就活生が不安と向き合う方法|解消法も合わせて紹介

新卒の就活生の場合、就活は初めて経験するものであるため、不安を抱える人は多くいます。

 

不安の理由は様々ですが、SNS上でも就活に不安を抱える就活生の投稿が多く見られます。

就活の不安に対しては、解消方法を知ることも方法の1つですが、先が見えないもののため、上手に向き合うことも大切です。

就活に不安を抱く理由

就活では、どのようなことが不安の材料となっているのでしょうか。
不安を抱える状況は人によって異なります。

主に以下の不安要素が挙げられます。
  • やりたいことが見つからない
  • 就活をどこから始めたらいのか分からない
  • 周りの就活生が自分より優秀に見える
  • 選考が通らない
  • 自分の選択した業界もしくは職種に疑問を抱き始めた
  • 社会人になる漠然とした不安

やりたいことが見つからず就活を始められない


自分のやりたいことが何かが決められないため、志望業種も志望職種もわからないまま、就活のスタートが切れないと焦りがつのります。

周りの友達はOB訪問やインターンシップに参加しているのに、自分はやりたいことが見つからずに就活を始められていない、と考えると不安になりますよね。

やりたいことが見つからずに不安を抱えている場合は、自己分析をして、得意なことは何か、目指したいことはどんなことか、などを通じて業界や職種を絞り込むことから始めてみましょう。

やりたいことが見つけられない場合、やりたくないことから書き出していき、消去法でやりたいことを見つけていく方法もおすすめします。

または、世界中の仕事や職種をまずは知ることから始めていきましょう。

例えばテレビ業界を挙げます。テレビ業界の場合、目に付きやすいのがアナウンサーや、プロデューサー、カメラマン等です。

しかし、裏方の仕事として、営業職もあれば、撮影のセットを作る美術など制作部、ドラマ等撮影のスケジュールを担当する、スケジューラーなどもいます。

世の中には、きっとまだ知らない職種があるので、知ることから始めていきましょう。

周りの就活生がとてもできる人たちばかりに見える

説明会やガイダンスなどで周りの就活生が質問をしているところなどを見て、圧倒され不安に感じることがあるかもしれません。

グループディスカッションで話したわけでもなく、集団面接で同じ時間になったわけでもなく、説明会会場に来た、自分以外の就活生がみんなデキる就活生に見えることってありますよね。

そんなデキる就活生を見て、「自分が内定をもらえるわけがない」「こんな人がいるなら、選考はあきらめよう」という考えになるのでしょう。

周りの人のほうが、自分よりよく見えてしまうことはしょうがなく、みんな同じです。

しかし、まだ社会人になっていない就活生の段階です。身だしなみを整えた姿だけで、大きく甲乙ついていることはないのです。

多くの就活生が不安を抱いているため、同じように相手も不安に思っているかもしれません。

周りも同じ就活生と考え、自信を持っていきましょう。

インターンや本選の選考が通らない

自分では「今回の書類は完璧に準備した」「今までの面接で一番手ごたえがあった」と思っている選考で落ちてしまうと、非常に落ち込みます。

選考見送りの理由も分からないまま不安で、それまでの自分の努力全てを否定されたような気持ちになり、就活を投げ出したくなるかもしれません。

選考で見送りになった理由は、決してあなたがダメだったというわけではありません。
企業が思う、今年欲しい人物像と違っていただけです。

そのため、別の企業であれば、社風や求める人物像とマッチする可能性もあるのです。

数社見送りになると、不安になるかもしれませんが、そこで諦めないようにしましょう。

「次こそ選考を通過したい」と考えるのであれば、エントリーシートの作成や筆記試験・面接対策を再度準備していきましょう。

就活への不安は無理に解消するのではなく向き合うことも大切

誰もが大なり小なり不安を抱えて、就活をしているのです。自分だけが特別なのではありません。

上記では、不安に対する改善点もあげましたが、不安は改善しなくてはいけないというものでもありません。
不安を無くすのではなく、向き合うようにするのです。

不安を無くさなきゃいけないと思うと、気持ち的にも負担ですし、大変だと分かっていると、目をそむけたくなります。しかし、向き合うのは簡単です。

不安に思っていることを書き出し、理由を「なぜ」で繰り返し、自分で納得させ、大きな不安ではなく、「こんなことか」と思えるようにしましょう。
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就活が上手くいかない時は、自己分析をやり直そう

