WEBテスト対策|問題の特徴や練習方法~おすすめの本もご紹介

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WEBテストの対策に悩む人は多い

WEBテストの対策に悩む人は多く、どのような対策をすべきか分からずに失敗してしまう人は多いです。WEBテストを選考の一環として採用する企業は多く、対策は必須といえるでしょう。

WEBテストにはさまざまな種類があり、それぞれで特徴や難易度は異なりますが、攻略するためには念入りな対策をおこなわなければなりません。

対策を怠ってしまうと失敗する確率は高くなり、不合格になる可能性も上がるので注意が必要です。

WEBテストの内容は、大きく能力検査と性格検査に分けられます。それぞれで対策の方法が異なるため、問題にあった対処法を知りWEBテストの攻略を目指しましょう。

WEBテストの種類

スライド28 WEBテストにはさまざまな種類があり、それぞれで特徴は違います。WEBテストの攻略を目指すには、まずは種類ごとの特徴や違いを把握することが大切です。種類が違えば問題の難易度や出題の傾向は異なり、対策方法も違ってきます。

WEBテストを攻略するためには、それぞれの種類に合わせた対策をしておかなければなりません。WEBテストの種類は数多くありますが、特に頻出なもの3つをご紹介していきます。

SPI

SPIはWEBテストの中では特にベーシックなものであり、多くの企業が採用しています。きちんと対策しておけば多くの企業のWEBテストに対応できるため、より効率的に就活を進められます。

SPIの特徴は、比較的難易度が低く問題数が多いことでしょう。言語、非言語ともに難易度は中高生レベルであり、解答するのはそれほど難しくありません。

もともとしっかり勉強している人であれば、対策なしでもある程度解けるのがSPIの特徴でしょう。

ただし、問題を解けるといっても対策なしでは全問解答するのが難しく、結果的に得点が低くなる可能性もあります。SPIで高得点を取るためには対策は必須です。

玉手箱

玉手箱もSPIと同じで、WEBテストの中では比較的ベーシックなものです。WEBテストで実施している企業も多いため、SPIと並んで一緒に対策しておくことが大切です。

玉手箱も難易度はそれほど高くありませんが、問題数が非常に多いので注意しなければなりません。数多くの問題を短時間で解答しなければならず、問題の形式に慣れていないと攻略するのは難しいでしょう。

しかし、反面しっかり対策しておけば高得点を獲得しやすい形式であり、攻略自体はそれほど難しくありません。玉手箱は同じ形式の問題が連続して出題されるのが特徴であり、問題のパターンさえ覚えていればスムーズに解答を進められます。

しっかり対策していればパターンも覚えて込むことができ、点数も獲得しやすいです。

TG-WEB

TG-WEBはWEBテストの中でも特に難易度が高いため、しっかり事前対策をしておかなければなりません。

大手企業で実施される傾向が強く、倍率の高さと合わせて攻略が難しいといえるでしょう。SPIや玉手箱は日頃からきちんと勉強していれば対策なしでも解ける問題が多いですが、TG-WEBの場合はそうはいきません。

問題の難易度自体が高いため、対策なしでは全く解答できずに終了してしまう危険性もあるので注意しましょう。

また、TG-WEBには2種類あり、高難易度で問題数が少ないもの、やや難易度は下がるものの、出題数が多いものに分けられます。それぞれ難易度は高いため、どちらにしても対策は必須です。

TG-WEBが出題される際は特に攻略が難しくなるため、より念入りな対策が必要になります。

WEBテストの言語問題の対策

スライド31 WEBテストの能力検査は言語と非言語に分けられ、それぞれで対策の方法は異なります。言語は長文読解や論旨の説明など、長文に関係する問題が出題されることが多いです。言語は国語の問題です。

勉強の成果が実を結ぶまでには時間がかかるため、早めから対策をしておくことが大切です。適切な対策方法を知って、言語問題で高得点を獲得しましょう。

長文に慣れる

WEBテストの言語問題は長文に関係する問題が多いため、まずは長文に慣れることが大切です。

長文に慣れていなければスピードを上げて読むことが難しく、どこが必要な部分なのか読み取るのに時間がかかってしまいます。また、1問解答すればそれで終わりではなく複数問解答しなければなりません。

長文を何問も解くのは集中力が必要であり、慣れていなければ途中で集中力が切れてしまい、正答率も下がる可能性が高いです。言語の問題は本文中に答えが隠されているため、じっくり読み込めば正解を導くことができます。

