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面接で短所を聞かれた時、「八方美人な点が短所です」と答える人は多いでしょう。確かに、「八方美人」は短所として無難に見えます。だから、八方美人を短所として回答する就活生が多いのも当然です。
そこで、「八方美人」を短所として回答する時に気をつけるべきポイントを、わかりやすい例文をもとに、徹底的に解説いたします!
回答例文
短所は、八方美人にふるまってしまい、自分の意見を率直に言えない時があることです。他人に不快な想いをさせないか?を考えるあまり、どうしても自分の意見を引っ込めてしまい、後悔することがあります。
たとえば、サークルの運営の議論でも、相手を気にするあまり、意見が言えなかったことがあります。
社会人である以上、自分の意見をハッキリ述べられるようにならなければならないと考えています。
最近では、「自分の意見を言わないのは、コミュニケーションから逃げているだけ」と考え、自身の意見をハッキリ述べるよう心がけています。
最近、ゼミ合宿についての議論があったのですが、そこでは積極的に意見が述べられました。
1.要注意!「八方美人」だけでは、あざといと思われる
面接官が就活生に短所を質問する理由は3つあります。
- 学生の短所を知りたい
- 自分の短所をどう認識しているか?自己認識力を知りたい
- 自分の短所をどう克服しようとしているか?を知りたい
この3つの意図があります。短所がない人はいません。大事なのは、自分の短所を理解し、その短所にどう対処するか?です。だから、回答する際には「短所」だけでなく「その短所をなぜ直したいのか?」「その短所をどう克服しようとしているか」まであわせて回答する必要があります。
さて、「八方美人」はそこまで致命的ではない短所なので、「八方美人」を短所として答えると「本当の短所を隠しているのではないか?」「自分の短所と向き合っていないのではないか?」と思われてしまうリスクが有ります。たとえば、
私の短所は八方美人な点です。誰にでも良い顔をしてしまうんです
と答えるだけでは「自分の短所と向き合っていない」と思われてしまうリスクがあります。
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2.八方美人でどう困っているのか?伝えよう
「自分の短所と向き合っている」と面接官に感じてもらうためには、「八方美人でいかに困っているか」を答えることです。たとえば、例文のように、
短所は、八方美人にふるまってしまい、自分の意見を率直に言えない時があることです。他人に不快な想いをさせないか?を考えるあまり、どうしても自分の意見を引っ込めてしまい、後悔することがあります。たとえば、サークルの運営の議論でも、相手を気にするあまり、意見が言えなかったことがあります。
このように「八方美人でいかに困っているか?」をエピソードを交えて語りましょう。ここまで丁寧に語れば、「自分の短所と向き合っている」という印象を与えられるはずです。ただ、「八方美人で良い顔をしてしまいます」だけだと、「自分の短所と向き合っていない」「あえて無難な短所をいって逃げている」と思われてしまうでしょう。
3.なぜ八方美人を直したいのか?
「短所をなぜ直したいのか?」を説明しましょう。「短所をそのままにしておけない理由」を語れば、「自分の足りない点を素直に認められる人間である」という印象を相手に与えられるでしょう。たとえば、
社会人である以上、自分の意見をハッキリ述べられるようにならなければならないと考えています。
このように「八方美人のままではいけない理由」を自分なりに考えて述べてみましょう。
4.「八方美人」を克服するため、何をしているのか?
面接官は、短所を知りたいだけでなく「あなたが短所とどう向き合っているか?」を知りたいと考えています。短所がない人間はいません。大事なのは、短所を認め、克服のための努力をすることです。
短所を克服するために努力している姿勢を伝えましょう。面接官に「社会人になってからも、自らの至らない点を認め、努力できそうだ」という印象を与えられます。
最近では、「自分の意見を言わないのは、コミュニケーションから逃げているだけ」と考え、自身の意見をハッキリ述べるよう心がけています。
このように、克服のためにどんな努力をしているのか?を述べましょう。
5.どのくらい改善されつつあるのか?
克服のための努力をした結果、どのくらい短所が改善されたのか?を説明できればベストです。短所と向き合い、克服しつつあることを示せば、向上心を面接官にアピールできるでしょう。
最近、ゼミ合宿についての議論があったのですが、そこでは積極的に意見が述べられました。
例文では、このように「努力をした結果、どのくらい改善されたきたか?」を述べています。努力の結果、短所がどのくらい直ってきているのかも説明してみましょう。
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