どこでもいいから内定が欲しい!就活で詰んだ時に使える4つの対処法

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就活でなかなか内定が決まらないと「もうどこでもいいから内定が欲しい」と思いつめてしまいますよね。

就活が後半にさしかかると、リクナビでエントリーできる企業を探そうとしても、なかなか見つからず、困ってしまうはず。

そこで、「とにかく内定が欲しい」時に使える短期間で内定をとるコツをご紹介します。

1.まだ受けられる!隠れた優良企業にチャレンジしてみよう

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「どこでもいい!」とはいっても、できるだけ良い企業に内定したいですよね。そんな時は、経産省が作成した優良企業リスト「グローバルニッチトップ100」を活用しましょう

グローバルニッチトップ100」は、知名度はないけれど、ニッチな分野で世界シェアを持っている優良企業に光を当てるプロジェクトです。このリストを使えば、他の就活生が名前すら知らない「隠れた優良企業」を大量に発掘できます。

ここで紹介されている企業は「機械同士をつなぐ配管シェアで世界一」など、地味ながら産業に欠かすことのできない分野でシェアを持つ企業ばかりです。産業に欠かせない製品なので、業績も安定しています。

優良企業でも採用活動を続けている理由

「でも、なぜ優良企業なのに採用活動を続けているの?学生が集められないの?」と感じるかもしれません。昨今の就活は、学生が有利の「売り手市場」です。大手企業もかなりの採用を出しているので、知名度のない企業は、大手有名企業に学生をとられてしまうのですね。

だから、地味な優良企業は予定の人数が採用できず、長期で採用活動を続けているのです。逆に、内定がない就活生からすれば「超チャンス」です。

グローバルニッチトップから興味のある企業を見つけ、まだ採用活動を受け付けているかどうかチェックしましょう。また、採用を終えていても、採用規模が小さいので、問い合わせフォームから「会社の業務に興味がある。選考を受けたい」と送れば対応してくれる場合もあります。

2.秋採用向けの「採用イベント」を活用する

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就活の後半になると、大手企業がナビサイトでの受付を終了し始めるので、焦りますよね。そんな時は、秋採用に挑む就活生向けの採用イベントを活用していみましょう。

大手のナビサイトに掲載し続けるのには、掲載費用がかかりますし、エントリー数が多くなり、企業の負担が大きくなってしまうので、早期に打ち切る企業が多いものです。

しかし、採用予定人数を確保するため、「イベントに来場した就活生のみエントリー可」という形で採用活動を続けている企業が多いのです。これらのイベントを活用すれば、就活の後半でも、優良企業の内定を狙うことができます。

11月でも間に合う!大手グループ会社の内定が狙える神イベント

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就活イベントは様々ありますが、その中でもオススメなのが、就活サイトのキャリアパークの『大手グループ会社の内定を狙える採用イベント』です。

このイベントでは、秋採用から内定を狙う就活生のために、三井住友グループの会社、ソニーグループの会社、総合商社のグループ会社などを含む、様々な優良企業を紹介してもらえます。

紹介された企業の中に気に入った企業があれば、エントリーし、選考が受けられます。さらに、プロのキャリアアドバイザーから、受ける企業の傾向にあわせた面接対策までしてもらい、内定可能性をアップできます。

11月にもなると、良い求人が少なくなり、どうしても妥協せざるを得なくなりますよね。でも、このイベントを活用すれば、11月からでも納得のいく内定を狙えるのです。

このイベントに参加し、大手グループ会社の内定を勝ち取り、納得のいく形で就活を終わらせましょう。

『大手グループ会社の内定が狙える採用イベント』の詳細はこちら

3.説得力を持った志望動機を用意しておこう

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就活の後半戦では「最初は志望していないかった企業を、内定のために新たに志望する」ことになります。どうしても就活序盤で受けた企業に比べて入社意欲が低くなり、志望動機がいい加減なものになりがちです。

しかし、いい加減な志望動機で内定できる企業はありません。たとえ、志望順位があまり高くなかったとしても「筋の通った志望動機」を伝えられるようにならなければならないのです。

先輩社員インタビューを活用しよう

オススメの方法は「先輩社員インタビュー」を使う方法です。リクナビ・マイナビ等のナビサイトや、企業の新卒採用ページでは「先輩社員インタビュー」がのっているはずです。これが使えます。

というのも、実際に働いている人が「こういう部分が魅力的」と語っている箇所は、面接官が納得できる志望動機の材料になるからです。

たとえば、「産業素材の営業だからこそ、素材の使いみちをお客様に提案し、新たに商流を発掘できるのが楽しい」と社員インタビューに書いてあったら、それを志望動機に組み込んでしまえば良いのです。

企業の最新ニュースを調べておこう

これだけだと「志望動機だけ頑張ってきたな」という感じがしてしまうかもしれません。さらに補強するには、Googleニュース」で企業名で検索すれば、企業の最新のニュースが調べてみましょう。

最新のニュースに触れ「たとえば、最近、御社では〜という取り組みをされていますよね。この取組については〜」と、企業を褒める。すると、「しっかり企業研究をしている」印象がつくれます。

もちろん、これらは「小手先のテクニック」ではあります。しかし、取り入れているのといないのでは大きく結果が変わります。使える材料は全て使って、企業への熱意を示して下さい。

4.就職留年もできる。あまり気負わないように

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新卒の就職活動は、今後の人生にも影響を与える重要な活動です。「どこでもいい」と不本意な気持ちで入社を決めると、後悔してしまうかもしれません。

内定先、あるいは、これから受けられる企業に納得がいかなければ、就職留年をするのも手です。

就職留年をした場合、もう一度ゼロから就活をやり直せます。次の就活までの時期に、ベンチャー企業のインターンに参加する等して、経験値をつめば、就活を逆転することも可能です。

就職留年⇒インターンで自信をつけよう

「就職できる気がしない…」と悩む学生の多くは、学生時代の経験に自信がない人が多いです。そんな方は、ベンチャー企業でインターンをしてみましょう。就職留年すると、翌年の就活までに時間の余裕ができます。その余暇に、ベンチャー企業で実践インターンをするのです。

インターンで手に入る「ベンチャー企業での実務経験」は最強の自己PRネタになります。他の学生が「ゼミの話」「サークルネタ」を話す中で、実務経験の自己PRを話せば、「違うレベルの学生」になれます。就活では圧倒的に有利になるでしょう。

インターンを探すなら、「キャリアバイト」が便利です。企画系のインターンなど、就活でネタになりそうな、挑戦しがいのあるインターンを数多く紹介しています。

焦りは禁物。「落ちても就職留年すればいい」

「どこでもいいから、とにかく内定を決めないと…」と焦りすぎると、面接に焦りが出て、緊張してしまい、実力を発揮できません。「面接に落ちても死ぬわけじゃない。仮に内定がでなければ、就職留年をすればいい」くらいに開き直って、就活に臨みましょう。