面接結果の問い合わせ・催促メールの正しい書き方【例文あり】

面接の合否結果、気になりますよね。連絡がなかなか来ないと、どうしても不安になってしまうもの。

ただ、「面接の結果って問い合わせてもいいものなの?」「面接の合否通知まで、どのくらい待てばいいの?」などと、わからないことも多いのではないでしょうか?

そこで「面接の結果を問い合わせてもいいのか?」「どのくらい待つべきか?」「どう問い合わせれば良いのか」気になる疑問をまとめて解説していきます。

面接の結果が来るのは3日~1週間が多い

面接の合否結果は、だいたい3日~1週間程度で連絡が来ます。

もちろん企業によってもっと早い場合もあれば、2週間以上の期間が空く場合もあります。3日~1週間はあくまでも目安として認識しておいてください。

また、同じ企業の面接であったとしても、1次・2次面接と最終面接で合否連絡までの期間に差が出る場合があります。

これも一概には言えませんが、選考人数の少ない最終面接は早めに内定者を確保しておきたいこともあり、速やかに結果を出す企業が多いです。

いずれにしても、面接が終わってしまえば何もできることはありません。結果が気になってしまうのは仕方ありませんが、時間を無駄にしないためにも次の選考に気持ちを切り替えることも大切です。

【39点以下は危険度MAX】
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2週間以上連絡がないときは問い合わせる

どうしても結果が気になるときは、2週間以上連絡がない場合や企業から伝えられた連絡タイミングを過ぎた場合に限り、問い合わせてみると良いでしょう。

面接結果を早く知りたいからといって直ぐに結果の催促をしてしまうと、企業に迷惑が掛かってしまい印象が良くありません。
また、連絡に関するアナウンスを聞き逃していた場合もマイナスイメージにつながるので注意してください。

他企業に学生を取られてしまう可能性がある以上、採用担当者も出来る限り早めに連絡できるように動いています。そのため、連絡が遅れている場合は基本的にやむを得ない事情があるはずです。

企業に問い合わせる場合は、企業側の都合に十分配慮するようにしてください。

不採用の人には連絡がないケースもある

選考結果の連絡方法は、企業によって異なります。不採用の人には連絡がこない、通称「サイレントお祈り」をする企業も少なくありません。

サイレントお祈りの場合は、事前に口頭かメール、もしくはマイページに「選考結果は合格者のみへ連絡します」と伝えていることがほとんどです。

そのため、面接の結果が来ないからとすぐに問い合わせするのではなく、事前に選考結果の連絡方法について伝えられていないか確認しましょう。
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面接結果の問い合わせはメールで連絡をする

面接結果の問い合わせは、電話での連絡を避けて基本的にメールを使います。

就活時期の採用担当者は多忙で電話対応の時間を取りにくく、席を離れている可能性も高いです。そのため、電話での連絡は迷惑になる場面が多く、緊急時以外は控えるようにしてください。

また、電話口で直ぐに返答できず、状況確認後の折り返しとなることも考えられるため、時間の融通が利くメールの方が適切と言えます。

緊急性の判断に困る場合は、企業側の都合を考えるようにしてください。面接の遅刻のような直ぐに連絡をしないと相手方に迷惑が掛かってしまう場合は、緊急性が高いと判断すると良いでしょう。

面接の合否結果問い合わせメールの例文

例文
件名:◯月◯日の面接の結果につきまして【◯◯大学・◯◯】
Point いつの面接の結果の問い合わせかがわかる件名をつける
株式会社◯◯◯
◯◯部 ◯◯課 ◯◯様
Point 相手の会社名・部署・課・名前を書く
いつもお世話になっております。
◯◯大学◯◯学部の◯◯です。
Point 挨拶と大学名・名前を名乗る。
先日は、貴重なお時間を割いて、面接をしていただき、誠にありがとうございました。
Point まず、先日の面接のお礼を述べる
◯日に貴社の面接にお伺いしましたが、合否の結果につきまして、何日頃にご連絡をいただけるか、教えていただくことは可能でしょうか。
Point 結果を直接問い合わせるのではなく、合否連絡の期日を伺う
本来ならば、面接時にご返答期日を確認すべきところ、私の不注意でこのような催促めいたメールを差し上げ、大変失礼かとは存じますが、ご連絡を頂けますと幸いです。
Point 催促じみたメールを送ることへの非礼を謝っておく
ご多忙の中、お手数をお掛けして、誠に恐縮ですが、何卒よろしくお願い申し上げます。
Point 相手の手間を気遣いつつ、丁重にお願いをする
+++++++++++++++(署名)+++++++++++++++++++++

