【就活生の夏スーツ】ジャケットの着用やクールビズの着こなしをご紹介

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夏場の就活でスーツの着こなしに迷う人は多い

夏の暑い時期、社会人はクールビズが認められていることも多く、普段とは装いが違っている場合があります。

しかし、就活生は基本的にスーツを着用しなければなりません。ビジネスと就活では、マナーに若干の違いがあるため、夏場のスーツの着こなしに迷ってしまうことが多いでしょう。

ビジネスではOKでも就活ではNGということもあるため、正しい着こなしのマナーを把握しておかなければなりません。

就活では身だしなみは特に重要視されているポイントであり、身だしなみの印象次第で評価は大幅に変わってきます。夏場は選考が本格化するシーズンなので、就活本番に向けて正しいスーツの着こなしを把握しておきましょう。

夏の就活ではスーツのジャケットは脱いでOK?

スライド23 夏の就活において暑さは大敵であり、企業に到着するまでに汗だくになってしまうことも多いでしょう。

就活の服装はスーツが基本であり、いかに真夏の暑い時期でも、軽装で臨むことはありません。

しかし、企業によってはクールビズを許可していることもあり、ジャケットなしの軽装で仕事をしている社会人も多いです。夏場になればジャケットを着ていない社会人を目にする機会も増えますが、就活でも同じようにジャケットを脱いでもOKなのか知っておきましょう。

暑くてもジャケット着用が基本

夏場の暑い時期でも、就活であればジャケット着用が基本です。

社会人が軽装で仕事をしているからといってジャケットを脱いで選考に参加すると、マイナスの印象を与えてしまうので注意しなければなりません。

身だしなみを整えるのは自分のためではなく相手のためであり、ジャケットを脱いだ状態で企業の人に接すると失礼にあたる可能性が高いです。

スーツ姿は、シャツとジャケット、パンツ、男性の場合はネクタイまで締めることが基本となります。この基準からずれてしまうと、身だしなみにおいてマイナスの印象を与えるので注意が必要です。

移動中は脱いでもOK

どれだけ暑くてもジャケットはきちんと着用しなければなりませんが、移動中は別です。

移動中であればジャケットを脱いでも問題ないので、少しでも涼しくなるためにジャケットは脱いでおきましょう。ジャケットを着たままだと汗を大量にかいてしまい、清潔感がないと判断される可能性があるので注意が必要です。

ジャケットを脱いでいるだけでも体感温度は大きく違うため、快適に過ごしやすくなります。もちろん、企業に到着すればジャケットを着用しなければなりません。企業に到着する少し前にジャケットを着ておきましょう。

夏の就活=クールビズではない

スライド24 夏場はクールビズで仕事をしているビジネスマンが多いです。しかし、一方で普段と変わらずスーツを着て仕事をしている人もいます。

クールビズの適用範囲も違えば、そもそもクールビズを採用していない企業もあります。夏場の就活=クールビズとは限らないため、企業ごとの違いに注目することが大切です。

クールビズは指定された場合のみ

就活でクールビズの服装をしてもいいのは、企業から指定があった場合のみです。夏だからといって勝手に軽装で臨んでしまうと、身だしなみが整えられていないとしてマイナスの印象を与えるので注意しなければなりません。

また、企業でクールビズを採用している場合でも、学生にはクールビズを許可していないこともあります。クールビズがOKかどうかは、企業からの指定の有無によって変わります。

企業がクールビズを採用しているかは関係しないため、選考の案内をよく読み、服装に関する指定がないかチェックしておきましょう。

クールビズでもスーツが基本

服装の指定でクールビズ可とされていれば、軽装で臨んでも問題はありません。

ただし、軽装といってもあくまでベースはスーツ姿です。私服で参加していいわけではないので、カジュアルな装いではないことは理解しておきましょう。就活では、服装自由や私服指定などの特別な指示がない限り、服装はすべてスーツで統一しなければなりません。

クールビズにおける軽装は、あくまでスーツを着用した上での軽装に該当することは理解しておきましょう。私服の指定がされていない場合にオフィスカジュアルなどで臨んでしまうと、規定を守れていないという判断をされるので注意が必要です。

就活でクールビズOKな場合のスーツの着こなし

スライド25 クールビズがOKな場合は、スーツを着用した上で服装を考える必要があります。

しかし、スーツを着て軽装というのはイメージしづらく、どのような服装が望ましいのか分からなくなってしまう人も多いでしょう。

服装は選考での評価を大きく左右するポイントなので、慎重に選んで身だしなみを整えなければなりません。

クールビズの服装は悩むことも多いですが、着こなしのポイントを把握して身だしなみを上手に整えましょう。

ノーネクタイが無難

クールビズの場合、もっとも無難なのはノーネクタイの服装です。

基本のスーツ姿でネクタイを外した状態が、クールビズの中ではもっともフォーマルな装いといえます。ネクタイを外すだけなら軽装になり過ぎないため、相手に失礼になることもありません。

ただし、第一ボタンを外していると、場合によってはマナー違反になることもあるので注意が必要です。ネクタイを外している場合でも、ボタンはしっかり上まで留める必要があります。

