エントリーシートの訂正印の使い方|誤字脱字しない方法と合わせて解説

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エントリーシートの書き間違いをしてしまったらどうしよう、そんな不安を持つ就活生はいるはずです。

これから就活が始まると、エントリーシートを書く枚数も増えてくることでしょう。エントリーシートを書く枚数が増えれば、書き間違える可能性も少なくありません。

ここでは、エントリーシートを書き間違えた際の対応を紹介します。
この記事を読むことで、エントリーシートを間違えた際の対応について知ることができます。「訂正印」の使い方についても解説しますので、これからエントリーシートを書く人、また間違えてしまった人必見です。

基本的にはエントリーシートの誤字は1から書き直し

時間や用紙がない緊急時のみ訂正の対応をする

エントリーシートの誤字は基本的に1から書き直しするようにしましょう。大半を書き終わっていて面倒だったとしても、やり直しの手間を惜しんでマイナス評価を受けてしまっては意味がありません。

間違った際に、書き直す手間をかけなかったことが、入社志望度が低いという印象を与えます。

書き直しの時間がない場合や用紙の予備がない等の緊急時に限り、誤字の訂正をするようにしてください。
少しの訂正なら気にしない企業もありますが、訂正箇所のあるエントリーシートは誤字のないものに比べて見栄えが悪くなってしまうことは避けられません。

エントリーシートには誤字や汚れのようなアクシデントは付き物ですので、志望度が高い企業の場合は特に余裕をもって作成するようにしましょう。

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きの状態なら、いくらでも修正が効きますので、この状態でミスをつぶしておき、清書に入ればミスをしません。

エントリーシートの誤字の訂正方法

エントリーシートの訂正では「誰がその文字を訂正したのか」をエントリーシートを見る人が分かるようにしなくてはいけません。

エントリーシートの誤字修正・訂正は印鑑+二重線

「●●が訂正しました」とわかるようにするには、
①誤字の上に二重線を引く
②二重線の上に印鑑を押す
③二重線の近くに、正しい文字を入れる

この3点を押さえればOKです。これなら、印鑑つきで「私がこの点を訂正しました」とハッキリわかりますよね。また、あなた以外の人が勝手に内容を変えることもできません。

この訂正方法であれば、書類の信頼性を維持可能です。

エントリーシートの訂正に修正液はNG

エントリーシートの誤字の訂正に修正液を使ってはいけません。

上記の説明でも伝えているように、訂正をしたのは誰か、相手が分かるようにしていなければいけません。
修正液による白で塗りつぶす訂正方法では、「誰が訂正したのか」がわかりません。究極的に言うと、修正液さえあれば誰でも勝手に内容を書き換えられることになってしまうためです。

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訂正してもいいのは一文字・一単語まで

そもそも、履歴書やエントリーシートなどは、基本的に誤字脱字がない状態で提出すべきものです。
そのため1箇所でも訂正された形跡があると、入社意欲が低いと思われてしまうものです。

訂正してもいいのは、エントリーシート1枚のなかに一文字や一単語までにしましょう。訂正印の数が多いと、集中して書いていないとも見られ、やはり入社意欲が低いと思われかねません。

エントリーシートの訂正が目立つと印象はよくない

厳密な数はありませんが、1~2か所の訂正は仕方ないとしてもそれ以上ではマイナスイメージとなってしまいます。

実際には書き損じだけでなく、インクが滲んでしまった、乾いていないインクで汚くなってしまったなどの理由もあるかもしれません。
しかし、いずれにせよ、訂正印だらけのエントリーシートは読みづらく、好印象は与えられません。

エントリーシートで誤字をしないために

鉛筆で下書きをする

失敗したくないエントリーシートには鉛筆で薄く下書きをして、ペンで清書に入りましょう。

鉛筆で薄く書いている下書きの状態なら、数回は訂正が効きますので、この状態でミスをつぶしておき、清書に入れば訂正が必要な状態にはなりません。

筆圧が強いと下書きのあとが残ってしまう

下書きの鉛筆を握る手に力が入ってしまうと、文字の形でエントリーシートが凹んでしまい、ボールペンで聖書するときもガタガタしてしまったり、正面から見たときに、下書きの跡が見えたりしてしまいます。

