【2018卒】就活の準備はいつから何をすべき?やるべき5つの準備

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そろそろ就活の準備をはじめなきゃ…と思っても、具体的に、いつから、何をしていいかわからず不安になっていませんか?

そこで、2018年卒の就活生のために、就活スケジュールと、就活の準備として「いつ、何をすればいいか?」を解説いたします。

押さえておきたい!2018年卒の就活スケジュール

2018卒の就活は、ナビサイト解禁時期・面接解禁時ともに、2017卒と同様になります。まずは、要点を図表で確認しましょう。(画像 出展

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さて、このスケジュール、どんな点に注意するべきなのでしょうか?

ナビサイト解禁は3月1日・面接の解禁が6月1日

経団連は毎年、「倫理憲章」によって、就活の説明会解禁日・面接解禁日を定めています。2018卒は、

経団連の榊原定征会長は12日の記者会見で、2017年(入社時期は18年春)の就職活動日程について、企業説明会の解禁日を3月、採用面接の解禁日を6月と今年と同じとする方針を正式表明した。(日経新聞9月12日

この記事にあるように、2017年(2018年に卒業し、入社)の就活は、

  • ナビサイト解禁・説明会解禁⇒3月1日〜
  • 面接解禁⇒6月1日〜

となりました。スケジュールとしては、2017年卒と同じなので、内定者の先輩がいつ頃何をしていたかも参考になるでしょう。

エントリーシートの提出は3月下旬〜4月下旬までに集中

「面接は6月からか…ならゆっくりできるな」と考えていませんか?実は、このスケジュール、ほとんど余裕がありません。

去年は、大手企業のエントリーシートの提出締切日が3月下旬〜4月下旬までに集中していました。2018卒も去年と同じスケジュールなので、同様のエントリーシート提出日になる可能性が高いです。

「3月から説明会に参加して、志望業界・企業を決めていくかな」と考えると、3月下旬からはじまる締切日に間に合わなくなる恐れがあります。

余裕をもってエントリーシートを作成するために、3月までには、志望業界・志望企業をある程度決めておきましょう。

「面接開始は6月から」を真に受けるな!

「面接開始の時期」は、この3年で3回も変わっています。(4月⇒8月⇒6月)倫理憲章がころころ変わるため、参加企業も「こんなものを守るのは馬鹿げている」と判断し、倫理憲章を破り、6月よりも前に選考を開始しています。

たとえば、ある金融機関では、6月まえに6回の「リクルーター面接」を行い、6月1日に会社によんで、形式だけの最終面接を行い内定を出す等、実質的にほとんどの企業が憲章を守っていません。きちんと守っているのは、経団連の中枢にいるトヨタなどのメーカーくらいのものです。

実際には、多くの企業が4月から5月にかけて面接を行っています。そのため、早い企業は3月中旬にES締め切りがあり、遅い企業でも4月下旬にはESが締め切られてしまいます。

「面接開始は6月から」を真に受けると、就活で大きく出遅れてしまいます。

いつから、どんな準備をすればいいの?オススメの過ごし方

では、2018年卒の就活スケジュールに対応するためには、どんな風に準備をすれば良いのでしょうか?効果的な準備のポイントをご紹介します。

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長期休暇には、インターンシップに参加してみよう

3年の夏休みや冬休みには、インターンシップに参加してみましょう。インターンシップに参加するメリットとしては、

  • 外資系のインターンシップに参加し活躍すれば、早期に内定が出る
  • 日系企業でも、インターンシップで活躍すれば、特別な選考ルートにのれ、内定で有利になる
  • インターンシップ選考で、面接・グループディスカッションを体験できる
  • 数日間共同作業をするインターンでは、就活仲間が簡単につくれる
  • ベンチャー企業のインターンシップでは、実務経験が積め、自己PRのネタが出来る

と、このようにメリットが沢山あります。外資系企業や日系の大手金融機関は、インターンから内定を出しているので、業界志望者は必ず参加してください。

それ以外の方も、面接・GDの練習が出来たり、自己PRのネタになったり、業界研究ができたりとメリットが沢山あるので、時間があるなら是非参加したいところです。

1〜2月に自己分析・業界分析を済ませておく

2017年卒からは、3月からナビサイトでのエントリーが解禁です。しかし、ほとんどの企業では、ESの締め切りは3月中旬から4月中旬なので、「ナビサイトを見ながら気になる企業を探して、説明会にいって企業研究をしてから、ESを出そうかな」では出遅れてしまいます。

