが大切です。

問題集で対策する場合も時間を測って取り組み、問題を解く時間の感覚を身に付けておきましょう。本番になれば緊張することも多く、残り時間が気になって集中できないことも多いです。

時間の少なさに焦ってミスをしてしまうこともあるため、焦らず取り組むためにも時間内で解答することに慣れておくことが大切です。解答スピードを考えることがSPIを攻略する秘訣になるため、時間は常に意識しておきましょう。

SPIは上手な事前対策攻略できる

就活ではSPIは頻出であるため、事前の対策が欠かせません。

SPIは問題の難易度自体はそれほど高くはないため、攻略は簡単だと思ってしまうのが厄介なところです。問題の難易度は高くはありませんが、制限時間内に多数の問題を解くことまで考えれば、総合的な難易度は高く、攻略するには事前の対策が必要です。

対策なしで臨んでしまうと、失敗する可能性が高いので注意しなければなりません。問題の傾向などがわかったら、スピーディーに解けるように練習問題を重ねましょう。