就活の面接に落ちまくりの時に!面接に落ちる時に見直すポイント5選

1145532_61566629

就職活動の面接で何度も落ちまくると、「このままで大丈夫だろうか?」と不安になりますよね。

実際には、内定者でも、内定をもらうまでに10社以上落ちている人はザラにいるので、最終面接付近で落ちてしまっている場合はあまりに気にしなくてもOkです。

ただ、一次面接などの序盤で落ちまくる時には、あなたの面接のやり方に何らかの問題がある可能性があります。そのままにはしておけません。

そこで、就活の面接に落ちまくってしまう時に、見直したい5つのポイントを解説いたします。

1.会話のキャッチボールはできているか?

imasia_12354201_S

リクルートの調査によれば、企業が学生に求める能力No1は「コミュニケーション能力」です。だから、面接で会話のキャッチボールが出来ていない学生は「コミュニケーション能力に問題がある」と思われて、容赦なく落とされてしまいます。

一方的に話しすぎていないか?

就活を一生懸命やっている学生ほど「話しすぎ」の罠にはまりがちです。自己分析でしっかり過去をふりかえっているので、「自己PR」「学生時代に力を入れたこと」を聞かれた時に話しすぎてしまうのです。

私が模擬面接をした学生の中には「志望動機だけで10分話してしまっている」人もいました。

情報量が多すぎると、かえって頭に内容が入ってこなくなります。また、一方的に喋っている事態に気がつかない「コミュ力のない人」とも思われてしまうでしょう。

ダラダラと長く話さず、要点を整理して「90秒以内」に話し終えられるようにして下さい。90秒でも600文字分話せますから、十分メッセージを伝えられます。

話の情報量が少なすぎないか?

逆に、面接官への返答が短すぎても「意図を汲み取ったコミュニケーションがとれない」と判断されてしまいます。

たとえば、面接の最初に「自己紹介をしてください」と言われて「◯◯大学の◯◯です」だけで終わらせてしまう人。自己紹介では「これまでどんなことをやってきたのか?」などに軽く触れて自分を売り込む機会です。「大学名・名前」だけでは少なすぎます。

このように情報量が少なすぎても、アピール材料不足になり、落とされてしまうのです。

60秒〜90秒程度で話をまとめられるようにしておけば、間違いありません。

2.身だしなみ、話し方など、第一印象に問題はないか?

imasia_12452877_S

面接の時間は、20分から30分程度。就活生の人柄を見抜くには短すぎる時間です。時間が短いため、第一印象で失敗してしまうと、面接の中で挽回するのは至難の業です。

「エントリシートには通るのに、面接は落ちまくり」の人は第一印象に問題がある可能性があります。

身だしなみに問題がないか?

「スーツがよれよれ」「シャツが汚れている」「ネクタイが乱れている」「靴が汚い」「髪型に清潔感がない」など、身だしなみに問題があると、一気に第一印象が悪くなってしまいます。

また、普段は小奇麗にしている人でも、1日に移動を繰り返しているうちに、服装が乱れていることも。

「面接前に鏡で身だしなみをチェック」してください。「今の自分を他人が見たらどう思うか?」を常に考えて、面接にのぞんでください。

声が小さい、表情が暗くないか?

話し方は人の第一印象を決めてしまいます。「声が小さい」「声がぼそぼそとこもっていて、聞き取りづらい」「笑顔がなく、表情が暗い」「早口すぎる」などの特徴があると、第一印象が悪化してしまう恐れがあります。

「ハキハキと」「大きな声で」「聞き取りやすいように、ゆっくりと」「笑顔を交えながら話す」ように心がけましょう。簡単なことに思えますが、出来ていない学生が大半です。

一人模擬面接で面接の練習を

身だしなみ・話し方などの第一印象の問題を解決するには「一人模擬面接」が最適です。一人模擬面接は、面接をする様子をiPhoneで録画して、自分の駄目なポイントをチェックし、できるようになるまで何度も繰り返す方法です。

  1. 自分の一人模擬面接の様子を録画する
  2. チェックし、ダメな点を洗い出す
  3. ダメだった点を意識しながら、再度、一人模擬面接をする。
  4. 1〜3を納得いくまで繰り返す

「ハキハキと」「大きな声で」「朗らかな表情で」「背筋を伸ばして」「ゆっくりと」「自信を持った様子で」話せるようになるまで何度も練習しましょう。

3.志望動機から「会社に入りたい気持ち」が伝わるか?

imasia_12931101_S

リクルートの調査によれば、企業の89%が、採用の評価項目といて「会社への熱意」を重視しています。「会社への熱意」にかかわる志望動機は非常に重要です。ここで失敗していると、自己PRなどが良くても、落とされてしまいます。

特に、二次面接以降で落とされる人は「志望動機から会社に入りたい気持ちが伝わってこない」ものである可能性があります。

どこにでも通用する志望動機ではないか?

就活生の中には「社会貢献がしたい」「御社なら成長できると思うから」「人の役に立ちたい」などと志望動機を語る人がいます。

しかし、どんな仕事でも、成長は出来ますし、誰かの役に立てますし、何らかの形で社会の役に立っています。つまり、「どの会社にも当てはまる志望動機」です。これでは内定はおぼつきません。

「(会社名) 志望動機」などで内定者の志望動機を比較し、自分の志望動機と比較してみましょう。内定者の志望動機は「その会社でなければならない理由」があるものが多いので、それを参考に、自分の志望動機を見なおしてみましょう。

会社に入ってやりたいことを答えられるか?