面接の合否結果の問い合わせメールの書き方

1.結果の問い合わせだとわかる件名をつける

例文
◯月◯日の面接の結果につきまして

「◯月◯日の面接の結果につてきまして」と件名に面接の日付を入れましょう。いつの面接結果の問い合わせかが、採用担当にすぐにわかり、相手が合否結果を調べやすくなります。

2.相手の会社名・部署・名前を書く

例文
株式会社◯◯◯
◯◯部 ◯◯課 ◯◯様

メールの冒頭は、まず送り先の「会社名」「部署」「名前」を書きましょう。誰宛に来たかメールかわからなければ、そのメールは読んでもらえません。

3.挨拶→所属大学・名前を名乗る

挨拶

例文
いつもお世話になっております。

面識のある相手なので、挨拶は「いつもお世話になっております。」を使いましょう。

大学名・名前を名乗る

例文
◯◯大学◯◯学部の◯◯です。

大学名・学部・名前を名乗ってください。相手が合否結果を調べやすいように、名前はフルネームで書きましょう。

4.先日の面接のお礼を述べる

例文
先日は、貴重なお時間を割いて、面接をしていただき、誠にありがとうございました。
本題に入る前に、先日の面接についてのお礼をしておきましょう。メール全体の印象が柔らかくなります。

5.結果ではなく、連絡の期日を教えてもらう

例文
◯日に貴社の面接にお伺いしましたが、合否の結果につきまして、何日頃にご連絡をいただけるか、教えていただくことは可能でしょうか。

「合否の結果を教えて下さい」と、直接合否を問い合わせると、「結果連絡が遅いんだ、早く教えろ」といような不躾な印象になってしまいます。

「合否の結果につきまして、何日頃にご連絡をいただけるか」と「連絡を貰える日」を聞けば、柔らかい印象になります。採用担当も気分を害さないでしょう。

6.催促じみたメールを送ることへの詫びを入れておく

例文
本来ならば、面接時にご返答期日を確認すべきところ、私の不注意でこのような催促めいたメールを差し上げ、大変失礼かとは存じますが、ご連絡を頂けますと幸いです。

柔らかく書いたとしても、催促は催促ですから、相手を責める印象になりがちです。
上記のように「本当は返答期日を自分が確認するべきだった。あなたのせいではない。」と断りを入れておくと、相手を催促する印象が薄くなり、失礼になりません。

7.相手の手間を気遣う

例文
ご多忙の中、お手数をお掛けして、誠に恐縮ですが、何卒よろしくお願い申し上げます。

相手も忙しい中、「早く結果を知りたい」という自分の都合で動いてもらうわけですから、上記のような丁重な表現を使って、お願いをしましょう。

相手の手間をかけることについて「お手数をお掛けして申し訳ありませんが」や「お手数をお掛けして誠に恐縮ですが」を使って、相手への配慮を示します。

電話で面接結果を問い合わせる際の伝え方

たい場合などは、電話で面接結果について問い合わせます。

電話で面接結果を問い合わせる場合は、以下のテンプレを参考にしてください。
例文
お世話になります。〇〇大学〇〇学部の〇〇と申しますが、採用担当者の〇〇様はいらっしゃいますでしょうか?

(担当者にかわる)
お忙しいところ恐れ入ります。〇月〇日に面接を受けさせて頂いた〇〇大学の〇〇です。先日は貴重なお時間を頂きありがとうございました。お伺いしたいことがあるのですが、今お時間よろしいでしょうか?

(担当者)はい、大丈夫です。

先日の面接結果につきまして、面接後1週間以内に連絡を頂けるとのことでしたが、まだ連絡を頂いておりません。選考結果の連絡はいつ頃頂けますでしょうか?

