面接・エントリーシートに効く!志望動機・志望理由のつくり方

 はじめに

志望動機はいい加減でもいい、と考えている学生は少なくありません。しかし、志望動機を練り上げることほど、就活の内定に効果的な対策はありません。以下の図を見てください。リクルートの就職白書(2012)によれば、「その企業への熱意」を72%の企業が採用で重視する項目としてあげています。


これは全項目中2番目の項目です。所属クラブを重視する企業は10%、所属ゼミを重視する企業が6%しかいないことを考えれば、企業がいかに「その企業への熱意」を採用にあたり重視しているかわかると思います。

あなたの人柄を今から変えることは不可能です。今後の可能性も今さら変えられないでしょう。しかし、その企業への熱意をアピールするための志望動機なら、今からでもいくらでも対策が可能です。海外留学をしてもほとんどの企業は評価してくれませんが、練り上げた志望動機はどの企業も高く評価するのです。

最も対策コストパフォーマンスの高い志望動機の対策法を解説いたします。

簡単に説得力のある志望動機をつくる方法

志望動機が就活では重要だ、とはいっても中々説得力のある志望動機を作成するのは大変です。第一志望企業なら、熱意のこもった志望動機をつくるのは難しくないかも知れません。

しかし、就活では第15志望の会社にも説得力のある志望動機をつくらなければなりません。では、どうすれば簡単に説得力のある志望動機をつくれるのでしょうか?

実は、説得力のある志望動機をつくるのはそれほど難しくありません。コンサルタントの提唱する「重要思考」を使って、論理的な志望動機をつくる方法を説明します。

評価されない志望動機を評価される志望動機に変える方法

志望動機を一生懸命練りあげても、その方向性が間違っていると意味がありません。面接官に評価されない志望動機・志望理由、それを評価される志望動機に変える方法をまとめて解説します。

この記事で解説している項目に気をつけるだけで、あなたの志望動機はワンランク上のものにブラッシュアップできるはずです。

面接官をげんなりさせる志望理由・志望動機

就活生が自信満々にアピールしている志望動機の中には、面接官に響かないどころから、マイナスの印象すら与えてしまうものがあります。なんとなくやってしまっているけれども、実はNGな志望動機のパターンを解説いたします。

なぜその志望動機がダメなのか?どうすれば面接官に評価されるアピールに変えられるのか、志望動機の勘所を解説いたします。


  • 真野 英明
    キャリアアドバイザー。
    早稲田大学法学部卒業後、外資系コンサルティング会社にて、戦略立案、業務刷新プロジェクト等に従事。
    ITベンチャーにて新規事業立案、人材採用業務に従事後、独立。「60分間自己分析」等、就活関連著作多数。
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