就活の始め方|押さえておくべきスケジュールから選考対策まで

本コンテンツは独自に制作していますが、一部にサービス提供企業等から広告料および送客手数料を受領しているPR情報が含まれています。

就活解禁になり、周りは動いているけれど、「就活って何から始めればいいの?」と分からずに戸惑っていませんか?

そこで、就活の始め方が分からない就活生のために、就活のスケジュールから選考対策として何をすればいいのかなどご紹介します。

把握しておくべき21卒就活のスケジュール

2021年卒の就活スケジュールは、政府は現状維持の方針を打ち出しています。
つまり、2020年卒と変わらず、3月から採用情報・説明会・エントリーを解禁し、6月から面接解禁です。

経団連は2018年時点の会見では21年春入社の就活から、就活のスケジュールにおいてのルールを撤廃すると言っていましたが、その後意見を変え、21卒の就活スケジュールは上記の従来通りとなっています。

しかし、経団連に加盟しない企業は就活スケジュールに則っているわけではありません。

解禁後すぐに内定が出ている人も

就職みらい研究所は、2020年卒の4月1日時点の内定率は21.5%という結果を発表しており、4月10日時点ではさらに増えて30.7%の人が内定が出ていると伝えています。

「できるだけ早い時期に自社の求める学生を採用したい」と企業が考えるために、3年時の夏のインターシップで積極的に採用活動を行い、内々定を出す企業が増えています。
これらから、今後も更なるスケジュールの前倒しが行われることが予測されます。

そのため、スケジュールは参考程度にして、できるだけ早期に情報収集をし、早めに就活準備に取り組むようにしたほうがよいでしょう。

就活の始め方1.必需品の確認

就活を始めるにあたり「まず何から手をつけたらよいのかわからない」という場合もあるでしょう。何から始めたらよいのか悩んだら、まずは就活に必要なアイテムの準備から始めてみましょう。

・スーツとシャツまたはブラウス
・靴
・カバン
・筆記用具とメモ帳
・腕時計
・印鑑
・携帯電話
・証明写真
・履歴書

これだけ揃えれば、就活をスタートするにあたり心配いりません。

そのほかには、履歴書をパソコンで作成したい場合、できれば自分で持っていたほうがよいですが、高額な物であるため、予算的に難しい場合もあるでしょう。
大学で利用できたり、友達から借りることができるのであれば、なくても問題はありません。

imasia_15025085_S-1

就活の始め方2.リクナビ・マイナビに登録

imasia_15033113_S

就活を始めるには、ナビサイトの登録から始めましょう。ナビサイトで企業にプレエントリーをしておくと、説明会やエントリー締切の情報が通知されるようになります。

逆にいえば、ナビサイトでプレエントリーをしていないと、説明会やES締切の情報を見逃し、選考が受けられなくないリスクもあるのです。

最低でも、リクナビマイナビの2つには登録しておきましょう。この2つに登録しておけば、ほとんどの主要企業は網羅できます。

プレエントリーだけでも済ませておく

ナビサイトに登録すると、ワンクリックで「プレエントリー」ができるようになります。プレエントリーをしておくと、説明会の開催やエントリーシートの提出などの連絡事項があったときに、通知されるようになります。

プレエントリーをしていないと、大事な志望企業の選考情報を見逃すことにもなりかねません。
少しでも気になる企業にはプレエントリーをしておきましょう。

就活の始め方3.自己分析で就活の軸や長所・短所を見つける

就活を始め、業界研究や企業研究をするにあたり、自分についてよく知っておく必要があります。

自分を知るうえでの方法が自己分析です。

自分の長所や短所、興味の対象や今までしてきたことなどから、自分なりの就活の軸を作ります。自分の得意分野や趣味を洗い出し、性格や専門からどんな仕事が向いているかを探ります。