練習問題を解く際も、長文に慣れることを意識しましょう。

普段から活字を読む

普段から活字を読むことでも、WEBテストの言語問題は対策できます。

活字は新聞や雑誌、小説など何でもよく、とにかく日常的に活字に触れることが大切です。活字に慣れておけば長文の読解力は上がり、文章を読むスピードも上がります。

また、長文を読み取る集中力も付くため、活字を読むのは重要な対策です。さらに効率的に対策を進めるのであれば、新聞やニュースサイトを読むのがおすすめです。就活では時事問題が問われることも多く、新聞などを読むことで、言語問題だけではなく時事問題の対策にもなります。

それぞれ別々におこなうと時間がかかり効率的とは言えません。就活ではやるべきことが多くあるため、効率化を図って対策をおこなうことが大切です。

WEBテストの非言語問題の対策

スライド32 非言語問題の対策も必須であり、言語問題以上に念入りにおこなうことが大切です。

非言語問題の場合は、知識がなければ解けない問題や解答に時間がかかってしまうものも多いです。元々数学が苦手という人は、特に事前の対策が必要になります。

中高生レベルの難易度ですが、効率的に問題を解くことが大切です。公式をおさえておくことはもちろん、スピーディーに問題を解けるように対策しておきましょう。

問題のパターンを覚え込む

非言語の問題で高得点を獲得するためには、問題のパターンを覚え込むことが大切です。非言語は同じ形式で複数問出題されることが多いため、パターン認識は特に重要になります。

計算問題や表の穴埋めなどが出題されることも多く、いかに慣れているかで解答のスムーズさは違ってきます。問題のパターンを覚え込むためには、とにかく何度も練習することが大切です。

反復練習の数だけ得点率は上がると考えましょう。非言語の場合は対策の成果が実を結びやすいため、勉強のモチベーションも維持しやすいです。WEBテストは種類によって問題のパターンが少しずつ違っています。

それぞれのパターンを把握した上で反復練習をおこない、高得点の獲得を目指しましょう。

計算の公式を覚える

非言語の問題では計算式や表の穴埋め、文章問題などで計算が必要になることが多いです。単純な暗算のスピードを速めることも大切ですが、それだけではなく計算の形式を覚えておく必要があります。

公式を覚えておけばスムーズに解答することができ、高得点も獲得しやすくなります。

公式が分からなくても地道に計算すれば答えが分かる場合もありますが、時間をかけすぎると解答数が少なくなり得点も低くなります。

非言語は問題数が多いため、言語問題以上に素早く効率的に解答しなければなりません。素早い解答ができるかどうかは、公式を覚えているかに影響されます。

基本的な公式をきちんと覚えて、素早く計算できるようにしておきましょう。

WEBテストの対策で大切なこと

スライド29 WEBテストは言語、非言語それぞれで対策をおこなうことが大切です。しかし、それぞれの対策をおこなう上で問題になりやすいのが、実際にどのように勉強をするのかです。

ひとくちに勉強するといっても方法はさまざまであり、やり方次第で得られる成果は異なります。WEBテストの対策で大切なことを理解して、どのように対策すべきかを把握しておきましょう。

実践形式で問題に慣れる

WEBテストの対策では、とにかく実践形式で問題に慣れることが大切です。

実際の問題を解いていればパターンを覚え込むことができ、よりスムーズに解答を進められます。実践形式での練習方法はさまざまであり、実際に選考を受けるだけではなく、問題集やWEBサイトを利用して勉強する方法が挙げられます。

どの方法でもしっかり対策さえできれば問題ありませんが、特におすすめなのが問題集を使うやり方です。問題集は1冊で構わないので、繰り返し何度も練習することが大切です。

1冊の問題集をしっかりやり込み、問題を見ただけですぐに答えを導けるようになれば対策としては十分でしょう。WEBテストの問題集は数多く販売されているため、自分にあった1冊を見つけることが大切です。

おすすめの本①

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【主要3方式<テストセンター・ペーパー・WEBテスティング>対応】これが本当のSPI3だ!は、SPIの対策に特化した対策本です。

SPIはテストセンター、ペーパーテスト、WEBテスティングの形式に分けられ、それぞれで出題傾向は少しずつ違っています。この本ではこれら3つの形式をすべて網羅しているため、SPIの総合的な対策をおこなうことが可能です。

3つの方式の出題範囲をまとめた一覧表も掲載されているため、それぞれの形式の特徴を把握しながら、勉強を進められます。

独自の出題傾向はもちろん、それぞれで共通する部分も確認できるため、共通部分から勉強すれば効率的な対策ができるでしょう。SPI対策の決定版といえるため、1冊持っておくと就活がスムーズに進めやすくなります。

