【2022卒の就活スケジュール】やるべき準備と合わせて紹介

2022卒の就活対策イベントはすでに始まっている

2022年卒を対象とした就活対策イベントは、すでに始まっています。

キャリアパークでは、「初心者でも3ヶ月で”アプリ開発を行いました”と自己PR可能!あらゆる業界で有利になれるプログラミングスクール」や、「【起業を考えてみたい22卒におすすめ】経営者になって“本当に”数億円稼ぐための特別プログラム」などの2022年卒向けのイベントが開催されています。

プログラミングスクールでは「何から学習すればいいのか?」という基礎から教わることができるので初心者でも問題なく参加が可能であり、起業を考える特別プログラムでは実際に事業プランを作成するという実践的な内容になっています。

2022卒と考えるとまだ先のように思いますが、上記のように将来を考えたイベントに参加し恥じえている就活生はいるのです。

両方ともオンライン上で開催されるため、自宅で気軽に受講することが可能です。

2022卒のスケジュールは情報解禁が3月1日・選考解禁が6月1日

2022年卒の就活スケジュールは、情報解禁を3月1日、選考解禁を6月1日とするように日本政府が企業へ要請しています。
今までは日本経済団体連合会(通称:経団連)が「就職活動の指針」と呼ばれる就活のルールを定めていましたが、2022年の春に入社予定の大学生からはその指針を廃止することを発表しました。

これによる混乱を防ぐために日本政府が企業へ要請したのが、情報解禁が3月1日、選考解禁が6月1日というスケジュールです。

2020年は新型コロナウイルスの影響で各企業や就活生にも大きな影響が出ておりますが、1年後の2021年にそれが収束するとは限りません。

2022年卒の就活スケジュールがいよいよ到来したときに何が起きていても焦らずに済むよう、今できる対策は今のうちにしておくことが適切だと言えます。

内定式は10月が多い

企業における内定式は、10月に行われることが多いです。

なぜ10月に内定式が行われるかというと、1952年6月に文部次官が出した通達が背景にあります。

文部次官が出した通達は、大学側の関係者と業界側の代表者による就職問題連絡協議会での意見が考慮されているものです。

この通達に「大学が求人側からの採用申込みを受け付け,又就職希望学生を求人側に推薦する時期は 10月 1日以降とすること」 、「求人側が採用選考試験を実施する時期は 1月以降とすること」と記載されてあったため、現在でも10月に内定式を行う慣習が続いています。

しかし、中には10月より遅れて内定式を開催する企業もあります。
したがって企業から内定式の連絡が来た場合には、そのスケジュールに従って予定を調整するようにしましょう。
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経団連非加盟企業の就活スケジュールに該当しない

多くの企業が情報解禁を3月1日、選考解禁を6月1日としていますが、もともと経団連に加盟をしていなかった企業についてはこのスケジュールに該当しないので注意しましょう。

なぜなら外資系企業やベンチャー企業は経団連に加盟していない企業が非常に多く、こうした企業は今まで経団連が定めていた就活スケジュールに従う必要がなかったからです。

たとえば外資系企業やベンチャー企業は、3月1日よりも前にエントリーを開始する傾向にあります。企業によっては、3月1日時点ですでに選考を始めている企業もあります。

興味をもった外資系企業やベンチャー企業がある場合は、こまめに企業のウェブサイトを確認するなどして就活のスケジュールを把握できるようにする必要があります。

外資・ベンチャー企業は3月1日よりも前にエントリー可能

ただし、これはあくまで「経団連の倫理憲章」で定めたルールなので、経団連に参加していない外資系企業・ベンチャー企業の選考は、3月1日よりも前に開始されています。外資・ベンチャー企業を受けている学生は、3月1日よりも前に内定を持っているのが普通です。選考が早い企業を調べるには、以下の記事が便利です。

⇒選考が早い企業リストはこちら

あなたの就活力はどのくらい?