志望動機は用意していても、「会社に入ってから具体的にやりたいこと」が答えられないと、
本当に入る気がないのでは?」と評価されてしまいます。

たとえば、「会社に入ってやりたいことは?」「お客様に信頼される法人営業になりたいです」などと、ほとんど何も答えていないような回答をしてしまうケース。

本気で入りたいと熱意を伝えるには「どんな事業部で」「どんなプロジェクト・仕事に携わりたいのか」「なぜ携わりたいのか」まで語れるようにしておきましょう。

4.自己PRから「その人の良さ」が見えてこない

imasia_13003444_S

自己PRは、その就活生が会社に役立つかどうかを見るための重要な質問です。自己PRにしくじると、あなたの良さを伝えられないまま面接が終わり、アピール材料不足で落とされてしまいます。

「どんな風に頑張ったか?」が目に浮かぶ自己PRか?

以下は、よくある「失敗している自己PR」です。何が悪いかわかりますか?

サークルでは、1000人が参加する◯◯先生の講演会を企画し、成功させたことがあります。予定している1000人の集客ノルマがなかなか達成できず非常に苦労しました。サークルのメンバー全員で「絶対に成功させるぞ」との思いでビラ配り、SNSを使った告知などを頑張った結果、最終的には1000人の目標を達成することができました。

組織でやったことは書いてありますが「その就活生がどう頑張ったか?」が見えてこないのです。だから、この就活生の良さが全く見えてこないのです。採用するのは「あなた」なのですから、組織としてやったことではなく、「自分がどんな問題意識をもって、どんな工夫をして取り組んだのか?」を伝えなければなりません。

自分の良さを伝えるために押さえるべきポイント

「あなたの良さ」を自己PRで伝えるには、以下のポイントを意識して、内容を再構成しましょう。

  • その組織の中で、「どんな役割を担っていたか」がわかるか?
  • その役割を通して、あなたがどんな課題に取り組んだのかがわかるか?
  • 課題を解決するために、あなたがどんな工夫・努力をしたのかがわかるか?

これらの内容を押さえて自己PRを再構成してみましょう。このポイントを押さえるだけで、無味乾燥な自己PRにはならなくなります。

5.面接に落ちまくりでも自分を責めてはいけない

imasia_8023510_S

面接に何度も落ち続けると「自分は駄目なんだ」と落ち込んでしまいますよね。しかし、自信をなくした様子で面接を受けても、結果はついてきません。「自分の商品はいまいちですが…」という営業マンから商品を買いたい人はいないのです。

内定するには、実力以上に相性が重要です。たとえば、体育会系のガッツある学生を求めている企業に、おとなしいインテリタイプの学生が応募しても内定は難しい。その学生がコンサルティングファームに内定するようなレベルの高い学生だとしても、です。

相性・縁の問題が非常に大きいので、あまり深く考えず、落ちても「縁がなかった!しょうがない!」と開き直り、次の面接に集中しましょう。

ただし、落ち続ける場合、あなたの志望業界が求めるタイプと、あなたのキャラクターがズレている可能性があるので、一度考えてみる必要はあります。

別の業界に目を向けると、嘘のように簡単に内定が出るケースもあります。面接に落ちても自分を責めずに、「なぜ私をとらないんだ!」と自信満々にプレゼンしてください。

大手企業から選考のオファーが届く!18卒就活生が登録すべき神ツール

就活がそろそろ本格化。でも、「何をしたらいいかわからない」「興味のある企業がなかなか見つからない」と悩んでいませんか?アプローチする企業が見つからないと、就活を始めようにも始められませんよね。

そこで、プロフィールを登録しておくだけで、内定する可能性が高い「あなたを求めている」企業に出会えるツールをご紹介します。

あわせて読みたい!殿堂入り記事ランキング

imasia_9065120_S1
大手企業から選考のオファーが届く!18卒就活生が登録すべき神ツール

就活が本格的にスタートしたけれど、志望企業があまり決まっておらず、困っていませんか?そんな就活生のために、プロフィールや自己PRを登録しておけば、企業からの選考スカウトが来る神ツールをご紹介します。

imasia_12756285_S2
説得力が違う!志望動機の書き方の5つの秘訣【例文あり】

志望動機は、就活の成否を分けるといっては過言ではないほど、重要なものです。しかし、説得力のある志望動機を書けている就活生はあまりいません。そこで、例文つきで、人事に響く志望動機の書き方をご紹介します。

imasia_14141661_S-2 3
採用される!エントリーシートの自己PRの書き方【例文あり】

自己PRが上手くかければ、エントリーシートの通過率はぐっと上がります。しかし、説得力のある自己PRを書けている就活生は、意外と少ないです。そこで、例文つきでどんな自己PRを書けば、書類選考を突破できるのか?徹底的に解説します。

imasia_13676025_S 4
これで万全!面接でよく聞かれる質問ランキングBEST50

面接では「あなたの短所は?」「他にどんな会社を受けていますか?」「自分を動物に例えると何ですか?」など様々な質問が聞かれます。この記事では、よく聞かれる質問をランキング形式で紹介しました。回答例つきなので、すぐに回答のポイントがマスターできるでしょう。

imasia_9331572_S 5
就活生必見!内定レベルの自己PRサンプル例文集

自己PRをどう書けばいいかわからない・・・と悩んでいませんか?そんな就活生のために、アピールしたい長所別に、内定レベルの自己PRサンプル例文集を用意しました。あらゆる長所ごとに例文を用意しているので、必ず参考になる自己PRが見つかります。