すぐ実践できる!グループ面接を突破するための5つのコツ

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就職活動で必ず受けることになるグループ面接。対処法がわからず、困っていませんか?

グループ面接は個人面接とは違い、集団で受ける面接なので、押さえておくべきマナーや対策法が、個人面接とは異なります。正しい対策法を知っていなければ、実力を発揮できずに終わることもあるでしょう。

そこで、就活生のために、グループ面接で結果を出すために押さえておくべきポイントを徹底的に解説いたします。

1.まず押さえたい!グループ面接の流れ

まず、細かい解説に入る前に、グループ面接全体の流れをザクっと解説いたします。大まかな流れを押さえておきましょう。グループ面接は以下の流れで行われます。

  • 1.面接室に入室
  • 2.全員がそろったら、着席する
  • 3.最初に全員が1分程度で自己紹介をする
  • 4.基本的な質問に答える(自己PR・志望動機・学生時代に力を入れたことなど、基本的なことが中心)
  • 5.学生の回答について面接官がいくつか質問をして掘り下げる
  • 6.面接終了
  • 7.ドアに近い席の学生から、退室する

グループ面接は、このような順序で進みます。まずは、おおまかな流れを頭に入れておいてください。では、各フェーズの詳しい説明をしていきます。

2.グループ面接の入室マナー

グループ面接の入室マナーは意外と重要です。入室時のマナーに失敗すると、面接官にマイナスの第一印象を与えてしまうからです。一度、第一印象で失敗すると、時間の短いグループ面接では、リカバーするのが困難なのですね。だから、入室マナーは非常に重要な要素になります。

入室マナーでは以下のポイントを押さえてください。

  • 先頭の学生はドアを3回ノックし、「どうぞ」と合図されたら、ドアを開ける
  • 部屋にはいる際に「失礼します」と挨拶をし、その後、一礼をする(挨拶と礼が同時にならないように。挨拶の後、一礼です)
  • 椅子の横にキビキビと移動し、他の学生がそろうまで待機する
  • 最後に部屋に入る学生は、ドアを静かに閉める。面接官におしりを向けないように、ドアに対して半身でドアを閉める
  • 「どうぞお座りください」と言われたら、「失礼します」とのべ、一礼し、着席する

意外と簡単ではありませんか?このように、グループ面接の入室マナーはあまり難しくありません。ただ、ぶっつけ本番だと上手くできないこともあるので、事前に家のリビングなどを使い、練習しておくと良いでしょう。


3.グループ面接の自己紹介のやり方

全員の学生が着席したら、面接が開始されます。グループ面接では、最初に「簡単に自己紹介をしてください」と指示されます。自己紹介で使える時間は1分程度。短い時間で、自分のセールスポイントを端的に伝えなければなりません。

1分間で自己紹介を上手くまとめるには、以下の点を意識すると良いでしょう。

失敗しない!自己紹介のポイント

  • 大学・学部・名前を名乗る
  • 専攻(大学で主に取り組んだ学業の内容)を伝える
  • 特に伝えたい、自己PRに使う活動内容に触れる(目立った成果がある場合はアピールしておく)
  • 自分の性格・セールスポイントを簡単に伝える
  • 企業に魅力を感じているポイントを伝える
  • 挨拶

これらのポイントを意識すれば、自己紹介が一分程度でうまくまとまります。といっても、これだけではイメージがわかないかもしれません。そこで、グループ面接の自己紹介の例文を用意しました。

グループ面接の自己紹介の例文

◯◯大学◯◯学部の就活大輔です。

大学では、企業会計を中心に学び、ゼミでは、企業のM&Aについて専門的に研究をしてきました。

課外活動では、中国語の習得に力を入れました。毎日、NHKの中国語ラジオを聞き、中国人の留学生が多い語学サークルに所属することで、コツコツと研鑽をつみ、中国語検定2級を取得し、ネイティブとの会話もスムースにできるようになりました。

地道な努力をコツコツと積み上げるのが私の強みだと思っています。

貴社の、アジア、特に中国への事業展開を積極的にしている点に魅力を感じています。本日はよろしくお願いいたします。

これで大体45秒程度です。このように、上記の7つのポイントを押さえて自己紹介をすれば、上手く自己紹介をし、自分のセールスポイントもアピールすることができます。

4.グループ面接でよく聞かれる質問への対策

自己紹介が終わったら、面接官が就活生に質問をします。グループ面接は時間が限られているので、基本的な内容を中心に質問されます。ユニークな質問はあまりされません。

よく聞かれるのは「自己PR」「志望動機」「学生時代に力を入れたこと」

グループ面接で聞かれる質問は、ほぼこの3つに集中するといっても過言ではありません。その中でも、志望動機はほぼ確実に聞かれます。確実に準備をしておきましょう。

回答は60秒〜90秒でまとめる

グループ面接では、時間が限られています。限られた時間にもかかわらず、ダラダラとしゃべると「空気が読めない学生なのかな?」とマイナス評価を受けてしまうでしょう。

周りの人に迷惑をかけないためにも、回答は90秒以内にまとめるようにしてください。原稿用紙でいうと、90秒は600文字程度です。600文字程度に話をまとめられるようにしておき、事前に自分の話が90秒以内まとまっているかどうか、ストップウォッチで確認してください。

よく聞かれる「自己PR」「志望動機」「学生時代に力を入れたこと」は90秒以内にまとめて話せるように訓練しておきましょう。

必ず結論先行で

グループ面接では、時間がないので、回答のチャンスは一度しかありません。確実に面接官に言いたいことを伝えるために、結論先行で話してください。

たとえば、自己PRなら、最初に「私の強みはxxxです」と答える。志望動機なら「貴社を志望するのは、〜だからです」と答えましょう。

結論が後回しだと「要するに何が言いたいの?」と思われてしまいます。必ず結論先行で話せるように準備しておきましょう。


5.グループ面接の退室マナー

主要な質問に回答し終わったら、退室の時間です。退室の印象で失敗すると、印象が悪くなるので、最後まで気を抜かずに、退室マナーを押さえましょう。

以下のポイントを押さえれば、グループ面接の退室は完璧です。

  • 「本日の面接は以上です」の合図を聞いたら、席を立ち、「ありがとうございました」と挨拶し、一礼。
  • ドアに近い側の就活生から退室する
  • 部屋から出る前に、面接官の方を振り返り、「失礼します」と挨拶し、一礼。部屋を出る
  • 最後に部屋を出る学生は、静かにドアを閉める
  • 会社の部屋から出るまで私語はつつしむこと。

これらのポイントを意識すれば、グループ面接の退室マナーで失敗することはありません。最後まで気を抜かずに、正しいマナーで、良い印象をつくりましょう。

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