自分の特性を知りおおよその方向性を見つけることは、業種・職種の選択、自己PRなどの準備につながるため、自己分析の作業は就活において非常に重要なプロセスです。

就活の軸はマニュアルを参考に作成できる

就活を成功させるには、確固たる「軸」を見つけておく必要があります。軸を持たずに就活をしても、納得のいくキャリアに出会えることは少ないからです。

ただ、軸をを見つけるのは簡単ではないですよね。そんな時は、「「就活の軸」発見ツール

を活用してみましょう。

就活の軸発見ツールを使えば、簡単なガイドに基づき、自分の「できること」「やりたいこと」を整理していくだけで、面接官も納得する「軸」が見つかります。

就活の軸発見ツールを使い、あなただけの就活の軸を見つけましょう

就活の始め方4.多くの企業説明会に参加する

imasia_12931101_S

パソコンの情報だけでは見えてこないものが沢山あります。たとえば、会社の雰囲気や、どんな人が働いているのか…など。最初は興味がなくても、説明会で話を聞くと、自分のやりたいことに近いと気づいたり、一緒に働きたいと思える社員に出会えたりする場合があります。

様々な業界・企業の説明会に趣き、話を聞いていけば、「どんな仕事が向いていそうか?」「どんな仕事は向いていなそうか?」が段々と見えてきます。

様々な会社を見ておけば、志望企業の面接の時に「なぜこの会社でなければならないのか?」が説明しやすくもなるでしょう。反対に言えば、少ない企業の説明会にしか参加していないと、視野が狭い状態のまま就活をすることになってしまいます。

やりたいことが見つかっていない場合、多くの企業の説明会に参加してみることをおすすめします。

興味のある業界や企業の分析をする

自己分析でおおよその方向性が決まれば、次に、興味を持った業界や企業を知るために企業研究をします。

自分がどんな仕事をしてみたいか、どうしてもやりたいことが見つからない場合は、「どんな仕事は絶対にやりたくないか」と、消去法からでも構いません。

専門分野、資格、特性などから、客観的に導き出すだけでなく、働いてみたい業界、目指している企業などがあれば、業界・企業・職種研究をすることにより、向き・不向きを知ることもできます。

就活の始め方5.ESや履歴書を記載し添削してもらう

自己分析と業界・企業分析が終わり、自分の軸が定まり、しっかりとした就活の方向性が見えてきたら、いよいよ履歴書やエントリーの作成です。

もちろん一人で書くだけで提出しても良いのですが、初めての就活だと不安があるものです。「本当にこれでいいの?」と自信がないときは、第三者に添削してもらいましょう。

就活の相談や提出書類の添削をしてくれる方法として、大学のキャリア支援係や、民間企業の新卒エージェントサービス、公共職業紹介所などがあります。

履歴書やエントリーシートを客観的に見てもらえるため、構成による読みやすさや、内容の伝わりやすさなどを指摘してもらうことができます。

エージェントや就職課で添削してくれる

就職エージェントとは、自分の経歴や希望を伝えることで、自分の希望にあった企業を数社か見繕い、紹介してくれるサービスです。

これまでは、新卒の場合自力で就活し、エージェントは転職の際に使用するケースが多かったです。

しかし、現在では新卒のエージェントサービスに参入する企業もでてきています。
エージェントの利用により、自分の向いている企業を探す時間や、一人で志望動機の修正を繰り返す時間が省けます。

就活を始めたばかりの人だけでなく、なかなか選考を通過しない学生におすすめのサービスです。

就活の始め方6.筆記・面接対策

就活をするにあたり、筆記試験や面接の対策は必須です。志望動機や自己PRを準備して、説得力のあるアピールをしなければ、まわりと差がつけられず埋もれてしまいます。

準備がきちんとできていれば自身につながり、堂々と落ち着いて面接が受けられるでしょう。また、模擬面接で面接慣れしておくことも有効です。

筆記試験は、簡単な問題が多いものですが、時間内にどれだけ正確に数多くこなせるかがポイントです。試験対策がきちんとできていないと、あわててしまい、結果としてスコアが振るわず落とされることになってしまいます。

面接も筆記試験も、どちらも対策をすることにより、気持ちに余裕ができることも大切なので、きちんと準備しておくことが、内定へ近道となるでしょう。

筆記対策は企業の傾向を調べ早めに始める

筆記試験には、様々なタイプがあり、各企業は欲しい人材を選出できるよう、それぞれの目的に合わせた試験を実施します。

筆記試験の場合、SPIや玉手箱などの適性検査を使用する企業もあれば、企業が独自で作成する一般常識問題を使用する場合もあります。

企業によって異なる試験は、専門の参考書の購入や、企業の業種から時事問題の把握においても対策しておきましょう。