自己PRでコミュニケーション能力をPRすべきではない理由

就活の面接・エントリーシートで、「コミュニケーション能力」をアピールする学生は少なくありません。確かに、コミュニケーション能力は、毎年「企業が学生に求める能力」のアンケートで1位をとっている能力で、とても重視されている力です。だから、アピールすると効果的だと感じる人も多いでしょう。

しかし、安易に「コミュニケーション能力」を自己PRでアピールすることには、ある大きな落とし穴があります。その落とし穴について、解説いたします。

1.コミュニケーション能力は面接で伝わってしまう

「コミュニケーション能力」は、相手と上手く意思疎通をして、人間関係を構築する力です。当然、この能力は面接でも発揮されるはずですよね。本当にコミュニケーション能力があるなら、面接での人事とのやりとりも上手くこなせるはずです。

「コミュニケーション能力」をアピールしているのに、面接で上手く人事とコミュニケーションをとれていなければ、どうでしょうか?

人事は「この学生は、コミュニケーションが上手くないのに、コミュニケーション能力をアピールしているのかな?自己認識が出来ていないな」と感じてしまうでしょう。

あなたのコミュニケーション能力は、面接での態度からも見られています。しかも、面接はただでさえ緊張して、コミュニケーションが取りにくい場。余程コミュニケーションが得意でないと、面接官が納得するような「コミュニケーション能力」は見せられません。

したがって、「コミュニケーション能力」に相当自信のある学生以外は、コミュニケーション能力をアピールするのはやめておいた方が良いでしょう。

コミュニケーション能力を自己PRすると、ハードルが上がる

しかも、「コミュニケーション能力があります」というと、面接官のハードルが上がります。たとえば、「これから超面白い話をしますよ!」と言うと、ハードルが上がりますよね。同じように「コミュニケーション能力があります」というと、相手のハードルが上がってしまうのです。

自然にしていれば伝わっていた、あなたの「コミュニケーション能力」が、「コミュニケーション能力があります」とハードルをあげてしまったばかりに、伝わらなくなる可能性があるのです。

ですから、やはり、本当にコミュニケーション能力に自信がある人以外は、コミュニケーション能力を自己PRするのはやめておいたほうが良いでしょう。

穴埋めで自己PRを完成させよう

自己PRには盛り込むべき要素がたくさんありますが、文章を考えるのが苦手という就活生は多いのではないでしょうか。的確にポイントを押さえることも大切ですが、面接官に伝わる文章力が試されるのも自己PRの特徴です。

言いたいことはまとまったけれど、実際に文章にするのが苦手という就活生は、ぜひ「自己PRジェネレーター」を活用しましょう。

自己PRジェネレーターを使えば、用意された質問に答えるだけで自然な流れの自己PRが完成します。無料でダウンロードできるので、文章の繋ぎ方や言葉遣いに自信がないという就活生にもおすすめです。

2.コミュニケーション能力はわざわざアピールしなくても伝わる

逆に言えば、本当にコミュニケーション能力のある人なら、自己PRでアピールしなくても「コミュニケーション能力」は伝わります。だから、わざわざアピールする必要はないのです。自然と伝わりますから。

自己PRでは、コミュニケーション能力以外の強みをアピールしておけば、面接で自然に伝わる「コミュニケーション能力」とあわせて、複数の長所を面接官に伝えられることになります。当然、就活では有利になります。

>あなたが本当にコミュニケーション能力がある人なら、わざわざアピールしなくても伝わります。

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3.別の表現で自分の長所をアピールしよう

コミュニケーション能力を自己PRする人は、おそらく「相手の気持ちを考えて行動できる」「接客に自信がある」「チームワークを考えて、柔軟に行動できる」「相手の気持ちを聞き出せる」…などの様々な長所を「コミュニケーション能力」と表現しているのだと思います。

前述したように「コミュニケーション能力」を使うと、ハードルが上がってしまいます。ですから、「相手の立場を考えた提案ができる」など、あなたの強みを別の言葉で表現してみましょう。これなら、ハードルが上がらず、あなたの持つ長所もしっかり伝わるはずです。

コミュニケーション能力という言葉を使わず、別の言葉であなたの長所を表現してみましょう。

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