志望動機が書けない人に!志望動機をゼロから生み出す3つのステップ

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志望動機が書けない!と悩むことってありますよね。第一志望の企業ならともかく、保険で受ける第八志望、九志望の志望動機は、なかなか思いつかず、困ってしまいますよね。

そこで、志望動機がなかなか書けない人のために、志望度の低い企業でも、説得力のある志望動機を書く方法をご紹介します。

1.志望企業の強み・特徴を洗い出す

まず、志望動機は、会社の特徴・方向性・強みと一致した方向でなければなりません。

たとえば、医療分野のシステムに強いIT会社を志望するのに、自分のやりたいことだけを重視して「私は公共システムの開発に携わりたい」といっても、「それなら、違う会社に行けば?」と思われてしまいますよね。

「御社が第一志望です」と伝えるためにも、志望動機の方向性は、会社の強み・特徴と一致するものでなければなりません。ここがズレていると、書類選考の突破は厳しいでしょう。このズレを避けるために

業界内の競合他社とくらべて、その会社はどんな強みを持っているか?競合に比べてどんな特徴があるのか?

このポイントをしっかりと理解しておきましょう。たとえば、総合商社の伊藤忠商事なら、他の総合商社に比べて、「アジア、特に中国市場に強い」「繊維・ITに強い」等の強みがあります。この特徴を志望動機に織り交ぜることになります。

会社の強みを正しく理解して「御社は他社に比べてAという強みがある。だから、御社なのだ。」と伝えられれば「第一志望感」のある志望動機になります。

志望動機をつくるために、『業界内の競合他社とくらべて、その会社はどんな強みを持っているか?競合に比べてどんな特徴があるのか?』をしっかり分析しておきましょう。

質問に答えるだけで志望動機を完成させよう

志望動機を作成する際、文章を考えるのが苦手な就活生も多いと思われます。

「伝えたいことはたくさんあるけど、考えをまとめてわかりやすく伝えるのが難しい」という就活生は、「志望動機ジェネレーター」を活用しましょう。

志望動機ジェネレーターを使えば、用意された質問に答えるだけで理想的な流れの志望動機が完成します。面接での志望動機に関する質問にも対策が可能です。無料でダウンロードできるので、効率的に志望動機を完成させましょう。

2.志望企業の強みに惹かれる理由を考える

志望動機は、人事から見て「なるほど、その理由なら我が社が第一志望だろう」と納得できるものでなければなりません。「第一志望」と感じさせる志望動機をつくるには「なぜ自分にとって、御社の持つ強みが重要なのか?」を書くことです。

言葉で説明しても、いまいちわかりづらいので、例文を見てみましょう。

たとえば、みずほ証券という証券会社を志望するなら、

みずほ証券の強み…Oneみずほとして、銀行と一体となった総合的な金融サービスを提供できる

この強みに魅力を感じる理由として

大学時代に、家庭教師をした経験から、相手に信頼されるには「相手の側によりそう」ことが重要だと感じた。貴社は、みずほ銀行と一体となって、独立系の証券会社ではできない総合的な金融サービスを提供している。貴社でなら、よりお客様の目線にたった資産運用を提案できると考え、貴社を強く志望している。

このように「あなたの会社の強みに魅力を感じています」という論理の流れをつくりましょう。そうすれば、「なるほど、それなら我が社が第一志望だろう」と納得してもらえます。

ある種こじつけに近くなっても良いので、「その会社の持つ強みが、なぜ自分にとって魅力的なのか」をしっかり答えられるようにしておきましょう。

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3.入社後の展望を考える

その会社でもし働けるとしたら、何をしたいか?どんな業務で働きたいか?を考えておきましょう。仕事像のヒントは、先輩社員インタビューなどを見ればわかります。もし、働くとしたら、どんな業務で何をやりたいか?を志望動機に含めることで、志望の本気度が伝わります。

なお、「こんな働き方をしたい」と具体的な志望業務をあげるときは「その業務が会社のメインの業務かどうか」を考えてみましょう。たとえば、「広報」「IR担当」「法務」は大事な仕事ですが、多くの会社にとって収益をあげる主要業務ではありません。

「貴社で法務として働きたい」といっても、「うーん、その枠ではほとんど採用していないんだよねぇ…」と思われてしまうでしょう。


志望動機を作成する

これまでの情報「会社の強み・特徴」「なぜその強みに魅力を感じるのか?」「会社でやりたいこと」この3つが用意されていれば、志望動機は簡単に作成できます。

志望動機の完成形「型」

志望動機をつくる時は、以下の型を使うと良いでしょう。

  • 1.結論 なぜその会社に入りたいのか?一言で言う
  • 2.理由 1の結論に至った理由・きっかけを詳しく説明する
  • 3.入社した後にはどんな風に働きたいか?詳しく書く

今までのステップで集めてきた情報を、この3つのポイントの順に上手く構成してかけば、内定する志望動機が書けるようになります。では、具体的に例文で見ていきましょう。


志望動機の例

以下は、NTTデータという日本最大のシステム開発会社(システムインテグレター)への志望動機の一例です。NTTデータの特徴として「国内最大のSIer」「年金システム、日銀システムなど、他社では手がけられない大規模案件に強い」等の特徴があります。それを踏まえた上で、以下の志望動機を見てみましょう。


【志望動機の結論】
ITの「しくみ」を通して、人の暮らしを効率化したいと考え、貴社を志望しております。

【1の結論に至った理由…業界に興味をもったキッカケ】大学時代に、中小企業のインターンで、簡単な見積もり書作成のシステムをつくったことがあります。簡単なシステムでしたが、業務を大いに効率化できました。その時から、ITの「しくみ」が持つ力に惹かれ、より大規模なシステムをつくり社会に影響を与えられるSIerを志望するようになりました。

【1の結論に至った理由…なぜその会社なのか?会社の持つ強みに魅力を感じる理由】様々なシステムインテグレーターの中でも、貴社は新日銀ネットや、地銀のシステム共同化など、他社では手がけられない大規模システムの開発に強みがあります。貴社でなら、システムを通して、より多くの人々の生活を支え、効率化していけるのではないかと考え、貴社を強く志望しております。

【入社後の展望】上流のSEは、ITの知識に加え、お客様との折衝能力がより重要になるかと存じます。仮に入社できた際には、大学時代に学園祭の実行委員として培った「複数の利害関係者をまとめていく折衝能力」を活かして、プロジェクトに貢献したいと考えております。


上記の3点を踏まえると、このような志望動機になります。「会社の持つ強み」と「なぜその強みが、自分にとっては魅力的なのか」が押さえられているので、志望度が伝わる志望動機になっています。

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