おすすめの本②

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必勝・就職試験! 【玉手箱・C-GAB対策用】8割が落とされる「Webテスト」完全突破法は、玉手箱とC-CABに特化した対策本です。

玉手箱とC-CABは適性検査の中でも出題されやすい形式なので、SPIと同様にしっかり対策しておかなければなりません。この本では、本番と同じような出題形式で問題を解き進めることができるため、模擬試験を受けている感覚で対策を進められます。

適性検査の内容について対策をおこなうだけではなく、本番の環境にも慣れることができるため、総合的な選考対策ができるでしょう。

C-CABの問題では能力検査はもちろん、性格検査まですべて出題されています。適性検査全体の対策が1冊でできるため、幅広い領域を網羅したい人におすすめの1冊でしょう。

おすすめの本③

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必勝・就職試験! 【TG-WEB・ヒューマネージ社のテストセンター対策用】8割が落とされる「Webテスト」完全突破法は、TG-WEBに特化した対策本です。TG-WEBは難関でありながら、他の形式に比べれば対策本は少ないです。

この本はTG-WEBの対策だけに絞った初の対策本であり、出題範囲を徹底的にカバーして対策ができます。TG-WEBでは新型と従来型の2つの形式がありますが、これら両方に対応しているため、どちらの形式で出題されても問題ありません。

また、TG-WEBの対策だけではなく、WEBテストの種類を特定する裏技まで紹介されています。対策本としてだけではなく、WEBテストを攻略するための指南書としても優れているため、購入して損はないでしょう。

解答スピードを意識する

WEBテストの対策では、解答スピードを意識して練習することも大切です。WEBテストの難しさは問題の難易度よりも制限時間にあり、時間内にすべて解答できないことも少なくありません。

仮に間違いなく正解できたとしても、1問あたりに時間をかけすぎてしまうと解答できる問題数が少なくなり、結果的に点数は低くなります。

練習の時点から解答スピードを意識しておけば本番でもスムーズに解答でき、より多くの問題にチャレンジできるため、高得点を狙える可能性も高くなるでしょう。

短い時間でも実力を発揮しやすくなるため、常に時間を意識しながら練習することが大切です。

WEBテストの性格検査の対策は必要なのか

スライド30 WEBテストを攻略するためには、能力検査だけではなく性格検査の対策も必要と考える人が多いのではないでしょうか。

WEBテストと言えば能力検査ばかりが注目されがちですが、性格検査の結果も重要視されています。

性格検査では性格や人柄が判断されており、その結果によって企業との相性が測られています。能力検査の結果がよくても、性格検査で相性が悪いと判断されれば、不合格になる可能性もあるので注意が必要です。

ここからは、性格検査の対策や必要性についてご紹介していきます。

基本的には対策なしでOK

性格検査については、基本的に特別な対策は必要ありません。性格検査は性格や人柄を判断するものであり、間違った人間性が伝わると評価を下げられてしまう可能性があります。

解答内容に矛盾が見られる場合は、嘘をついているとしてさらに評価が悪くなることも多いので注意しましょう。性格検査の結果は、その後の面接でも参考にされます。

WEBテストで合格しても、面接でのアピールと性格検査の内容が違っていると、嘘をついていると判断される危険性があるので注意しなければなりません。性格を作り込むことはせずに正直に解答しましょう。

企業の求める人材像を知る

性格検査は対策なしで問題ありませんが、企業の求める人材像を把握することはやっておいたほうがいいでしょう。

性格検査では企業との相性が見られていますが、これは企業が求める人材像とどれだけ一致しているかを基準に確認しています。求める人材像に近いほど相性はよく、人材像から遠いほど相性が悪いと判断されるので注意しましょう。

もちろん、求める人材像を知るからといって、解答を無理に寄せる必要はありません。無理に寄せようとすると、意図しない自分像が伝わり、正しく評価されない可能性があるので注意が必要です。

求める人材像は、あくまで参考にする程度のものです。人材像を知ってもあまり気にすることはなく、基本的には正直に思ったまま解答しましょう。

事前対策でWEBテストの攻略を目指そう

選考の一環としてWEBテストを実施している企業は多く、対策は必須と言えるでしょう。

WEBテストは能力検査と性格検査に分けられ、それぞれで対策方法が違います。また、種類によっても問題の傾向や難易度も異なるため、それぞれの特徴を把握して正しい対策をおこなうことが大切です。

事前対策なしでは攻略することは難しいですが、裏を返せば対策さえしっかりおこなえばそれほど難しくないといえます。特に能力検査の対策をしっかりおこない、WEBテストの攻略を目指しましょう。