(担当者)お伝えした期日を過ぎてしまい大変申し訳ありません。選考に時間がかかっておりまして、〇〇頃にはお伝えできるかと思います。

〇〇頃ですね、承知いたしました。お忙しいところありがとうございました。それでは、失礼いたします。

【ポイント】
問い合わせる際は面接結果をストレートに聞くのではなく、結果の連絡をいつ頃もらえるかを聞くようにしてください。

連絡が来ていないということは、面接の合否を出せていないか、まだ伝えられない事情があるはずです。そのため、結果を聞いても答えが返ってくることは少なく、かえって不躾な印象を持たれてしまうかもしれません。

また、電話をかける時間帯にも注意が必要です。始業・就業時間付近や昼休みの時間帯は避けるようにしましょう。

担当者が不在のときは折り返し依頼ではなく自分からかけ直す

担当者が不在の時は折り返しをお願いするのではなく、自分からかけ直すようにしてください。

ビジネスシーンでは、どうしても連絡がつかない場合や緊急時以外は、用件がある方から電話を掛けるのがマナーという事を覚えておきましょう。

担当者が不在と伝えられた際はそのまま電話を切るのではなく、いつ頃席に戻ってくるのかを確認するようにしてください。

そして、「それでは、〇〇ごろに再度お電話させて頂きますので、その旨を〇〇様にお伝え頂いてもよろしいでしょうか?」と伝言をお願いするようにしましょう。

もしくは、電話をあきらめてメールでの問い合わせに切り替えても良いです。

その際は、「それでは〇〇様にメールでお送りいたしますので、お手すきの際にご返信くださいと〇〇様にお伝えください。」と、メールを送ることを伝えてもらうようにしましょう。

面接結果の催促メールはできる限り送らないほうがいい

本当に特別な事情がない限り、催促メールはなるべく送らないようにするのが無難です。

実際、会社の人事担当者が面接の合否結果を連絡をし忘れることは稀です。
万一抜けていたり、送信ミスなどがあったりしても、こちらからの返信がないことで逆に気づくパターンも多いのです。

少なくとも合格の場合であれば先方はどこかのタイミングで気づくことがほとんどです。可能性としては低いですが、せっかく合格だったのに催促メールが失礼ととられて結果が覆ってしまっては元も子もありません。

事前に面接後の連絡タイミングを聞いておく

事前に面接後の結果連絡タイミングを確認しておくことをおすすめします。

通常は面接の最後に、「合否は1週間以内にメールでご連絡致します」といったように先方から提示されるパターンが多いですが、なかった場合はこちらから確認しましょう。失礼にはあたりません。

連絡方法が電話かメールかも併せて確認しましょう。会社側が「合否に関わらず面接結果を連絡する」と言ったにも関わらず、期日を過ぎても連絡がなかった場合には何か事情があるはずです。

催促メールを送ることに及び腰になる人もいると思いますが、応募者と会社は対等な関係です。忙しいのはお互い様なので、迷わずこちらから連絡して状況を確認してください。

面接での逆質問の仕方はこの記事をチェック!
面接で「質問はありますか?」と聞かれた際の適切な対処法

エージェント経由の面接はエージェントに結果を問い合わせる

エージェントを利用して面接選考を受けている場合は、結果の問い合わせはエージェントにしましょう。

企業とエージェントの間で就活生と企業の担当者は直接連絡を取り合ってはいけないとしている場合もあります。その場合、選考結果も企業からエージェントを通して就活生に伝えられます。

また、就活生としても、企業に問い合わせるよりはエージェントのほうが聞きやすいこともあるでしょう。

キャリアチケットなどの就活エージェントを利用すれば、企業との間に入ってコミュニケーションをとってもらえるので、直接連絡をとる必要がなくなります。

面接の日程調整はもちろん、面接の合否問い合わせや自分では聞きにくい合否の理由も問い合わせて教えてくれるのです。

なかなか来ない合否連絡をただただ待つよりも、エージェントを使って効率的に就活を進めましょう。

面接結果が来ずに企業に問い合わせる場合は2週間以上時間を空けメールしよう

面接の合否連絡の目安は3日から1週間ですが、企業にとっても簡単に結論を出せる事柄ではないため、連絡が遅くなってしまうことは十分に考えられます。

面接結果の連絡がこないと問い合わせたくなる気持ちもわかりますが、不用意に催促をしてしまってマイナスな印象を与えてしまうのも良くありません。

約束の期日を過ぎている、2週間以上過ぎても連絡がない等、明らかに連絡が遅い場合に限り問い合わせるようにしてください。

また、催促のメールを送るのに気後れしてしまう学生もいるでしょう。そうならないためにも、事前にアナウンスがない場合は、いつ頃までに連絡が来るのかを確認しておくことをおすすめします。





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