就職に成功するためには、まず自分の就活力を知っておく必要があります。就活力とは、就活で必要な準備や企業側が重視しているポイントに対して、どれだけ備えているかをはかる指標です。

ぜひ、「就活力診断」で今の自分の就活力を診断してみましょう。無料でダウンロードできるので、今の実力を踏まえた上で必要な対策をしてみてはいかがでしょうか。

2022卒の就活スケジュールで重要なポイント3つ

pct_01 ※参照:マイナビ2019徹底解説!2019卒就活スケジュール

次に、2022卒の就活スケジュールで失敗しないためのポイントを解説してきます。

人気企業のエントリーシート締切日は、3月下旬〜4月中旬

「3月1日エントリー開始か、なら、そこからボチボチ考えるかな」と考えていませんか?それでは、大手企業エントリーシート締切日のピークを逃してしまう可能性があります。

2021卒では、大手企業のエントリーシート締切日は「3月下旬〜4月中旬」に集中していました。ゴールデンウィーク前には、ほとんどの大手企業がエントリーシート提出を締め切っていたのです。2022卒も同様のスケジュールになる可能性が高いです。

そのため、「3月1日からボチボチ考えておくかな」では少し遅すぎます。3月下旬から始まるエントリーシート提出に間に合うように、3月前には選考に参加したい企業を決めておきましょう。

筆記試験は4月下旬から始まる

面接の解禁は6月1日からとなっていますが、面接によぶ学生を絞り込むための筆記試験はそれよりも前に行われます。ピークは4月下旬〜5月中旬です。

筆記試験で落とされれば面接には参加できないので、万全の対策をしておきましょう。特に、出題する企業の多い「SPI3」「玉手箱」の対策は必須です。SPIノートの会という会社が出している問題週がわかりやすいので、必ずその問題集をといておきましょう。

4月下旬から始まる筆記試験にそなえて、3月中には筆記試験対策を終わらせておきましょう。

6月より前に始まる、大手企業の「非公式面接」にそなえよう

公式の面接解禁日は「6月1日」ですが、「リクルーターと話す」という形をとって、解禁日前に非公式で面接をしている企業が数多くあります。リクルーター面接に合格すると「6月1日に会社に来て下さい。その時に内定を出します」と内々定の約束を出すのです。

だから、解禁日は6月1日ですが、それよりも前に面接選考が始まっているのですね。良い学生を他にとられないために、囲い込みに必死なのです。

「面接解禁は6月1日だ」と安心していると、非公式面接でしくじって、6月1日以降お呼びがかからないということになりかねません。出来るだけ早めに面接の練習を重ねたいところです。

2022卒の人が始めておく準備とは

情報解禁の3月までに始めておく準備

2022年卒向けに就活の情報が解禁される3月までに、下記の4つの準備を進めておきましょう。
・自己分析
自己分析では今までの人生を振り返る必要があるため、意外にも時間がかかってしまいがちです。ゆっくり考える時間があるうちに対策をしましょう。
・業界、企業研究
業界、企業研究もいち早く行っておきましょう。しっかりと研究をしておくことで、エントリーシートや面接の逆質問での回答に困ってしまうのを防ぐことができます。
・筆記試験の勉強
筆記試験も事前の学習が非常に大切です。SPIやウェブテストでは様々な種類の問題が出題されるため、問題に慣れておく必要があります。
・グループワーク対策
グループワーク対策で問われるのは知識の量だけでなく、人前で話すスキルやコミュニケーション能力も問われます。付け焼刃では対策が困難なので、事前に練習すると強い気持ちで本番に臨むことができます。

自己分析

就活における自己分析は、今までの自分の人生を振り返り、自分の特性や興味関心、得意不得意を洗い出していくものです。

自分を客観視する必要があることや、「なぜそのように思うのか」「どうしてそのような行動をとったのか」など深掘っていくため、集中しゆっくりと考える時間があるうちに最初の自己分析を済ませておきましょう。

そして自己分析は1回きりで終わらせるのではなく、定期的に複数回行っていくのが望ましいです。

企業研究や業界研究を重ねていったりOB・OG訪問を行うなどしていくと、「自分がなりたいもの」や「自分がやりたいこと」の像が変化していくからです。

複数回の自己分析を行っていくと自分が本当にやりたいこと、入社したい企業等がどんどん明確になっていくので、自己分析は早めに行っておくと良いです。

業界・企業研究

2022年卒の就活が解禁されるまでに、業界・企業研究も早めに行っておきましょう。

早い段階から業界や企業について研究しておくと理解が深まるだけでなく、エントリーシートや面接の逆質問の場においても回答に困ることが少なくなります。

また、1つでも業界や企業を深く知ることができるとそれに関連する別の業界・企業についても知る機会になるので、自分の就活の幅を広げることも可能です。

就活が始まってから複数の企業や業界を調べると時間が足りなくなることが多いため、早い段階で業界・企業研究をするに越したことはありません。

筆記試験の勉強

筆記対策の勉強は、早い段階に始めるほど効果的です。

なぜならSPIやWEBテストでは出題される問題の種類が多いこと、1問にかけられる時間が短いため早い思考力を身に付けることが必要であり、一夜漬けでの対策が非常に難しいからです。

