履歴書を12分の1の手間で仕上げる方法

履歴書の書き方

就活で重要な履歴書。企業によっては独自のフォーマットをダウンロードして使わなければならない場合もありますが、一般的には市販の履歴書に記入することにより、必要な情報はすべて盛り込むことができます。

履歴書とは主に、あなたがいつどこでどんな教育を受け、どこでどんな仕事をしてきたかについて書くことにより、企業にどんな人物であるかを知ってもらう書類です。
こちらでは、一般的な履歴書の書き方について、正しい書き方と、基本的なルールについてご紹介します。

履歴書の書き方例

・記入日
算用数字で日付を書きます。郵送の場合は郵送日、手渡しの際はその日付を記入します。

・写真
清潔感のある服装・髪型で、3か月以内に撮影したものを使いましょう。裏には氏名と学校名を記入します。

・氏名
氏名と住所は漢字で書いた上にフリガナをつけます。「フリガナ」はカタカナで、「ふりがな」はひらがなで記入します。住所の番地と電話番号は漢数字ではなく、算用数字で書きます。電話番号は、自宅と携帯の両方の番号を書くとよいでしょう。その他の連絡先はなければ「同上」と記入します。

・学歴・職歴
学歴と職歴は項目別に分けて書くことがルールです。高校卒業時から大学在学中までを記入します。入学年月を書くことも忘れないようにしましょう。最終行の右側に「以上」と書きます。
職歴は、インターンシップなどの経験があれば是非書きたい項目です。志望の職種や業界と関連があれば、好印象となります。業務についても記載があると、より興味を持ってもらいやすくなります。職歴がない場合も「職歴」と書き、「なし」と書くようにしましょう。

・資格・免許
今までに取った公的資格や免許があれば、ここでアピールしましょう。正式名称で書き、合格・取得年月を記載しましょう。業務に役立ちそうな資格や免許なら、プラスイメージを与えられます。

・志望動機
志望動機をこの欄に書きます。空白があると、本気度を疑われます。枠いっぱいを使い、やる気をアピールしましょう。

・趣味・特技
長く続けている趣味は継続力をアピールできます。また、仕事に関連する趣味などもアピール材料になります。

・通勤時間
通勤時間は、志望先の企業の志望勤務地までの所要時間を書きます。勤務地がどこになるかわからない場合は、本社までの時間とします。その旨を、一言添えておくとスマートです。

・配偶者・扶養家族
配偶者や、扶養家族がある場合は書きましょう。ない場合も、空欄ではなく、必ず「無」と記入しましょう。

・本人希望欄
連絡方法の優先順位、確実に電話連絡が可能な時間帯などを書きます。障害などで、サポートが必要な場合もこちらに記載します。
勤務地・待遇に関しては、「なし」と書くのではなく、「貴社の規定に従います」と一言書くと好印象です。


履歴書を書く際に気をつけるポイント

うっかりミスが学歴詐称などとならないように、注意をして書く必要があります。学歴ならば入学年と卒業年、職歴ならば入社日・退職日、雇用形態などを書く必要があります。インターンシップでの就業経験は、職歴に書きます。どういった業務だったかにも言及しましょう。
年号が変わったために、分かりにくいと判断したら、全て西暦で書いても問題ありません。西暦または和暦のいずれの場合も、どちらか1つに統一するようにし、併用することは避けましょう。

履歴書で面接官が見ているポイント

履歴書はまず、体裁が整っているかどうかが書類の内容以前にチェックされます。用紙サイズや体裁がフォーマット通りか、訂正していないか、などがまず見られています。
続いて、内容についてご紹介します。

・応募写真
まず、ぱっと目に入るのが写真です。顔の良し悪しではなく、髪型や服装の身だしなみは整っているか、表情や顔色はどうか、まっすぐに貼られているかなど、写真から貼り付けに至るまでを瞬時に見て取ることができます。

