就活の履歴書の書き方-ミスせず短時間で仕上げる方法

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就職活動では必ず書くことになる履歴書。とはいっても、大学でやり方を詳しく教えてくれるわけではなく、どう書いたらいいか迷ってしまいますよね。ただでさえ忙しい就活時に、何度も書き損じを直していると、気分が滅入ってくるものです。

そこで、履歴書をミスせずに素早く仕上げる方法を紹介いたします。

履歴書はPCで作成しよう

手書き履歴書を作成するときには、「修正液は使うな」「鉛筆で書いてから、ペンで清書しよう」「失敗箇所が多いときはもう一度書きなおす」というようなマナーがあります。しかし、これらのマナーは覚える必要がありません。

なぜか?PCで書けば、これらの点は気にする必要がないからです。PCで履歴書を書くと以下のようなメリットがあります。

  • 楽にかける。手書きの場合にかかる下書き→清書のような無駄な手間はない
  • 修正が楽。修正はBackSpaceを押すだけです。履歴書事作成する必要はありません。
  • 文字が綺麗に書ける。字が下手でも、読みやすく綺麗な履歴書が作成できます。
  • 読みやすい。面接官にとっても、PC履歴書の方が読みやすいです。
  • 使いまわせる。志望動機以外の部分は使いまわせます。
  • 時間が節約できる。手書きで書く場合の、10分の1程度しか時間がかかりません。

これらのメリットから、履歴書はPCで作成することをおすすめします。

穴埋めで自己PRを完成させよう

自己PRには盛り込むべき要素がたくさんありますが、文章を考えるのが苦手という就活生は多いのではないでしょうか。的確にポイントを押さえることも大切ですが、面接官に伝わる文章力が試されるのも自己PRの特徴です。

言いたいことはまとまったけれど、実際に文章にするのが苦手という就活生は、ぜひ「自己PRジェネレーター」を活用しましょう。

自己PRジェネレーターを使えば、用意された質問に答えるだけで自然な流れの自己PRが完成します。無料でダウンロードできるので、文章の繋ぎ方や言葉遣いに自信がないという就活生にもおすすめです。

PC作成でも大丈夫

ただ、中には「それはわかっているけど、手書きじゃないと不安で」という方がいるかもしれません。しかし、指導・相談した学生にはPCで履歴書を書くように指導していますが、他の学生と比べて、ES通過率が低いということはありません。なぜPCで書いても問題がないのか?

それは、履歴書は「字が上手いかどうか」を見るものではなくて、「その人の履歴がわかるかどうか」が重要だからです。どういうふうに書かれているかではなく、何が書かれているかが重要なのです。したがって、PCであろうと手書きであろうと関係がありません。

PCで作成すると、先ほど挙げたような大きなメリットがあるため、PCで履歴書を作成しましょう。特に、就活が本番になると何社も履歴書を出すことになるので、手書きだととてつもない手間と時間がかかります。PCで履歴書はしあげましょう。

特に企業からの指定がない限り、学校指定の履歴書である必要もありません。以下のサイトの履歴書テンプレートから大学新卒向けのものを選び使ってください。
http://www.rirekisyodo.com/01downloadr_dl.html

なお、一点だけ注意があります。写真はできればスピード写真よりも、プロにとってもらったものを使いましょう。なぜなら、人間は人間の顔から第一印象を形成されるからです。(ハロー効果)第一印象が悪いと、全体の内容も低く見積もられてしまうことがあります。(初頭効果)大して高くもないので、プロにとってもらいましょう。

手書きの履歴書を選んだほうがいい場合

基本的にはPCの履歴書でOKです。PCだからといって、低く評価されることはあまりありません。ただし、旧いタイプの企業(重厚長大な昔ながらの製造業・重工業)などは、人事の考え方が古く、手書き主義の場合があります。堅いイメージのある企業は、手書きで書いておくのが安全といえば安全です。

とはいえ、「履歴書がPC」というだけで落とすような会社はあまりありませんし、「履歴書がPC」という理由で落とす会社は働く先としてどうなのか?という議論もあります。上であげたように、履歴書をPCで作成すると、書く手間が10分の1以上に減らせるので、履歴書はPCで作成することをおすすめします。