すぐ効く!圧迫面接を楽に乗り切るための3つの対策法

圧迫面接を乗り越える方法

就活の圧迫面接、どう対策すればいいかわからず、悩んでいませんか?圧迫面接とは、「学生の話をあえて無視する」「学生の回答にいちいち揚げ足をとる」などをして、学生にストレスを与える面接方式です。

圧迫面接の対処法を知らないと、面接官の高圧的な振る舞いに怯えてしまい、本来の実力を発揮できずに終わってしまうでしょう。

でも、実はちょっとしたコツを意識しておけば、圧迫面接は簡単に対策できます。明日から使える、圧迫面接の対策法をご紹介します。

圧迫面接の意図…そもそもなぜ企業は圧迫面接をするのか

具体的な対策のポイントに入る前に、「なぜ企業は圧迫面接をするのか」を考えてみましょう。

企業が圧迫面接をするのは、「学生のストレス耐性を試すため」です。

最近、若者がすぐ辞める、と問題になっていますよね。いくら優秀でも、ストレス耐性がなく、すぐに会社を辞められたり、無気力化されては困ります。

だから、企業はあえて学生にストレスを与え、学生がストレス状況に上手く適応し、対処できるかを試すのです。

つまり、学生のストレス耐性を見るために、面接官は、あえて圧迫的な、高圧的な振る舞いをしているのですね。圧迫的な対応をしてくるのは、単にそういう形式の面接だからで、あなたが悪いのではありません。

だから、こちらも「圧迫に屈さず、普段通りに回答する」だけで良いのです。そうすれば、ストレスに負けない人間だと評価を得られます。

圧迫面接の例…面接官はどんな圧迫をかけてくるか?

では、企業の面接官はどんな圧迫を使って、学生のストレス耐性を試すのでしょうか。以下のようなものが代表的です。

  • 頬杖をつく、あくびをする等、「興味のなさ」をアピールする
  • 面接途中で携帯電話にでる、パソコンで作業をする
  • 学生の言葉を「その考えは浅いよ」等とすぐに否定する
  • 学生の−ポイントについて、ひたすら質問する(自己PR・志望動機などは聞かず、学生の苦手そうなところだけを質問する)
  • 「なぜそう思ったの?」「他の方法はなかったの?」となぜなぜ攻めにする

と、このような形式で行われます。特に、「頬杖をつく、あくびをする」等の『興味ないよ』アピールは頻出です。

では、これらの圧迫面接にどうやって対処すればいいのか?

簡単!圧迫面接の対策法

圧迫面接は「あえてストレスを与えて、平然と対応できるか」を見る面接形式でした。それを踏まえた上で、圧迫面接への効果的な対応法を解説します。

ポイントは「そういうプレイだと考えること」「面接官は普通のオジサンであると思い出す」「自分で意地悪なセルフツッコミをして、回答をブラッシュアップしておく」です。

1.そういうプレイだと思う

圧迫面接で失敗する学生は、面接官が不機嫌な理由を「あぁ、僕の自己PRが浅いからだ」と思って、焦り、ドツボにはまっています。違います。あなたがダメだから不機嫌なのではなく、単に「そういう面接だから」不機嫌なのです。

上であげたような圧迫的な態度をとられたら「あぁ、これは学生をあえて挑発するプレイなんだ」と軽く受け止めましょう。

あとは、いつもどおりに落ち着いて自己PRをすればいいだけです。圧迫に落ち着いて対処するだけで、評価が上がります。(他の学生はなかなかそれができないからです)

圧迫面接は心理的にプレッシャーをかける面接方式。だから、「プレイだと思う」ことで心理的な負担を軽くし、いつもどおりに平然と答えるだけで内定が近づくのですね。

2.面接官は普通のオッサンであると思い出す

とはいっても、学生は「社会人は凄い」と思っているので、社会人に圧迫をされると、怯えてしまいます。

でも、実際、あなたを面接しているのは、ただのオッサンやオバサンです。仕事が終わったら、飲み屋でビール片手に仕事の愚痴を言うようなオッサンです。つまり、普通の人間なわけです。

だから、年配の面接官に圧迫をされても、怯える必要はありません。「あぁ、このオジサンは圧迫面接をするという仕事をしているんなだ」と捉えればいいだけです。

3.深堀りされても答えられるようにしておく

圧迫面接のパターンに「なぜその対策を選んだの?他の方法はなかったの?リスクはなかったの?」と質問攻めにする形式があります。

しっかり準備をしていないと、「なぜ?なぜ?どうして?」と聞かれた時、答えにつまってしまいます。

このタイプの圧迫面接に対処するには、自分で自分自身を質問攻めにすることです。たとえば、「学生時代に頑張ったこと」なら、

  • そもそもなぜその活動に取り組もうと思ったの?
  • なぜその課題に取り組んだの?
  • 課題への対処法は他に考えなかったの?なぜその対処法を選んだの?
  • 周りの反対はなかったの?
  • 予想通りにいかなかったことはないの?それにはどう対処したの?

といように、「ツッコまれそうなところ」をあらかじめと掘り下げておくのです。志望動機なら、

  • その志望理由なら、〜業界でもいいよね。なぜこの業界なの?
  • この業界に落ちたらどうするの?
  • 〜がしたいって言うけど、他の部署だとその仕事できないよ。その時はどうするの?

と、自分でツッコミを入れ、回答を用意しておくのです。これをやっておけば、圧迫面接だけでなく、どんな面接にも強くなります。

圧迫面接の対策法まとめ

  • 圧迫面接はただのプレイ。自分がダメだから責められていわけではない
  • 落ち着いて回答するだけで、「ストレス耐性がある」と判断してもらえる
  • 面接官も普通のオジサン。怯える必要はない。相手はただ仕事をしているだけ
  • 圧迫で掘り下げられても対応できるように、自分で自己PRや志望動機にツッコミを入れておく
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