・文字
手書きの場合、文字のきれいさではなく、丁寧に書いているか、空欄はないか、汚れていないかなど、基本的なことです。どんなに字がきれいでも、乱雑さややる気のなさは見て取ることができます。

・志望動機
短すぎる文章、枠いっぱいの小さすぎる文字はマイナスの印象を与えてしまいます。スペースを有効に利用して、入社後の活躍・貢献がアピールできる内容にすると好印象です。

いずれも、仕事に対するモチベーションの有無を見るためにまず採用担当者が注意するポイントです。しっかりと対策をすることにより、履歴書のイメージアップをはかりましょう。


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手書き履歴書を書く手間はちょっと異常

効率的に履歴書を書く方法

本当に、「履歴書は手書きでなければならない」というのは、単なる「神話」にすぎないのでしょうか?
パーソルキャリアが2018年12月に行った採用担当者へのアンケート調査では、42.7%が「どちらともいえない、どちらでもかまわない」と回答しています。とはいえ、「手書きのほうが良い」「どちらかというと手書きのほうが良い」とを合わせた数は、42.7%という微妙な結果ともなっています。

しかし、実際は、履歴書が手書きでないという理由だけで選考から外されることはなく、「今までの経歴がわかればどちらでもよい」「重要なのは、内容であり、伝え方・表現であるから」と言われていることから、適切な内容であれば、手書きでなくてもよいということがわかります。
テンプレートを使い、パソコンを利用して効率的に履歴書を作成し、その分自己PR欄の内容に時間をかけることが、効率的な履歴書の作成方法と言えるでしょう。

参照:https://doda.jp/guide/rireki/naiyou/007.html


穴埋めで自己PRを完成させよう

自己PRには盛り込むべき要素がたくさんありますが、文章を考えるのが苦手という就活生は多いのではないでしょうか。的確にポイントを押さえることも大切ですが、面接官に伝わる文章力が試されるのも自己PRの特徴です。

言いたいことはまとまったけれど、実際に文章にするのが苦手という就活生は、ぜひ「自己PRジェネレーター」を活用しましょう。

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PC履歴書で問題のない3つの理由

このように書くと、「いや、手書きでないと嫌われるでしょ。」と思うかもしれません。

しかし、問題はありません。なぜ問題がないのか。理由は3つあります。

1. 履歴書は本人の履歴がわかれば良いもの。字の綺麗さをみるものではない

2. 自己PRはエントリーシートでするもの。履歴書に同じ事を書く必要はない

3. PCの方が相手にも見やすい。

履歴書で重要なのは、「本人の履歴が漏れ無く記載してあること」「どんな職歴・学歴なのかがわかること」ですよね。そのための書類です。何が書かれているのかが重要であって、どう書かれているかは重要ではありません。見る側の私の視点でいえば、PCの方が良い。なぜなら、見やすいからです。

PC履歴書で落とされるとしたら「書いてあることが駄目だったから」落とされるので、それは手書きでも同じですよね。

手書きの履歴書を、清書をしたり、書き損じをなおしたりしながら、時間を書けてしあげることは、「みんなと一緒でいたい」という安心のためのコストとしては、少し高すぎます。

「気持ちをこめた」という安心感を得るために時間を使うことよりも無駄なことはありません。


手書きで履歴書を書く場合

とはいえ、手書き履歴書を指定してくる企業も一部ではありますがまだ存在します。手書きで履歴書を書く場合は、市販の履歴書を使うことになります。新卒採用用のものを購入し、黒のボールペンで記入します。
その際には、間違えても書き直しする必要がないからと、鉛筆や消すことのできるボールペンは使わないようにしましょう。大切な履歴書が、何らかの原因で消えてしまったりすることはあってはなりません。

また、修正液や修正テープによる修正や訂正もNGです。正式な書類である履歴書は、間違いが見つかった場合、志望に対する真剣さを見せるためにも書き直しが必要です。

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