就職が上手くいかない時は、一度、自己分析をやりなおして、自分の強み・弱みについて改めて理解し直すのが効果的です。とはいえ、そんな時間もないですよね。

そんな時は、自己分析ツールの「My analytics」を活用してみましょう。

My analyticsを使えば、36の質問に答えるだけで、あなたの強み・弱み→それに基づく適職を診断できます。

My analyticsでサクッと自己分析をして、あなたの本当の強み・適職を発見しましょう。

内定が出なくて不安でも自分を責めすぎない

就活が上手くいかないと、「自分がダメだから内定を貰えないんだ」と、自分を責める思考になってしまう学生が多いです。自分を追い詰めるから、「逃げたい、やめたい」と不安が襲ってくるものです。

不合格は、「縁がなかっただけ」

上記でもお伝えしていますが、不合格は、たんに「志望企業と自分の縁がなかった、相性が悪かった」だけです。
ある業種では全く内定が出なかったけれど、別の業種を受けたらすぐに内定が出た!、という話はよくあります。

だから、一部の会社からお祈りをされたからといって、「自分が悪いんだ」とあまり自分を責めすぎないようにしましょう。

業界をかえてみる

新卒の就活の業界選びは、実はあまりよくわからないままに特定の業界を選んでしまうこともあります。
「どうしても!」という強い希望で選んだ業界でも、ちょっと視点を変えてみましょう。

もちろん、希望を通してもいいのですが、就活が嫌になってしまうのは、ひょっとすると業界にこだわり過ぎているせいの場合が多いです。
就活をやめたいという気持ちと、業界を変えたくないという気持ちを天秤にかけ、どちらが自分にとって大切なのか、どちらが譲れるのか、一度、じっくりと考えてみましょう。

もちろん業界を変えたからといって、すぐに内定が勝ち取ることができるとも限りません。
しかし、就活自体をやめたいと思うほど思い詰めているなら、業界をかえるということも視野に入れてみましょう。

面接官との相性も大事

面接官も人間です。相性の良い悪いは、やはりあります。

企業との相性と、面接官との相性のどちらがイマイチだと、内定にこぎつけるのが難しくなってしまいます。
「就職ができない」イコール「ダメな人間」ではありませんし、今までの志望先とは相性が悪かっただけなのですから、そこまで落ち込む必要もないのです。

付き合う人や結婚する相手が一人であるのと同じように、1社だけに入社できればよいのですから、相性が悪い会社や面接官とのことを引きずっていても意味はありません。

面接官全員、志望した会社全社から気に入ってもらおうと思うのではなく、「自分の能力や性格を評価してくれる会社が1社あればいい」と思えるようになれば、気持ちがラクになってきます。

努力して変えられるものを変える

自分が悪い、と自分を責めるより、「今から努力して変えられるもの」のために努力しましょう。たとえば、自己PRを練りなおしたり、志望動機を練ったり、このような前向きな努力をしていくと、「自分はダメだ」という思い込みから逃れられます。

就活が不安でもマイナス思考の堂々めぐりをやめる

就活が上手くいかないと、何を考えても「どうしよう、このままじゃダメだ」というマイナスの気持ちが頭の中をグルグル回り続けることがありますよね。

認知心理学では、このマイナス思考がぐるぐる周る状態を「反芻」とよび、うつの原因としています。

紙に書き出すし不安の理由を具体化する

不安を抱えてマイナス思考になっているときは、まず、頭の中で考えることをやめるようにする必要があります。

マイナスなイメージが頭の中でグルグルと回ってしまうときは、不安の内容を順番に紙に書き出してみましょう。

不安に思うこと全てを紙に書き出すことにより、思考が整理され、書き終える頃にはマイナス思考の堂々巡りは止まります。

自分と向き合い、不安な気持ちを認め、頭の中を整理することにより、それまでのマイナス思考はなくなり、不安はなくなっていきます。就活中に不安に襲われたときは、不安な気持ちを書き出して、原因を具体的に知ることによって乗り切りましょう。

