例文でわかる!NTTデータの志望動機の書き方のコツ3つ

NTTデータの志望動機の書き方がわからず、困っていませんか?NTTデータのようなSIerは、学生側からすると、業務内容が見えづらく、志望動機作成に手こずると思います。

でも、大丈夫。わかりやすい志望動機の例文をもとに、NTTデータの志望動機の書き方を徹底的に解説いたします!志望動機の例文を参考にして、書類選考を突破する志望動機をつくりましょう。

回答例から学ぶ!NTTデータの志望動機の書き方

毎年、エントリーシートで出題されている設問への回答をもとに、志望動機の書き方を学びましょう。

設問…就職活動を通して知ったNTTデータの魅力について書いてください

例文
新日銀ネットや年金システム等、公共性の高い大規模システム開発に携われる点に魅力を感じております。

学生時代、ベンチャー企業でインターンをし、簡単な見積・請求書自動作成システムを構築した経験から、少しのリソースで業務を大きく効率化できるITテクノロジーの力を実感しました。

より多くの人の生活を支えられるシステム開発に携わりたいという思いから、SIを中心に就職活動をしております。

数々のSIの中でも、貴社は、地銀共同センターの開発や新日銀ネットの開発など、大規模SIにおいて、他社を圧倒しておられます。貴社でなら、より多くの人の生活を支るITシステムの構築に携わることができると感じ、貴社を志望しております

毎年、エントリシートでよく問われる設問です。この設問に上手に答えるポイントは、
  • NTTデータの事業上の強みを正確に理解しておく
  • なぜその強みに魅力を感じるのか?を書く
という点です。NTTデータの経営戦略書・経営計画書を読めば、NTTデータの事業ごとの収益のバランスや今後の方針がわかります。よく企業研究をして、NTTデータの事業上の強みを理解しましょう。

地銀共同ネットや新日銀ネットなど具体的な事例にまで踏み込み、企業研究の成果が出ているのが評価できるポイントです。
事例が5年程度前のものなので、最新動向と織り交ぜ記載することで、より企業研究の成果をアピールできます。

NTTデータの強みとは?

例文
貴社の強みは、2点あります。
1点目は、国内市場における優位性です。
貴社は、これまでのシステム開発の実績からマーケットの中でも優位なポジションを確立しておられます。

また、国内企業の海外進出や日本での実績をもとに、国内だけでなく国外での売上も伸ばしておられ、世界的に競争が激化するIT業界の中でも、有数のプレーヤーだと理解しております。

2点目は、多くのミッションクリティカルなシステム構築の実績です。
金融機関や官公庁のシステムは、正確に稼働しないと国中で損害が起きるリスクがあります。

そのようなシステム開発をこれまで多数請け負い、完成させた実績は、品質の高さを証明するものだと感じています。

今日、業種問わず団体や企業にとって、システムは、もはやなくてはならないものです。

金融機関や官公庁でなくでも、高い品質・セキュリティが求めらるなかで、ミッションクリティカルなシステム構築の実績が、今後も多くのお客様から選ばれ、更なる貴社の事業拡大につながると考えております。

なぜその強みに魅力を感じるのか?

例文
昨今、IT化が進む中、企業にとってIT戦略の重要性は日に日に高まっております。

一方で、IT投資に対して見合った利益を回収できるのかといった懸念、システムの脆弱性から企業のコンプライアンス問題につながる懸念など、導入する企業側のハードルが高くなっております。

そこで重要なのが、貴社の持つ開発実績や高い品質だと考えております。

やはり、過去の取引実績や類似プロジェクトの前例があると、プロジェクトのバーストリスクの軽減などの観点から優位なコンペティションを実現できます。

そして、多くのプロジェクトを完遂でき、国内外の企業におけるITパートナーとして、さらに確固たる地位を実現できると考えています。

会社の魅力を挙げていくだけでは、評価されない

ただ、「御社の〜な点が魅力的だと思います」だけでは弱いです。大事なのは「なぜ『あなたは』そこに魅力を感じるのか?」です。たとえば、大規模SIに強いという点に魅力を感じるなら、なぜ大規模Siに強い点に魅力を感じるのか?をしっかりと書くことです。

「御社の〜という経営理念に惹かれます!御社の〜という制度も魅力的です!」と書くだけだと、熱のこもらない薄っぺらなものになってしまいます。「なぜそこに魅力を感じるのか?」を人生経験を元に書いていきましょう。実感がこもり、説得力がぐんと上がります。