3月にスムースにESを書けるように、1月には自己分析を終わらせ、2月には業界研究・企業研究を済ませ「どこを受けるか」目星をつけていなければなりません。

最低でも、以下のポイントはハッキリさせておきましょう。

  • 自分の適正・長所は?自分はどんな仕事に興味があるのか?(自己分析)
  • 自分の適性・長所・興味に合致しそうな業界はどこか?(業界研究)
  • どんな会社にエントリーしたいか?(会社研究)

自己分析・業界分析でこの3点をハッキリさせておけば、3月からスムースに就活をスタートできます。

志望度の高い企業には、3月までにOB訪問をやっておきたい

ESの締め切りが3月中旬〜4月中旬にかけてあります。エントリーシートで他の学生と差をつけるには、やはり生の情報。志望度の高い企業にはOB訪問をしてみましょう。志望動機をつくる良い材料が見つかるはずです。

3月までにOB訪問をしておくと、企業研究が深まり、質の良い志望動機をエントリーシートに書けるようになるでしょう。

2月あたまには、興味のある企業に目星をつけ、3月までに志望度の高い企業にOB訪問をしておきましょう。社会人と話す訓練にもなるので、面接にも役立ちます。

3月中に筆記試験の対策を済ませよう

早い企業は4月上旬から筆記試験を課すところがあります。万全を期すために、3月中には筆記試験の対策を済ませておきましょう。

筆記試験には、SPI3,Web玉手箱、CABなど、様々な出題形式があります。志望企業がどの出題形式をとっているかを調べ、それぞれの出題形式への対策をする必要があります。対策の方法としては、

  • 志望企業の出題形式を知る
    • SPIノートの会の黄色本で、志望企業の筆記試験出題形式を調べる
    • みんなの就職活動で志望企業の筆記試験の出題形式を調べることができる
  • 出題形式への対策をする
    • SPIノートの会か、就活ネットワークの筆記試験対策本で、志望企業で出題される形式への対策をする

この2ステップをしておきましょう。筆記試験対策の本としては、SPIノートの会と就活ネットワークのものが解説が細かく、オススメです。

3月中にエントリーシートの添削を受けてみる

エントリーシートを提出した企業のほとんどに落ちてしまうと、「6月になったけど受ける企業がない…」という事態になってしまいます。

それを避けるために、3月あたりに仮のエントリーシートを完成させて、先輩やOB、大学のキャリアセンター職員などから添削をしてもらいましょう。客観的な視点でエントリーシートをブラッシュアップできるはずです。

超駆け足で進んでいく就活。準備が勝負を分ける!

これまで見てきたように「3月エントリー開始」「3月中旬〜4月中旬にES締め切り」なので、ゆっくりと企業を選んでいる暇は全くありません。3月までに、志望企業を決め、ESの内容も固めておかなければ、乗り遅れてしまいます。

二次募集もあるにはあるのですが、枠が少ない難関です。「6月解禁ならゆっくりでいいでしょ?」とのんびりやっていると、かなり不利な闘いをすることになります。失敗しないためにも、他の就活生に先駆けて準備をしてください。

最速で自己分析を終わらせよう!適職診断ツール「AnalyzeU+」

前述したように、3月になってから志望企業を決めているようでは、エントリーシートの締切に間に合いません。まず、できるだけ早く自己分析を終えて、3月前に志望業界・志望企業の目処をつける準備が必要です。

とはいえ、自己分析本を使って、大量のワークシートを埋めていくのも大変ですよね。

パッと自己分析を終えたい時に使えるのが、使えるのが適職診断ツール「AnalyzeU+」です。

「AnalyzeU+」は、251問もの設問に答えていく本格的な適職診断ツールです。設問に回答をすると、経産省の定めた「社会人基礎能力」のうち、あなたがどの面に秀でていて、どの面に弱点があるのかを教えてくれます。

これは、私がテストした時の診断結果です。(結果のほんの一部)


偏差値形式で項目ごとに表示してくれるので、「自分の強みは何なのか?」「向いている仕事は何なのか?」「どんな弱点があるのか?」「向いていない仕事は何か?」が一発でわかります。自分の向き・不向きがわかるので、自己分析をし、志望業界を決める際に非常に役立ちます。

「AnalyzeU+」を利用するには、スカウト型就活サイト「Offerbox」への無料会員登録が必要です。Offer boxは、プロフィールを登録しておくだけで、あなたのプロフィールに感心を持った人事担当から選考のオファーをもらえるサイトなので、登録して損はありません。

「AnalyzeU+」を活用して、最速で自己分析を終わらせましょう。

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