【グループワーク対策】人事が評価するポイントや例題を紹介

就活の選考では、書類や面接だけでなく、グループワーク選考も増えています。

面接とは違い、メンバー次第で議論の動き方も全く変わってくるため、どう対策すればいいかわからず困っていませんか?

でも、大丈夫。ちょっとしたポイントを押さえるだけでグループワークは簡単に上達できます。抑えておくだけで全然違う、グループワーク対策の方法を解説いたします。

就活の選考にグループワークを取り入れる企業は多い

(本選)
・アクセンチュア
・PwCコンサルティング合同会社
・ヤマハ
(インターン選考)
・三菱東京UFJ銀行
・DeNA
・野村證券
・三井物産 など
就活の選考にグループワークを取り入れる企業は非常に多いです。

インターン選考では三菱東京UFJ銀行、DeNA、野村證券、三井物産がグループワークを取り入れていますし、本選考ではアクセンチュアやPwCコンサルティング合同会社、ヤマハも同様にグループワークを取り入れています。

選考にグループワークを取り入れる理由は、面接では見ることが難しい就活生の一面を見ることができるからです。

グループワークで見られるのは、次のような3つの面です。

・課題に対する考え方
論理的な思考ができるかを見ることができます
・グループメンバーへの接し方
他者と協働するための協調性があるかを見ることができます
・グループワークにおける身の振り方
自分の役割を自ら考え、行動する力があるかを見ることができます

グループワークで人事が見るポイント

グループワークにおいて、人事は主に下記のようなポイントに注目しています。

① コミュニケーション能力
知らない人とでも話し合える力や他者への共感力、傾聴力等といった、人とのコミュニケーションに必要な能力が問われます。

② 行動力
知らない就活生が多い中で、勇気をもって発言をしたり行動したりすることができる能力も大切なポイントです。

③身だしなみ
グループワークで学生が気を抜いてしまいがちなのが身だしなみです。
「グループワークで大切なのは課題に取り組んでいる過程だけ」と考え、普段の面接では清潔にできている身だしなみを崩してしまう学生も見受けられます。

人事は身だしなみもグループワークの評価基準として見ていますので、清潔感をもって臨みましょう。

1.課題に対する考え方

グループワークで人事が重要視するポイントの一つに、「課題に対する考え方」があります。

なぜなら企業で働くうえでは、初めて取り組む問題であっても冷静に、論理的に対処することが求められるからです。
グループワークで与えられた課題に動揺せず、普段とは違う環境においても論理的な思考を展開できるかが重要になります。

また、企業で働く上では上司から課された課題に対して過度にネガティブにならず、前向きに取り組むことができるという資質も大切です。
与えられた課題をつまらなさそうにこなしていると、上司から「この仕事は他の人に振ったほうがよかったな」と思われてしまいます。

そのためグループワークにおいても、与えられた課題に対してポジティブな姿勢で取り組む必要があります。そうすることで、「仕事も前向きにこなしてくれそうだな」と採用担当者に評価してもらえる可能性が高まります。

2.グループメンバーへの接し方

グループワークで人事が重要視するポイントの一つに、「グループメンバーへの接し方」も挙げられます。

なぜなら企業で働くうえでは、様々な部署や企業に属する他者と協働して仕事をしなければならないからです。
グループワークでは知らない就活生どうしで協働することとなりますが、その中でも協調性を発揮し、課題に取り組むことができる能力が重要なのです。

グループメンバーへの接し方を評価してもらうには、前向きな姿勢を保ちながらメンバー全員と少しでも会話をすると良いでしょう。

初めての同僚の輪に入っても良い印象で、必要なコミュニケーションを取ることは大切です。
なかには、ライバルだと威圧的になってしまい、ギスギスとした雰囲気でグループでのワークができなくなる場合もあるのです。

スムーズに話し合いが進められるような、人柄やコミュニケーションが取れるのは評価が高いです。

3.身の振り方

グループワークで人事が重要視するポイントの一つに、「グループワークにおける身の振り方」という要素もあります。

グループワークでは複数人の就活生が一つの課題に取り組みますが、その中で全員が同じ役割を担当しては非効率的です。

そのため、一人一人が周りを見ながら自分の役割を作り出し、その役割に沿って自ら行動することが求められます。

企業で働く上では自分の役割を臨機応変に変えて行動しなければいけない場面もあるため、人事はこうした「身の振り方」も重要なポイントとして捉えているのです。

もし自分の役割に迷った場合には他のメンバーと話し合っても良いですし、意見をたくさん出すことに注力しても問題ありません。
他の就活生と協力しながら、自己中心的にならない身の振り方を心がけると良いでしょう。

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グループディスカッションは、役割決めで自分の力を発揮できるかどうかが左右されます。グループディスカッションの進め方や役割を把握するためにおすすめなのが「グループディスカッション完全対策」です。

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グループワークで出やすい例題

グループワークで出やすい例題には、下記のようなタイプと例題があります。
【答えが無い物事についてディスカッションするタイプ】
・「働く」とは何か?
・アルバイトと社会人の違いとは何か?
このような例題では正解がない分、結論がまとまりにくいという特徴があります。そのため、どのように話をまとめるかが肝心です。
【選択を求めるタイプ】
・リモートワーク制度を導入すべきか否か
・新卒採用制度を廃止すべきか否か
このような例題も明確な答えがあるわけではありませんが、ディスカッションの中で選択肢を複数作った後で1つに絞り込む必要があります。
【ビジネスタイプ】
・市立図書館の来場者数を増やすにはどうすればいいか
・商品の販売額を増やすにはどうすればいいか
このような例題では、フェルミ推定やケース問題で同様に必要である課題解決能力が求められます。
フェルミ推定やケース問題の参考書を一度読み、問題に挑戦してみると良いでしょう。

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