会社説明会とは何か?必ず押さえたい会社説明会の5つの基本

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会社説明会とは、何か?簡単な定義は、「企業が学生に対して、自社の事業内容・仕事内容・働き方について説明をする場」です。

けれども、会社説明会を「企業が学生に事業内容や働き方を説明をする場」とだけ捉えていると失敗するリスクがあります。

就活をするなら、絶対に押さえておくべき説明会の基本を解説します。

会社説明会に参加しないと、選考に参加できない会社がある

どの会社も建前としては「選考に関係ありません」としています。しかし、実は会社説明会への参加が採用選考参加への必須条件となっている企業は少なくありません。

たとえば、参加必須の説明会は、以下のような形で行われます。たとえば、

  • 説明会に行った学生にだけエントリーシートが配られる
  • 説明会に参加していない学生は、マイページからエントリーシートをダウンロードできない
  • 説明会でグループワーク形式の選考が行われる

このように、説明会が選考の第一ステップである企業は数多くあります。「どうせ説明聞くだけでしょ?」と行かずに放置していると、そもそも選考に参加できなくなってしまうかもしれません。

「みんなの就職活動日記」を使って、過去の口コミを見てみましょう。説明会参加必須の企業は、
学生たちがそのことについて書き込みを残しています。チェックすれば、「参加しなくてもいい説明会/いけない説明会」を見分けられます。

一部の企業では、「選考に関係のない」と謳う説明会の参加が選考を受ける必須条件になっている

会社説明会は選考の場でもある

説明会を「選考参加の条件」としている会社のほかにも、説明会で学生を選別している会社もあります。たとえば、

  • 説明会直後のグループワークで良い働きをした学生を人事がチェックしている (某化学メーカー)
  • 説明会で良い質問をした学生を人事がチェックしている(某通信インフラ企業)
  • 学生と社員の懇親会後、社員が気に入った学生のみを選考に呼ぶ(某外資系投資銀行)

というようなケースが多くあります。「説明を聞く場ではなく、選考の場である」と意識し、気を抜かず、自身を積極的にアピールしましょう。

特に、企業への質問は、あなたの知性や会社への関心を企業にアピールするチャンスです。しっかり予習して、良い質問を絞り出してください。

会社説明会は選考の場と意識して、気を引き締めて参加する

説明会が選考に全く関係のない企業もある

もちろん、説明会に参加しなくても、選考で不利にならない企業も多々あります。説明会の参加がそもそも困難な大手人気企業などは、説明会に参加しなくても選考に不利になりません。

説明会に参加できなくても、「ダメだ」と諦めずにエントリーシートを出しましょう。

では、説明会にはどんな種類のものがあるか、種類ごとにどんな点を意識して参加するべきなのでしょうか?

押さえておくべき会社説明会の種類

会社説明会(選考なし)

説明会後に選考がない、一般的な会社説明会です。しかし、目立つ学生(良い意味でも、悪い意味でも)は名前を人事に控えられている場合があります。気を抜かず「選考の場である」と意識して、のぞんでください。

また、説明会は志望動機の材料の宝庫です。ただ聞くだけでなく「このポイントは志望動機に使えるかな?」と能動的に聞きましょう。

会社説明会(選考込)

選考をかねた説明では、説明会後に、グループワーク・グループディスカッションや筆記試験があります。

選考をかねていても「選考をかねています」と言わない場合もあります。グループワークでは、「ゲームだ」とは考えずに本番の選考に臨むような気持ちで取り組みましょう。

また、説明会後にその場でエントリーシートに記入させられることもあります。ボールペンを含む筆記用具はくれぐれも忘れないように。

学内会社説明会

企業が特定大学の学生に向けて行う説明会です。参加人数が少なくなるため、容易に参加できます。

学内でわざわざ説明会を開くのは「あなたの大学から積極的に採用する意思がある」証明です。学内説明会に参加している企業には、積極的にアプローチしてみましょう。

合同会社説明会

合同会社説明会とは、企業が集まって合同で開催する会社説明会です。1日で多くの企業を回れるというメリットがある反面、一つ一つの会社の話は浅く、短くしか聞けません。

合同会社説明会には、以下の3つの種類があります。

地域での合同会社説明会

たとえば、「千葉県の中小企業が集まった合同会社説明会」のように、特定の地域の会社が合同で開催する説明会です。地元で働きたい!という学生はぜひ参加しましょう。

業界会社説明会

たとえば、「コンサルティング業界の合同会社説明会」のように、特定の業界の会社が集まった会社説明会です。業界志望者向けなので、一般的な合同会社説明会よりも深い説明が聞けます。

また、同じ志向の学生が集まるので、就活仲間も見つけやすいでしょう。

ナビサイト主催

リクナビやマイナビなどの大手ナビサイトが主催する合同会社説明会です。非常に多くの企業が集まるというメリットがあります。が、プレゼン時間が短く、あまり深い説明は聞けません。

会社説明会の流れ

以下は会社説明会の基本的な流れです。参加前に押さえておきましょう。

  • 1.受付
  • 2.訪問表への記入
  • 3.企業からの説明・プレゼン
  • 4.質疑応答
  • 5.(選考をかねるケースの場合)グループワーク/エントリーシート記入/筆記
  • 6.アンケート記入・その他
  • 7.解散

おわりに

ただ、「説明を聞く場」と捉えていると、思わぬ失敗をしてしまいます。「説明会は選考の場。自分の挙動は人事にチェックされている」と考えて、説明会に参加しましょう。

聞く態度・質問・グループワークでの態度などで自身をアピールしてください。

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