また、もとからネクタイをしていない女性は、ジャケットを脱いだ状態がクールビズの基本です。

ボタンダウンはNG

クールビズではネクタイを外すのが基本であるため、ネクタイの必要ないボタンダウンシャツを選ぼうと考える人も多いでしょう。

ボタンダウンは元からネクタイが不要なため、ネクタイなしで着用しても違和感はありません。しかし、シャツの形自体がカジュアルになるため、就活で着用するには不向きです。

軽装ではなくカジュアルと判断される可能性もあるため、クールビズでもボタンダウンは選ばないようにしましょう。

ボタンダウンはプライベートに近いカジュアルな場で着用されるものなので、基本的に就活シーンで使用することはありません。クールビズでも、普段着用しているシャツを選びましょう。

半袖シャツはNG

ボタンダウンの他に、就活では半袖シャツの着用もNGとされています。

半袖シャツもシャツの形自体がカジュアルであるため、クールビズでも認められていないので注意しましょう。

半袖シャツで仕事をしている人も多いですが、就活とビジネスでは身だしなみのマナーが違うことは理解しておきましょう。半袖は肌の露出が多いため、フォーマルな場である就活には適さないのです。

女性の場合はジャケットを脱いだ状態がクールビズであるため、半袖シャツを着ているとすぐに分かりますが、ジャケットを着た状態でも、半袖シャツを着るのはNGです。

ジャケットは持ち歩く

クールビズの範囲は企業ごとに異なり、ジャケットを脱いでもOKな場合もあります。

軽装でも許される場合は、ノーネクタイにジャケットなしの状態でもOKです。ここまで軽装なら比較的涼しく、快適に過ごしやすいでしょう。

しかし、実際にどこまでOKかは企業によって異なり、明確に基準を示していない企業も多いです。そのため、最初からジャケットをなしとするのではなく、ジャケットは常に持ち歩きいつでも着られるようにするのが無難です。

ジャケットさえ着ていれば、軽装になり過ぎることはありません。ジャケットは着用する、あるいは持ち歩くことを心がけましょう。

夏の就活で気をつけたいスーツのマナー

スライド26 スーツはただ着ていればいいわけではなく、正しい着こなしであることが求められます。

着こなし次第ではマイナスの印象を与えてしまい、選考でも不利になるので注意しましょう。基本的なスーツの着こなしはどのシーズンでも同じですが、夏の場合は特に注意すべきポイントがいくつかあります。

夏ならではのポイントを知り、正しい着こなしで身だしなみの印象をアップさせましょう。

インナー着用が基本

暑いと少しでも薄着をしたくなりますが、夏場の就活こそインナーの着用は必須です。

インナーを着ていないと汗でシャツがはり付いてしまい、見た目の印象が悪くなります。就活の身だしなみでは清潔感が求められているため、少しでも不潔に見える状態は避けなければなりません。

夏場の就活を乗り切るには、インナーは吸湿素材で速乾性の高いものを選びましょう。

インナーの素材を変えるだけでも体感温度は格段に変わり、より快適になります。1枚着ているものは増えますが、何も着ないよりもインナーを着たほうが涼しく感じられることも多いです。

素材にこだわれば、より涼しく快適に就活を進められるため、インナー選びは念入りにおこないましょう。

汗ジミや臭い対策をする

身だしなみは着こなしだけではなく、汗ジミや臭いの対策も含めてチェックされています。汗ジミが目立っていたり、臭いがきついと清潔感がないと判断されるので注意しなければなりません。

汗はこまめにふき取り、移動中はジャケットを脱ぐなど、少しでもシミにならないように配慮することが大切です。

臭い対策では、制汗剤や汗拭きシートを使うのがおすすめです。制汗剤や汗拭きシートを使用する際は、できるだけ匂いのきつくない、無香料タイプを選びましょう。

夏用スーツの着用がおすすめ

スーツはシーズン用に種類が分けられており、夏場は夏用スーツの着用がおすすめです。

夏用スーツは冷感素材が使われていたり、生地が薄いなど少しでも涼しく過ごせるようにさまざまな工夫がされています。

冬用スーツと比べれば生地の分厚さは一目瞭然であり、着心地にも大きな違いがあります。1年中使えるオールシーズンのスーツも便利ですが、少しでも涼しく過ごしたいなら夏用の購入を考えましょう。

夏用スーツで涼しく過ごせれば、不快な思いをすることもなく、汗ジミや臭い対策も楽におこなえます。スーツは就職してからでも使えるものなので、夏用を購入しておくのがいいでしょう。

夏用スーツで暑い時期の就活を乗り越えよう

夏場の就活は暑さが敵であり、暑い中でスーツを着なければならないというだけでも消耗してしまいます。

暑さとどのように付き合っていくかが、夏の就活を攻略するカギです。夏用スーツであれば、他のスーツよりも涼しく行動しやすいでしょう。

暑さに負けずに就活に取り組むことで夏場でも積極的に選考を進めることができ、新卒ならではのフレッシュさもアピールしやすいです。夏場もスーツを上手に着こなして、暑い時期の就活を乗り越えましょう。