次の選考に向けて気持ちを切り替える

過去を振り返ってクヨクヨするよりも、これからの選考に向けて気持ちを切り替えていきましょう。
どうしても、過去を気にしてしまうなら、いったい何がよくなかったのかを分析して、同じ間違いはしない、できなかったことを準備する、など具体的なことに着手しましょう。

業界研究をする、企業研究をするということだけでなく、自己分析をして、自己PRのやり直しをする、履歴書やエントリーシートの書き方の研究をする、面接の準備をする、などやることはたくさんあります。

OB・OG訪問や別の業界を志望している友達との情報交換など、やることはいくらでもあります。
一人で煮詰まってしまうより、誰かと何かをして気を紛らわせることにより、思わぬ発見があることもあります。自分を追い込まず、就活をやめたい自分の気持ちを認めて、自分の中で「ここまでは頑張ってみよう」と思えるラインを決めてみるとよいでしょう。

就活一本の生活をやめると不安が軽減される

就活生には、土日にもエントリシートを書き、就活セミナーに参加しているような学生がたくさんいます。

しかし、リフレッシュする時間がないと、毎日就活のことを考えなければならなくなり、行き詰まり「やめたい、逃げたい」という気持ちになっていきます。

週1日は就活を完全に忘れる日をつくること

最低でも週1日、出来れば週2日は、「就活のことは一切しない」日をつくってください。その日は、友達と出かけてもいいし、お一人さまの趣味をしてもいい。とにかく就活は忘れて楽しむ。すると、月曜日からまた頑張れるようになります。

休養が無くなると、気持ちを緩める時間がなくなり、やる気が燃え尽きてしまいます。

身体を動かす

就活中は、毎日スケジュールがびっちりで、なかなか身体を動かす機会もないことが多いでしょう。

しかし、そのままでいると、筋力の低下により、姿勢が悪くなったり脳への血流が悪くなったりするだけでなく、体力が落ちてしまって疲れやすくなったり、きちんとした睡眠がとれなくなってしまう可能性もあります。

運動することにより、体力がつくだけでなく、脳が活性化されるため、気持ちも自然と前向きになってきます。

また、自分にはこんなこともできる、という自信や達成感につながったり、汗を流すことにより、ストレス解消にも役立ちます。

トレーニングやランニングなど、日頃から運動の習慣があればよいですが、そうでなくても簡単にできることもあります。
一駅手前で電車やバスを降りて歩く、一日10分~15分ストレッチやヨガをする、ちょっとした距離なら自転車で移動するなど、日常生活のなかで身体を動かすことは可能です。

身体を動かして、心身のリフレッシュするようにしましょう。

きちんと睡眠をとる

毎日、遅くまで企業研究をしたり、履歴書・エントリシートを書きなおしたりして、十分な睡眠時間がとれなくなっている学生が多いです。

睡眠は体の回復機能の根本をつかさどっています。落ち込んでも、次の日起きると、気持ちが軽くなっていることがありますよね。これは、睡眠によって体が心のバランスを取り戻したからです。

NHK健康chには、「不眠や睡眠時間が極端に長い・短い人はうつ病になりやすい」(参考NHK健康ch「 眠れないとうつ病になりやすい?不眠・睡眠不足と健康の関係」)とも紹介しています。

睡眠時間が短いと、日中眠くなり、頭が働かずに作業がはかどらないことから、苛立ちや焦り、不安な気持ちになることも考えられます。就活が不安なときこそ、規則正しい生活で十分な睡眠時間を心掛け、すっきりした気持ちで、就活準備ができると良いでしょう。

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