用紙をあらかじめコピーしておくと誤字をしても書き直せる

書き直しができるように、エントリーシートの作成前に予備を数枚用意しておくようにしましょう。

エントリーシートをネットから印刷する場合は、予備分も一緒にコピーしておけば問題ありません。

企業側が用意した用紙を説明会等で渡された場合は、その用紙をコピーしておきましょう。ただし、この場合は紙質・サイズ・向きのような印刷の仕様を本用紙に合わせるようにしてください。

コピーしたことがあからさまに分かってしまうような場合やコピー自体が難しい場合は、予備の準備を諦めるしかありません。書き間違えないよう細心の注意を払いながら記入するようにしましょう。

エントリーシート提出後に誤字に気づいた場合の対応

メールで訂正箇所を連絡する

エントリーシートを提出した後に誤字に気付いた場合は、採用担当者にメールで訂正内容を連絡しましょう。

時間がある場合は、書き直したエントリーシートを再送してもOKです。その場合は、メールか電話で担当者に再送しても良いかどうかの確認をとります。

ただし、訂正箇所の連絡をするのは、重大な間違いをしていた場合に限るようにしてください。読んでいて意味が通じるような些細な誤字の場合だと、かえって担当者に余計な手間を取らせて迷惑を掛けます。

小さなミスの場合は評価に影響しな場合も多いため、送ってしまったものは仕方ないと諦めて、面接に向けて気持ちを切り替えるようにしましょう。

メールテンプレ

件名:【訂正】エントリーシートの住所について

株式会社〇〇
人事部 〇〇様

突然のご連絡を失礼いたします。
〇〇大学〇〇学部〇〇学科の〇〇と申します。

大変申し訳ありませんが、先日送付させて頂いたエントリーシートの住所欄に誤りがありましたので、ご連絡を差し上げました。正しくは以下となります。

【誤】〇〇県〇〇市〇丁目〇番〇号
【正】〇〇県〇〇市〇丁目〇番〇号

以上、ご多忙のところお手数をおかけして大変恐縮ではございますが、ご確認のほど宜しくお願い致します。

面接の際に口頭で伝える

メールでの連絡や再提出が難しい場合は、面接の際に口頭で伝えるの1つの方法です。

面接の冒頭で「訂正をさせて頂いてもよろしいでしょうか?」と許可をとってから、簡潔に訂正箇所を伝えるようにしてください。

口頭での説明が難しい場合は、書き直したエントリーシートを面接に持参しておいて、その場で受け渡しても良いでしょう。

ただし、面接の流れや時間によっては言い出すことが難しい場合もあります。その場合は、流れを遮って無理やり伝えるようなことは避けてください。

あくまでも自分の不手際で迷惑をかけているということを念頭において、企業側に手間をかけすぎない範囲での対応を心掛けることが大切です。

伝え方例

大変申し訳ありませんが、先日提出致しましたエントリーシートに一部誤りがありましたので、この場で訂正させて頂いてもよろしいでしょうか?

エントリーシートの上から〇番目、〇〇の項目で「〇〇」と記載していますが、正しく「〇〇」です。

お手数をおかけしますが、ご確認くださいますようお願い申し上げます。

エントリーシートの誤字は二重線+訂正印!コピーや下書きで修正を防ごう

誤字脱字がないように注意しながら記入することが大切なのは言うまでもありませんが、誰でもミスはしてしまうもの。下書きで誤字を防ぐ、書き直し用に予備をコピーしておくなど、万全の対策をとっておくようにしましょう。

そして、どうしても書き直しが難しい場合に限り、「二重線+訂正印」で正しく修正するようにしてください。

訂正がないに越したことはありませんが、気にしすぎてしまうのも良くありません。採用で重要なのは、あくまでもエントリーシートや面接の内容です。

多少のミスは担当者も理解してくれますし、もしエントリーシートのミスで印象が悪くなったとしても、面接で十分に挽回することができます。気を落とすことなく、前向きな姿勢で面接に臨むようにしましょう。