特に算数問題は基本的な方程式や塩水の濃度の計算、鶴亀算など、解き方を知らないと素早く解けない問題が多く出題されますし、新聞社や出版社を志望する場合には一般常識として歴史問題が問われることもあります。

自分がどのような企業を志望するのか分析し、その企業ではどのような筆記試験を実施しているのかを早い段階で調べ、対策をしておきましょう。

グループワーク対策

グループワークも筆記試験と同様に、一夜漬けでの対策が困難な入社試験です。
なぜならグループワークで問われるのは知識量ではなく、人前で論理的に話す能力やコミュニケーション能力だからです。

こうした能力は試験前日に対策しただけで簡単に身につくものではないため、就活が解禁される前から対策しておくと本番で焦らずに済みます。

人前で話すことに慣れていなければ就活対策としてのディスカッションのサークルに入ったり、ハローワークや就活イベントで模擬ディスカッションをする、OBや就活中の友人に協力してもらってグループワークの練習をするのも効果的です。

選考解禁前に始めておく準備

選考解禁前に始めておくべき準備には、履歴書対策と面接対策があります。

就活が解禁されるとすぐに書類選考を開始する企業が多い中で、就活生は短期間に複数の企業から履歴書の提出を求められることがあります。
その中であらかじめ作成しておいた履歴書があると、履歴書提出における時間の短縮につなげることができます。

また、面接の練習も非常に大切な準備の一つです。

企業が学生を選考するにあたってメインとなるのは面接なので、面接で上手に回答できるようあらかじめ練習しておきましょう。

そうすることで面接直前に、練習不足が原因で過度に緊張してしまうのを防ぐことができます。

事前準備を入念にしておけば余裕をもって就活に臨めるため、履歴書と面接については早い段階での対策を心がけましょう。

履歴書対策

就活が解禁されると、就活生は短期間に多くの企業から履歴書の提出を求められます。

ここで一つ一つの履歴書を一から書き上げていては他の準備に手が回らなくなってしまうため、自己PRや志望動機、長所・短所についての項目は予め考えておきましょう。

自己PRや志望理由まで書いたものを複数のパターンで用意しても良いですし、氏名や住所、学歴などの基本事項だけを埋めた履歴書を複数枚作成しても良いです。

そうすることでスケジュールに則り、就活解禁と同時に各企業から履歴書の提出を求められても、最小限の時間で対応でき、余った時間で十分に内容を修正できるようになります。

面接対策

選考が解禁される前に面接対策もしておくと、気持ちに余裕をもって面接に臨むことができます。
面接は特に、毎年「苦手」と苦戦する就活生が多い選考内容です。

就活における選考には書類選考、面接、グループワーク、グループディスカッションなど様々な形態で行われますが、基本的に中心となる選考は面接です。

面接の直前になると緊張してしまったり、焦ってしまったりする就活生は非常に多いものですが、事前にたくさんの練習を積んでおくことで緊張や不安を緩和することができます。

面接官に本来の自分をしっかりと見てもらうためにも、本番で気持ちに余裕を持てるようにしっかりと対策しておきましょう。

とにかく早め、早めに行動しよう

2022卒の就活は早め早めに行動した方が有利になります。解禁は6月1日ですが、大手企業もインターン経由で「実質的な内定」を出している企業が数多くあるからです。(東京海上日動、野村総研、電通、博報堂など…)

インターンの面接や、選考の早い企業の面接を経験しておけば、6月1日以降の面接で有利になるのは言うまでもありません。

学業・部活で忙しい人は別として、できるだけ早く就活を始めましょう。早く行動すればするほど有利になります。ナビサイト解禁は3月1日ですが、インターンの参加はそれよりも前に出来ますし、外資・ベンチャーへの応募も出来ます。可能な限り早く就活をはじめ、ライバルに差をつけて下さい。

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