志望動機が書けない時は、志望動機作成ツールを活用してみよう

ここまでNTTデータの志望動機を作成する方法を解説してきましたが、文章を考えるのが苦手で、上手く書ける自信がない人も多いはず

そんな時は、「志望動機ジェネレーター」を活用してみましょう。

志望動機ジェネレーターなら、簡単な質問に答えるだけで説得力のある志望動機が完成します。

志望動機作成ツールを活用して、人事を唸らせる志望動機を完成させましょう。

面接・ESで聞かれる、「NTTデータで挑戦したいことは何か?」

NTTデータは、企業理念として、「グローバルITイノベーター」を掲げています。国内では括弧たる地位を確立したので、海外にも挑戦しようということです。それもあってか、エントリーシートや面接で「NTTデータで、どんなことをチャレンジたいのか?」がよく聞かれる傾向にあります。

回答例をもとに、この質問への回答法を学んでおきましょう。

設問…NTTデータで挑戦したいことについて書いてください

例文
ITを通じたオンデマンドの教育システム開発に興味があります。

学生時代に教育系のiPhoneアプリを個人で開発した経験から、ITの持つ教育を変える力を実感しました。

学習者のニーズに応じてコンテンツを提供し、迅速なフィードバックを提供できるITは、教育のイノベーションには欠かせないと考えています。限りなく低コストで教育を提供できるITは、国内の貧困家庭、海外の貧困地域の教育改善に大きく資するはずです。

貴社は、新日銀ネットや年金システムなど、公共性の高い大規模システム開発において、他社にはない強みを持っておられます。貴社でこそ、質の良い教育を低コストで提供するITによる教育イノベーションができるのではないかと考えております。

他の設問は変わることもありますが、この質問はほぼ毎年出題されています。「グローバルITイノベーター」のがNTTデータの理念ですから、応募者の学生にも「ITを通じて社会にどんなインパクトを与えたいのか?」を問うのでしょう。

教育ITソリューションの開発は、注目のキーワードで業界研究の成果が出ているように感じました。

「学習者のニーズに応じてコンテンツを提供し、迅速なフィードバックを提供できる」というのはSaaSの持つ強みですので、公共性の高いシステム開発の実績よりもクラウドを用いた開発実績について詳しく記載する方が、より業界研究の成果をアピールできると思います。

NTTデータで挑戦したいことを上手く説明する方法

この設問のポイントは、
  • 挑戦したいことを具体的に書くこと(ITを通じて、どんなシステムをつくり、どんな影響を社会に与えたいか?)
  • なぜそれに挑戦したいのか?(学生時代の経験を根拠に語ると、本気度が伝わる)
  • なぜそれはNTTデータでやる必要があるのか?
この3点を押さえることです。最初に「〜に挑戦したい」と具体的なビジョンを書き、次に「なぜそれをやりたいのか?」を詳しく説明しましょう。最後に「それに挑戦するにはNTTデータで働くのが一番だ」とまとめます。NTTデータの持つ事業上の強みとからめて「この目標を達成するには、NTTデータでチャレンジするのが一番効率が良い」となる文書を書きましょう。
例文
私は貴社に入社後、医療や介護などのヘルスケア領域に関する、公共性の高いシステム開発に取り組みたいと考えております。

志望するきっかけは学生時代、体調を崩して病院に行くと、長い待ち時間のわりに診察時間が短いことに気づき、この国では適切な医療が提供されているのか疑問を持ったことです。

また今日の日本では、少子高齢化・医師の過剰労働問題などヘルスケア領域は課題が多くあります。

たとえば、VR、ARを活用した自宅での診察や、スマートフォンに患者情報を入れ持ち歩くことができれば、日本中どこでも適切な医療を受けることができたりと、ヘルスケア領域におけるITの可能性は非常に大きいと考えています。

これまでのマイナンバー制度など国の事業に関わるソリューション開発をになってきた貴社であれば、国の抜本的な制度改革に対応した、国中の人々のメリットにつながるシステム開発に寄与できると考えました。

ヘルスケア×テクンロジー領域は、医療業界のIT化の遅れ・スタートアップ企業の進出、2つの視点から今後も大きく伸びる成長マーケットであり、そのポイントを押さえることによって、市場研究の成果をアピールすることができる。
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万全な志望動機をつくるために、中経営計画を押さえておこう

中経営計画とは、企業の中期的な方針がわかる経営資料です。長期経営計画は抽象的になり、少しわかりづらいのですが、中経営計画は具体的なので、志望動機作成の材料になります。

こちらでは、NTTデータの経営企画長が、自社の経営計画について詳しく解説しています。選考を受けるなら、是非、読んでおきたいところです。

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