面接で失敗したのに合格!?面接でやりがちな失敗例と選考への影響

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大事な面接なのに、「緊張で上手く話せなかった」「基本的な質問に上手く答えられなかった」など、失敗をしてしまうことがありますよね。

面接で失敗をすると「もう終わりだ」と諦めてしまいがちですが、実は、面接で失敗をしても受かっているケースがあります。

そこで、この記事では、就活生が面接でやりがちな失敗と、それぞれの失敗が与える選考への影響を詳しく解説していきます。

1.緊張で上手く話せない、台詞が飛んだ

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面接で緊張するあまり、上手く話せない時がありますよね。あるいは、言おうとしていたことが飛んでしまい、気まずい沈黙が流れることも…

しかし、実は「緊張で上手く話せなくても、大きなマイナスにはならない」ものです。大事な面接ですから、緊張するのは普通。むしろ、志望度が高いからこそ、緊張してしまうということもあります。

大事なのは「上手く話せているかどうか」ではなく、話している内容です。面接官は、話している内容を見ています。内容に筋が通っていれば、途中で詰まってしまったり、緊張で上手くはなせなくても、面接に合格するのは十分可能です。

2.準備不足で基本的な質問に答えられなかった

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準備不足で、志望企業に関する基本的な質問に答えられない時がありますよね。たとえば、「弊社の社長はご存じですか?」と聞かれた時に、答えに窮してしまう、会社のHPを調べればわかるようなことを質問してしまう等…

最終面接付近で、この失敗をすると致命的です。「会社で働きたい気持ちが弱い」と判断され、落とされてしまうリスクが非常に高くなります。

ただし、一次・二次面接なら、自己PRに光るものがあれば「会社研究は不足しているが、面白い学生だから、次にあげて様子を見よう」と選考であげてもらえる場合もあります。

ただし、企業研究不足は、どんな場合であれ、悪印象です。Googleニュースで会社名で検索すれば、その会社の最新のニュースをすぐにチェックできます。しっかり企業研究をして面接にのぞみましょう。

3.面接に遅刻してしまう

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面接に遅刻してしまった場合、「時間を守れないなんて社会人失格だ」と判断されてしまいそうですよね。実際、面接に遅刻してしまった場合、面接官の心象はかなり悪くなります。

ただ、電車の遅延など、やむを得ない理由の場合は多めに見てくれるケースもあります。

また、遅刻することが決定的になった時に早めに連絡をしておけば、遅刻の失敗をノーカウントにしてくれる場合もあります。もちろん、無断の遅刻は印象が最悪なので、少しでも望みをつなげるために、必ず遅刻の連絡をするようにしてください。

4.志望企業を批判してしまった

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「弊社の◯◯について、どう思いますか?」と意見を聞かれ、思わず批判をしてしまう…そんな失敗をする就活生が少なからずいます。

しかし、「志望企業の製品・事業を批判したからといって、落ちるわけでなない」ものです。企業はイエスマンばかりを求めているわけではありません。むしろ、しっかりと企業研究をした上で、筋の通った批判ができれば、「気骨のある就活生だ」とプラスに評価されることだってあります。

ただし、的はずれな批判をした場合、印象は最悪なので、企業の批判はできるだけ避けるべきでしょう。

5.面接官に注意・指摘をされた

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就活をしていると、面接官に「その志望動機だと、他の会社にも通用しない?」「その考え方では、やっていけないよ」「耳障りのよい言葉を並べているだけの印象がある」など、厳しい指摘をされることがあります。

厳しい指摘をされると、「あぁ、もうダメだ…」と諦めてしまいますよね。しかし、「採用線上にのっているからこそ、厳しい指摘をしている」場合もあるので、注意されたからといって落ちるわけではありません。

ただし、単純に注意されている場合もあります。「面接に注意をされたからといって、合否が決まるわけではない」と考えておきましょう。

6.こちらの発言に面接官が無反応・無関心だった

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一生懸命に自己PRをしているのに、面接官が無反応で関心を示していない様子の時ってありますよね。すると、「ちゃんと発言できていなかったのかな?」と不安になるものです。

しかし、面接官によっては、全員に冷淡な態度をとっている人がいます。圧迫面接として淡白な態度をとっている場合もあれば、単にそういう性格の人の場合もあります。面接官が全員に対して無反応で接している場合は、こちらの発言への反応が芳しく無くても合格している可能性があります。

ただし、最初はにこやかに対応してくれていたのに、面接が進むにつれて、態度が無関心になっていった場合、何らかの理由で「この学生はいいかな」と見切られてしまった可能性があります。

発言が長くなり過ぎないように注意!

面接官が無関心になってしまう理由の1つに「発言が長すぎる」があります。90秒を超えて話し過ぎると「話長いなぁ」と面接官が退屈してしまい、あなたの話に興味を持たなくなってしまうのです。

90秒でも600文字ほどのメッセージを入れられます。話が長くなっている場合は、90秒以内に話をまとめる訓練をしてみましょう。

面接は一度の失敗で合否が決まるものではない

今まで見てきたように「やっちまった」と思えるミスでも意外と面接に通過している場合があります。面接は、印象、受け答え、提出されたエントリーシートなどから総合的に合否を判断するものです。だから、面接で失敗をやらかしてしまっても意外と合格している場合があるのです。

もちろん、成功に見えても不採用になっている場合もあります。要するに、面接の手応えだけでは、面接の結果は予想できません。失敗した、と思っても今からできることもないのですから、ひとまず忘れて、違う企業の選考に集中して下さい。

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