大手有名企業だけの就活はハイリスク!中小企業も視野にいれよう

大手有名企業に頼らない就活のポイント

志望企業を調査した「人気企業ランキング」を見ると、総合商社や旅行代理店、広告代理店、大手グローバルメーカーのようなそうそうたる企業が立ち並んでいます。

人気企業は、業績や歴史があるから人気企業になっています。だから、志望したくなる気持ちもわかります。しかし、これらの人気企業ばかりを中心とした就職活動は非常にリスクが高いものになります。

有名企業中心就活はハイリスク

有名企業中心の就職活動は非常にリスクが高いです。なぜなら、競争が激しいからです。学生は「知っている」企業を受けようとするので、有名企業には学生が殺到します。数十〜数百の枠を、東京一工早慶その他の難関大学の学生数万人が争います。学歴があるからといって、全く有利になりません。

このように、「誰もが知っている大企業」を中心に受けると、内定がゼロに終わる可能性が高いのですね。

有名企業の選考が終わる4月終盤頃には、他の企業も1次募集を終えています。5月以降の選考は、ただでさえ少ない内定枠を学生が争うことになるので、いわゆる人気企業でなくても内定はとても難しくなります。 

もちろん、大企業、有名企業には、労働環境・福利厚生が優れていたり、賃金が高かったりと様々なメリットがあります。だから、受けたくなるのも当然です。ただ、「大企業のみ」はリスキーなのですね。

では、他にどんな企業を受ければいいのでしょうか?

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大手子会社は美味しい

学生にはあまり人気がありませんが、大手子会社は「美味しい」点があります。なぜなら、待遇や福利厚生は大手企業に準じているからです。中小企業よりも遥かに良い労働環境を享受できます。特に、就職開始時期には、これらの大手子会社はあまり人気がありません。

積極的に受けにいきましょう。

ユーザーITは文系にも◎

また、大手企業のシステム子会社も入りやすく待遇が良いです。システム子会社とは「みずほ情報総研」や「ソニーグローバルソリューションズ」というような企業です。主に、親会社のシステムの保守・運用を担当しています。

保守のためにプログラムを学ぶこともありますが、使うシステムが限定されているため、文系の社員でも追いつけます。

また、「営業的なことに自信がない」という人にも良い労働環境と言えます。なぜなら、主なクライアントは親会社だからです。

中小企業を受けなくても・・・

中小企業を受けなくても、「非常に実力があるのに、学生がその魅力に気がついてない大企業」はいくらでもあります。たとえば、半導体製造装置で世界でも高い評価を受けているディスコや、工具メーカーとして世界的に展開しているマキタなど、いくらでも例はあげられます。

さらに、二部上場のメーカーも視野にいれれば、受ける企業の幅はぐんと広がるでしょう。

このようにわざわざ中小企業を視野にいれなくても、「優良だけど他の学生が受けない企業」というのはいくらでもあります。一番簡単にこれらのマイナー優良企業を見つけるには、日経業界地図がよいでしょう。世界的にシェアが高い企業がすぐに見つかります。

入らなくてもいいのでベンチャー・零細企業を受ける

就職活動序盤に入る気がなくても良いので、ベンチャー・零細企業を受けておくのも良いでしょう。一社内定をとっていると「最悪、無職にはならない」という心の余裕が生まれて、面接をリラックスして受けられます。この心理的な余裕によって、後が無い他の学生に比べて、非常に有利な立場になるのです。

さらに、「内定をもらえている」こと自体が「この学生はそこそこなのでは?」という印象を与えるのにも役に立ちます。もちろん、早いうちからベンチャー・零細企業を受けておけば、面接のブラッシュアップもできるでしょう。

このように、早いうちから選考をしているベンチャー企業・零細企業を受けておくと、就活が非常に楽になります。

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