これを聞けばOK!OB訪問で聞いておくべき質問リスト15

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就職活動のOB訪問。アポイントをとったはいいけど、「どんな質問をすればいいのだろう?」とわからず、困っていませんか?相手は社会人。あまり妙な質問をして恥をかきたくありませんよね。

そこで、就活生のために「困ったときはこれを聞いておこう!」といえる使えるOB訪問の質問リストをご用意しました。以下を参考に、OB訪問で聞く質問を考えましょう。

会社で活躍するために必要な能力を探る質問

  • 御社で活躍するために必要な能力はどんな能力だと思いますか?
  • 御社で活躍している人材に共通する特徴はありますか?
  • お話を伺っていると、御社で活躍するためには●●という能力が必要だと感じるのですが、いかがでしょうか?また、その他に活躍するため重要な資質はありますか?
  • どんな後輩社員に入社してきて欲しいですか?若手社員に期待するものを教えて下さい

OB訪問は「内定を見据えて」行うもの。内定には、「採用担当に響く自己PR」が必須です。効果的なアピールをするためには、会社の求める人材像や、会社で必要な能力を理解しておく必要があるでしょう。

OB訪問をし、会社で求められるスキルを理解し、それを自己PRでアピールすれば、的確な自己PRが可能です。

仕事のやりがいを理解するための質問

  • 就職活動の際、最終的にこの会社を選んだ決め手を教えて下さい
  • この会社を選んでよかったと感じるのは、どんな時ですか?
  • 入社前に抱いていたイメージと、入社後の実感にギャップはありましたか?
  • 今まで仕事をしてきて最もやりがいを感じたのは、どんな瞬間ですか?
  • 今までのお仕事の中で、最も大変だったのはどんな時ですか?

就職活動において「志望動機」は、非常に重視されています。リクルートの調査によれば、企業の78%が採用において志望動機を重視しています。(サークル活動は10%)

上記の質問で、仕事のやりがいや醍醐味を理解し、志望動機の材料にしましょう。生の情報を使った志望動機は、紙の情報からつくった志望動機とは説得力が断然違うはずです。

仕事を理解するための質問

  • 入社から今まで主にどのような仕事をされてきましたか?
  • 平均的な1日の仕事のスケジュールを教えて下さい

最近の就職活動では「入社後、どんなことにチャレンジしたいですか?」「5年後にはどうなっていたいですか?」等、学生に具体的なキャリアプランを求める企業が増えています。

仕事像をしっかり理解していなければ、ズレた回答をしてしまうでしょう。上記の質問で、実際の仕事像を理解しておけば、説得力のあるキャリアプランが語れるはずです。


会社・仕事を知るための質問

  • 働かれていて感じる、御社の強みは何ですか?
  • 御社の課題はどんな点にあると思いますか?
  • 御社の●●職は〜をする仕事だと認識しているのですが、実際のところはどうなのでしょうか?

志望動機を作成するとき「●●業界の中でも、御社は〜に取り組まれており〜」と会社独自の強み・特徴に触れることになるはずです。現場で働いている社員から、会社の強み・弱みを聞いておけば、志望動機作成の材料になります。

OB訪問で聞いてはいけない質問リスト12

聞いておくべき質問だけでなく、避けるべき質問も押さえておきましょう。避けるべき質問を理解しておくことで、OB訪問で失敗しなくなります。以下の質問は、相手が答えにくい場合が多いので、聞くのはやめておきましょう。

残業に関する質問

たいていの日本企業では、残業があります。ただ、これを聞いても「あるよ」というような回答しか得られない上、「なんだか弱腰な学生だな」という印象を与えてしまいます。

  • サービス残業はありますか?
  • 休日出勤を命じられることはありますか?

給与・福利厚生に関する質問

初対面の相手に、あなたは「給与はどのくらいですか?」と聞きますか?聞きませんよね。これらの問題は、プライバシーに関わる問題でもあるので、控えましょう。

  • 給料はどのくらいですか?
  • 有給休暇は消化できていますか?
  • 福利厚生について教えてください

知識不足を露呈する質問

調べればわかることを相手に聞くと「あ、準備していないな」と知識不足を露呈してしまいます。調べればわかることは、自分で調べるのが大人のマナーです。

  • 海外展開をする予定はありますか?
  • 御社の経常利益率を教えて下さい

ネガティブな質問

ネガティブな質問をすると、「なんか弱気だな?会社に入る熱意が弱いのかな」と相手に感じさせてしまいます。あまり良い印象は与えないので避けましょう。

  • 御社の離職率はどのくらいですか?
  • 営業ではなく、企画がやりたいのですが、配属希望はかないますか?

人事や一部社員以外には答えにくい質問

その会社の社員だからといって、全てのことを知っているわけではありません。質問をする前に「その人が答えられることかどうか」を考えましょう。

  • (男性社員に)女性が働きやすい職場ですか?
  • 新人はだいたいどんな部署に配属されますか?

抽象的な質問

抽象的な質問をしても、質問の意図がわからず、相手は混乱してしまいます。

  • あなたにとって、仕事とは何ですか?

聞きにくいことを調べる方法

とはいっても、残業・ノルマ・給与はとても大事な問題。知らずには済まさません。これらの情報を調べるには、転職者用の口コミサイトがオススメです。

  • vokers
  • 転職会議
  • carrer navi

これらのサイトでは、その企業にいた人だけが口コミを残せるようになっています。昇進・給与・残業・ノルマ・パワハラに至るまで、かなり詳しい事情が赤裸々に語られています。聞きにくいことは、これらのサイトでチェックしましょう。

学生時代から面識のある気心の知れたOBなら、これらの質問を聞いても大丈夫です。
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